ネットオークションは個人で出品している場合もあるので、説明や画像の鮮明さについて多少仕方が無いことはありますが、時計販売を生業としているショップで下記の2点のどちらかに傾斜しているショップはいわゆる悪い意味で自己中心的であり、要注意だと私は思います。良い意味で現物拝見主義の前提ですので、そういうショップは通販には不向きと言えます。
※改造品、意図的な贋作を売りつけられ判明すれば開き直るショップである可能性があります。
① 商品説明についてその個体のコンディションについてではなく、そのモデルの来歴やメーカーの社歴についての能書きが大半を占めている。→知識不十分、説明リスクの回避姿勢。
② 明らかにボカした不鮮明な掲載画像、または小さいワンカットのみの商品画像をアップしている。→売る気が無いのではなく、単に面倒で場当たり的おざなり的商売容認姿勢。
連絡が取れない、電話の話し方や対応のマナーが悪いのはそれ以前の問題。