PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

桃金時計といえば、H.MOSER&Cie、です。

2016-05-11 | 日記

ちょい悪オヤジ、、という言葉が短期間に流行した時期があって、そんな人たちが、パネライを中心とした

デカウォッチ旋風を作り上げていた時期があった。

そのとき以来、桃金時計って数年前から言われ続けていますが、

最近、感じるのは、H.MOSER&Cieのエンデバーとか、マユ、といわれている、

スモールセコンド、リーフハンド、12時位置がアラビア数字の黒文字板のピンクゴールド。

これこそ桃金の古典的基本時計です。

一目、エロかわいい時計。


色無垢に黒文字板。

艶美な香り。

大きさも40㎜以下。

やや大きめの自己主張。

価格は税込216万円。

ちょぃ高い。

中古で100万円ならありかな。

と思いつつ、

白文字板なら見たことあるけれど、黒文字板の現物は未確認。

パテックフィリップ社と同じ文字板工場で製造された、高価で光沢のあるブラックの文字板とピンクゴールド。

光沢のあるブラックの文字板の白いプリントパーインデックスと、ゴールドのアップライトなインデックス。

シンプルウオッチ。

これ、目立つでしょう。

というか、現物はかなりな妖艶を放っているはずだ。

今年はH.MOSER&Cieの桃金黒だね。


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