10月30日 (日)
高齢者の血圧管理に関する諸見解。
結論的には、これらの見解を参考にその人がそれまで培ってきたものの考え方、人生観から導かれるものによるほかないだろうう。
『のんではいけない薬』著者浜六郎さんが語る「のんではいけない降圧剤」
『のんではいけない薬』著者浜六郎先生が語る「薬の話」
正しい血圧の下げ方・数値とは?医者が知られたくない血圧の真実 #武田邦彦
『週刊現代』 2016年7月28日号より
日本人間ドック学会 新基準 2014年4月4日
「朝日新聞」2016/4/5
「産経新聞」2014/4/5
血圧の薬は止めてはいけないと言われていて真面目?に。できればお薬は止めたいと思っておりましたので
読ませて頂き ありがとうございます。入眠剤の事と合わせてよく考えます。
正解は死んでみなければ分からない。いや、死んでもそれが正しかったかどうかは分からない。各自の寿命が分からないのだから……。
医者の言うことを無条件に信ずるのか、それとも医者の言葉は正しいエビデンスに基づいているのか。
それを見極め判断するのはその人の知識力。
私は私なりに国内外のエビデンスを詳細に調べ論証している
浜六郎「「高血圧は薬でさげるな」角川書店が最も信が置けると考えています。
実際は医者の言葉に惑わされグラついたこともありましたが……。
今は降圧剤はやめてます。