伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

IKOIのアウトドア忘年会

2013年12月29日 | 園芸

12月28日  (土)   

IKOIグループの忘年会は12月9日「旬席ふみ」で終えてるし、IKOI農園の「農事納め」も12月8日にやっている。したがって、今日のIKOI農園の集まりはなんと表現すべきか。

「忘年会の反省会」、いや室内での忘年会に続く「アウトドア忘年会」、いやいや農事納めでの牡蠣の蒸し焼きが好評だったのでその「再試食会」、などなど名目はなんとでもつく。

名目はなんであれ、今日も年末最後のメンバー全員集まっての食事会。メーンディッシュは焚火による牡蠣の蒸し焼きと餅の搗きたて。

前日の天気予報では快晴、風速6-7mというのが少し気になったが、紺碧に染まった空に、眼が痛くなるような陽光の反射、戸外での食事準備と昼食会には絶好の日和となった。風も思ったほどではなく樹の葉が動く程度のgentle breeze  軟風 (ビューフォート風力階級)。午後からは風が少し強まったが……。

本日の農作業はほんの形ばかり、女性たちは食事の準備に大童。

臼杵は使わず器械による餅作り

牡蠣の蒸し焼き

御馳走のオンパレード

果樹の剪定

今日の料理のため使う野菜や果物
 
 

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新春の「雛飾り」

2013年12月28日 | 手作り

12月28日  (金)   /

クリスマスが終わってもうすぐ正月。玄関のクリスマス飾りが新春の「雛飾り」に変わった。「置き雛」と「吊るし雛」

 

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オレンジジュースと青汁

2013年12月20日 | 園芸

12月21日  (土)   

今年はじめに購入したらシャープの製品「ジュースプレッソEJ-CP10A」で作ったジュースがえらく気に入り、畑でとれた果物や野菜を材料に毎日ジュースを作って飲んでいる。

果物ジュースや野菜ジュースは健康にいいと聞き、これまでミキサーやジューサーで何度か作ったことはあったが、缶詰や瓶詰のジュースとは違ってざらつくなど口当たりがよくなく、使った後の器具の掃除が面倒で長続きしなかった。

しかし、ジュースエスプレッソで作るジュースはこれとは大違い、口当たりが滑らかでこれなら缶・瓶のジュースと大差はなく、後の掃除も簡単で、朝のジュース作りが私の担当となって久しい。

はじめの頃は畑でふんだんにとれる甘夏ミカンを使っていた。そのうち胡瓜がとれるようになったからは「胡瓜ジュース」となり、夏のトマト最盛期には「トマトジュース」、秋口からはハヤトウリが主役となり、現在は温州ミカンがこれに代わっている。

それが尽きればまた甘夏ミカンの登場である。(ときどき気分によって購入したリンゴや人参を混ぜたりもすることもある。)

いずれにせよ、一年中なんらかの果物や野菜をIKOI農場から調達できるから、お金はかからず、必要とするのは毎朝10分くらにの私の労力だけ。それで美味しく飲めて健康にいいというならいうことはない。

最近はその「健康ドリンク」をさらに増強しようと野菜の菜っ葉を利用して「青汁」も作ることにした。

果物ジュースを作った後にこれまで捨てることがおおかった小松菜や大根葉などをジュースプレッソに突っ込みさえすれば簡単にできる。ただ、後の掃除が少し面倒になるが……。

作った「青汁」はなかなか見栄えはよく一見美味しそうだが、果物ジュースとは違って美味しいとはいえない。まあ、なんとか飲めるといったところ。

「果物ジュース」に「青汁」、それからもう随分前から続けている「ハーブティ(キャンディミント+タイム)」を作るのが毎朝の私の仕事になっている。

 

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二日続けて「城ケ崎海岸」を歩く

2013年12月19日 | ウオーク

12月15日  (日)   

お天気が続いているので、ご近所でもぶらぶら散歩しようかとMr.TBと前日に約束していたが、朝起きてみたら相模湾に浮かぶ島々がくっきりと鮮やかに浮き出ている。

あてどなく近所の別荘地内をさまようより、こんな日こそ海岸沿いの遊歩道を歩きたい。

急遽予定を変更して、もう何年も行っていなかった城ケ崎海岸の中心に位置する門脇灯台から北に伸びて富戸港横にある「ぼら納屋」に至る遊歩道「ピクニカル・コース」を歩くことになり、車で出掛ける。

近年、観光スポットとしてすっかり整備された門脇灯台周辺から門脇吊橋を渡り、うろ覚えだった「ピクニカルコース」の入口を探すのだがなかなか見つからない。

ようやく見つけたのが、吊橋から直につながった立派な路だった。以前は茂みの中のけもの道みたいな 狭い路だったのが、道幅広く綺麗に舗装されており石の階段もきっちり設けられたお洒落な道で、おまけに展望を妨げる海側の雑木・雑草が取り払われているではないか。

いつの間にか本当に素晴らしい遊歩道に変貌したいた。しかし、整備されて間もないのか、広く知られてはいないようで、この類まれな晴日にもかかわらず追い越されたりすれ違ったりした人はほんの僅かだった。

この遊歩道はD-ikoiのモーニングウオークに最適と判断した。3㎞ 60分のコース。暗いうちに出発し、ここから伊豆大島のむこうに朝日が上がる時間帯を選べば、これは最高のおもてなしになるだろう。

このコース沿いに松が多い。いずれも海から吹きつける激しい風に耐えながら育ったのであろう、盆栽の手本になるようないい恰好をしている。
 

富戸港に向かう遊覧船
 

  


12月16日  (月)   /

城ケ崎海岸ウオーキングがすっかり気に入り、今日は門脇灯台から昨日とは反対側の南に延びる「自然研究路」6㎞の一部を歩く。「いがいが根駐車場」から蓮着寺まで。Mr.TBにMr.HTが加わる。

昨日とは違って、雲が多く曇がちな天気なので海の様子は今一つ。それにこのコースは以前のまま未整備なので歩きやすいとはいえない。洋上の見通しもあまりよくない。

鉛色の海より荒々しい岩場を覗きみしながら歩く。

この時期、岩の割れ目にへばりつくようにして咲いているのは「磯菊」と「アゼトウナ」。

歩道には「ツワブキ」。いいずれも黄色の花。

イソギク

アゼトウナ
 

終点に考えていた蓮着寺に出る直前、綺麗に刈り込まれなかなか味のある道があったので、それを辿ったら別荘地の舗装道路の横に出てしまい、思わぬ近道をしてしまった。 

 

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「IKOI農園フリーマーケット」完売御礼

2013年12月14日 | 園芸

12月14日  (土)   

一週間ほど前に「IKOI農園」でソラマメ、グリーンピース、菜花など余った苗を捨てるのは勿体ないと「フリーマーケット」と称して農園入り口のところに「御入用の方は自由にお持ち帰り下さい」と張り紙して並べておいたところ、即日その半分がなくなっていたが、夜半に吹き荒れた激しい風に張り紙が吹きちぎられてしまったからか、残りの苗がなかなかなくならなかった。

もともとこの道筋を歩く人は犬を連れた散歩人くらいだからすぐに「完売?」はちょっと難しいのではないかと踏んでいたものののちょっと残念でもあった。

それから数日張り紙がないままに放置していたところ、少しずつなくなっていたようで、今日みたところ菜花のポットが一つだけ残ってすべてなくなっていた。

これに力を得て?スダチを樹に成らせたままそのうち腐らせてしまうのはいかにも勿体ないので、同じように捌けるのであれば、フリーマーケットに出店することにした。

ただ、地上に立って手のとどく範囲にあるスダチはすべて採りつくしているので、高いところになっているスダチを採るには梯子に上って採らねばならず、老体には少々負担だが、折角成ったスダチである。それが有効利用され人様に喜ばれるのであれば、その労は報いらると考え頑張った。

全部は採りきれなかったが、一応並べられる量は確保した。

張り紙が風に吹き散らされた前回の失敗にかんがみ、今回はB4ペーパーだけでは心もとないと考えビニールファイルに挟みこみテーブルの上に重しとして煉瓦を置くことにした。

前回同様に売れて欲しいものだ。 

     

  

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「吊るし雛」を送る

2013年12月12日 | 手作り

12月12日  (木)   

福岡に住む妹のところへ「吊るし雛」を送ると家内が約束してからかれこれ一年近くが経過した。その間、少しずつだが部品となるものはできてはいたとはいえ、なかなか全体としての形が見えてこなかった。それがなんとか恰好がついたのが先月の終り頃。

http://blog.goo.ne.jp/tengoro7406/d/20131126

吊るしの紐間隔を調整するなど、最後の仕上げに手間取ったというか、なかなか取り掛からなかったというか、完成の域に達しないまま日が過ぎて年内の約束ぎりぎりにきてやっと間に合ったようで、本日、宅急便で発送することになった。

作成に時間は随分かかったが、出来上がったものを仔細に眺めてみたら、いままで作ったものより雛の数はすこし少なく小振りなものになってはいるものの、よく仕上がっているようで、作る技術は長年をかけてすこしずつ上達してきているよう見受けられる。

一体、いつ頃から家内が月2度のMrs.OSが指導する「吊るし雛教室」に通って「吊るし雛」を作りはじめたのか、改めてブログの記録で辿ってみたら2006年11月22日に「吊るし雛(獅子頭)」という記事があった。(この記事はブログでは現在消去されており、mybooksでの冊子で確認。)

多分、それから半年か一年くらい前だったのではないか。私がブログを書き始めた頃とほぼ同じだったらしい。

何事も7~8年も掛ければ、そこそこのものにはなれるのだと納得。


送る前に玄関内に吊るしてみての最後の確認をする。

 

 

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稲取(クロスカントリ路、花の咲く丘etc)を歩く

2013年12月11日 | ウオーク

12月11日  (水)   

D-ikoi定例水曜日のモーニング・ウオークが当初の伊東域内からいつしかその範囲を拡大する方向に向かっている気配。

今回は参加者12名、朝食をそれぞれ済ませた後、7:30に出発。伊豆東海岸を走る国道135号線で稲取に行き、「稲取クロスカントリー」5㎞コースを歩く。この道は来るたびに整備されてきており、素晴らしいウオーキング・コースになってきている。

時期も最高、紅葉はないが四囲を彩る落葉樹のもみじが美しい。

クロスカントリーのコースを歩む。

コース途中の「ふれあいの森」広場

 

コースの4㎞地点に設けられた展望台から稲取半島を一望する。

満天星ツツジの刈込 (鳥のランドマークの尾部)

稲取港から見上げた鳥のランドマーク (右端の建物が展望台)。

 


クロスカントリーのコース一周5㎞を歩いた後、近くの「花の咲く丘」に車で上ってセブンイレブンで購入した弁当(おにぎり・サンドイッチ)で昼食。

弁当をねらうorおねだりする鳶

 

こよなく晴れた青空の下で伊豆半島東海岸のほぼ南一帯を視野に納める素晴らしい展望を満喫する。 

 

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「吊るし雛」のクリスマス・バージョン

2013年12月10日 | 手作り

12月10日  (火)   

朝の突風・豪雨・雷が俄かに消え、快晴となる。変な天気だが、豪雨は乾ききったIKOI農園にとって恵みの雨となったし、強い風は枯葉を散らし、空気を澄明するので、海や山の眺望をクリアにしてくれる。 クリスマスが近い。

玄関の棚の上ではこれまで置かれていた「秋の置雛」に代わって、なにやらごちゃごちゃちクリスマスにちなむ小さな飾物が並んだ。

今年新たにその戦列に加わったのが、「吊るし雛」ならぬ雛風のクリスマス飾り2点である。

クリスマス・ツリーの置き雛?

クリスマス・ツリーの壁飾り

考えてみると、現在年中行事としてすっかり定着してしまっている「クリスマス」というものは奇妙なものだ。日本人のほとんどはキリストの誕生日を祝おうなんて思いもしないのではないか。

我が国におけるクリスチャンの人口比は僅かに1%以下だという。キリスト教の宗教行事である「クリスマス」については大人も子供も日本人のほとんどは知っているのに……。

日本人の多神教的民族性と「お祭り好き」が我が国における「クリスマス」という祭を流行らせたのか? いずれにせよ、一神教がもたらしがちな不寛容・偏狭とは無縁のところでこの融和的で陽気な祭が行われるのであれば、それはそれで結構なことなのだろう。

<ある教会の牧師が、クリスマス・ツリーを飾り、クリスマス礼拝の案内を教会の玄関先の掲示板に張り出していたら、筋向いのご近所さんが牧師に声をかけてきた。「へええー、クリスマスって、教会でもされるんですか?」>

<クリスマス・パーティに出席して微醺を帯びた紳士が、近くの教会に飾られているクリスマス・ツリーを窓越しに見て「へぇ 教会でもクリスマスをやるのか」>

これは笑い話ではない。それに類する話はたくさんある。 我が家のクリスマス飾りもそれと似たようなものだが……。

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IKOI農園 「農事納め」

2013年12月08日 | 園芸

12月8日  (日)   

12月8日は我々世代にとっては忘れられない太平洋戦争が始まった日だが、陰暦の12月8日は、1月8日「事始め」に対照する「事納め」の日、江戸時代ではその年の農事を終える日とされたという。

今日は、それまで晴天の温かい日が続いていたのに一転して重い雲が垂れ込めとても寒い日となった。

IKOI農園では竹屑による玉葱苗の保護、ソラマメ、グリーンピースの苗、菜花の苗などの整理を中心に今年最後の農作業を午前中にオールメンバーで行う。

 

 昼食には「収穫祭」ではないが、Mr.KDが広島から取り寄せたという殻付の牡蠣を焚火で蒸し焼きにしたのをメインにそれぞれ持ち寄った結構な御馳走が出た。

温室内で実験的に栽培していたミニ・トマトに、花が咲き小さな実を付をつけているのを発見、この寒さで果たして収穫までいけるか?

 「IKOI農園のフリーマーケット」の開設

畝を整理し余った苗(ソラマメ、グリーンピース、菜花、種用ハヤトウリ)を農園入り口で売り?出す。「御入用の方は自由にお持ち帰りください」と張り紙して。

 この道を歩く人はほとんどないから、持っていく人が果たしてでるか、どうか?

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松川源流から松川湖まで(モーニング・ウオーク)

2013年12月04日 | ウオーク

12月4日  (水)   

「さくらの里」駐車場から十足方面に向かう県道を下る途中に左折する道があり、そこから少し歩いて上りきった峠らしきところが伊東市街中央を流れる松川の源流になる。

細々とした流れが少しずつ水量を増し幅広い渓谷を作って流下ったところが松川湖である。その渓谷に沿ってよく整備された遊歩道が設けられている。

この遊歩道はあまり知られていないようだが、緩やかな下り勾配で歩きやすく、両側が雑木林に囲まれてなかなか趣のある道で「松川渓谷」または「奥野渓谷」などと呼ばれいるらしい。

ウオーキングにとってこの道の難点は、いわゆる「いってこい」の道、つまり松川湖に出たら同じ道を通らなければ元には戻れないことである。

そこで、一工夫。今回のD-ikoi-MWの参加者は5族10名、3台の車で出発点「さくらの里」駐車場に集合し、車3台運転者3名が松川湖にある駐車場に先回りして車2台を置き、1台の車に3名が同乗して再び「さくらの里」駐車場に戻るという寸法。その間、ほかの人達は「さくらの里」を徘徊して出発時間の調整をする。

これなら、長いウオークを終えて終点となる松川湖に着けば、車2台が待機しており、全員が分乗して出発点に戻れる。

私はもちろん待機組の一人、「さくらの里」を20分ほど逍遥する。芝生の上には早くもうっすらと霜が降りていることにまず驚く。早朝の不思議な冬風景。 

 もっとも驚いたのは、「さくらの里」から思いもかけぬ「赤富士」を見たこと。

「さくらの里」にはたった一個所、富士山を望める場所がある。そこから雪を頂いた富士山を眺めていたらにわかに白銀が色付きはじめ、滅多に見ることができない「赤富士」へと変わった。ほんの一瞬の出来事!こんな瞬間に立ち会うこともあるのだ。カメラでなんとか捉えることができた。

「さくらの里」には冬であっても桜は咲く。さびしげな風情だが、名札には「三波川冬桜」とあった。

なぜか、この日は全員まとまらず、おのがじし勝手に道を下る。

冬迫る松川渓谷の風景。 

終点近くで男性だけの集合写真をとる。

 

この日の歩数、その後の雑事のための歩みを含めて9370歩に達する。 

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伊東港近辺を歩く

2013年12月03日 | ウオーク

12月3日  (火)   

海というものは遠くから眺めるのもいいが、磯の香をかぎ波音を聞きながら海辺を歩くのもなかなか乙なものである。

家内が伊東市街のスーパー「アオキ」で買物をしている間に伊東港の辺りを徘徊する。(写真はスマートホンで)

 

松川の河口にはカモメの大群がたむろしていたが、陽だまりでぬくぬく羽休めしているからか一向に飛び立つ気配がなく、写真としてはちょっと様にならない。

 伊東湾を望む「渚公園」。手入れされた芝生の上に地元の彫刻家重岡健治の作品が数点彫刻がいくつも置かれており、こんな天気の日には心を和ませる素敵な場所だが、今日は人っ子一人いない。勿体ないというか、独り占めの贅沢というか……。

 「オレンジ・ビーチ」と名付けられた海辺に出る。風がないため余りにも静かな潮の満干に却って物足りなさを感じたのは「欲」というべきか。浜に寄せる白い波頭を期待していたのだが、これはこれでいいのかもしれない。

  

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