伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

曇空での散歩

2017年03月31日 | ウオーク

3月31日    (金)    -

 

今日で3月が終わり明日から4月、本格的な春の季節に入る。だが、今日の空模様は昨日の晴天とは打って変わってどんよりした曇り空。春が少し遠のいたような感じ。

とはいえ、これからは心を入れ替え雨でも降らない限りは極力散歩することにする。

このところ食生活での不節制もあってちょっと身体が重く感じることもあり「食」と「運動」のありかたを見直さねばなるまいと考えていた……。

「生活習慣病は歩くほどに改善する」という。(長尾和宏「病気の9割は歩くだけで治る」)

散歩は私にとって高齢者が健康保持のため行う「苦行」であるわけはなく「法悦」ですらある。

前掲書によると「歩くと『幸せホルモン』のセロトニンが脳内で増える」とある。これは私の実感でもある。「ランナーズ・ハイ」ならぬ「ウオーカーズ・ハイ」とでもいうべきか。

特に、これからの季節、色彩と芳香の世界、美しい景観をめでつつ美味しい空気を吸って身の周りに起こる自然の鮮やかな変化を見ながらする散歩は至上の喜びであり楽しみである。

 

辺りにそびえたつ樹木はまだ冬姿の枯れ木のまま春の兆しは見えないが、目を身近に転じれば、ところどころの灌木に春の訪れをみることができる。

 

その名は知らねどさわやかな蕾を見せる灌木

 

キブシ(木五倍子)

 

白の沈丁花 

 

アオキ

 

ヤツデ

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春の海辺を見ながら散策

2017年03月30日 | ウオーク

3月30日    (木)    

 

天気予報は曇といっていたのに、朝起きてみれば青空が広がっているではないか。気温も高くなり、ようやく春めいた気分になった。

こんな日はちょっと遠出するのも悪くない。地域のスーパーではなく久しぶりに伊東市街地のスーパーに行く。

家内が買い物をしている間に独り伊東の海浜を眺めながらそぞろ歩く。

スーパーアオキからなぎさ公園、そしてオレンジ・ビーチにかけてポケストップが沢山あることを知る。ポケモンで遊ぶのにもってこいの場所である。

急に暖かくなったからか、海辺では人も動物も動きが活発になったらしい。道で行き交う人も散歩人が多い。

 

 

オレンジ・ビーチでは少年たちがボクシングのトレーニングに興じており、なぎさ公園では新入社員らしき若者が真剣な表情で新入訓練を受けているみたい。

海辺ではカモメの群れ。

ようやく立ち現れた春の情景。

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桜花いずこ?

2017年03月29日 | ウオーク

3月29日    (水)    

 

当地では2月はじめから「小室さくら」「河津さくら」「大寒さくら」「城ケ崎さくら」と様々の早咲きの桜が次々と満開を迎えてきていたが、いまになってどうしたことか、見るべき桜の花がすっかり姿を消してしまった。

本来なら「ソメイヨシノ」が咲き頃を迎えるはずなのにいまだに蕾が綻びる兆しがない。

気象庁が3月21日に靖国神社のソメイヨシノ標本木が開花したと報じていたからそれから1週間も経過すれば当地の「ソメイヨシノ」も見頃になるだろうと思っていたのだが……。

その後は一向に春らしい暖かな日はなく、むしろ冬に逆戻りしたように寒い日が続いた。

今日も晴の天気予報だったにもかかわらず、どんよりした空模様でうすら寒い。

散歩には不向きの天気だが、そろそろ「さくら祭り」が始まる頃でもあるので大室山麓にある「さくらの里公園」の桜の様子をみようと出掛けた。

 

 

 

駐車場には観光バス2台も来ており満車に近い状態。だが、「さくらの里公園」内には人が群れているだけで見るべき桜の花はないに等しい。

僅かにあまり見栄えのしない「早咲き大島桜」が数本申し訳なさそうに咲いていた。なんとも淋しい限りだ。

早々に散歩を切り上げて帰る。

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アイマスクによる睡眠

2017年03月26日 | 健康雑感

3月26日    (日)     

 

健康保持の生活習慣として「快食・快眠・快便」というのがあるが、私はこれに私なりの造語「快動」(気持ちよく身体を動かす)を加えて自分の健康指標にしている。

スパーシニアとなった現時点で「快食・快眠・快便・快動」を完璧にこなすには程遠いが、まあ、なんとか小康を保っている。

そのなかの「快眠」だが、これはかなりうまくいっている。夜間にトイレに2,3回は立つが、そのあとすぐに寝ることができる。

睡眠薬はほとんど飲まなくなったし、一応は熟睡しているといっていいだろう。

私のiPhoneには「sleep cycle」というアプリを入れており、毎晩寝る前にこれを起動させてるのが例となっている。それが示す結果がどれほど正確なものなのか多少疑問がないわけではないが、自分の睡眠状況を推測する上では一応の手掛かりになるのではないかと思っている。

 

 


 

 

 

スマホの sleep cycle の画面

   

 このアプリはその夜の睡眠状況をグラフ図で示してくれる。

 

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が描く波形を読み取る力は私にはないのでグラフ自体の意味するところを正確に理解できないので、数値として示される「睡眠時間」と「快眠度」で私の睡眠状況を推し量ることにしている。

「睡眠時間」はいつも7時間から8時間となっているのでそれで十分、「快眠度」をもっぱら睡眠状態の尺度にしている。

その「快眠度」が最近は素晴らしくいい。たまには100%となることさえある。平均的には80%から90%といったところか。

グラフでは就眠開始後急速に下がっているのは寝付きがよく、「レム睡眠」に入ることを意味しているのであろう。

 


 

Web「快眠ライフと睡眠学」から

 


 

 

以前はなかなか寝付けず、デパス、その後はそのジェネリック薬「エチゾラム」を飲んでいた。

最近の睡眠状況がよくなった原因はよくわからないが、ひょっとしたら寝る前にアイマスクを着用するようになってからからかもしれない。

実は数か月前のことだが、書斎の棚の引き出しを整理していたら、何年も前にどこか海外旅行の際に機中での睡眠のために貰ったアイマスクが出てきた。100円もしないようなちゃちな品だったが、試しに就眠時に着用してみたらなんとなく具合がよろしい。

なんとなく安眠できそうなのである。以来、使い続けてきたが、そのうち待てよ、こんな貰い物ではなくちゃんとした本格的なアイマスクは売られているのではないか、と思い当たった。

早速、インターネットで検索してみるとアマゾンでちゃんとしたアイマスクが売られている。そのコメントをみるとすごく評判がいい。絹でできており装着感がいいとすべてのカスタマービューで言っている。しかも、価格は¥1000ほど。早速取り寄せてみた。

以来、毎就寝時に着用しているがこれがすごくいい。「快眠度」の上昇はどうやらアイマスクをしたことが原因らしい、と思っている。


 

 

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ポケモンGOのレベル24へ

2017年03月22日 | ウオーク

3月19日    (日)    

 

暖かくなった。散歩には絶好に日である。しばらく独り歩きはしなかったが、独り散歩も十分楽しめる。

散歩に出た直後、ポケモンGOのトレーナ・レベルが24に達したことを知った。23から24までずいぶんながいことかかった。

レベルが進むにつれてレベルアップに必要とされる XP(経験値 experience point)がどんどん大きくなっていくことを思い知らされる。レベル24をクリアしてこれまで一応の目標としていた25(レベル25になるといろいろ特典があるらしい。)まで達するのは容易ではなさそうである。

それはそれとして、今日の散歩はいつもの「一人歩き」のコースだったが、極めて快調だった。途中に腰を降ろして休息したのは一回だけで済んだのは最近ではなかったことである。

 

 

 


 

 

今日の散歩の出発時点がレベル24という切りのいいところだったので、散歩を終えた時点でiPhoneのアプリ「歩数計」と「PokemonGO」が記録したデータなどを今後の参考に残すことにした。

 まずは「歩数計」での記録。

このコースでの歩数は4,395歩、距離にして3.32㎞、所要時間は49分。

次に「ポケモンGO」に見る記録では、レベル24になってからのXP(経験値)は 4,261/150,000 XP と表示されていた。これはレベル24になってからゲットしたXP(経験値)は4,261であり、レベル24をクリアするのに必要なXP値は150,000ということだと理解した。

その下に 564,261 XP  とあるのは察するにポケモン開始以来のXPの累計であろう。

次に「冒険ノート」という頁がある。ここにはその日のポケモンゲットの状況が分かるようになっている。

今日このコースでゲットしたポケモンの数は23、逃げられたポケモンの数は3、「ピカチュウにアメを見付けた」というのが3(多分これは肩に乗せえていたピカチュウでの成績)、そして途中でポケストップを訪れたのが1回で、そこで取得したモンスターボールは2ヶ、スーパーボールは2ヶ、ほかに途中で卵を一個孵化させていたことが分かる。

 

 

 

 

また、「図鑑」という頁を覗くと、そこにはこれまでにゲットしたポケモンの種類が表示されている。

「図鑑」に登録した種類数は 136、見付けたけれどゲットできなかった数は18であったことが分かる。

 

    

 

 

ほかに私にはまだよくわからない「メダル」のゲット数を示す頁がある。

 

 

 

「メダル」が示す数字でなんとなく理解できるのは、ジョギングで198㎞がこれまで歩いた距離、コレクターで1602はこれまでにとらえたポケモンの数、ブリーダー73とあるのは卵を孵した数らしいということ。

いずれにせよ、 これらがポケモンGOのこれまでの成績表ということになるようだ。

 


 

年寄りがこんなことで喜んでいるのかと笑われそうだが、高齢者の健康保持に大切なものとして位置づけられるウオーキングを継続させてくれる「遊び」、いってみれば散歩の友として有り難い役割をになってくれているのは確かなことであり、これを教えてくれた孫に感謝している。

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甦ったIKOI農園の白木蓮

2017年03月20日 | 園芸

3月20日    (月)    

 

5年前の2012年6月20日の台風4号によって根元から倒壊したIKOI農園の白木蓮がようやく沢山の花を咲かせて甦りつつある。

その美しい姿からIKOI農園のクイーンと呼んでいた樹だが、プリンセスといえるくらいにはなったろうか。

 


 

3月9日 蕾が膨らんできた頃       3月16日 開花が始まった頃

  

 

 


 

かつて咲き誇っていた豪華な白木蓮、他の樹木を圧してIKOI農園に「女王」として君臨していた頃の姿

 

 

 

 


 

2012年6月20日の台風により倒壊した無残な姿。これでは切り倒す以外には考えられなかった。

なんとか立て直そうというIKOIメンバーに意見で再生作業が始まる。

なんとか立ち上げた姿、だが果たして甦ることができるか? 希望を今後に託す。

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伊豆ホースカントリー内の馬道を歩く

2017年03月16日 | ウオーク

3月16日    (木)    

 

今朝はじめて鶯の鳴き声を聞く。幼い鶯なのだろうまだたどたどしい鳴き声だが……。

晴天に恵まれてのIKOIウオークの特別番組。

最近掘削されたばかりの「伊豆ホースカントリー」の馬道を歩く。Mr. & Mrs.IT、ONの4名が参加。

この馬道は本来は立入禁止なのだが、Mr. ITは「森のボランティア」の有力メンバーであり、馬道はボランティアが運営する「たけの子村」の中を通っているので制服着用ならフリーパス。

ということでMr. & Mrs.ITがわざわざ黄色いボランティアの制服を着て道案内に立ってくれる。

まずは「たけの子村」のセンターに当たる「竹広場」から出発する。

 

 

複雑に入り組んだ馬道を通って3000歩、再び「たけの子村」域に戻り竹藪に踏み入る。竹の子はまだ表面に出ていないが、イノシシが土中にある竹の子を掘り散らした穴が随所にある。

帰る直前たまたま騎馬に出くわしたので、これ幸いと一緒に写真を撮らせてもらう。騎乗しているのは女性。なかなか経験できない面白いウオーキングとなった。

 

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城ケ崎桜満開、富戸漁港を歩く

2017年03月15日 | ウオーク

3月13日    (月)    

 

月曜ウオーク日だが、あいにく曇空。

だが、富戸の海岸線に沿って咲く「城ケ崎さくら」の満開を見逃すわけにはいかない。IKOI常連の5名(Mr. & Mrs.IT、ON。Mr.IW)がいつものように揃う。

曇空を背にした桜ではちょっと魅力にかけるかもしれないな、と思いつつ出掛けたが、やはり満開の桜並木は見事。

この豪華な桜の花の下で漁民の方々が宴会ならぬ仕事として黙々と網繕いをしていらっしゃる。日本ならではの素敵な光景!

 


 

花を見終わって、富戸漁港に歩を移す。

富戸漁港を上から何度か見ているが、港内に立ちいったのは初めて。港内の水は透き通って恐ろしく綺麗、小振りの港には別種の魅力を湛えている。

 

 

 

港にはスキューバ・ダイビングの教室もあり、温泉プールに改造した廃船から立ち上る湯気が暖かそう。海から上がったときに身体を温めるお洒落仕組みらしい。

 


 

「城ケ崎さくら」に満足し、ファミレス「ガスト」で昼食をとる。窓外には散り始めた伊豆高原駅前の「オオカンザクラ」がよく見える。

さくら、さくら、さくら……。

 

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「松川湖畔」梅と桜

2017年03月09日 | ウオーク

3月9日    (木)    

 

風はちょっとあるが、気温は暖かい。

6日月曜日は雨で定例ウオーキングが流れたので、今春の梅花鑑賞も今日が最後のチャンスになるかも。

ということで、松川湖畔の梅広場を見に行く。(Mr. & Mrs.IT、TB、ONの6名)

それに湖畔にかかる「奥野エコーブリッジ」が新しく塗り替えられたとの情報もあり、新装なった橋も渡ってみたい。

だが、白い橋が予想に反して真っ黒に塗り替えられていた。これで橋は防錆には役立つだろうが、風情はかえって失われたみたい。

しかし、橋から眺める対岸の山と湖水には疑いなく春の気配が漂っていることが見て取れる。待ち望んでいた春の到来だ!

 

松川の流れに置かれた踏み石を渡って「梅広場」に至る。梅花はまだ満開の状態を残していた。

風を避け日溜まりを見つけて昼食、Mrs.TBが最近手に入れたスマホの扱いがうまくいかないので、にわかスマホ教室に変じ笑いの一幕。

 

 


 

エコーブリッジの付近に植えられていた河津桜ほ花はすっかり散って葉桜になっていたが、これに代わって大寒桜(多分)が満開。

これが散った頃には富戸の城ケ崎桜が開花する。そしてそのあとには本番のソメイヨシノが伊豆高原桜並木、イトーピアの桜通り、松崎町の那賀川沿い、ごく近くの大室高原8丁目で満艦飾、そして大島桜や伊東桜など多彩な品種の桜が大室山麓「さくらの里公園」で花開く。

続けて、各種の八重桜の盛りとなり、2月から5月にかけての桜の季節が終わる。日本国土の素晴らしさ、この国に生まれてよかったと改めて体感させられる時期である。     総歩数 4374歩

 

 

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伊豆高原駅前の「大寒桜」満開

2017年03月07日 | ウオーク

3月7日    (火)    

 

3月に入ってからは、多少の紆余曲折はありながらも少しづつ暖かくなってきている。春は確実に訪れてきている。

所用があって伊豆高原駅まで行ったついでに足を伸ばし、駅前から「桜並木通り」に至る道の両サイドに植えられた「大寒桜」の開花状況を確認しようと歩いてみた。

桜の樹の成長は早い。この桜の小さな苗木が植えられたのはいつだったろうか。時の流れを早く感じるようになった私にとってはついぞ数年まえだったように思える。

そのか細かった木が今は成木になり、かつては伊豆高原の代表的存在だった桜並木通りの桜のトンネルに肩を並べつつある。

桜並木のソメイヨシノは老木となり、以前のような豪華絢爛たる桜のトンネルは衰えを見せようとしているのに比して、このオオカンザクラはこれからの花盛りを予感させる若木の輝きをみせており、しかも開花時期はソメイヨシノより一月ちかくも早い。

やがては、ここも「桜の名所」になるであろう。

「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」劉希夷(唐詩選)というけれど、人類がかって経験したこともない超高齢化社会では人だけではなく「年年歳歳花同じからず」であることを実感する。

 

落花しきり……。

 

 

遠くに見る「大室山」も山焼き後の黒い山肌がやさしく青みを見せ始めているのに気付く。 

 

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ご近所の火事

2017年03月02日 | 日記

3月1日    (火)    

 

昨日、伊東の「まがり雛」ウオークの後に食事をしてから家に帰ろうとしたところ、家のすぐ近くの道路が消防車によって封鎖されており、消防夫に聞けば近くに火事があったとのこと。しかし既に鎮火しているというので迂回してから家に帰った。

帰宅し門のところから僅かに望める坂道には消防車が2台駐車しており、赤色灯をものものしく点滅させているのが見えたが、野次馬根性は持ち合わせていないのでそのままにしておいた。

翌日、新聞にはこの火事のことが小さく報じられており、なんと我が家から僅か200~300メートルのところが火事現場だったのである。

燃え盛っていたときには家にいたらさぞ心配しただろう。他人事ではない。

翌日、近くでもあるので火事跡を覗き見した。

 


 

 

その惨状は次のとおり。

風がなく樹に囲まれた広い敷地の家だったから、これで済んだ。

火事は本当に恐ろしい。老夫婦だけの生活だからこれからもよほど気をつけねばなるまいと思った次第。

 

 

 

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