伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

免許更新のための高齢者講習を受けて

2013年09月24日 | 日記

9月23日  (月)  

運転免許更新のため70歳を超えた者に義務付けられた「高齢者講習」と75歳以上の「認知機能検査」を自動車学校に受けに行く。この年齢になって試験めいた講習や検査を受けるというのは、この程度のものであってもなんとなく気が重い。

「認知機能検査」ではまさか運転できないほど惚けてはいまいと思いはしたが、視力判定、視野判定、運転適性など身体的機能については、加齢による低下がいかほどのものか不安がないといったら嘘になる。

視力検査としては、静止視力と動体視力、それに「眩光下視力」の検査があり、別に「視野測定」というのがあった。「眩光下視力」は「劣っている」と出たが、そのほかはいずれも71歳~75歳の平均値を上回っていた。これは夜間の運転はなるべく避けろというこであろう。(各年齢別・性別平均値として表にあるのは「71歳~75歳」が上限でこの年齢を超えた者の平均値は記載されていない。これは75歳以上は本来的には運転するな、ということにつながるのかもしれない。)

視力のほか聴力検査はなかったが、これがあればやや難聴の私のこととて「かなり劣っている」と出るはずだ。

ところで肝心の「運転適性結果」については、いろいろ運転模擬器械によるテストがあって、その結果は30~59歳との比較 「やや注意」、同年代との比較 「優れている」と出ておおいに満足した。

 講習が終わって、指導員から「これから3年、またここでお会いしましょう。それまでお元気で」と言われた。

次の免許更新は3年後か。この調子なら86歳になっても免許更新ができそうだ。

思えば、数年前までは平均寿命プラス健康余命で85歳まで、なんとか元気に生きることに思い定めて、常々家内に話してきた。しかし、85歳といえば後2年しかないではないか。

なんだか、もう少し生きれそうな気がしてきた。「米寿」の88歳が区切りとしては妥当なところかもしえない。

さはさりながら、これまで病気らしい病気で寝込むことなく今日まで来たのだから、もう少し欲をだして90歳としてはどうだろうか。

先日、2020年オリンピックが東京に決まったという嬉しいニュースに接した。あと7年である。よし、いっそのこと90歳までは元気で生きてオリンピックをTVで見たいと、思い切って「人生定年」を90歳「卒寿」に決めることにした。

1964年(昭和39年)の東京オリンピックで感動した経験を持つ世代であってみれば「夢よ、もう一度」である。

これまでは東京にオリンピック招致にさほど関心を持たなかったのは年齢からしてやむ得ないことであったが、2020年東京オリンピックが決定してから俄かに現実味を帯びてきたのだ。オリンピック開催だけではない。開催の決定が日本人に自信をつけることになり、それが長引く不況を打破し飛躍する起爆剤にもなるのではないか。

東京オリンピック招致の成功により、日本だけでなく私自身も所謂「元気をもらった」ということになる。

 

更に思えば、オリンピックの開催だけでなく富士山の自然遺産登録で「三保松原」を含ませることを成功させた最近の日本の強力な発信力を踏まえて2020年を見据えてみると沢山の明るい日本の未来が見えてくる。

成功裡に推移しているアベノミックスの成果はもとより、あと数年で実現可能とされる日本テクノロジーがもたらすものへの期待も大きい。

数年後に実用化されるという日本近海でのメタンハイドレートの開発、レアメタルの採取などによる「資源のない国」から「資源大国」への脱皮、リニア新幹線の開通、エプシロンが先駆けた衛星ビジネスの躍進、日本が得意とする「人型ロボット」の行く末、などなど2020年までには希望に満ちた姿がかなりはっきりみえてくるのではないか。

生き甲斐もみえてきた。よし、これから健康保持に一層の意欲を燃やして頑張るぞ。 

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本格的な農作業の開始

2013年09月22日 | 園芸

9月221日  (土)  

ようやく気持ちよく農作業ができるときがきた。今日はIKOI農園の3人、朝から夏野菜の整理や秋野菜のための耕耘・畝立て・播種・苗の定植など各人各様の作業にいそしむ。

これでIKOI農園の姿もずいぶんすっきりした。

農園の北西隅に白い彼岸花が咲いていた。 
 

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玉葱を育てる

2013年09月22日 | 園芸

玉葱の栽培記録

IKOI農園に植え付ける玉葱を書斎内育苗工房で種から育てることにした。

この記事は、これで完結するものではなく、育ちゆく玉葱の苗の状況を日を追って日誌風に書き加えていくものである。

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9月9日    晴

7:30 タキイの「貝塚早生黄」と「玉葱ラピュタⅡ」を水に浸す。玉ねぎの種は嫌光性であることを意識しておくこと。

(前日、トロ箱2に土、EM化土、木灰、堆肥、化成肥料を混ぜて入れる)

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9月10日   曇

12:00 大型ビニールケースにトイレットペーパーを5重くらい敷き詰めて、水に浸しておいた種を均等にばらまく。嫌光性種子だから布で覆って光を遮断する。

1週間ほどで発芽する(タキイ)というので、それまで気長く待つ。

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9月13日  曇

覆いを開けで種子の状況を確認したところ、早くも一部の種子に発芽がみられる。種袋の裏に書かれているところでは「「発芽日数 6~8日」とあるが、この方法なら播種してから僅か4日で発芽したことになる。

直播すると1週間、はらはらしながら発芽を待つことになるが、そうした心配は不要となる。

 

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9月17日 (火)  晴

玉葱苗が半分芽だしした。もう少し育ってからの移植が望ましいのだろうが、待ちきれずに芽と根が長くのびたものだけIKOI農園に準備しておいた「トロ箱」に移し替えてみた。

少し早すぎたかもしれない。

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9月21日 (土)  晴

ある程度育ったものから順に、全部を本日「トロ箱」に移し替え、茂ったハヤトウリの影で半日蔭になっているパーゴラの下に置く。

全部の種が発芽したわけではないが、苗が順調に育てくれれば必要量のネギ苗は確保できそうである。

 

 

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9月24日 (火) 曇

玉ねぎ苗がかなりしっかりしてきた。定植できるほどに育つのにあとどのくらいかかるのだろうか。

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元箱根の「ラ・テラッツア」と「箱根関所跡」

2013年09月21日 | ウオーク

9月20日  (木)  

芦ノ湖畔にあるイタリア・レストラン「アクアパッツア」はいつの間にか「ラ・テラッツア」と改称していた。

お気に入りのレストラン

 箱根関所跡

  

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箱根一泊、長距離ドライブに疲れる

2013年09月21日 | ウオーク

9月19日  (木)   

台風通過後の晴れ渡った日。リゾーピア箱根の無料宿泊券の有効期間が9月末となっていたので、急遽、富士を眺めながら走れる「伊豆スカイライン」を通って箱根までドライブ 、一泊する。

最近はこんな長距離ドライブをしたことがなかったので、ホテルに着いた時には相当に疲れていた。なんとかたどり着いたものの83歳の年齢を改めて思い知らされた。来年早々に運転免許の切り替えがあるが、車の運転は伊東市内の買い物が限度で、いくら頑張っても伊豆半島域を出るのはとても無理だと悟った。

途中、十国峠駐車場で一休み。ケーブルに乗る。十国峠の駐車場にはこれまで数回車を停めたことがあるが、ケーブルに乗る気になったのは初めてのことである。あまりにも素晴らしい天気にめぐまれたこと、それに元箱根で「アクア・パッツア」で昼食するための時間調整の意味もあってのことだが、これほど見事な眺望は全く期待しなかった!

十国峠、つまり伊豆・駿河・遠江・甲斐・相模・武蔵・上総・下総・安房の国々がこの天気なら見渡せる。頂上に短い距離ながらハイキング・コースが設けられ、快適な歩きも経験できたのもよかった。

元箱根で昼食後、これもホテル到着の時間合わせで、「箱根関所」を見学する。20年も前に来たことがあたが、つまらぬ観光スポットなので、人様を案内する気にもなれなかったが、最近整備されたようで意外や一見の価値あるところになっていた。

「リゾーピア箱根」の方も、今年改装されたとかで、以前にくらべて格段によくなっており、エクシブに見劣りしない設備でおおいに気に入った。食事も随分質がよくなっており、これなら「エクシブ箱根離宮」でなくとも箱根観光の拠点てしてこれから十分役に立ちそう。

この日の歩数7392歩。歩くより車の運転の方が疲れるとは! 温泉にゆっくり浸かっていたらようやく疲れが癒えた。

 

 十国峠頂上からの展望

 

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早朝の池地区散策

2013年09月18日 | ウオーク

9月18日  (水)  

D-ikoiグループによる新しい企画として早朝ウオークを開始する。初回は数年前に天皇・皇后が訪れたことがある池地区の田園を一周する。(参加者 7名)

池地区の田園風景は私のお気に入りの散策コースだが、朝早く爽やかな空気の中を大勢で歩くのは初めてである。早朝の秋の自然の佇まいは素晴らしい。

考えてみたら、暑さが厳しきくなってからというもの随分長い間、ウオーキングから見放されていた。

農作業、パソコンもいいが、この時期の私にとって「歩く」ことが最高の娯楽かもしれない。

 

 

 

「山神社駐車場前」に集合

出発

驚いたのは、いつもがら空きの山神社の駐車場に車が沢山駐車していたこと。知らなかったがここは早朝散歩の人気スポットであるらしい。

 

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 D-ikoi の新企画      (幹事長)

 >D-ikoi-MWと銘打って「モーニングウォーク」を提案いたします。

  *小室山のモーニングウォークの定常化版です。

>MW実施要領<

  1.毎週水曜日・朝6時ウォーーキングスタートを目標とする。

    *実施の有無については前日までに電話連絡するものとする。

  2.上記に伴い場所の設定は大室高原or赤沢より車で30分以内とする

  3 ウォーキング場所候補(10,000歩以内)

     ① 小室山 ② 池 ③ 桜の里周辺 ④その他会員の設定場所

  4.朝食:ウォーキング終了後外食「モーニングサービス外食店(ガストorマクドナルド等)」

  5.参加の有無:都合のつく会員のみの参加で行うものとする。

  18日は「池コース」                *無理して参加しない! 

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台風18号去る

2013年09月17日 | 手作り

9月17日 (火)   

日本列島を直撃した台風18号のため、昨日一日、家中の雨戸を閉めて部屋に閉じ籠っていたが、午後になって雨風も弱まり、夕刻には晴れ間が広がった。

どうやら心配したほど畑や庭に被害はなさそうだ。

台風一過、夕刻には天城山を背にして素晴らしい夕焼けが現れた。雨戸を開けるのに少々手間取ったため、夕焼けは終わり近く、すぐに闇に閉ざされた。

だが、南の海はまだ明るく、空には月が輝いていた。月齢は10日、19日の満月より3日早い。

 

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 台風が荒れ狂う中、私は室内で終日ブルーレイに録画しておいたTV番組を見るだけだったが、家内はもっぱら「雛作り」に精出し、かなり進行した模様。

秋の置き雛(赤とんぼと桔梗とコスモス)

年内までに作り上げる予定の「吊るし雛」部品

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IKOI農園メンバー揃い踏み

2013年09月09日 | 園芸

9月7日  (土)  /

記録破りの暑い夏がようやく過ぎ、園芸作業もなんとかやれそうな季節に入った。

IKOI農園の各メンバーはこの酷暑続きの8月、炎天下の農作業にはいささか尻込み気分になっただけでなく、各自それぞれなにかと思わぬ用事が出来したこともあって、4家族・8人全員が出揃う作業日はなく、本日が久しぶりの全員そろい踏みとなった。

暑さはまだ当分残りそうだが、ハヤトウリがパーゴラの上にようやく這い上がり、緑の覆い・カーテンを形作るようになっているので、その下でオールメンバーによる夏野菜の「収穫祭」と秋野菜の「豊作祈念祭」を執り行う。

本日のメイン行事は「野菜てんぷら」、「流しそうめん」、「スイカ 」。

流しそうめんはMr.KDが作成した二つ割した青竹で作った本格的な樋に茹で上げたばかりのそうめんを流し、それを薬味と天ぷらを入れた出汁で頂く。

準備万端

 まずは「トマトジュース」で乾杯!

そうめん流し開始3秒前

お腹一杯の後は、西瓜のデザート。

会場遠景(我が家の二階から)

行事終了、IKOI農園ゲート№1前で解散。 

今年の夏野菜は暑さによる水不足と手入れ不足もあって種類によって出来不出来が著しい。

(トマト・インゲン・牛蒡・薩摩芋・茄子・甘長とう・南瓜・西瓜・生姜・青紫蘇・茗荷・カボス・スダチ・ゴーヤ・胡瓜)

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野菜の収穫

2013年09月02日 | 園芸

9月2日 (月)  

全く雨に見放されている。日本各地、とくに日本海側では記録的な豪雨が連日のように続いているのに、当地では「一滴の雨も」というのは少し誇張だが、体感的にはそれに似た状況が長く続いていいる。

お蔭で、庭の芝生も黄ばみはじめているし、畑の土もカラカラ。土埃が立つほどだ。

こんな状況では「IKOI農園」の野菜類はなんとか収穫できるものがあっても、瑞々しく艶やかなものとは言い難い。それに気温の上がらない早朝に畑に行っても、実をもぐだけで汗だくになる。

本朝の収穫野菜は胡瓜、ナス、オクラ、トマトといった夏の代表野菜だが、水不足でトマトのほかはとても自慢できるような作にはなっていない。

トマトは南米アンデスの乾燥した高原が原産地だから乾燥に強いのか、日照りと水不足に耐えて昨年同様出来がいい。ミニトマトもたっぷり採れた。カラスの食害をうまく避ければなんとかいける。

お気に入りのジューサーで、毎朝トマト・ジュースを作っているので、我が家だけで十分処理することができる。

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youtubeの新機能

2013年09月01日 | パソコン

9月1日 (日)   

今日から9月に入ったが、一向に秋の足音はしない。むしろ暑さは一層強まってきたような感じがする。涼しさに定評のある当地でも30度をこえるこの暑さでは戸外に出るのも憚れる。

そんなことで、最近は専らエアコンの効いた書斎に閉じこもりパソコンを前に過ごすことが多い。それ以外はリビングでTVをリアルタイムで見るかブルーレイに録画したのを見るくらい。

パソコンでゲームをする人は別として、パソコンで長時間を過ごすとなれば、やはり音楽を聴くか、画像を開くか、動画を見ることになるのが一般的か。

音楽、動画に関するサイトをあれこれ触って見ていたら、これまで気付くことがなかった新しいパソコン操作の技法をいくつか発見することができた。

時間にとらわれずにパソコンをいろいろと触ってみる機会に恵まれ、これまですっかり馴染んいたむかしながらの使用法から一皮むけた様な気になったのは幸いだ。 

変化の激しいパソコンの世界だからこれは当然のことだもいえるが、同じやりかたを無意識のまま踏襲していると、いつの間にか随分立ち遅れてしまっていることに改めて驚く。使い勝手が格段によくなっていることを思い知らされた。(あるいは前からそうで、今更に気が付いたというべきかもしれないが。)

これまで毎日のように使っているgooglechromeやpcasa3の使い方などについても学ぶところは多々あった。

特にyoutubeの改良には目を見張った。

これまでyoutubeの再生時間は15分に限られると思っていたのだが、今では1時間いや長いものでは2時間に及ぶものも出てきているのである。

クラシック音楽を視聴するには15分では不十分だったので、あまり視聴することはなかった。クラシックにはyoutubeよりitunesを利用していた。youtubeでの音楽視聴といえば軽音楽とか歌謡曲くらいと思っていたのである。

だが、今ではなんと交響曲や協奏曲の全楽章を続けて聞くことができるのである。音楽を聴くだけでなく映像も楽しめる。

昨日、今日と、BBCプロムス2010でゲルギエフが指揮するマーラーの交響曲第5番全曲(1時間10分)を2回も聞いた。これは私の大好きな曲の一つである。

以前と比べて大画面がかなり鮮明なものになっており、閉め切った書斎の中にいてパソコンに接続しているBOSEのスピーカーを目いっぱいに上げ大音響で聞くと迫力十分、実際に演奏会に行ったような気分になり、おおいに満足した。

 

落語を聞くのも便利になっている。これまでの再生時間15分限りだと画面を切り替えて繋げていかねばならなかったが、これも連続視聴できるのも嬉しい。

( 志ん朝「化け物使い」38分)

同じことだが、これまでパソコンで作業をする場合にBGMとしてリチャード・クレーダーマン、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブルなどの曲を連続再生できるよういろいろな技法を使って繋いだり、itunesにCDを読み込ませて連続再生させていたりしていたが、今ではyoutubeがモーツアルトや軽音楽なら1時間や2時間のBGMを準備してくれている。

それに、youtubuの画面の右端で再生リストや登録チャンネルに簡単にアクセスできるように改良されている。(これはひょっとしたら以前からあったが使い方を私だけが知らなかったのかもしれない。)

 

 ブログ2010/11/27に「youtubeの世界」を書いてからわずか2年半、いつの間にかこんな改良が施されていたとは!今は新しいyoutubeの機能に魅了されている。 

 「ユーチューブの世界」

 http://blog.goo.ne.jp/tengoro7406/d/20101127

素晴らしい音楽サイトを教えて貰う

http://blog.goo.ne.jp/tengoro7406/d/20110824

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