八丁池までのトレッキングに失敗した穴埋めという訳ではないが、この時期の天城周辺を探索しようと再度、水生地下駐車場から「踊り子歩道」(旧下田街道)に挑戦することにした。Mr.TBの車1台に5人(♂2♀3)乗って河津から天城山中に向かう。
もっとも再挑戦というほどの歩く距離でではなく、水生地下駐車場から滑沢渓谷までの「踊り子歩道」の往復が5.4km、100分、滑沢渓谷から太郎杉までの「太郎杉歩道」の往復が2.8km、50分、合計8.2km、150分程度のトレッキング。
天城では紅葉には早すぎ、モミジ葉はまだ青々としていたので渓谷の流れに沿って樹間を歩くだけとなった。
だが、未見の「滑沢渓谷」と「太郎杉」はそれなりに見る価値はあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/76/d3d4c6ba17738fd94b8efab2001b900c.jpg)
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滑沢渓谷
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/76/1af47361e76acde0e36c7afe1ac72b67.jpg)
太郎杉 樹齢は400年とあった。
帰路は修善寺の手前の矢熊橋に折れたためつずら折の一車線の矢熊峠を越えることになり、遠回りしてようやく八幡の丁字路に出、冷川を通過することになってしまった。
この「八幡」、「はつま」と読むことを知った。地名は本当に難しい。
歩数計16125歩
もっとも再挑戦というほどの歩く距離でではなく、水生地下駐車場から滑沢渓谷までの「踊り子歩道」の往復が5.4km、100分、滑沢渓谷から太郎杉までの「太郎杉歩道」の往復が2.8km、50分、合計8.2km、150分程度のトレッキング。
天城では紅葉には早すぎ、モミジ葉はまだ青々としていたので渓谷の流れに沿って樹間を歩くだけとなった。
だが、未見の「滑沢渓谷」と「太郎杉」はそれなりに見る価値はあった。
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滑沢渓谷
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太郎杉 樹齢は400年とあった。
帰路は修善寺の手前の矢熊橋に折れたためつずら折の一車線の矢熊峠を越えることになり、遠回りしてようやく八幡の丁字路に出、冷川を通過することになってしまった。
この「八幡」、「はつま」と読むことを知った。地名は本当に難しい。
歩数計16125歩