京のたんぽぽ日記

夫婦共にリタイヤ後の生活を綴っていきます。
日本ぶらり旅や、京都のおいしいお店、海外旅行にも行けたらいいけど。。

ニュージーランド30オークランド市内観光1

2019-02-25 00:00:30 | 海外旅行2017 11月ニュージーランドの旅

寒かったり暖かくなったり、また寒くなったり。。

この天候の変化のせいか、主人は熱を何度も出したり、
母の体調も悪くなったり、
私もひと月以上咳が止まらなかったり、
我が家は今皆の調子が悪く、病気の巣状態になっています。

余りにも咳が長引くので、土曜日には私も診察を受けて
抗生剤を処方してもらいました。
とにかくまずは私が早くすっきりと治して、
無理をしてまたぶり返すという家族の負のスパイラスを断ち切らないと。。

やっぱり、家族皆が元気で笑顔っていうのが一番いいですよね~。


ご無沙汰してしまったニュージーランドの旅、
次は北島のオークランド市内観光です。

ニュージーランドゴールデンルート8日間旅程
1オークランドからクライストチャーチへ 2クライストチャーチ紙の大聖堂
3カテドラルスクエア 4ボタニックガーデン 5ホテルとモナベール公園 
6シャートーオンザパークH 7クライストチャーチ~デカポ湖 8デカポ湖・プカキ湖
9マウントクックハーミテージホテル 10ケアポイントハイク 11パノラマレストラン
12フッカーバレー半日ハイキング1 13フッカーバレー半日ハイキング2 
14クイーンズタウンへオマラマ 15ワイタキディストリクト 16クロムウェルフルーツ
17ワカティブ湖へ 18クイーンズタウンホテル・夕食 19クイーンズタウン散策
20 テアナウ 21エグリントンバレー 22ミラー湖  23キャズム
24 ミルフォードサウンドフィヨルド遊覧クルーズ1 25遊覧クルーズ2
26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1 27セスナ遊覧飛行2
28 クイーンズタウンホテルでの夕食 29 クイーンズタウン~オークランド
30オークランド市内観光1   31オークランド市内観光2  32スタンフォードホテル
33 オークランド散策 34 オークランド夕食  35オークランド夜の散策
36 ワイトモ洞窟 37 ロトルア羊の毛刈りショー 38 ファームツァー
39 ロトルアマオリショー 40 ロトルアポフツ間欠泉 
41ロトルアポフツ間欠泉~オークランド  42スカイタワークリスマスイベント  
43スカイタワー回転展望レストラン 44 オークランド~帰国     

ニュージーランド29 クイーンズタウン~オークランド
の続きです。

2017年12月1日

オークランド市内観光

オークランド国際空港で待っていてくれた車はバン。
ドライバーの方が、私達二人を市内観光に連れてくれます。

まずは、オークランド空港から、オークランド市内中心部へ。
 



 オークランドのお天気もバッチリ。

12月は、南半球では初夏。
ちょっと暑いほどのお天気でした。

 郊外から、どんどんオークランド市内に近づいてきましたよ。

オークランド市内中心部にやってきたみたいです。

アルバートパーク

オークランドでアウトドアを最も楽しく過ごせる場所のひとつのアルバートパーク。


 向うに見えているのは、スカイタワーですね。

 ドメインパーク

そしてやって来たのは、オークランド最古の公園と言われる
ドメインパーク。

オークランド中心部を見下ろす小高い丘に広がる、
約81万m2の巨大な公園です。

広々としていて気持ちがいいですね~。

オークランド博物館

オークランド・ドメインの頂上には、ネオ・ギリシャ風建築の
オークランド博物館があります。

 1階にはマオリに関する資料が並び、

2階は自然史の展示で恐竜やモアという巨大な鳥の剥製、
3階は第一次・第二次戦争に関する展示があります。

 

また、ドメインパークでは、夏の週末に無料の野外コンサートが開かれることもあるそう。
こんな場所での野外コンサート行ってみたいですよね~。

さて次は、ドメインパークからパーネル地区を通ってサベッジ・メモリアルへ。

 車窓にスカイタワーと市内のビル群が見えていますよ。

パーネル地区

植民地時代の建築様式が多数残り、歴史遊歩道として景観保存されている
パーネル地区にやってきました。

1800年代後半からの歴史ある建物が残っているそう。 

 Cathedral Church of St. Mary

こちらは、ニュージーランドでもっとも美しい木造教会のひとつの
セントメリー教会。

1886年から1898年にかけて完成した
ゴシック・リヴァイバル様式の木造教会だそう。

白色に緑の色使いが可愛い教会ですね~。

結婚式やお葬式などに利用されていますよと聞いて。。

そうか。。教会って結婚式もお葬式もするんだ。。

日本では、チャペルでの結婚式
お葬式会場は全然別ですよね。

教会で結婚式もお葬式もするって当たり前の事なのに
改めて、そうかぁ。。って思ってしまいました。

ハルム・コート・Hulme Court

パーネル通り350番地に、住宅としてオークランドで最古と云われる
ハルム・コート(Hulme Court)があります。

1943年、後にニュージーランドの首相を務めた
政治家フレデリック・ウィテイカー卿の住居として
建てられた家だそうですよ。

エレガントな格子のベランダが素敵~。
現在は企業のオフィスとして使われているそうですが、
車が何台か前に停まっていて、観光客らしき人がいましたよ~。

私達は車窓の景色だけでしたが。。

カフェ

パーム通りには、植民地時代の建物を利用したお洒落なショップや
カフェがあります。

こちらのカフェバーもきっと昔の建物を使っているんでしょうね。

 サベッジ・メモリアルへ

パーム通りを抜けて、海沿いの道に。
ホーブソン湾には、白いクルーズ船がいっぱいです。素適ですよね~。

 

 これから、ミッションベイにあるサベッジ・メモリアルへ向います。

 

 ニュージーランド31 オークランド市内観光2へ続きます。 

つもご訪問ありがとうございます。    

主人や家族と行った海外旅行や国内旅行の思い出を
忘れない様に残しておきたいと記録に綴っています。
また、これから行かれる方の参考に
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ニュージーランド29 クイーンズタウン~オークランド

2019-02-19 00:35:55 | 海外旅行2017 11月ニュージーランドの旅

 ニュージーランドゴールデンルート8日間旅程
1オークランドからクライストチャーチへ 2クライストチャーチ紙の大聖堂
3カテドラルスクエア 4ボタニックガーデン 5ホテルとモナベール公園 
6シャートーオンザパークH 7クライストチャーチ~デカポ湖 8デカポ湖・プカキ湖
9マウントクックハーミテージホテル 10ケアポイントハイク 11パノラマレストラン
12フッカーバレー半日ハイキング1 13フッカーバレー半日ハイキング2 
14クイーンズタウンへオマラマ 15ワイタキディストリクト 16クロムウェルフルーツ
17ワカティブ湖へ 18クイーンズタウンホテル・夕食 19クイーンズタウン散策
20 テアナウ 21エグリントンバレー 22ミラー湖  23キャズム
24 ミルフォードサウンドフィヨルド遊覧クルーズ1 25遊覧クルーズ2
26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1  27セスナ遊覧飛行2
28 クイーンズタウンホテルでの夕食 29 クイーンズタウン~オークランド
30オークランド市内観光1   31オークランド市内観光2  32スタンフォードホテル
33 オークランド散策 34 オークランド夕食  35オークランド夜の散策
36 ワイトモ洞窟 37 ロトルア羊の毛刈りショー 38 ファームツァー
39 ロトルアマオリショー 40 ロトルアポフツ間欠泉 
41ロトルアポフツ間欠泉~オークランド  42スカイタワークリスマスイベント  
43スカイタワー回転展望レストラン 44 オークランド~帰国 

ニュージーランド28 クイーンズタウンホテルでの夕食
の続きです。

2017年12月1日

ニュージーランド南島から北島へ移る日。
北島最後の朝です。

本日のお天気も晴天。 
本当にお天気の神様に感謝ですね。

朝食

朝ご飯は、ホテルのレストランで。

いつものようにブュッフェスタイルの朝ご飯です。

パンに、ハムに、卵、チーズ。。

フレッシュジュースにフルーツ。
フルーツは、もちろんキゥィーフルーツをたっぷりです。 

朝の散歩

朝食後は、ワカティブ湖まで朝の散歩に出かけることにしました。

湖はすぐそこにあるように見えるのですが。。

実際にはこの坂道を降りないといけません。

結構な坂道ですよね~。
行きは、息が上がらなくて楽だけど、ブレーキをかけながら歩くので
膝には負担がかかりそう。。

でも、降りていくと、静かで美しい湖が見えてきました。 

朝早いので、ほとんど人影はありません。
写真撮影している中国人らしき女性二人組がいるだけ。。

二人で、モデルさんみたいに色々なポーズをとり合ってすごく楽しそう。

私達は、湖畔を少し歩いたり、冷たい湖の水に触ってみたり。。
気持ちのいい朝の散歩です。

写真も、1,2枚取り合いましたよ。。

そして、帰り道。
やっぱり、この坂道はきつかった~。

 

思わず膝に手をつく主人を激写です。
激写しながら、私も息ははぁはぁ。。

 見るのと行ってみるのとではずいぶん違う朝の散歩でした。。

ホテルロビー

予想以上に大変だった朝の散歩を終えて、ロビーにやってきました。
もうすぐ、クイーンズタウンの空港に行く為のバスがやってくるんです。

ツァーではないので、チェックアウトやバスのチェックなども
自分たちでやらないと。。 

ロビーで座って待っていると、ホテルのスタッフさん達が
クリスマスツリーのデコレーションを始めました。

男性の方が乗るのかなと思っていたら、
女性の方が、大きな脚立にどんどん登っていって、
赤いリボンを巻き付けていました。

お迎えのバスが来てしまったので、完成したツリーが
見れずに残念。

クイーンズタウン空港

ホテルから10分ほどでクイーンズタウン空港へやって来ました。
団体ツアーの時は、添乗員さんに全て任せてしまって
ぼ~っとしていても飛行機に乗れてしまいますが、
今回は自分たちでやらないと。。


空港のチェックインは機械でします。
空港には、空港のスタッフさんがいて手伝って下さいますよ。

 

クイーンズタウン空港にも、大きくて素敵な
クリスマスツリーが。

 
少し時間があったので、お菓子を買ったり。。

オークランド空港へ

 そして、無事、オークランド行きの飛行機に搭乗ですね。

 クイーンズタウン空港12時55分発飛行機。 

約2時間ほどのフライトでオークランド空港です。

やっぱり、セスナとは高度が全然違いますね。
楽しかったクイーンズタウンの街にさよならです。

途中、クッキーでカフェタイム。
このクッキーすっごく美味しくて、
お土産用に買おう!と決めました。

 雲の上を飛んでいますね~。

 オークランド空港着

3時頃、オークランド空港着です。

 空港内を歩いて、

看板をしっかり確認しながら、
チェックインをして、荷物を取り、


 オークランド市内観光をしてくれる車の待つ場所にやってきました。

 ここで、無事にお迎えの人に会って、オークランド市内観光の始まりです。

 

ニュージーランド30 オークランド市内館へ続きます。

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ニュージーランド28 クイーンズタウンホテルでの夕食

2019-02-16 00:18:55 | 海外旅行2017 11月ニュージーランドの旅

 ニュージーランドゴールデンルート8日間旅程
1オークランドからクライストチャーチへ 2クライストチャーチ紙の大聖堂
3カテドラルスクエア 4ボタニックガーデン 5ホテルとモナベール公園 
6シャートーオンザパークH 7クライストチャーチ~デカポ湖 8デカポ湖・プカキ湖
9マウントクックハーミテージホテル 10ケアポイントハイク 11パノラマレストラン
12フッカーバレー半日ハイキング1 13フッカーバレー半日ハイキング2 
14クイーンズタウンへオマラマ 15ワイタキディストリクト 16クロムウェルフルーツ
17ワカティブ湖へ 18クイーンズタウンホテル・夕食 19クイーンズタウン散策
20 テアナウ 21エグリントンバレー 22ミラー湖  23キャズム
24 ミルフォードサウンドフィヨルド遊覧クルーズ1 25遊覧クルーズ2
26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1  27セスナ遊覧飛行2
28 クイーンズタウンホテルでの夕食 29 クイーンズタウン~オークランド
30オークランド市内観光1   31オークランド市内観光2  32スタンフォードホテル
33 オークランド散策 34 オークランド夕食  35オークランド夜の散策
36 ワイトモ洞窟 37 ロトルア羊の毛刈りショー 38 ファームツァー
39 ロトルアマオリショー 40 ロトルアポフツ間欠泉 
41ロトルアポフツ間欠泉~オークランド  42スカイタワークリスマスイベント  
43スカイタワー回転展望レストラン 44 オークランド~帰国 

ニュージーランド27 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行2
の続きです。

2017年11月30日

私達が乗ったのは、グレノーキー航空のセスナ。
グレノーキー航空は、今おもにクイーンズタウンと
ミルフォードサウンドの間の遊覧飛行を行っているそうですが、

ニュージーランドで撮影が行われたロード・オブ・ザ・リングシリーズでは、
南島南部における撮影スタッフや俳優、機材の輸送を請け負っていたそうです。 

 

飛行場からグレノーキー航空のバスで、
クイーンズタウンの街中に送ってもらいました。

私達と一緒に乗っていた横浜のご夫婦は、ホテルまで送ってもらう
とのことで、ここでさよなら。

昨日と今日のほんの一期一会の出会いでしたが
楽しい時間を共に過ごせたことに感謝。
お元気で~と手を振ってさよならです。

OKGIFT SHOP

さて、私達は、昨日閉まっていたOKGIFT SHOPに行ってみました。
あの思い出のあるギフトショップです。

主人のメリノウールのカーディガンや、
お土産用のクッキー、はちみつなどを買いました。

クイーンズタウンの散策

少しクイーンズタウンの街を歩いてみました。

 港がすぐそばで、白い船が泊っています。

 なんだか、ゆったりと時間の流れる感じがいいですね~。

昨日は、夕ご飯を食べて街に出たら、もう夜だったので
お昼に街歩きができたのはラッキーでした。

可愛いお店や寄ってみたいお店はいっぱい。
自然の中の生き物や草花をテーマにしたものでも
洗練されたお洒落感があります。 

こちらのお店では、孫達へのTシャツなどを買いました。

Tシャツは、羊さんがプリントされていて可愛い~と思ったけど
お洋服って、選ぶのが難しいですよね。
気にいって着てくれていたら嬉しいです。

 お茶専門店のT2

こちらは、お茶の専門店のT2。

オリジナルはオーストラリアですが
ニュージーランドの各地にもお店があります。

茶器のおしゃれなディスプレイに惹かれて中に入ったのですが、

中に入るとキュートな店員さんたちが笑顔で対応してくれました。
色々な紅茶を試飲出来るんですよ~。

私達が買った茶器はこれ。
マグカップではなく、湯のみタイプを選びました。
これで、あったかい日本茶を飲もうかなと思って。。


クイーンズタウン モール

歩行者天国のショッピングストリート、クイーンズタウン モール。
通りの長さ、200〜300メートルのこじんまりした
ショッピングストリートです。

レストランやカフェの他、色々なお店や、
映画館やクラブなどもあるそうです。

夏のクリスマス、クリスマスの飾りつけも
なんかちょっと涼し気かな。

 このお店もクリスマスの飾りつけが可愛い~。

思わず思わず、中に入ってしまいますよね。。

時間がなくて無理だと思っていたクイーンズタウンの街で
買い物がゆっくりができて楽しかった~。

でも、ホテルに帰る為には、買ったものを持って、
この坂を上らなければなりません。

主人がリュックの中にほとんどの物を入れてくれて助かりましたが、

それでも、よいしょよいしょと坂を上り、ホテルに戻ってきました。

ホテルの部屋で休憩

朝早く出発して、5~6時間かけてミルフォードサウンドへ。
2時間遊覧船に乗って、そのあとセスナの遊覧飛行。
そして、クイーンズタウンの街で買い物。。と
本日も頑張りましたね~。

夕食まで時間があったので、休憩して、着替えもできました。

夕食へ向かう途中、ホテルカフェのテラス席。

 こちらは、サーモンピンクとグレーのソファーが可愛いです。

 レストランで夕ご飯

そして夕ご飯の始まりです。

夜の8時頃です。ミルフォードサウンドをバスで3時ごろに出発
することになっていたので、5時間後の8時が夕食時間に
なっていました。

でも、実際には4時前にはクイーンズタウンに着いていましたね。

8時でも、ちょうど夕暮れ時。
空がピンクに染まりかけています。綺麗~。 

まずは、パンとディップとサラダとポテト。
これだけで充分なほどの量です。。

レストランはテラスに面していて、
大きな窓からは沈みゆく夕陽とワカティブ湖がみえます。素敵~。 

次に出てきたのは、ピザに、魚のフライに。。 
美味しいけれど、こんなにたくさん誰が食べるの。。?という感じで、
疲れている身にはちょっときついものがあります。

ゆっくりゆっくり、景色を見ながら食べたけど
それでもだいぶ残してしまったかな。

でも、デザートは別腹で全部食べてしまいました。
3色のアイスクリームって。。これもちょっと多すぎだけれどね。
でも、美味しかったです。

 

 空を金色に染めながら、静かに静かにしずむ夕日。

写真を撮るためテラスに出てみたら、
なんと、今日ミルフォードサウンドの行きにテアナウで偶然会った
お隣さんに、また会ってしまいました。

ホテルも偶然同じだったんですね~。
お隣さんは、テラスに夕暮れを見に来られていて。。もう、びっくり。

少し4人でお話をして、写真も撮って。。
本日最後に、またまたびっくり楽しいサプライズでした。

 

お隣さんと別れた後、私達はレストランに戻ってもう少しゆっくりして、
夜のとばりがおり始めた頃、レストランを後にしました。



さて、明日は、ニュージーランド南島から北島へ。
北島のオークランドに、飛行機で行きますよ~。

 ニュージーランド29 クイーンズタウン~オークランド
に続きます。

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ニュージーランド27 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行2

2019-02-12 00:47:00 | 海外旅行2017 11月ニュージーランドの旅

ニュージーランドゴールデンルート8日間旅程
1オークランドからクライストチャーチへ 2クライストチャーチ紙の大聖堂
3カテドラルスクエア 4ボタニックガーデン 5ホテルとモナベール公園 
6シャートーオンザパークH 7クライストチャーチ~デカポ湖 8デカポ湖・プカキ湖
9マウントクックハーミテージホテル 10ケアポイントハイク 11パノラマレストラン
12フッカーバレー半日ハイキング1 13フッカーバレー半日ハイキング2 
14クイーンズタウンへオマラマ 15ワイタキディストリクト 16クロムウェルフルーツ
17ワカティブ湖へ 18クイーンズタウンホテル・夕食 19クイーンズタウン散策
20 テアナウ 21エグリントンバレー 22ミラー湖  23キャズム
24 ミルフォードサウンドフィヨルド遊覧クルーズ1 25遊覧クルーズ2
26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1  27セスナ遊覧飛行2
28 クイーンズタウンホテルでの夕食 29 クイーンズタウン~オークランド
30オークランド市内観光1   31オークランド市内観光2  32スタンフォードホテル
33 オークランド散策 34 オークランド夕食  35オークランド夜の散策
36 ワイトモ洞窟 37 ロトルア羊の毛刈りショー 38 ファームツァー
39 ロトルアマオリショー 40 ロトルアポフツ間欠泉 
41ロトルアポフツ間欠泉~オークランド  42スカイタワークリスマスイベント  
43スカイタワー回転展望レストラン 44 オークランド~帰国 

ニュージーランド26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1
の続きです。

2017年11月30日
クイーンズタウンへ

ニュージーランド南島、サザンアルプス上空を
セスナで飛んでいます。

ニコラスケイジ似のパイロットさん、やっぱりかっこいい~。

 

 氷山の山々や、深い緑の湖。

眼をあげるとスカイブルーの空と目の高さに白い雲。

セスナの下にも綿雲が見えていますね。美味しそう~。

 サザンアルプスを超えたのでしょうか。。

緑の山や、川が見え始めました。

山は途中から下に樹木が生え、その上の山肌は灰色の岩石。
山の頂上辺りは、乾燥や極寒や氷河のせいで木々も育たないのでしょうね。

快適な遊覧飛行

セスナは揺れる事もなく、気持ちのいい遊覧飛行。

ニコラスケイジさん、本当に運転がお上手です。

たとえ30分でも酔ってしまったら、空の上の地獄ですもんね。。
車ではないから、停めて~という訳にいかないし。。

昔、一度だけグランドキャニオンでセスナに乗ったことがあって、
その時に、かなり揺れて、結構しんどかったのを思い出し、

2006結婚25周年③「グランドキャニオン」

実はちょっと、いや、かなり緊張していたのですが、
本当にスムーズな飛行で、感謝感謝、楽しかった~。

お薦めのコースかな

 いよいよクイーンズタウンに近づいてきたのかな。

高度が少し下がり始めてますね。 

でも、ミルフォードサウンドでセスナに乗ってからあっという間、
10分程ミルフォードサウンド上空を遊覧した後、
ほんとうに30分でクイーンズタウン。

ミルフォードサウンドへは、
行きは、色々な観光をしながらバスで5~6時間かけて行き、
帰りはセスナで30分というのは、お薦めのコースかもしれませんよ。

もうすぐクイーンズタウン

 下に、ワカティブ湖が見え始めましたよ~。

 もうすぐ、クイーンズタウンの街上空。

 湖の青さが綺麗です。グラデュエーションが素敵。。

ニュージーランド・クイーンズタウンの人気観光の一つに、
標高450メートルのボブズ ピーク頂上にまで登るゴンドラがあるそうです。


 

「スカイライン ゴンドラ」というそうですが、

その頂上からは、ワカティプ湖と湖畔に面するクイーンズタウンの街を
見渡せるそうです。

でも、スカイラインゴンドラ、もう乗る必要ないかな。。
こんなに素敵な景色を真上から見れたんですから。

 うわ~、なんだか幻想的な景色。。

クイーンズタウンは、山々と湖に囲まれた
世界屈指の保養リゾート地。

街はのどかで、素朴な雰囲気ですね~。

もうすぐ着陸なのが、ちょっと惜しい様な。。


 あんなに揺れる事を心配していたのに。。

 クイーンズタウンの家々が目の前に。。

 そして、いよいよ飛行場の滑走路が見えました。

 家々や車が、もう、はっきりと見えます。

グレノーキー航空飛行場着

 そして、無事にグレノーキー航空のクイーンズタウン飛行場に到着。

運転、お疲れ様でした。ありがとうございました。
最後に一緒に写真も撮ってもらいました。

グレノーキー航空、クイーンズタウン空港ロビーです。

ここで、セスナ機の追加料金のお支払い。
やっぱり高い。。
ちょっと現実の世界に戻されながらも、
時間的にも感動的にも値打ちはあったかな~。



さて、ここからはマイクロバスで、ホテルか街へ送って下さいます。

この日は、泊っているホテルでの夕食だったのですが、
まだまだ夕食まで時間があったので、
私達は、クイーンズタウンの街で降ろしてもらう事にしました。

ただし、ホテルへの帰りは、また、あの坂を
登らないといけませんけどね。。

ニュージーランド28 クイーンズタウンとホテルでの夕食
へ続きます。

 

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ニュージーランド26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1

2019-02-09 00:25:55 | 海外旅行2017 11月ニュージーランドの旅

ニュージーランド旅行に戻ってきました。
ミルフォードサウンドの遊覧船を楽しんだ後の帰りです。

最初の予定では、このままバスで元来た道を帰るはずだったのですが、
雨の多いミルフォードサウンドで、一月に3回くらいしか飛ばないセスナ機が
本日は飛びますという事で、悩んだ末、切り替えたセスナ機遊覧飛行。
やっぱりよかった~大正解の選択でした。

ニュージーランドゴールデンルート8日間旅程

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3カテドラルスクエア 4ボタニックガーデン 5ホテルとモナベール公園 
6シャートーオンザパークH 7クライストチャーチ~デカポ湖 8デカポ湖・プカキ湖
9マウントクックハーミテージホテル 10ケアポイントハイク 11パノラマレストラン
12フッカーバレー半日ハイキング1 13フッカーバレー半日ハイキング2 
14クイーンズタウンへオマラマ 15ワイタキディストリクト 16クロムウェルフルーツ
17ワカティブ湖へ 18クイーンズタウンホテル・夕食 19クイーンズタウン散策
20 テアナウ 21エグリントンバレー 22ミラー湖  23キャズム
24ミルフォードサウンド遊覧クルーズ1  25遊覧クルーズ2
26 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1  27セスナ遊覧飛行2
28 クイーンズタウンホテルでの夕食 29 クイーンズタウン~オークランド
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43スカイタワー回転展望レストラン 44 オークランド~帰国 

25遊覧クルーズ2の続きです。

2017年11月30日

ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行飛行場

ミルフォードサウンドから、クインーズタウンへの帰りは
セスナ遊覧飛行に決まり。

バスを乗り換えて、飛行場までやって来ました。

セスナ飛行に手を挙げたのは、私達を含んで3組の男女。

そのうち2組は日本人で、あと一組はイタリア人のカップルでした。

日本人のご夫婦は、なんと昨日、Kポイントハイキングで
声を掛け合った横浜のご夫婦でした。

遊覧船も一緒で、少しお話をしていたんですよ。
また、遊覧飛行もご一緒ですね~。

主人もセスナに乗り込んで。。

私は、ちょっと緊張気味。。
小型飛行機なので、揺れないかな。。って心配なのです。

でも、もう、乗ってしまったら覚悟するしかない。
それでも、座席前ポケットの中にある
エアーシックネスバッグはちゃんと確認して。。

 そして、いよいよセスナ飛行の始まりです。

 

パイロットさんは、ニコラスケイジに似てかっこいい~。

ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行

いよいよ離陸。離陸が苦手な私は、ちょっとドキドキ。
でも、セスナはあっという間に舞い上がり、気が付けば、もう空中です。

 

しかも、全然揺れません。す~っと上空を走る感じです。

やっぱり、上から見る景色は違いますね~。 
水の色がきれい~。

 セスナは少しずつ高度を上げてきます。

左側の大きな滝はボーウェン滝ですね。遊覧船乗り場や桟橋、
右下には遊覧船も見えています。

ミルフォードサウンドの上空を飛び始めたセスナ。
いよいよ遊覧飛行の始まりですよ。

たくさんの滝が見えています。

ミルフォードサウンドを走る大小の遊覧船も見えています。

前方に、三角の山、マイターピークが見えてきました。 

ミルフォードサウンドを上空から眺めているんですよね。
高度が上がるに連れて、見える景色も変わります。

マオリの伝説によれば、1万年前の活発な氷河活動によってできた
ミルフォードサウンドのフィヨルドの複雑な地形は、
神と崇められていたトゥテ・ラキファノアという巨人が
斧を使って刻んだものなのだとか。。

斧を使って刻んだ芸術か。。幻想的で素敵です~。

 こちらは、タスマン海側からみたミルフォードサウンドです。

遊覧船が何艘もタスマン海に向かっていますね。

セスナはこの辺りで方向を変え、もう一度ミルフォードサウンド上空を飛びます。

 

そして、また遊覧船の桟橋上空に戻ってきました。
でも、先ほどと比べたら、ずいぶん高度が高いですよ。

 

先ほど離陸したセスナの滑走路も下に見えています。

これで、ミルフォードサウンドの遊覧飛行は終わり。
10分間くらいの遊覧飛行でした。

 

これからは、クインズタウン目指して、
ニュージーランド南アルプス山々の上を飛んでいきます。

クインズタウンへセスナ機フライバック

以前にも一度登場している地図ですが、
行きはクイーンズタウンからバスで赤い線を走りました。

帰りは、青い点々のラインでクイーンズタウンに戻る訳ですね。
地図を見たら、一目瞭然、そりゃ早いわ。。

この南アルプスにトンネルがあれば、車でもミルフォードサウンドに
もっと楽に行けるのでしょうが、とてもとてもトンネルなんて。。
無理のようですね。


ミルフォードサウンドから、世界遺産テ・ワヒポウナムの南アルプスを望み、
セスナでクイーンズタウンまでひとっ飛び。

 南アルプスの山の中、湖も見えています。 

 初めは、岩山や緑の山々の上を飛んでいましたが、 

 

どんどん高度が上がっていくと、

なんと氷山が目の前に見え始めました。

南アルプスの氷山

 南アルプスの氷山が雲の下に見えています。

うわ~、なんという絶景~。

これは、すごい。。。目の前に繰り広げられる壮大な景色に感動です。

 雲の合間から日が差し、氷山が輝いていますよ~。

 ニュージランドの南アルプスの氷山を、真上から見れるなんて、
 覚悟を決めてセスナに乗ってよかったです。

険しい山々をこつこつと登り切った人にしか味わえないこの絶景を
セスナから見るなんて。。ちょっとずるいかな~。。

ま、感動の度合いは違うのでしょうが、
でも、私にこの山々は絶対登れないし、
この素晴らしい感動で充分です。

青空をバックに、南アルプスの白い氷山を湛えた山々が
セスナ機の両サイドに続きます。

この景色は、きっと忘れないだろうな~。

氷山の山を越えるとクイーンズタウンになります。

ニュージーランド27 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行2
に続きます。

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河原町丸太町 忘年会レーヌデプレ

2019-02-06 00:23:45 |  京都食べ歩き

昨年秋の話題泉涌寺もみじ祭りの続きは、
友達と忘年会をしたレーヌ デ プレ(Reine des pres)さん。

11月29日(木)レーヌ デ プレ

このお店は、友人が予約してくれたのですが、
たまたまですが、昨年の忘年会で行った
ラ・ビオグラフィさんの師弟店でした。

2017年忘年会 ラ・ビオグラフィ

 ミシュラン京都が初めて創刊された年、
フレンチ部門で星を獲得したお店、
京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」。
その料理長がラ・ビオグラフィ滝本将博シェフで、
その下で一緒に腕を振るわれていたのが
このお店の中原シェフなのだそうです。


お二人とも、その後渡仏、パリの三つ星アルページュで修行
した後、自分のお店を開かれたそう。

そして、
2店ともミシュランの星を獲得されたんだそうですよ。
すごいですよね~。お二人とも大成功ですね。

ラ・ビオグラフィは、またぜひ行ってみたい素敵なお店だったので
今回のレーヌ・デプレも楽しみです。

レーヌ デ プレ

しっくでシンプルな店内のレーヌ・デプレ。
忘年会なので、ちょっとシャンパンを飲んでみました。
美味しい~。

でも、お値段も確かめず頼んだら結構高かったです。。
ま、忘年会だからちょっと奮発かな。
本当にワイン通の方以外は、確認されてから頼まれた方がいいかもですね。

今年は色々とあったけど、何とか無事に終わりそうで
よかったね~と皆で乾杯。
(実際にはこのあと12月にも色々とあったのですが。。


本日のランチコース。
あれ。。お抹茶から始まるの?と思って飲んだらウスイエンドウのスープ。
なるほど。。本当にスープだ。。と、サプライズからの始まりです。
 
師へのオマージュと名付けられた卵料理。
そうそう、ラビオグラフィーでも出てきた卵料理です。

このお店をオープンされる時に、滝本シェフに
取り入れる事をお願いされたのだとか。。
卵とエピスクリーム、メープルシロップ、ペッパー、シェリービネガー
色々な味を楽しみながら頂く魔法の卵料理。
こちらは、レーヌ・デプレの小宇宙ですね。

シェフの遊び心は、お魚料理。飾りつけが可愛い~。

木箱の中に入って出てきたパン。
底には冷めないように温かい石が敷いてあります。
前菜の北海道産帆立のマリネは、サラダ風な中に帆立がたっぷり。
食べ応えもあって美味しかったです。

火入れにこだわった魚料理は真羽太(マハタ)
すずきの一種のお魚だそうですよ。
これも美味しかった~。

お肉料理は、美作産鹿の低温ロースト。
ジビエが苦手な私は、お。。。鹿か。。

でも、長く低温でローストした鹿肉は臭みもなくて柔らかかったです。
でも、やっぱり残してしまって。。

フランス料理を食べに行くのにジビエが苦手というのも
申し訳ないです。。。

デザートは焼きリンゴ。
この飾りつけが、自然っぽくてお洒落で素敵~。

続いて出てきた試験管。

え。。何なにと思ったら、紅茶のチョイスです。

色々なにおいをかいで、それぞれの紅茶を決めます。
私は、柑橘系のフルーティーなグレープフルーツにしました。

でも、お店の名前のレーヌデプレというのもあったようで、
それにしたらよかったかな~。

 

お店のレーヌ デ プレという意味は、西洋夏雪草。

スタッフの方の説明によると、西洋夏雪草はバラ科の多年草で、
薔薇の様に華やかでなくても
多年草の様に長く咲き続けたいというシェフの思いを込めて
レーヌ デ プレと名付けられたのだそうです。

へ~、なるほどと、皆で感心しました。

2品目のデザートはアマゾンカカオ。
チョコレートにトリュフを削ってかけて下さいます。
豪華ですよね~。

 最後に焼き菓子のミニャルディーズ。

紅茶と一緒に、ゆっくり焼き菓子も頂いて、
友達とのちょっとリッチで優雅で楽しい忘年会が終わりました。

また、来年も、皆で忘年会が開けますように。

帰り道の鴨川沿い

帰り道の鴨川沿い、銀杏の黄色が綺麗です。

鴨川を流れる水も、ちょっと寒そうかな。

今年もあとひと月、ドイツのクリスマスマーケットなど
楽しみな事がいっぱいだったのですが、

このあと、私も主人も風邪をひいたり、主人の入院があったり。。
ちょっと大変な12月になってしまいました。

この後は、2019年明けましておめでとうございます。
     今年も、もう10日が過ぎて。。

でも、今はなんとか二人とも風邪も治り、
いや。。まだ少し咳はのこるものの、
次の楽しみを見つけてがんばろう~と言っています。

さて、これで、昨年11月12月のことは終わり。
次は、ようやく、ニュージーランド旅行に戻って、

 ミルフォードサウンドセスナ遊覧飛行1です。

 

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泉涌寺もみじ祭り

2019-02-02 16:20:30 |  京都散策

寒い日が続いています。
せっかく治りかけていた風邪がぶり返したり。。
すっきりしない毎日です。

町内の問題の件では、ブログを読んだ友人たちが
エールを送ってくれています。

 大企業の方針転換

相手とは、日を改めて話し合う事になりました。
いい方向に話し合いが進んでくれればと思っています。
相手側の大企業として、また人としての誠意を信じて。。


さて、 永観堂・岡崎 岡北うどんの続き、

もう一つ、秋のお出かけの話です。

この日は、泉涌寺の陶器市に急須を探しに来ました。
急須にひびが入ってしまい、新しいのを見つけたかったんです。

2018年11月18日

この日は、車でのお出かけ。
この門を通ってまっすぐ、泉涌寺の駐車場に車を停めました。 

今熊観音寺

 途中寄った今熊観音寺です。

泉涌寺の陶器市に行くときは、いつも寄っています。

今年の紅葉には、やっぱりちょっと、早かったかな。
この欄干からの紅葉も、真っ赤な燃えるような赤に
なるんですよ。

2016年今熊観音寺紅葉

でも、いいお天気で気持ちよかったです。

泉涌寺もみじ祭り

2016年行った時、地元の方に教えてもらった近道を通り
やってきました。

  2016年泉涌寺窯のもみじ祭り

2年ぶりの泉涌寺もみじ祭り、
毎年少しずつ並ぶ陶器達も変わっているようですね。

素朴で美しい形の陶器の他に、
デザインが新しかったり、可愛かったり、
カラフルな色合いが素敵だったり、
色々な陶器に目を惹かれます。

やっぱり、若い作家さんが増えているんでしょうね。
京焼の伝統を守りつつ、新しい風を吹き込んで作品を作っていく。。
それって、私達にとっても嬉しい事です。

この可愛い猫ちゃんのマグカップ。
知り合いの猫大好きの若いご夫婦へのプレゼント用に買いました。
カップ内側の、ねこちゃんの足跡に思わずにんまり。。

うわ~、可愛い~って喜んでくれる顔が目に浮かびそうで
買ったこっちも嬉しくなります。

急須は希望の大きさのものが全然見つからなくて。。
 (800ミリくらい入るのが欲しかったのです。)
あっても、2万円ほどしたり。。

普段使いの急須にそんな大金出せないとあきらめかけて、
あるお店で、急須ってないですかとお聞きしたら、

こんなんだったらあるよ。。と、段ボール箱のなかをごそごそ
探し出してきて下さいました。

大きさはぴったり
しかも格安にして下さって。。ありがとうございます。

よかった~、これで本日のミッション終了です。

ついでに、これも格安のお皿や、ペアのマグカップ
以前ペアで買ったマグカップのケーキ皿などを買いました。

毎回チャレンジするスタンプラリー。
今回も、貰えたのは5等の箸置きでしたが、
いつかは大物を狙って。。

さて、次は2017年、友達との忘年会で行った
河原町丸太町 忘年会レーヌデプレです。

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