京のたんぽぽ日記

海外旅行や日本旅行を中心に、京都の美味しいお店の紹介なども。
穏やかで自分を活かせる日々にしたい。

花見小路 おとなり栩栩膳

2019-11-12 00:00:00 |  京都食べ歩き

沖縄の首里城が全焼。。
とてもショッキングなニュースでした。

沖縄の人にとって聖地であり、神のような場所の首里城。
燃え落ちる城を目の前になすすべがなかった人々の
気持ちを考えると何といっていいのか。。言葉がでません。

過去4回も消失して、やっと復興したばかりだったのに。。

首里城は、息子たちと私達との4人で出かけた
最後の家族旅行の場所でもありました。

沖縄12 守礼門・首里城

あの時4人で周った首里城がなくなったなんて。。
私にとっても寂しい気持ちでいっぱいです。

何度消失しても、その度何度も復興してきた首里城。

ほんの小さなことしかできないけれど、
私も今回の復興の為に何かしていこうと思っています。
そして、いつか復興した首里城に、
孫達も一緒に家族みんなで行ってみたい。。


さて、ブログはイギリス旅行をちょっと休憩して、
今年10月に行ったお店と出来事を少し。。

10月2日(水)

おとなり栩栩膳(くくぜん)

この日は、友達二人が私の誕生会を、
花見小路のおとなり栩栩膳でしてくれました。

外国人観光客で賑わう花見小路を横道に少し
入っていきます。

手前のお店が、本日ランチを頂くおとなり栩栩膳さん。
隣もおとなり栩栩膳さんですが、夜だけ開かれるそうです。

京都祇園、築80年以上の町家をリノベーションした
しっくで上品なお店です。

栩栩然(くくぜん)

栩栩然(くくぜん)とは、中国の故事に由来していて
ふわふわする様子、飛ぶ羽のように自由で愉快なさまのことだそうです。

自由に愉快にお食事してほしいとの思いから
つけられた店名のようですね。

店内

お店に入ると、1階はカウンター席。
私達は2階の個室に案内して頂きました。

 2階の個室の壁紙、落ち着いた感じの花柄でお洒落です。

お料理

お料理は、和の伝統を大切にしつつ、
趣向を凝らした和モダンな創作料理。

友達が、予約しておいてくれたコース料理です。

 先付

先付は いくらの醤油漬け。

 一緒に盛られている八寸がなんとも可愛い~。 

 八寸

竹の器に盛られた八種の料理の色合いがなんとも素敵。

左から、出し巻き卵・おから・子持ち昆布・銀杏 海老・
あずさ卵・鳥の松風焼き。

 その美しさに思わずお~っと歓声があがります。 

お椀

お椀は、淡路はもと松茸の椀。 
今年初めての松茸です。お出汁も鱧ももちろん松茸も美味しい~。

 造里

 造里は、旬の鮮魚盛り合わせ 。

炊き合わせ

こちらは、煮穴子と小芋秋茄子の炊き合わせ。
口の中に広がる優しい秋の味ににんまり。

 焼き物

焼き物は鰆の柚香焼きの上に雲丹が乗っています。

がりの黄色や丸く切り取った赤い大根、
オレンジ色のお皿のキャンバスの上に乗ったお料理は
お皿と一緒になって西の空に沈む夕日を表す絵画の様です。

鰻と出汁巻の釜炊

ご飯は、鰻と出汁巻の釜炊。

大きな釜で炊きあがったご飯を見せて下さいました。
わ~、美味しそう~。

この後、一人一人にご飯をよそって下さいます。

お腹がいっぱいなので、ご飯は少しだけに。
赤だしとお漬物もついてきていますね。

ご飯、美味しい~でも、これ以上は。。

 だって、これからまだデザートがあるんですよ。

デザート

誕生日祝いで、HAPPY BIRTHDAYの文字が
お皿に書いてあります。

うわ~、ありがとう~。

デザートは、マンゴシャーベットとクルミのブリュレ
黒豆のチョコレートがけ、レモンキャラメル、バナナ羊羹
イチジクのバタークリームきなこ、お芋のカステラ。

一つ一つ違った味が楽しめて美味しくて楽しかったです。

そして、最後にお土産がありました。

鰻と出し巻きのご飯の残りを皆に分けて
お持ち帰りとして用意して下さっていたのです。

これは、嬉しいお土産ですね。 

 家に帰ってから、主人と母に美味しいお裾分けができました。

ありがとう~。
この年になっても素適な誕生会をしてもらえて感謝です。

 

次は、四条油小路にある素敵なフレンチのお店
 ベ レギューム ア ターブルです。

四条油小路ベ レギューム ア ターブルに続きます。

 


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ありがとうございました。
 

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2018年 英国周遊の旅22 ホーリートリニティ―教会

2019-11-08 10:26:00 | 海外旅行2018 5月 イギリスの旅

 2018年 英国周遊の旅21 アンハザウェイの生家
の続きです。

 5月1日

ホーリートリニティ―教会

バスでホーリートリニティ―教会に着きました。
ポツポツ降っていた雨もやんでよかった~。

エイボン川のほとりに佇むホーリー・トリニティー教会。
シェイクスピアの生まれた家から歩いても15分くらいで着くそうです。

ロイヤルシェイクスピアシアターからは 
エイヴォン川沿いに 小路を歩いて10分程だそう。

私達は、バス移動で来てしまいましたけどね。

welcomeの看板がお出迎えしてくれていますよ。

この教会は、文豪シェイクスピアが洗礼を受け、
晩年まで通った教会です。

 

雨で洗われた並木道を歩いていきます。

木立の向こうに美しい尖塔が現れ
教会らしきものが見えてきました。

 そして、ホーリー・トリニティ教会の全貌が見えてきましたよ。

シェイクスピアは、この教会の中に 妻アン・ハサウェイ、
長女スザンナらとと共に 埋葬されているのだそうです。

教会の中にお墓があるって。。ちょっと不思議ですよね。。

本日はOPEN開いていますね。よかった~。

教会内部

大教会というのではなく、こじんまりとした
この地域の住民の為の教会という温かな感じの内部です。

聖堂内の正面上部にはパイプオルガンがあり、
天井は木組みの板で覆われています。  

木組みの板の天井って、珍しいですよね。

堂内の中央正面の何人かの人たちがいるところまでは 無料で入れるそうです。 

ここからは有料

そこから先のアーチ型の中は内陣と呼ばれ、
そこにシェイクスピア家の墓があるのですが、
内陣へ入るのは有料。一人3ユーローだったと思います。

添乗員さんが、この先にシェークスピアのお墓があるので
入りたい方は入って下さいと言われて、
私と主人は迷わず、はい、入りますと。

でも、他の方は誰も入られなくて。。 え。。入らないんですか?

という事で、皆を代表する形で入った内陣の中です。

内陣の中

内陣は美しいステンドグラスに囲まれ、
祭壇の前に、一族の墓が並んでいます。

埋葬されているシェイクスピア、 妻のアン、娘のスザンナ、
その夫のジョン・ホールなど 一族のネームプレートが並んでいます。

色鮮やかで美しいステンドグラス。 
題材は、キリストに関する宗教画ですね。

 なぜ内陣に埋葬?

シェイクスピアは、1596年には父が望んで果たせなかった
紋章申請が認可されてジェントリーになります。

ジェントリーとは、貴族ではないものの領主身分の事で
貴族とともに上流階級を構成し、貴族と特権的に変わらない
「地主貴族層」として扱われた身分。
ジェントリーになったという事は、貴族でない人達にとって
大変名誉な事だったらしいです。

でも、その年にシェイクスピアは、最愛の長男ハムネットを
ペストで亡くしてしまいます。

翌年の1597年には、33歳という若さで
地元で2番目に大きな邸宅「ニュー・プレイス」を購入。

長男の思い出が多く残るシェイクスピアの生家は
シェイクスピアにとってあまりにも辛かったのかな。。なんて、
私は勝手に思いましたが、

それだけではなく、シェイクスピアは、その後も広大な不動産を
どんどん購入していったそう。
ニュー・プレイスの購入は、資産作りの一つ
という面もあったのかな。。

シェイクスピアは、劇作家として大成功を収めただけでなく、
莫大な資産も作り、高額納税者であったため、
この内陣にお墓を作る栄誉を得られたのだそうですよ。

正面向かって右・左

こちらは正面に向かって右手側。
美しいステンドグラスの下の壁面に、色々なプレートが。

こちらは、正面向かって左側です。

左側に、シェイクスピアのお墓と 
シェイクスピアの記念碑 があります。

ェイクスピアの記念碑

左側の側面にあるのが、シェイクスピアの記念碑。

シェイクスピアが執筆する姿をかたどった胸像が
据えられています。

 毎年4月23日(シェイクスピアの生誕日と命日)には、
胸像の右手にもっている羽ペンが
新しいものに取り替えられるそうですよ。

 シェイクスピアのお墓

そして、その下にあるのがシェイクスピアのお墓です。

黒いロープで囲まれたのがシェイクスピアのお墓。
隣のお墓は、妻のアンのお墓ですよ。

シェイクスピアの言葉

シェイクスピアの墓の蓋の上には、
シェイクスピアの最後の言葉が書かれたプレートが置いてあります。

「よき友よ、何があろうと この墓の塵を掘り出してくれるな
 墓石に触れぬ者に幸いあれ わが骨を動かす者に呪いあれ」  

 

墓を掘り起こして、骨を動かすと呪い。。?

何のこと??誰がそんな事するのと思いましたが、

歴史の中では、芸術家や作家、政治的なリーダーなど
著名人の亡骸を掘り起こして、
頭蓋骨などを奪うなどの墓荒らしがあるそうなのです。

モーツァルトの頭蓋骨やムッソリーニの脳なども
墓荒らしにあったとか。。

シェイクスピアの頭蓋骨も

そして、驚いたことに、シェイクスピアの
死後の安寧を訴えた言葉にも関わらず、

シェイクスピアの頭蓋骨もこの墓の中にないらしい。。のです。

2016年シェイクスピア没後400年を迎えて、
劇作家ウィリアム・シェイクスピアのドキュメンタリー番組を制作するため、
シェイクスピアの墓を研究者がレーダースキャンしたところ、
墓の中に頭蓋骨がないという事がことが
ほぼ明らかになったという事なのです。

1794年に墓荒らしがシェイクスピアの頭蓋骨を盗んだとする
いい伝えがあるそうなのですが、
ひょっとしたら、その話は本当かもしれない・・

それにしても、著名人であるがため死後も遺体を傷つけられたり
奪われたり。。

ゆっくりと眠れないのは、何とも辛いし悔しいでしょうね。。
でも、奥様のアンの横で、少しでも安らかに眠ってほしいですよね。

さて、ホーリートリニティ―教会のあとは、
本日のホテルのあるコッツウェルズに向かいます。

2018年 英国周遊の旅23 コッツウェルズと主人誕生会
へ続きます。

でも、その前に今年10月の出来事を少しだけ。。

まず最初は、友達が私の誕生会をしてくれた
花見小路 おとなり栩栩膳(くくぜん)です。

花見小路 おとなり栩栩膳へ続きます。

 

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 2018年 英国周遊1フランクフルト~・マンチェスターへ 
英国周遊2マンチェスター 英国周遊3マンチェスター朝の散歩 
英国周遊4ダルメインの庭へ 英国周遊5ダルメインの庭1    
英国周遊6ダルメインの庭2 英国周遊7ボウネスピーターラビットの街 
英国周遊8ウィンダミア湖遊覧 英国周遊9リバプール・夕食     
英国周遊10リバプール夜の散策 英国周遊11リバプールキャバンクラブ 
英国周遊12リバプール朝の散歩大聖堂へ 英国周遊13リバプール大聖堂
英国周遊14アルバートドッグ    英国周遊15スリー・グレイシズ
英国周遊16ストラッドフォード・アボン・エイボンへ  英国周遊17ギャリック昼食  
英国周遊18シェークスピアの家 英国周遊19ストラッドフォード・フリータイム①
英国周遊20フリータイム② 英国周遊の旅21アンハザウェイの生家

 

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2018年 英国周遊の旅21 アンハザウェイの生家

2019-11-04 12:11:00 | 海外旅行2018 5月 イギリスの旅

いよいよ11月になってしまいましたね~。
3連休、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

うちは、これといってどこに行くわけでもなく
家で、日頃できない片づけ物をしたり。。

でも、そんななか昨日はタカラスタンダードに
思い付きでぶらっとキッチンを見にいってきました。

うちのキッチンは30年以上の物。
キッチンのリフォームは、ゆくゆくは。。と思っていましたが
現実味を帯びた話ではありませんでした。

でもね、たまたま入ったタカラスタンダードで
新しいシステムの綺麗なキッチンを見ると、
いいな、いいな~という思いがムクムクと。。

どうせあと20年くらいしか使えないなら(生きていればですが、)
早くしておいたほうがいいのかな。。とか思ってしまいます。

他も見に行く?と主人に言われて、
行きたい~とだんだんその気になってきている二人ですが、
はたしてどうなることやら。。


2018年 英国周遊の旅20 ストラッドフォード・フリータイム②
の続きです。

5月1日
アン・ハサウェイの生家

ストラッドフォード・エボン・アイボンのフリータイムが終わり
次にやって来たのは、シェイクスピアの奥さんアン・ハサウェイの
実家です。

シェイクスピアは18歳の時に、アン・ハサウェイと結婚しました。
彼女は8歳年上の姉さん女房で、しかもできちゃった婚
(今なら授かり婚かな。)でしたよね。

アンの実家は、ストラトフォード・アポン・エイヴォンに隣接した村
ショッテリーにあります。

この家が、アンが1582年にシェイクスピアと結婚する前に過ごした家。

アンの実家はとても裕福な農家だったそうで、
今も広々とした庭と茅葺の可愛い家が残っています。

シェイクスピアとの結婚

添乗員さんの説明によると、一説には、

当時、男性は女性よりも早く亡くなることが多く、
ストラッドフォールドの街に結婚適齢期の独身男性は
3人しかいませんでした。

え。。そんなことってある??
私は、そう思いながらも、突っ込まずに聞いていましたが。。 

その中でもシェイクスピアは最年少だったらしく、
裕福な農家に生まれたアンは、 なんとしてもシェイクスピアと結婚しようと、
亡き父が残してくれた多額の持参金を用意したとのこと。

父の事業が傾いたシェイクスピア家にとって、 アンの持参金は役に立ったのでは。。
とも言われているそうですと。

へぇ~と、私達は感心。

その話のどこまでが事実かは分かりませんが
天下のシェイクスピアと結婚したアンは、
すっごく男性を見る目のある女性だったのかもしれませんね。 

美しい庭園

花の咲く美しい庭園。
後ろに見えている建物は、アンの実家横のギフトショップだそうです。

色とりどりの花々。。

 

 チューリップが綺麗に咲いていますね~。

思い出のアンの実家

今から43年近く前、 学生時代の研修旅行で
イギリスのストラッドフォード・アボン・エイボンに
来たことがあることは前にお話ししましたが、

私のストラッドフォードの記憶は、実はアンの実家だけなのです。
この、丸みを帯びた優しい茅葺の家の事だけが心に残っています。 

多分、シェイクスピアの生家とかも行っていたのかな。。とも思うのですが、
全然覚えていなくて、

アンの実家の中に入って、お土産屋さんで
スカーフを買ったことだけを覚えているんですよね。。

その時のイメージとこの映像がす~っと重なって
すごく懐かしい気持ちになりました。 

ぽつぽつ雨が降りだしましたが、添乗員さんに頼んで、
主人と一緒に、思い出の地で記念撮影も。

この家には、19世紀末までハサウェイ家の人々が住んでいましたが、
今は博物館だそう。
400年前の姿そのままというこの家は、
42年前とも全然変わっていないはずですよね。。

今回は、中が開いていなかったようで入ることができず、
外から見るだけだったのが残念だけど、
この優しくゆるやかに曲がった茅葺の屋根に
また出会えただけでもよかったかな。。

 

さて、アンハザウェイの生家を後にして次に行くのは、
 ホーリートリニティ―教会ですよ。

ホーリートリニティ―教会へ

アンの家があるショッテリーから、シェイクスピの生家のある
中心地へ戻ります。

ホーリートリニティ―教会は、エイボン川の近くにあるようです。

雨は止んだけれど暗い曇り空。
でも、こういう空の色も、イギリスらしいかもしれませんね。

 絵画の中の町のような妙に落ち着いた雰囲気が素敵です。

また、ちょっとぽつぽつ雨が降ってきました。

バスの窓、ガラス越しに見えるストラッドフォードの家々。
 

Twelfth Night

 わぁ~、すごく可愛い家・・

と思ったら、Twelfth Nightというゲストハウスのようです。

Twelfth Night(じゅうにや)は、シェイクスピア作の
喜劇の題名。 

さすが、シェイクスピアの町ストラッドフォード。
ゲストハウスにもシェイクスピアの作品名がついているんですね~。

いつか、こんな可愛いゲストハウスにも泊まってみたいな~。

さて、もうすぐホーリートリニティ―教会のようです。


2018年 英国周遊の旅22 ホーリートリニティ―教会
に続きます。

 

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英国周遊19ストラッドフォード・フリータイム①
英国周遊の旅20 ストラッドフォード・フリータイム②

 

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2018年 英国周遊の旅20 ストラッドフォード・フリータイム②

2019-10-31 00:41:00 | 海外旅行2018 5月 イギリスの旅

本日はハロウィンですね。
今年も、仮装して賑やかに歩く若者や
仲間同士のハロウィンパーティーで、
街は盛りあがるのでしょうね。
うちも、ひと月くらい前から飾りつけをしていましたよ~。

毎年買い足しているハロウィングッズ、
今年のニューフェイスは下の3点です。

真ん中のハロウィンハウス(というそうです。)は、
デパートに行った時、余りにも可愛くて、
友達の分も買ってしまいました。

友達も、可愛い~って喜んでくれてましたよ。

もう、今日が終わったら片づけて、一年間のお休みに入ってしまう
ハロウィングッズ達。
また、来年も元気で会えることを願って。。


そして、ハロウィンの夜、お気に入りのイタリアンを
主人と食べに行きました。一乗寺のアンティコ。

久しぶりに食べた海老とブロッコリーの
クリームトマトソース、やっぱり美味しかった~。


2018年 英国周遊の旅19 ストラッドフォード・フリータイム①
の続きです。

5月1日
ストラッドフォード・フリータイム

地域の貧しい人と老人のための家、 ギルドコッテージの
ストライプの壁の向かい側にも素敵な建物があります。 

 ストラトフォードエイボン地区評議会

これは、STRATFORD-ON-AVON DISTRICT COUNCIL。
ストラトフォードエイボン地区評議会の建物です。 

白壁に出窓のからし色がお洒落ですね~。 

 

シェイクスピアホテル

ハイストリートにあるシェイクスピアホテル。
先ほどは見逃していました。

このホテルは、16世紀チューダー朝建築の外観を残す由緒あるホテル。

 

ホテルの中は暗くてレトロな造りの様ですが、
各部屋にはシェイクスピアの作品の題名がつけられているそうですよ。
素適ですよね~。

LUSH

ハイストリートにはLUSHのお店もありました。

このLUSHのお店は、ギフト用のラッピングが素敵。

可愛すぎる包装紙で、心がわしづかみされます。

でも、この時は、お店の方が他のお客さんの対応をされていたので
何も買わずに出てきてしまいました。

あ~あ、何か買えばよかったな~。。と後悔。

 TEAS Whittardウィッタード)

行きによった紅茶のお店にもう一度寄ってみました。

すると。。先ほどの母娘の親子連れさんがまだおられてびっくり。

ず~っとここにおられたんですか。。と聞くと、

はい。。あまりにも素敵すぎて。。と二人してにっこり。

私達は、限られた時間内で出来るだけ多くの物が見たいし
写真も撮りたいし、お土産も買いたいし。。と、
どうしても欲張って動いてしまいます。

でも、本当に気に入ったものにゆったりと時間を使う
そういうのもありだな。。って、
違う優雅な旅の仕方を教えてもらった様な気がしました。
 

私達も、もう一度試飲をさせて頂いて、
バラの香りの紅茶などを選んで買いました。

 

そして、店内や店員さんの写真も撮らせて頂いて、忙しい。。

あ~あ、やっぱりゆったり優雅な時間の過ごし方の旅行は
私にはまだ当分できそうにないかな。。

 チューダー建築

この通りには、白壁に黒い木組みのチューダー建築の
家々が続いています。

こちらは、ストラッドフォードに来る途中寄った
ドライブインと同じWHSmith。
文房具類を置いてられるみたいですよ。

WOOD STウッドストリートへ

紅茶のお店を出て、次は、まだ通っていない
ウッドストリートを行ってみる事にしました。

まだ、腕時計探しを諦めていませんよ。

 ウッドストリート沿いにも可愛いお店がいっぱい。

 白黒のチューダー建築が、おとぎの国の様で可愛いです。

 Aspire STYLE

 と、ここで、素敵なお店を発見。

小物や雑貨品の他に服やアクセサリーも売っています。
全てが可愛くて、完全に私好みのお店。 

洋服も可愛いし、小物も素敵~。

でもでも、まずは腕時計があるかを聞いてみました。

そしたら、私がしているのと同じのだったらありますよと
お店の方が、奥に連れて行ってくれて腕時計を見せてくれました。

とってもシンプルな時計だけど、バンドがピンクで可愛い~。
時計盤には小さくですが、LONDONと文字が入っていて
イギリス旅行の記念にもなります。

お値段も、8000円位とお手頃。

よかった~、腕時計が見つかった~。
時刻も合わせてもらって早速腕に着けてお店をでました。

とっても親切だった店員さん。

このお店は、今思い出してもとっても素敵なお店。

これからストラッドフォールドへ行かれる方がいらしたら、
ぜひ寄ってみて下さいね。

わたしは。。というと、時間がなくて結局腕時計しか
買わなかったのが心残りです。

帰国後、日本のどこかにお店がないかなって、
ネットで調べたりしたのですが、よく分からなくて。。

誰か知っている方がおられたら、ぜひぜひ教えて下さい。

 

集合場所へ戻ろう

さて、腕時計も見つかったし、集合場所に戻りましょう。
ウッドストリートの向かい側は人でいっぱい。

よく見ると先ほどの学校の生徒さん達かな。

ハリーポッター風のイギリスの生徒さんって感じですよね。

ヘンリーストリートのシェイクスピアの生家の前まで
戻ってきました。

こちらは、一年中クリスマスグッズを売っている
ナッツクラッカークリスマスショップです。 

 こちらは、ピーターラビットのお店。 

 The Food Of Love

私達は、クリスマスショップにも
ピーターラビットのお店にも入らず
こちらのカフェのテラス席へ。 

集合時間までにトイレも済ませておいて下さいということだったので
二人で1本のスプライトを買ってシェア。トイレもお借りしました。 

そして、ヘンリーストリートのはずれに立っている
お気に召すまま   (As You Like It)に出てくる
道化師タッチストンの銅像前に集合です。

台座には、

The fool doth think he is wise.
 But the wise man knows himself to be a fool.
    (As you like it)

ばかな人間は自分のことを賢いと思っている。
しかし賢明な人間は自分が愚か者であることを知っている 。
   ( お気に召すまま) 

 と書いてあります。

腕時計以外の買い物はあんまりできなかったけど 、
色々と見て、写真もいっぱい撮って、喉も潤せて
楽しかった~。

さぁ、次は、ストラッドフォードアボンエイボンの観光名所、
アンハザウェイの生家ですよ。

英国周遊の旅21 ストラッドフォード・アンハザウェイの生家
に続きます。

 

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英国周遊19ストラッドフォード・フリータイム①


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2018年 英国周遊の旅19 ストラッドフォード・フリータイム①

2019-10-28 11:48:07 | 海外旅行2018 5月 イギリスの旅

2018年 英国周遊の旅18 ストラッドフォード・シェークスピアの家
の続きです。

5月1日
ストラッドフォード・フリータイムの始まり

シェイクスピアの生家を出るとフリータイムの始まりです。

実は、ストラッドフォード・アボン・エイボンで
フリータイムがあることを知らなかったので(予定表に書いてなかった)
何の下調べもしていません。どこに行こうかな。

とりあえず、バスの窓からさっと見ただけの観光地を巡ってみましょうか。。

街角では、赤い公衆電話の前で、青年がギターの弾き語りをしています。

この赤い電話ボックスは、 リバプール大聖堂を設計した
ジャイルズ・ギルバード・スコットがデザインしたのでしたね。

時計を忘れた

実はこの旅行で、私は腕時計を忘れて来ていました。
携帯があれば時間は分かるけど、でも、集合時間のチェックなど、
やっぱり旅行の時には、さっと見れる腕時計は必需品ですよね。

主人がまず時計を買いに行く?と言ってくれたので
そうやね~。。でも、そんなん売ってるかな~。。
高い時計はもったいないし、安い時計売ってるかしら。。

なんて思いながら、大通りの方へ向かいました。
教会のような建物は、バークレイズバンク。
 


ブリッジストリートにデパートがあると聞いていたので
そちらの方へ行ってみます。 

マークス&スペンサー

マークス&スペンサーは、イギリス国内に300店以上もある
プライベートブランド(PB) の衣料品や靴、
家庭用品などを売るデパート。

ここならあるかも。。と入ったけど、
適当な時計は見つかりません。

というか、じっくり探している時間はないしね。

さ~っと店内を見て、主人のネクタイだけ2本買って
時計はいつでもいいから、まずは観光しようよと
すぐにデパートを出ました。

 

ハイストリート・チャペルストリート

観光名所のたくさんあるハイストリート
チャペルストリートを歩いていくことにしました。

 

 

町にはファッション・アンティーク・宝石・雑貨・食品。。
色々なお店が並んでいます。

TEAS Whittardウィッタード)

紅茶のウィッタードのお店がありました。

イギリスと言えば紅茶。
トワイニングやウィリアムソンティー、クリッパーティーなど
デパートやスーパーで手に入るブランドの紅茶もありますが、

フォートナム&メイソンや東インド会社、
ウィッタード・オブ・チェルシーなど直営店舗しか
購入できない紅茶もあります。

ここは、1886年に創業した老舗の紅茶店ウィッタード。
ロゴやデザインのかわいさから人気を集めているブランドです。

お店の中に入ってみると、同じツァーの親子連れさんがおられました。
お母さんと娘さんの二人旅。

びっくりしたことに、昨日ダルメインからピーターラビットの町
ボウネスへ向かう途中車に酔って、
レストランで一緒にダウンしていた4人組のメンバーのお二人でした。
お互い元気になってよかったですね。

お二人は、仲良く色々な紅茶を見ておられます。

マグカップやティーポットなどのデザインも可愛く
ここでは、色々な紅茶を試飲する事もできるんですよ。

私達も試飲しましたが、買うのは観光の後にすることにして
お先に。。とお店を出ました。

とりあえず街を観光して、また戻ってくるつもりです。

The Old Bank

さて、観光の始まり。
チャペルストリートに建つこの赤煉瓦の重厚なビルは、
古いイギリスを代表するバンクビルだったそうです。

今は、HSBC銀行(香港上海銀行)になっています。
正面玄関の上部に金色に輝くシェイクスピアの肖像が。

ここで、ばったり添乗員さんに会いました。
添乗員さんは、この先にあるギルド教会やキングエドワード6世スクールに
行って来られた帰り道のよう。 

写真を撮ってあげましょうと言われ
チューダー朝様式の木組み建物をバックに
撮ってもらいました。 

私達もこれから、ギルド教会や
キングエドワード6世スクールに行ってみます。

タウンホール 市庁舎

すぐそばの角にある建物は、市庁舎TOWN HALL。

1767年建設で、この街では数少ない石造りの建物です。

ナッシュズ・ハウス&ニュー・プレイス

市庁舎の先にあったのは、ナッシュズ・ハウスと
ニュー・プレイスです。

ニュー・プレイスは、1597年に
劇作家として大成功を収めたシェイクスピアが
購入した家です。
シェイクスピアが亡くなったのも
この家だったそうですが、

家屋は1759年に壊され、
今は広い庭と土台だけが 残されています。

18世紀に、次から次へと訪れる観光客に
嫌気がさした所有者が壊してしまったのだとか。。
え~~、そんなもったいない。。

 

隣のナッシュズ・ハウスはシェイクスピアの孫娘、
エリザベスとその最初の夫トーマス・ナッシュが
住んでいた家です。

 ギルド教会

チャペルレーンという通りを挟んだニュープレイスの
向かい側に建つのはギルド教会。

13世紀半ばからの歴史を持つ由緒ある教会です。

中に入ってみると。。シンプルな教会ですが
アーチドームの上の壁にフレスコ画が残っています。

国王ヘンリー8世の宗教革命で多くの修道院が破壊された時
この教会のフレスコ画にも破壊の命令が。。
当時、命令されたのはシェイクスピアの父だったとか。。

彼は、破壊する代わりに、石灰塗料の層で絵を塗りつぶしたそうです。
その後、その事実が判明し、19世紀中期以降塗料の除去が進められ、
フレスコ画が復活したのだとか。
でも、まだ全部は取り切れていないような。。

でも、これって、シェイクスピアのお父さん、
グッドジョッブやん。。と私は一人で思っていました。

左右に整然と並んだ座席も改装されたものですが、
これは、オックスフォード大学などの
カレッジチャペル形式なのだそうです。

ギルドコッテージ(救貧院)

ギルド教会に続く、このストライプの、
煙突5本が並ぶチューダー様式の建物は、
1427年に建てられた、地域の貧しい人と老人のための家、
ギルドコッテージです。
 

 現在も身よりのないお年寄りが住んでおられるという事です。

この建物の奥に、キングエドワード6世スクールが 広がっているそうで すよ。

 

キング・エドワード6世スクール

ギルド教会の南側にある、キング・エドワード6世スクール (グラマースクール)。

シェイクスピアも通っていたこの学校は、 裕福な家庭の子息が通う学校。

当時のストラトフォードでは最高の教育が受けられたそうです。 

シェイクスピアはここで、ラテン語の文法や文学を学び
カリキュラムの中でラテン劇の経験も積んだそうです。

ただ、シェイクスピアは13歳の頃父の事業が傾き、
その後この学校には行けなくなったとも言われていますが、
それが事実なら、どんなに悔しくて悲しかった事でしょうね。。

中に入ってみるとショップが。。
この先は有料で入れるようですが、 もちろんそんな時間はありませんし、
予約もいるような雰囲気でした。

この学校は、今も現役の学校で、

シェイクスピアが学び、ハーバードも通っていたかもしれない学校、
しかも、毎年オックスフォード大学やケンブリッジ大学に
進学する子供を多く出すという事で、
イギリス国内ではなかなか人気の競争率の高い学校なのだそうです。 

ギルドコッテージの横をあるく生徒さん達、 皆さん優秀なんですね~。

 

さて、そろそろ戻っていきましょう。
帰りに紅茶も買いたいし、見つけられれば腕時計だって買いたいしね。

2018年 英国周遊の旅20 ストラッドフォード・フリータイム②
へ続きます。

 

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2018年 英国周遊1フランクフルト~・マンチェスターへ 
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コメント

2018年 英国周遊の旅18 ストラッドフォード・シェークスピアの家

2019-10-25 00:33:00 | 海外旅行2018 5月 イギリスの旅

2018年 英国周遊の旅17 ストラッドフォード・ギャリック昼食
の続きです。

5月1日
ウィリアム・シェイクスピア

シェイクスピアと言えば、「ロミオとジュリエット」
「ヴェニスの商人」など、世界中のほぼ誰もが知っている
有名な作品を残した作家です。

四大悲劇と言われる「ハムレット」、「マクベス」
「オセロ」、「リア王」も、内容はともかく
その名前だけは聞いたことがありますよね。 

そのウィリアム・シェイクスピアは、
1564年に、このストラットフォード・アポン・エイボンに
生まれました。

 シェイクスピアの生家

シェイクスピアが生まれ育った家が、
ヘンリー・ストリート沿いに残っていて、

ストラットフォード・アポン・エイボンの
観光の目玉になっています。

ヘンリー通りから見たシェイクスピアの生家です。
この後ろに綺麗なお庭が広がっていますよ。

シェークスピアセンター

こちらは、シェークスピアセンター。

シェイクスピアの生家に行く為には、
まず、シェークスピアセンターに入らなければなりません。

 

 シェークスピアの生家への入口。
さて、では、中に入っていきましょうか。

 

センターには、シェイクスピア関連書物やアートが展示されていたり、

シェークスピアが書いた作品がアニメのパネルで紹介されています。

 シェイクスピアの生い立ち

シェイクスピアには自伝や日記がないので、その生涯については
分からない事が多いようですが、
少しだけシェイクスピアの生い立ちをお話しますと。。

シェイクスピアの父ジョン・シェイクスピアは革手袋職人で、
商売に成功し、町長の地位にまで就いた人物。
母のメアリー・アーデンも裕福な地主農家の出身で、
幼い頃のシェイクスピアは恵まれた環境の中に育ったようです。

8人兄弟の3番目で長男のシェイクスピアが生まれたのは1564年
シェイクスピアが13ぐらいから父の事業が傾き
シェイクスピアは学業を断念

父の仕事を手伝っていたと言われています。

シェイクスピアは18歳の時、大農家の娘アン・ハサウェイと結婚
その時アンは26歳で、すでに妊娠3ヵ月。
当時の社会では、考えられないスキャンダルだったようです。

彼の家系を綴った表。

1616年4月23日、52歳で世を去ったシェイクスピア。
出生日は、定かではないものの4月23日と言われていて、
生まれた日と死んだ日が同じ日だと言われています。

それで、ストラトフォード・アポン・エイヴォンでは
毎年4月23日には、シェイクスピアを讃える祝典が行われるのだそうですよ。

シェイクスピアの生家へ

さて、そろそろシェークスピアの生家へ向かいましょう。

広い庭園が目の前に現れてびっくり。

庭の奥に見えているのが、シェークスピアの生家、
先ほど見た家の裏手です。

 父親は皮手袋商人で町長を務めたこともある地元の名士という事でしたが
 なかなかの立派な家だったんですね。

400年以上たった今も、昔のままの状態で保存されている家。
シェイクスピアは、アンとの結婚後も数年間はこの家に住んでいたのだそうです。

お庭には、観光客がいっぱい。

家の前では、シェイクスピア時代の衣装を着たスタッフの方が、
演劇や歌や踊りのパフォーマンスをしてくれています。

この庭園には、シェイクスピアの作品に出てくる植物も
多く植えられているそうですよ。

 パフォーマンスも終わり、いざ、家の中へ。 

シェイクスピアの生家内部

室内の紹介の前に、添乗員さんが書いてくれた家の内部の図を
ご紹介します。 この図に従って進んでいきますよ~。

 

居間

まずは、居間。
1570年代裕福な商人でかつ町長であった父親の生活ぶりが
伺える居間です。

部屋に敷き詰められている石床は、
シェイクスピアが過ごしていた時代のままだそうで、
シェイクスピアが踏んでいた床だと思うと、
なんだか不思議な感覚です。

居間に、客人用のベッドがあるのは当時としては普通だったよう。

壁の柄とお揃いのベッドカバーをかけた豪華なベッド。
家の中で一番いいベッドなのだそうです。

このような客人用の豪華なベッドを持っているという事が
その家の裕福さを表すステータスだったのだそう。

どんな国のどんな時代にも、そういう事ってあるんですよね。。

食堂

食堂では、当時の食卓の様子を再現した展示や暖炉が。 

16世紀の腰掛や長椅子も展示されています。

手袋屋の仕事場

こちらは、元々はこの家の玄関のあった部屋で、父親の仕事部屋です。
彼は、羊、鹿、子ヤギの皮を使い、手袋や高級革製品を作り販売。
遠くはロンドンまで商用に行っていたそうです。

当時の衣装を着たスタッフの方が皮手袋の仕事の様子を
実演してくれていますよ。

2階 寝室

2階には寝室があります。
白黒デザインの派手なアンティーク調の壁。

ベッドの上には衣服が無造作に置かれています。



この衣類は女の子用の服で、
シェイクスピアも幼い頃は女の子用の服を着せられていたのだとか。。

というのは、中世の頃、男の子が女の子よりも早く亡くなってしまう事が多く、
死神に男の子を連れて行かれるのを恐れて、
死神の目を欺くために女の子の服を着せていたのだそうです。

寝室の奥には、シェークスピアの生家を訪問した
多くの著名な作家達のサインが残っています。

 

でも、聞くところによると昔はお金を払えば
誰でもサインを書けた時もあったのだとか。。

もちろん今ではそういうサービスはされていませんが。。

シェイクスピア誕生の間

こちらがシェイクスピア誕生の間。
天蓋付きのベッドですね。
部屋の織物や壁の布は、16世紀のオリジナルに似せたものだそう。 

 赤ちゃんベッドや洗い桶、赤ちゃん用のおくるみなどは、
シェイクスピア時代を忠実に再現してあるのだそうです。

 2階の窓

2階の窓から覗き込むと、私達が歩いてきた
ヘンリー・ストリートが見えています。
 

 

その後のシェイクスピアの人生

1582年アンと結婚してしばらくの間
この家に住んでいたシェイクスピア。

その後のシェイクスピアの人生を少し。。

1583年には長女スザンナが生まれ、
1585年には長男ハムネット次女ジュディス双子が生まれます。

1585年から1592年の7年間は、
シェイクスピアが何をしていたのか分からない時代で
歴史家には失われた時代と呼ばれているそうですが、

1592年からロンドンの演劇界に登場したシェイクスピアは
教育を受けた劇作家たちを抑えて名声を勝ち取り、
演劇界を牽引する人気劇作家となって、
エリザベス1世やジェームズ1世の寵愛を受けるようになります。

シェイクスピアはロンドンを生活の基盤にしながらも、
ストラッドフォード・アボン・エイボンの家族に会いに行く日々。
そんな中、1596年 双子の長男ハムネットがペストで死亡

1597年 33歳という若さでシェイクスピアは
ストラトフォードで2番目に大きな邸宅ニュー・プレイスを購入

その後1613年 故郷ストラトフォードへ戻る まで、
色々な素晴らしい作品を書き続けたシェクスピア。

1616年4月23日、52歳で逝去
ホーリー・トリニテイ教会に埋葬されました。

そんなシェイクスピアの人生をず~と、静かに見続けてきた
シェイクスピアの生家なんですね。

見学が終わって出て来たら、パフォーマンスの片づけを
しているスタッフの方がおられました。

 シェイクスピアのショットグラス

 シェイクピアの生家のショップで買ったショットグラスです。

 

本や小物も少し買いました。

さて、ここから先は、フリータイムですよ。

 2018年 英国周遊の旅19 ストラッドフォード・フリータイム①
へ続きます。

 

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2018年 英国周遊の旅17 ストラッドフォード・ギャリック昼食

2019-10-22 10:00:00 | 海外旅行2018 5月 イギリスの旅

英国の旅16リバプール~ストラッドフォード・アボン・エイボンへ
の続きです。

ストラットフォード・アポン・エイボン

ストラットフォード・アポン・エイボンは、
イングランドの中心を流れるエイボン川のほとりに位置し、
年間50万人以上が訪れるイギリスでも人気の観光地です。

バスは、ロイヤルシェークスピア劇場横を通り、
オールドタウンからチャーチストリート、
ハイストリートを走り、
ユニオンストリートの手前でストップです。

バスの窓から

少しバスの窓から見えた景色をご紹介。

チャーチストリートで、
ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校の生徒?と思うような
学生さんたちを発見。 

ローブは羽織っていないけど、なんか雰囲気がにていますよね。
ネクタイ姿が決まっていてお洒落。かっこいい~。

 

この辺りには、キングエドワード6世スクールがあるので
その生徒さんなのでしょう。

 

こちらは、ハイストリートのシェークスピアホテル。
16世紀チューダー朝建築のホテルです。

黒い木組みと白い壁がお洒落ですね。

ハイストリートとユニオンストリートの間、少し広くなった所に
バスが停まって、これからお昼ご飯です。 

The Oldest Pub Garrick Inn(ギャリック・イン)

本日の昼食は、ハイストリートにある歴史的建造物のなかでも
特に目をひくThe Garrick Inn(ギャリック・イン)。

黒い木製のフレームと白い土壁がとても美しい模様を描いています。
この伝統的な建築は、ハーフティンバー様式と呼ばれているそう。 

ギャリック・インは、1718年に宿屋・兼パブとして始まった
ストラトフォード・アポン・エイボンで
最古のパブなのだそうですよ。 すごい。。

 ハーバードハウス

ギャリック・インの右隣にあるのがハーバードハウスです。

16世紀に建てられたこの家には、
キャサリン・ロジャースという女性が暮らしていました。
彼女はロバート・ハーバード氏と結婚し、
後に、ハーバード大学の創立者となる
息子ジョン・ハーバードをこの家で生み育てました。

だから、ハーバードハウスなんですね~。

ハーバードハウスの木製のフレームに施されている
彫り物も素晴らしいです。

ストラトフォード・アポン・エイボンは、
シェイクスピアのほかにも、ハーバード大学創立者という
偉大な人物をも輩出していたのですね。

この建物(右側)今は、ハーバード大学に寄贈されているのだそうです。

 ギャリックで昼食

 いよいよ、ギャリック(左側)の中へ入っていってお昼ご飯。

古い黒塗りの柱や梁、白い漆喰の壁、
どことなく中世の雰囲気が残っています。。

このパブは、グレイハウンドやレインディア(トナカイ)
という名で親しまれていましたが、
18世紀、シェイクスピア劇を演じた舞台俳優、
デイヴィッド・ギャリックにちなんで、
ギャリックという名に改名されたそうです。

さすがシェイクスピアの生まれ故郷ですよね。 

飲み物は、カウンターで購入し自分で席まで運びます。
シェイクスビアー(Shakesbeer)というのもあります。

主人は迷うことなくビターで濃厚なシェイクスビアーに。

私はまたまた、レモネードを混ぜたビール、シャンディに。
レモネード多めでお願いしました。
爽やかで飲みやすいビールです。

昼食は、コテージパイとフライドポテト。
結構なボリュームです。

 

カスタードケーキも美味しい~。
ベリーソースでちょっとお化粧しています。

 シェークスピアの生まれた家へ

ギャリックを出て、シェークスピアの生まれた家へ
歩いて向かいます。
こちらは、先ほど見たシェークスピアホテルです。 

 可愛いお店がずら~っと並んでいます。

 こちらが、ハイストリートの終わり。

以前ドイツの木組みの家々を見にいったことがありますが、

2017・5月 木組みの家巡り8フランス・アルザス・エギスハイム

ドイツのカラフルでキュートな可愛い木組みの家に比べて
イギリスの木組みの家は、黒の木組みと白壁がすっきりと美しく
これまたとっても素敵なのです。

お花がいっぱいの丸い花壇があります。
こちらは、ブリッジストリートです。

2度目のストラッドフォード

私、実は、ストラッドフォードは2回目の訪問なんです。

といっても、今から43年近く前のことかな。。
学生時代の研修旅行でヨーロッパ8カ国を2週間ほど、
大急ぎで周ったことがあるのです。

イタリア・スペイン・スイス・オーストリア・ドイツ・オランダ
フランス・そしてイギリスの8カ国。

最後の国がイギリスでその時ロンドンからの日帰りでストラッドフォードにも
行っているのです。

結婚してから主人と、その思い出の色々な国も周ってきましたが、
唯一まだ一緒に行けていなかった国がイギリスでした。

今回、イギリスに行けて、ストラッドフォードにも来たのですが
余りにも月日が経ってしまっていて。。全然雰囲気が変わっていました。

たしか、もっともっと田舎で、何もない所だったのですが。。

賑わう通り、美味しそうなスイーツのお店、 

こんなアンティークのお店もあって、
半世紀近くの時代の移り変わりを感じてしまいます。

 シェクスピアの生まれた家へ

そして、シェクスピアの生まれた家が見えてきました。
これは、まだそうではありませんよ。これは図書館のよう。。
左端に見える家がシェクスピアの生まれた家です。

こちらは、ショップのよう。アイスクリームのワゴンも出ていますね。

この建物の後ろにシェークスピアブックストアーがあります。 

 シェイクスピアの生家

そしてこちらがシェイクスピアの生家。
ヘンリーストリート沿いにある、この街一番の観光スポットです。

 隣にあるシェークスピアセンターから中に入るようですよ。 

私達は、フリータイムの後の集合場所を先に見に行って
それから、シェイクスピアの生家に入ります。

この、赤い公衆電話とポストがある広場が集合場所。
バスのパーキングにもなっています。

中世の道化師の像が (シェイクスピアの劇中に出てくる道化師。)
集合場所の目印です。

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山ばな 平八茶屋 マイバースディー

2019-10-18 10:28:00 |  京都食べ歩き

 レストラン幹の続きです。

山ばな 平八茶屋

私の誕生日に、主人と山ばな平八茶屋へ行ってきました。
こちらは高野川です。

高野川沿いの北山を少し上がった所にある
山ばな平八茶屋さん。

お店の前はよく車で通るのですがまだ行ったことがなく
一度行ってみたいと思っていました。

創業は天正、織田信長と豊臣秀吉による安土桃山時代だそう。
今から約440年前に若狭街道の街道茶屋として
始まったそうです。

京都の中心からは少し離れているので、
タクシーで来られるお客さんがほとんどの様ですが
私達は、食前食後の散歩も兼ねて歩いていきました。


お店の方がお出迎え、案内して下さいます。 

中には、約600坪の日本庭園があるそうで、
その広さにびっくり。
中がこんなに広い料亭さんだとは思っていませんでした。

大小様々な座敷があるようですが、
私達は一軒の離れ屋に。

石の階段を上がり、どうぞ。。と戸を開けていただくと、
そこは、個室のお食事処でした。

窓の外には、高野川が流れ、せせらぎの音が聞こえてきます。
川のまん中に鳥もいますよ。

まずはビールで乾杯。
誕生日おめでとう~。ありがとう~。

ま、どんどん年を取るのはそんなにめでたくもないのですが
でも、この一年間無事に暮らして元気に誕生日を迎えられたのですから
それはそれで、やっぱりめでたいかな。

山ばな平八茶屋は、伝承料理の麦飯とろろ汁が有名なのですが、
その名物麦飯とろろ汁にちなんで作ったという麦とろ饅頭が
まず出てきました。

優しい甘さで軽い感じのお饅頭は食前にちょうどいいですね。

 

次に出てきたのは、八寸。
鯛の小袖寿司・いくらみぞれ・銀杏・月見卵。。。彩りも鮮やかですね。

お造りは、本鮪と烏賊と鯛。
どれも新鮮で美味しかったです。

 

北山通りより南の高野川沿いには、ずっと遊歩道と川端通があり、
お部屋の窓からこんなに近くに高野川が見られるということはありません。
これは、この料亭ならではの景色かもしれませんね。

 

お吸い物は鱧しんじょう。お出汁の味が美味しいです。
炊き合わせは、にしん、里芋、湯葉、茄子、さやえんどう。。

揚げ物は、海老の東寺揚げ。

東寺揚げとは、ゆばを用いた揚げ物の事で、
乾燥ゆばを細かくくだいて衣にするそうです。

昔、東寺でゆばが作られたことから、ゆばを「東寺」と
いうことがあるんですって。。

小さい頃、東寺の近くに住んでいたのに全然知りませんでした。  

 

お店からの誕生日祝いで、お赤飯が出てきました。

そして、女将さんが挨拶に来て下さいました。

本日はお誕生日という事でおめでとうございます。
お赤飯のお祝いを頂いてありがとうございます。

と挨拶したのち、少しこの料亭についてお話して下さいました。

平八茶屋を訪れたことのある文化有名人には、
夏目漱石・正岡子規・高浜虚子・北山魯山人。。
国語の教科書の中でしか知らない様な人達が、
実際にここで食事されていたのかと思うと
なんだか不思議な気持ちです。

平八茶屋の名前は、夏目漱石の「虞美人草」やら「門」、
徳富蘆花の「思い出の記」、頼山陽の漢詩「山陽詩鈔」
などにも 残っているそうですよ。

また、幕末の頃には、岩倉具視も平八茶屋によく出入りしており
新選組が嫌がらせで切りつけた刀傷が母屋の柱に
残っていたりするそうです。

 へっ~てびっくりする事の連続。
やっぱりそれだけ歴史ある料亭さんなんですね。

 続いて子持ち鮎の塩焼きが出てきました。
北大路魯山人も若いころ平八茶屋で鮎の塩焼きを食べたそうですよ。
子がたっぷりの鮎は、本当に美味しかったです。 

そして出てきました。
平八茶屋の名物料理、麦飯とろろ汁です。
丹波のつくね芋を、秘伝の出汁で伸ばしてあります。 

この味のついたとろろを麦ご飯にたっぷりとかけて頂きます。
美味しいお出汁が広がって素朴で優しい味。

京都の伝統芸能の一つ「壬生狂言」の演目に「山ばなとろろ」
というのがありますが、それはこの平八茶屋を舞台にしたものだそうです。

440年以上も前の創業以来続いているという麦飯とろろ汁、
当時の旅人たちが旅の途中でかきこみ、
歴代の文化人たちも愛した味なのですね。

一緒に頂く大原の生柴漬けや一保堂のほうじ茶も美味しかったです。 

最後のデザートは、巨峰やイチジクなどのフルーツの
ワインゼリーがけ。すっきり爽やかな味でした。

600坪のお庭

四季折々の花が咲くという600坪のお庭。
鯉もいるんですよと仲居さんに言われ、池を覗いてみました。

立派な錦鯉が泳いでいますね。

この料亭は宿泊もでき、伝統的な蒸し風呂の「かま風呂」も
体験できるそう。

昔の郷愁に浸り、かつての偉人たちの足跡に思いをはせるには
いいお宿かもしれませんね。

騎牛門(さぎゅうもん)

お見送りして下さった女将さんが、

入り口にあるこの騎牛門(さぎゅうもん)と呼ばれる山門は、
萩の山寺から譲り受けたもので、築500年は経ってるものなんですよと
教えて下さいました。

500年か。。。すごい。。
室町時代から、色々な歴史を見続けてきた門なんですね。
一度行ってみたかった料亭さんに行けて、よかった~。

さて、その後、また、二人で歩いて家へ帰る予定だったのですが、
私は、はがきを頂いていた洋服屋さんに行ってみる事にしました。
9月末で消費税が上がるし、ちょっと覗いてみようかなと。
今日は誕生日だしね。

主人は途中でDVDを借りて家に帰ったみたいです。

 夕ご飯

その日の夕ご飯はお寿司。
自分の誕生日くらい、何も作りたくなくて。。

母も一緒に誕生日を祝ってくれました。
ケーキも3人でね。 

 プレゼント

誕生日プレゼントをちょっとご紹介。

主人は、少し前一緒にデパートに行った時に靴を買って
くれていました。

きらきらの運動靴。
この間クロアチア旅行に行った時、白いきらきらの運動靴を
履いてられる方がいて、欲しいな~と思ってました。
色はグレーにしましたが、これからの旅行に役立ちそうです。

友人からもらった可愛い起き上がりこぼしのお人形など。。

 母もお祝いをくれて。。息子たちもメールをくれて。。

皆に祝ってもらえて嬉しい誕生日でした。

ありがとう~、皆。

さて、9月の事も終わり、次は、2018年イギリス旅行に戻ります。

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レストラン幹

2019-10-13 11:50:55 |  京都食べ歩き

台風19号が各地に大雨をもたらしています。
皆様の所は大丈夫だったでしょうか。。

関東・信州や東北にも大きな被害が出ています。

内にも東京や千葉に家族や親戚がいて、
大丈夫だったと聞いてほっとなのですが、
怖い思いをしているのでは。。と心配していました。

皆様の所にも大きな被害が出ていませんように。


2018年 敬老の日の旅行の続きです。

 9月25日

レストラン幹

本日は、仕事のスタッフさんとのお疲れさん会。

選んだのは、京都市役所近く、御幸町御池を上がったところにある
フレンチのお店、レストラン幹さんです。

新鮮な魚介や旬の野菜を使ったフレンチに
和食のテイストも融合した創作フレンチのお店なんだそう。

 

店内には、カウンター席8席、テーブル席8席。
こじんまりとしていますが、すっきりしっくな雰囲気。

ゆっくりと落ち着いて、みんなでお食事を楽しめそうです。

ジンジャエール辛口甘口

まずは飲物を。。という事で、車で来ている私は
ジンジャエールを。

ジンジャエールは、辛口と甘口があるという事で、
私は辛口のジンジャエール。しょうがの味が効いていて
すっきり感のあるジンジャエールでした。

甘口のジンジャエールを頼んだ人もおいしい~と言ってましたよ。

とりあえず、お疲れさん会の乾杯です。
いつもありがとう~。

お料理

オードブル

お料理は、まず、オードブルから。

玉葱とベーコンのキッシュや桃のムースと天使の海老、
いくら。。
そして、他の人には鴨肉のソティーが出てきました。

私は、初めにジビエが苦手ですと言っていたせいか、
鴨肉を外してちりめん山椒が。

鴨肉くらいなら食べられますが、でもこの心遣いが優しいですね。

前菜

前菜は、鯛とグレープフルーツのカルパッチョ。
しょうがソースがかかっています。

スタッフの方達も、みんなおいしい~と喜んでくれてます。
よかった~。

実は、本日、一人急きょ体調を崩して来れなくなった
スタッフさんがいたのですが、
急な変更にも気持ちよく対応して下さっていました。

枝豆冷製スープ

次に出てきたスープは、淡い緑色の冷製スープ。
緑は枝豆の色だったようで、クリーミィーで美味しかったです。

器もそれぞれ趣が変わっていて面白いです。

鯛のポワレ

メインの魚料理は鯛のポワレ。
下に野菜のマリネが。。
マリネのソースはパンに付けてどうぞという事で、
ソースまでしっかり頂きました。

豚肉のビール煮込み

魚料理に続いてお肉料理も出てきてびっくり。
豚肉としし唐きのこのビール煮込み、
ほっとするようなすき焼き風の味付けです。

 

これには白いご飯が欲しいな~と思っていたら
本当に白いご飯がでてきました。

先ほどパンも出たのに、白ご飯も出るんですね。

このご飯茶碗とお漬物の小皿は、
デザインして焼いてもらった京焼ですと言ってられましたが、
本当に可愛いですよね~。

デザート

デザートは、巨峰とバナナのケーキと紅茶プリン。

緑のアイスクリームは抹茶かなと思ったら、
青じそのアイスクリームでした。

青じその風味がすっきり爽やか、美味しかったですよ。

 

コーヒーも飲んでゆっくりさせて頂きました。
皆でわいわい楽しい時間を過ごせました。 

住宅街の中にあるカジュアル上品なフレンチレストラン。

肩ひじ張らずに気楽に食べに来てほしいと店長さんも
言ってられました。

 プレゼント

私は、この日、スタッフさんに、
モンロワール・リーフメモリーチョコの新作カシス味と
ロクシタンのハンドクリームを持って行っていたのですが、

スタッフさんからもプレゼントを頂いてしまいました。
そんな気を使って貰わなくてもいいのに。。
でも、すごく嬉しかったです。

アナスイの可愛いハンカチと、ねこのおせんべい。

このねこのおせんべい可愛い過ぎますよね~。

可愛くて食べられない。。とか言いながら
美味しくて全部食べてしまいましたけど。。


日頃頑張ってくれているスタッフさんへのお疲れさん会。
喜んでくれてよかったです。
私もとっても楽しかった~。

今度は、体調を崩したスタッフさんが元気になって
落ち着かれたら。。

また、みんなで美味しい物を食べに行きたいと思ってます。

 

さて、9月の出来事、最後は私の誕生日です。

家のわりと近くにある山ばな平八さん。

いつも車で前は通るのですが、私は行ったことがなく、
(主人は夜の宴会で行ったことがあるらしい。。)
一度行ってみたいなと思っていたお店です。

 山ばな平八マイバースディーへ続きます。 

たんぽぽのお花
ぽちっと押してくださいね。

 

つもご訪問ありがとうございます。    

主人や家族と行った海外旅行や国内旅行の思い出を
忘れない様に残しておきたいと記録に綴っています。

また、これから行かれる方の参考に
少しでもなったらいいかなとも。。 

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。 

 

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2018年 敬老の日の旅行

2019-10-10 10:50:50 |  国内旅行

 八瀬エクシブ 中華翠陽の続きです。

2019年敬老の日のランチに続いて、
2018年の敬老の日の旅行記を少し。

昨年の敬老の日は、主人と母と私の3人で辰口温泉へ行っていました。

以前(2017年12月)同じ旅館に行っていたのですが、
フロントでお支払いの時、こじんまりとしていて落ち着いていて、
お料理も美味しく、いい旅館だったな~と思っていた所、

バリアフリーのお部屋もありますよと教えてもらい、
その場で2018年の敬老の日、バリアフリーのお部屋を予約したのです。

2017年12月石川 辰口温泉2 旅館萬葉 

すしくいね小松沖店

2018年9月16日17日で出かけた小旅行。
なんとか台風に出会わず行く事ができました。
でも、ちょっと雲が多いお天気でしたが、
雨や風にあわなくてよかった~。

お昼ご飯は、主人が探してくれた地元で大人気の回転寿司、
すしくいね小松沖店。

1時間近く待ちましたが、ネタは新鮮で美味しかった~。 

母もおいしい~と食べていました。
海苔巻きチョイスは母ですよ。

辰口温泉 萬葉

昨年12月に続いてやって来た辰口温泉萬葉。
9ヵ月ぶりの訪問です。 

今回はバリアフリーのお部屋。
部屋のお風呂も手すり付きで広く、母も入りやすかったです。

夕食は、敬老の日のお祝いにふさわしい華やかなお料理。
いつまでも元気でねとビールで乾杯です。
母はジンジャエールかな。

 母の大好きな牛肉のしゃぶしゃぶも。。 

 
昨年お世話になった仲居さんが、
わざわざ自分の家の梨を切って持ってきて下さいました。

よく来てくださいました~と、大盛りのなし。
甘くて美味しかったです。

こちらは朝食。
熱々の茶碗蒸し鍋、ふーふー言いながら食べて美味しかった~。

住宅街の中にある旅館なのですが、中は予想以上に広く
お庭も広いです。 

お庭が見えるロビーでコーヒーを頂きました。

また、お越しくださいねと言われ、また来ますねと言っていたのですが
2019年は行けませんでしたね。
また、母と一緒に行ける日がくればいいのですが。。

九谷陶芸村

帰りは、まず、恒例九谷焼の陶芸村へ。

母とも一緒に何回、ここに来たことでしょう。
3年間続けて来たこともありました。

九谷焼も、ずっと変わらない物もありますが、
やっぱり行くたびに新しい物が出てきます。

幾何学模様っぽい可愛いお茶碗。
いいね~と見ていたら、
今回の旅行のお礼にと、母が紫と青の二つを買ってくれました。 

私達も、母に記念のカップやお皿を買ってお互いにプレゼント。
こういうのも楽しいですね。

小松航空祭り

萬葉の旅館を出る時に、お昼ご飯のお薦めを聞いたら、
小松うどんのお店と、お店のそばで航空ショーがある事を
教えて下さいました。

小松うどんのお店中佐中店(なかさなかてん)に先に行き、
用紙に名前を書いたら1時以上の順番待ち。

だったら、その間に航空ショーを見れるかな。。と、

お店の人に航空ショー見て来てもいいですかと尋ねたら、
いいですよ~、順番が来たら携帯に電話します
と言ってくださいました。優しい~。

航空ショーが見える田んぼの周りには
車が隙間なく停まっています。

私達もなんとか田んぼのあぜ道に隙間を見つけ、
車を停めて、空を見上げると。。

航空自衛隊小松基地からブルーインパルスが飛んできました。

くるっと回ったり、5機で一緒に飛びパフォーマンスをしたり。。
母もすごいのが見れたな~と感激していました。

中佐中店(なかさなかてん)

旅館で教えてもらったおうどんのお店は
300年以上の歴史を誇る「小松うどん」で有名な中佐中店。
2015年には安倍総理も来られたようです。 

ずら~っと囲炉裏風のコンロが並んでいます。
好きなうどん鍋を注文し、そこでぐつぐつ煮ながら頂きます。
食事の前には、抹茶や和菓子、食後にはデザートもついてました。

こんな形のおうどん屋さんには行ったことがなかったので
母も私達もびっくり。
でも、面白くて美味しかったですよ~。

天外天(てんがいてん)

帰り道、高速が渋滞。
大津辺りで高速を降り、下道を通って京都に帰ることにしました。

そのおかげで夕食に滋賀県堅田の天外天に行く事ができました。

天外天は、父が生きていた頃、家族で時々行ったお店です。
結婚してから私達も、息子たちを連れて何回か来たことがあります。

外観も内装も、当時とは変わってしまったけれど
私達には色々な思い出のある懐かしいお店です。

いつも頼む春巻きと唐揚げ。 

海老ちりも焼きそばも美味しかったです。
たくさんの人数で来たら色々と食べられるけど、
シニア3人ではこれでせいいっぱい。。

でも、懐かしいお店に行けて嬉しかった~。
母も喜んでいました。

九谷のお土産

最後に九谷焼のお土産を少しご紹介しますね。

可愛いもの、九谷らしい歴史を感じる物、
色々な九谷焼が、今我が家の食卓に並んでくれていますよ。 

 

旅館萬葉で前回も買った美味しいゆず酒と青唐葱味噌。
今回も忘れず買って帰りました。

 

という事で。。
簡単に昨年の敬老の日の旅行を振り返ってみました。

母は昨年に比べてすごく弱った。。という事はないのですが、
体力はたしかに落ちてきているかな。
お風呂に入るだけでもどっと疲れるみたいです。

でも、足腰が弱くても、普通の生活はできています。
耳は少し遠くなったものの、頭はクリアー。

そのうち、新しい車で出かけたいと言い出すかもしれませんね。
また、ゆったり、のんびり旅行ができると
いいなと思っています。

 

さて、次は、仕事のスタッフさんと一緒に出掛けた
ランチ会です。

レストラン幹に続きます。 

たんぽぽのお花
ぽちっと押してくださいね。

 

つもご訪問ありがとうございます。    

主人や家族と行った海外旅行や国内旅行の思い出を
忘れない様に残しておきたいと記録に綴っています。

また、これから行かれる方の参考に
少しでもなったらいいかなとも。。 

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。 

 

 

 

 

 

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