京のたんぽぽ日記

海外旅行や日本旅行を中心に、京都の美味しいお店や家族の記録も。
穏やかで自分を活かせる日々にしたい。

ヨーロッパ木組みの家巡り21 ルクセンブルグ夕食・ホテル

2018-05-24 00:15:55 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

ヨーロッパ木組みの家巡り20ルクセンブルグ市内観光2
の続きです。

4月30日(月)

ルクセンブルグの観光も終わって、
今からレストランに夕食を食べに向かいます。 

憲法広場から、バスでアドルフ橋を通り、
ルクセンブルグの大通りへ。

しっかり大都会のルクセンブルグですね~。

素適な建物と美しい花々、こういう景色の中のルクセンブルグは、
小国でなく経済大国のルクセンブルグ。

ルクセンブルグが、ヨーロッパで有数の経済大国なのも納得です。

 レストラン Le Petrusse

さて、レストランに着きました。

本日の夕食は、サラダと生ハムと、
ルクセンブルグの名物料理ボローバン。

ボローバンとは、肉・魚などの入った焼きのパイのことで、
今回は、チキンの煮込みが小さなパイ生地の入れ物に入ってました。

どれどれ?どれがボローバンなの?
ポテトや付け合わせのお野菜の方が多くて、
ボローバン、隠れてしまってますよね。。
デザートが美味しかったです。

このレストランは、内装が素敵でした~。

額がいっぱい飾ってあって、それが、どれも素敵なんですよ。

あとで知ったのですが、この額は買う事も出来たみたいで。。

一つ買ってくればよかったなって。。ちょっと残念。

お酒とチョコのサービス

お店の方が、ミラベル mirabelleというお酒をくれました。

ルクセンブルクとの国境付近のフランスの北東部に
ロレーヌ地方があり、特産物がミラベルというフルーツ。
プラムの一種で、甘みとさわやかな香りが特徴です。
実の黄金色の色合いから"ロレーヌの宝石"とも
呼ばれているそうですよ。

。。と、ミラベルの解説が長くなってしまいましたが。。

そのミラベルのお酒をサービスでついでくれるお兄さん。

柑橘のほのかなお酒と思ってほんの一口、口にしたら
アルコール度数45%のブランデーとか?
のどが焼ける~、ちょとセメダイン系の味のするお酒でした。


ナッツの入ったチョコレートのお菓子も
おじさま?がくれましたよ。

これは、甘くておいしい~。 もっと、欲しい~。

 陽気な店員さん達のおかげで、楽しい夕ご飯でした。

ノボテルホテル

夕食後、今夜のホテルに向かいました。


 

 今夜のホテルはノボテルホテル。 

はっきりした色使いが外国的ですよね。
ブラッドピンク?この色好きだな~。お洒落ですよね~。 

お部屋

このホテルは、プラスティックの再生に協力していて
私達の出したプラスティックゴミも、机の上に置いておいておくと、
再生してくれます。


地球の為に無駄な資源を使わず、貴重な資源を再生しようなんて
素適なコンセプトのホテルですよね。

日本から持っていったお水とお茶のプラ容器も出して。。

 

何?なに?なに?。。

おやすみなさい~と寝たのですが、

なにやらどんどんどんどん音がして。。
音楽や打楽器の様な音や人の騒ぎ声も。。

結構遅くまで続いた物音にちょっと寝不足気味。。
何があったの。。

でも、その理由は朝になって分かりました。

5月1日(火)

朝食

ちょっとうるさかった一夜が明けて、朝食の為
レストランへ。 

いつものように、パンやサラダや卵にハム、
ヨーグルトやコーヒー朝食を済ませ、 

 お部屋に戻ろうとしたら、すごい若者の山。

ロビーフロアーが若者で埋め尽くされています。。

Festival crazy in luxembourg!

実は、若者達は、昨夜、このホテルで音楽の祭典を
やっていたみたいです。

 踊ったり、歌ったりで、大いに賑わっていた様子。

そうだったんや。。。
若者たちが音楽を楽しむお祭りやったんや。。
なら仕方ないか。。と、 

納得しながら派手なポスターを撮っていたら。。 

さっと写真のモデルに入ってきてくれた男の子。
かっこいい~、決まってますよね。 

高校生?と聞いたら大学生だって。

あとで、写真を見たら、どう見ても高校生には
見えなかったです。。

すると、こっちもこっちもと、
こちらの3人組もモデル希望。

みんなノリノリです。 

 周りの子達も、そんな彼らを楽しそうに見ていましたよ。

色々な所から集まった学生さんたちが
ルクセンブルグの夜を音楽で楽しんでいた様でした。

 

ルクセンブルグにさようなら

さて、私達は、この日、ルクセンブルグを離れ、
次はドイツの可愛い木組みの街巡りに行きます。
モーゼワインも試飲できるそうですよ。

バスはホテルを離れます。 

かつて、ローマ帝国、ゲルマン、フランク王国をつなぐ
要衝だったルクセンブルク。

大国に挟まれ、ドイツ、フランス、スペインなどの国々の支配に
長い間隷属してきたルクセンブルク。

でも、今は、ルクセンブルク大公国として、ヨーロッパでの有数の
経済大国になっています。

隷属時代の名残ではあっても、ヨーロッパ各地の文化を融合させる
ことで生まれた美しい建物や街並み。

戦禍を守り通した渓谷沿いグラントの
川と緑とおもちゃの様な可愛い街並みの景色。

ルクセンブルク、やっぱり素適な国でした。
来れてよかったです。

 

ヨーロッパ木組みの家巡り22ドイツ・ベルンカステルクース
へ続きます。

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ヨーロッパ木組みの家巡り20ルクセンブルグ市内観光2

2018-05-21 00:17:00 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

ヨーロッパ木組みの家巡り19ルクセンブルグ市内観光1
の続きです。

4月30日(月)

ルクセンブルク市は、城壁と渓谷に囲まれた城郭都市。
古い町並みと要塞群が世界遺産であることは
前回も書きましたが。。

今から坂道の石畳を登って、そのルクセンブルグの要塞群
を見にいきます。

しばらく石畳の道を歩くと、ヴェンツェルの環状城壁が
姿を見せました。
14世紀から15世紀にかけて造られた城壁で、
今は一部だけが残っているそうです。

ペトリュス渓谷

ルクセンブルク市内を流れるペトリュス川は、
アルゼット川と合わさりアルゼット川となります。
そして、アルゼット川沿いにできた谷を
ペトリュス渓谷といいます。 うん?なんだか複雑??

緑豊かな深い渓谷、城壁から見下ろすペトリュス渓谷の
グラントの中の街はしっとりと落ちついた様子。

これぞ、なんだかルクセンブルグっていう感じです。

目の前に見えているのは、サン・ジャン教会。

サンジャン教会の塔の後ろにあるのは、ノイミュンスター修道院です。

ポックの砲台

ペトリュス渓谷の断崖を利用、その上に城塞を築き
街をつくった要塞都市ルクセンブルグ。

城壁の先端にあるポックの砲台です。

ここが、963年、ルクセンブルグの
歴史が始まった場所と言われているんですよ。

大国に囲まれたルクセンブルグは、ドイツ、フランス、スペインなどの
国々の支配に隷属しましたが、

その隷属状況は1839年にルクセンブルク大公国として独立するまで
続いたそうです。

 

でも、ポックの砲台は、北のジブラルタルと呼ばれるほどの
防衛力がある天然の要塞だったそうです。

素適な景色

今は、穏やかな時間が静かに流れるこの渓谷の街ですが、
市を囲むヴェンツェルの環状城壁が建設された14~15世紀には、
全長20キロにも渡る「地下道要塞」も造られていたそうです。


ロマンティックでおとぎ話の国の様な景色も、
その後ろには、戦争で苦しんだルクセンブルクの歴史が刻まれているんですね。

向うに見える新市街地には、国際機関や金融機関のビルが建ち並んでいます。

経済大国の現在と要塞を築き他国の侵入を防ごうとした過去、
ここからは、この対比的な景色を一つに見る事ができます。

こういう景色もルクセンブルグの魅力の一つなのでしょうね。

 こちらに見える橋は、ヴィアデュック橋。
アーチが可愛い橋ですよね。

城塞の上から覗きこむこの景色は、可愛いおもちゃの国みたい。

私が思い描いていたルクセンブルグは、
こういう街並みなんですよね。。

ノートルダム大聖堂へ

 さて、ペトリュス渓谷を出て、次はノートルダム大聖堂へ向かいます。

  

陽気で明るい女の子達。
楽しそうで、若いっていいな~。

どこの国でも若い力は国の宝ですね。

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂にやってきました。

ノートルダム大聖堂は、1613年イエズス会修道士によって建てられた、
後期ゴシック様式の建物。


  

天に向かって伸びる尖鋭の塔が街のどこからでも見えて、
ルクセンブルグのランドマークになっています。

教会内部

国の儀式はこの聖堂で行われることになっていて、
ジャン前大公とベルギー王女ジョゼフィーヌ・シャルロットや
大公世子ギョームとベルギー貴族の娘ステファニー・ド・ラノワ伯爵令嬢
などの結婚式もここで行われたそうです。

一昨日(2018年5月19日)イギリスのヘンリー王子と
アメリカの女優メーガンさんが、イギリスのウィンザー城で
結婚式を挙げられましたが、それと同じように、

王女たちがウェンディングドレスの裾やベールを引きずりながら
歩かれたであろう主祭壇に続く道に佇む主人です。

主祭壇

ノートルダムとはフランス語で “我らの貴婦人” という意味で、
聖母マリア様の事を示すのだそうですが、
主祭壇の聖母マリア像は豪華なドレスを着て、
イエス・キリストを抱いておられます。

主祭壇のステンドグラスは壮大で綺麗。。

神聖な雰囲気の中で

教会を囲むステンドグラスもとても綺麗。。

そっと席に座って、じ~っと祭壇を見ていると
クリスチャンではないけれど、
心がす~っとしてくるような気がします。

このままもう少しじ~っと座っていたい感じ。。
歩き疲れているからじゃありませんよ。。

 ダルム広場

 ノートルダム大聖堂を出て、ダルム広場に戻ってきました。

 美味しそうなケーキ屋さん。

 人出は少し減ったようですが、露店はまだ出ています。

ギョーム大公世子

お土産屋さんに大公一家の写真が置いてありました。

こちらのハンサムな王子さまは、
1981年11月11日 生まれのギョーム大公世子。
次の大公さんですね。
ちなみにうちの長男と同い年です。

ルクセンブルクの現大公アンリ大公と妻マリア・テレサ大公妃の
長男で、ベルギー貴族の娘ステファニー・ド・ラノワと結婚。
先ほどのノートルダム大聖堂で結婚式を挙げられました。

とっても素適で仲の良いお二人ですね。 

 現大公アンリ大公の後継者として、これから活躍されていく事でしょう。

憲法広場

次に行ったのは、 憲法広場。

憲法広場には、第一次世界大戦戦没者の慰霊碑があり、
その先端にはゲレ・フラと呼ばれる黄金の女神像が立っています。

慰霊碑は、第二次世界大戦中にナチスによって破壊されましたが、
第一次と第二次の二つの大戦の犠牲者を弔うために、
1985年に再建されたのだそうです。

黄金の女神は、勝利と栄光のシンボルである
月桂樹の冠を掲げています。 

憲法広場近くには、観光客の駐車場やインフォメーションボックス、
大きなホテルもありますよ。

 憲法広場の幾何学的な模様の庭園も素敵。

また、この憲法広場からの眺めも素敵なんです。

ルクセンブルクの見どころのひとつ、アドルフ橋が見えます。

アドルフ橋は、ルクセンブルク大公のアドルフが
在位していた時代に築かれ、
当時は、世界最大のアーチを持った石橋だったそうです。
高さ42メートル、長さ84メートルもあるそうです。

でも、工事中で。。通れる事は通れるのですが、
脚組や工事壁が見えてちょっと残念かな。。

アドルフ橋の向こうに見えるのは、ルクセンブルク国立銀行 の時計塔。

経済大国ルクセンブルグの象徴ですね。

 

さて、いまからこのアドルフ橋を渡って夕食に向かいます。

ヨーロッパ木組みの家巡り21ルクセンブルグ夕食・ホテル
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ヨーロッパ木組みの家巡り19ルクセンブルグ市内観光1

2018-05-18 00:52:00 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

西城秀樹さん、亡くなられましたね。。63歳で。
私も同じ63歳。。

ほんと、早すぎますよね。

西城さんは、声がとっても素適だったし、歌がほんとに上手かった。

もっともっと歌いたかったろうな。。
もっともっと生きたかっただろうな。。と思うと辛くなります。

西城秀樹さんのご冥福をお祈りしたいと思います。


さて、旅行記は、

 ヨーロッパ木組みの家巡り18ルクセンブルグの続きです。

4月30日(日)

遅れてきた現地のガイドさんは若い女性。
添乗員さんや日本語のガイドさんには、
場所の勘違いがあったとかなんとか。。
一生懸命説明をされていたようですが、

私達にはごめんなさいの言葉もなく、
何事もなかったような感じでツァーが始まりました。

ま、私達は現地の言葉は分からないしね。。仕方ないけど、
でも、I'm sorryくらいは、本人の口から聞きたかったかな~。

ギョ―ム広場

さて、まずは、 ギヨーム広場。
市庁舎の前にある広場です。 こちらが市庁舎。



市庁舎の両脇では、2匹のライオン像が
狛犬のように市庁舎を守っています。

こちらの像はギヨーム2世の騎馬像。

ギョーム2世はオランダ王で、かつルクセンブルク大公。
ルクセンブルクはルクセンブルク人によって
統治されるべきであると言い、ルクセンブルクの自治権を認めた人だそうです。

ギヨーム2世の向いている方向に大公宮殿がありますよ。

 クレール・フォンテーヌ広場

その大公宮殿に行く前に、ギヨーム広場すぐ横の
クレール・フォンテーヌ広場へ。

この広場にある女性像は、シャルロット女大公。
 
シャルロット女大公は、現アンリー大公の祖母にあたり、
第二次大戦中、亡命政府を指揮した人です。
戦後のベネルクス協定の礎を築き、祖国独立の英雄と言われているそうですよ。
 

まーちゃん(私の孫の女の子)と同じくらいの女の子が、
シャルロット女大公の像にくっついていますね。可愛い~。

大公宮殿

そして、こちらがギヨーム2世の像が見つめている大公宮殿。

ルクセンブルク大公宮殿です。
(右後ろの高い尖塔は、ノートルダム寺院のものですが。。)

ルクセンブルクは、世界唯一の大公国です。
大公宮殿は、現在迎賓館や大公執務室として使われているそう。
現在の君主は、2000年に即位したアンリ大公ですよ。

スペイン・ルネサンスの影響を受けた大公宮殿は、
建物壁面の彫刻に、中央ヨーロッパではあまり見ることがない
イスパレ・モレス様式の浮彫が施されるなど、
かつてスペインの支配を受けていたことを感じさせます。

素適な宮殿ですよね~。

数々の尖塔、多くの窓。。

ファサードを飾る模様、バルコニーの飾り。。とてもお洒落な建物です。

宮殿というと、広い敷地に広い庭、大きなお城をイメージしますが
この宮殿は、こじんまりとした宮殿という感じかな。

でも、門の前にはルクセンブルク大公国の紋章が輝き、
ルクセンブルクの兵士が宮殿を守っていますよ。

チョコレート・ハウス

大公宮殿の前には、宮殿にも劣らない様な素敵なお店が続いています。 

その中で、ひときわ人気を集めるのがチョコレート・ハウスというカフェ。 
すごい人で賑わっています。

 

ホットミルクに「ホットチョコスプーン」と呼ばれる
チョコレートを溶かして飲むホットチョコレートが名物なんだそうです。

残念ながら飲むだけの時間はありませんでしたが。。

 サン・ミッシェル教会

さて、次は路地を通ってサン・ミッシェル教会へ行きます。

サン・ミッシェル教会は、ルクセンブルクの街の中で
最古の教会です。街の中の皆の為の小さな教会という感じです。


 

色々な時代を通り抜けてきたサン・ミッシェル教会は、
ロマネスク、バロック、ゴシックの色々な様式が入り混じっているそう。

その時代その時代の人々の心に寄り添い、人々を守り
街の皆に親しまれ続けてきた教会なんでしょうね。

 ルクセンブルクの世界遺産

ルクセンブルクの世界遺産は、古い街並みと要塞群ですが
要塞群は渓谷沿いに造られ、グラントと呼ばれる低地にあります。

キルシュベルグと呼ばれる高台には、
国連関係の近代的なビル群が集まっているそうですよ。

ルクセンブルグ特有の高低差のある美しい景色。
これから歩いて渓谷沿いのグラントの景色を見にいきます。

 

 ヨーロッパ木組みの家巡り20ルクセンブルグ市内観光2
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ヨーロッパ木組みの家巡り18ルクセンブルグ

2018-05-16 09:50:40 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

先週土曜日の旅サラダでフランスアルザス地方を
紹介していましたね。

ストラスブールやコルマール、リクヴィルと
懐かしい街の映像がいっぱいで
思わず見入ってしまいました。

だれか、見られた方おられるかな~。

さて、私達はこれからそのアルザス地方を離れ
ルクセンブルグへと出発です。

ヨーロッパ木組みの家巡り17ストラスブールイル川クルーズ2
の続きです。

4月30日(日)

フランス・ストラスブールを出て、今度は、ベネルクス3国の一つ
ルクセンブルグへ向かいます。
ベネルクス3国は、オランダ・ベルギー・ルクセンブルク。

もう一度、前にも出した地図に登場してもらいますと。。

ほら、ストラスブールからルクセンブルグは、まぁまぁ近く。
といっても220キロあって、バスで3時間半ほどかかるんですけどね。
220キロというと、東京から諏訪・松本・上田・長野辺りまでの距離です。
 

 

オランダ・ベルギーに行った時、ルクセンブルグも付いているツアーも
あったのですが、日程があいませんでした。

今度のツァーには、行けなかったルクセンブルグと、もう一つ、
一度見て見たかったケルン大聖堂がついていたので、
これだ~と思ったのです。

草原をバスは行く

バスは、菜の花の咲く草原を走り、

 のどかな川の流れる田舎町を走ります。

バスの揺れに任せて窓の外を見ていると、青空が綺麗~。
草原の緑にも癒されます~。

 今度は、黄色の菜の花畑が続いてますよ~。

 春の訪れは、どの国にも、必ずくるんですね。

のどかな景色を眺めつつ、気持ちのいいドライブです。

ルクセンブルグ

そして、道端にこんな看板を見つけました。

ルクセンブルグと書いてあります。

これが国境なんですよ。ここからは、ルクセンブルグです。

フランス、オランダ、ドイツ、ベルギーと大国に囲まれた
小さな国ルクセンブルグ。

面積は、神奈川県と同じくらいだそうです。

ルクセンブルグってのどかで田舎風の家が続く国なのかな~
なんて思っていたらとんでもない。。
ルクセンブルグのBIL銀行(バンク・ インターナショナル・ア・ルクセンブルク)
めちゃめちゃ近代的です。

ルクセンブルグは小国だけど、ヨーロッパでも有数の経済大国
なのだそうですよ。

ダルム広場

ルクセンブルクの街につきました。

ルクセンブルク市は、1994年にユネスコの世界遺産に登録され
旧市街(サントル)ガレ(中央駅周辺地区)グルント(谷地区)
キルシュベルクの丘の4つに分かれるそうです。

バスを降りて、まずは旧市街地のダルム広場へ向かいます。
ダルム広場は、「街のサロン」という愛称で親しまれる広場です。

17 世紀から、地元の人々が集う場所として親しまれてきた広場。

お洒落なレストランやお店もいっぱい、マクドもありましたよ。

こちらは自治宮殿。1900年代の比較的新しい建物だそうです。

この自治宮殿前に広がる広場がダルム広場なのです。
今日は日曜日なので、すごい賑わいです。

現地ガイドさんが来ない。。

この場で、現地のガイドさんと待ち合わせという事なのですが
ガイドさんの姿がどこにもありません。。

添乗員さんと日本語のガイドさんは、はらはら。。
携帯で連絡を日本とも取り合って大変な様子です。

私達は、まぁ、しゃ~ないか。。という感じで
周りをウロウロと見ています。

いつ来るか分からないので、何分間のフリータイムという
事もできなかったようで。。私達もただ待つしかありませんでした。

近くの露店を覗いたりしながら待つこと15分ほど。
現地のガイドさんがようやく登場です。
日本ではありえないけど、海外では、
こういう事もよくあることなんですよね。。

イライラしても怒っても仕方ないんです。。
でも、やっぱり、時間はちゃんと守ってほしいですよね。

さて、気を取りなして、いよいよルクセンブルグの
市内観光、始まります~。 

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ヨーロッパ木組みの家巡り17ストラスブールイル川クルーズ2

2018-05-13 11:55:55 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

今日は雨の京都。

昨日は、真っ青な空の下、地域のお祭りが行われました。
今年は、役を持っているので、私達はちょっと大変。

でも、まーちゃんやれーちゃんも来てくれて
とっても楽しいお祭りでした。

さて、旅行記は、
ヨーロッパ木組みの家巡り16ストラスブールイル川クルーズ1
の続きです。

4月30日(日)
イル川クルーズヨーロッパ地区へ

とっても素敵な サン・ポール教会を見た後、船は、住宅街を進みます。

どの家もどの家も可愛いですよね~。

白い家々が青い空にぴったり。

 ARTE(アルテ)

 。。と、近代的な建物が目に入ってきました。
こちらは、フランスとドイツ共同出資のテレビ局アルテ。

フランス語とドイツ語で放送し、フランスやドイツ以外、
オランダやスイス・ベルギーなどにも放送を提供しているテレビ局です。

この辺りの川ではカヌーに乗る人達をよく見かけました。

すいすいと水面を走るカヌー。気持ちいいでしょうね~。
。。って、とても私にはできませんが。。
 

欧州評議会

船の右手に欧州評議会。

欧州評議会は、1949年に設立され、
欧州における人権、民主主義及び法の支配の確立を目指す機関です。

現在、欧州の47ヵ国が加盟しているほか、
5ヵ国(日、米、カナダ、メキシコ及びバチカン)がオブザーバー国と
なっているそうですよ。

 

 欧州議会(Palace of Europe )

欧州評議会の反対側(左手)には 欧州議会があります。
欧州評議会と欧州議会は、橋で繋がっているんですよ。

欧州議会は、欧州連合(EU)の議会であり、
ストラスブールでは、全議員から構成される本会議等が
行われているそうです。

人権裁判所

そして、もう一つこの建物は、人権裁判所。

1959年に設置され、1998年11月1日条約改定により常設組織となった、
欧州評議会加盟国を対象とする人権救済機関です。

でも、どうしてストラスブールに、
こういうEU関係の近代的な建物が集まるのでしょうか。

それは。。

ストラスブールは、ドイツとフランスとの境界にあって、
長い歴史の中でドイツになったりフランスになったり
戦争という歴史に長い間翻弄されてきた町でした。

それだからこそ、EUは欧州議会などの施設をストラスブールに
平和の象徴として造ったのだそうです。

辛い経験をしてきた街だからこそ、平和の尊さを一番知っていると
いう事なんですね。

Uターン

さて、船はここでUターン。水路を戻っていきます。

水辺の親子さん、男の子がちょっと恥ずかし気に
手を振ってくれています。

 

穏やかな水の上を船は静かに進んでいきます。
先ほどのサンポール教会を越えると、そのまままっすぐ
今度は終点のロアン宮を目指します。

 なんか、本当に絵本の中の世界みたい。。

 そして、おとぎの国のお城の様な建物が見えてきました。

 ポントニエ国際高校

このお城の様な建物は、なんとポントニエ国際高校。
ストラスブールの高校で唯一の公立の国際学校だそうですよ。

このお城が学校だなんて。。

この学校には、フランス語が話せるか、
英語がかなりペラペラでないと入れないようですが、
日本人の学生もいるみたいです。

どんな日本人が通ってられるんでしょうね。

 

 パステルカラーの家々を見ながら。。

可愛いコロンバージュの家を見ながら。。
船は終点に向かって進んでいきます。

橋の上の人もこちらを見ていますね~。
お互い手を振り合ったり、笑いあったり。。

 のどかで楽しい時間も、もうすぐ終わりかな。。

1時間と少しくらいでしょうか。。

本当に気持ちのいいクルージング、もっと続いて欲しいです。

ロアン宮

とうとうロアン宮の横にやって来ました。

18世紀にストラスブール司教の住居として建てられたロアン宮。
今は、美術館や博物館になっています。

ストラスブール大聖堂や、プティット・フランス、カメルゼル邸、
クレベール広場などと共に、
1988年、ストラスブールのグランドイルとして世界遺産に登録されています。

そして、ここでイル川クルーズが終わりました。
皆、順番に船を降りていきます。

お天気の日には、オープンタイプの船がやっぱり最高。
青い空に感謝、とても気持ちのいいクルーズでした。

さて、これから、お昼ご飯を食べに行きます。

 レストランが集まる広場を通って。。

レストランLa Chaine d'Or

ストラスブール大聖堂とプチ・フランスのちょうど真ん中位にあるレストラン。

テラス席にも人が結構入っていますね。

 

私達は、もちろん屋内で。

 観光の後の冷たいビールは美味しい~。

 パスタやスイーツの昼食を終えて、ホテルまで戻ります。

ホテル前から、バスに乗ってルクセンブルグに出発なのです。

トラムに

ホテルまでは、歩いてもすぐですが、たまたま4月29日、
フランス・ストラスブールから、隣町のドイツのケールまで
トラムが開通したとかで、4月29日と30日は
ストラスブール市内からケールまでトラムが無料でした。

せっかくそんな日に来たのだから、無料のトラムに乗りましょう~と
これは添乗員さんの機転。

 一駅か二駅でしたが、トラムにも乗ることができました。

でも。。

そのことをもう少し早く知っていたら。。
散歩の時とかにも乗れたのに。。

。。って、それでは散歩にはなりませんかね。。

 さて、それでは、ルクセンブルグに向けてバスが出発です。

ヨーロッパ木組みの家巡り18ルクセンブルグへ続きます。

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ヨーロッパ木組みの家巡り16ストラスブールイル川クルーズ1

2018-05-10 00:03:33 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

さて、ちょっとお休みしていたヨーロッパ木組みの家巡りの旅の
再開です。

ヨーロッパ木組みの家巡り15 ストラスブール大聖堂の続きですよ。

4月30日(日) 

イル川クルーズ(BATORAMA)

大聖堂から150mほど離れた桟橋から発着するイル川クルーズ。

ストラスブールの旧市街地はイル川という川で囲まれていますが、
その旧市街地とプティットフランスをぐるっと周り、
近代的な建物が並ぶヨーロッパ地区まで行って戻ってくる遊覧船クルーズです。
                         (赤い線ですよ。)

紫色の☆のロアン宮殿横の桟橋から船は出航し、
また、ロアン宮まで戻ってきます。

運河クルーズは、すごい人気で皆さん列を作って並んでられますね~。

こんな、屋根付きのクルーズ船もあるようですが。。

私達のクルーズ船はオープンタイプ。
この方が、今日の様ないいお天気の日にはいいですよね~。

 

いっぱいの人が乗って、クルーズ船、いざ、出航です。

クルーズは日本語など12カ国語の音声ガイドによる解説付きです。

 川沿いのコロンバージュの家々は、おもちゃのように可愛いです。

ちょっとオランダっぽい雰囲気の家もあって、ほんと可愛いですね。
積み木の家みたい。。

リクヴィルで摩天楼と呼ばれていたコロンバージュによく似た木組みの家も。

温かいし、風は爽やかだし、とっても気持ちのいい
クルーズです。

 この低そうに見える橋の下もくぐっていきます。 

この桟橋をくぐると、いよいよプティット・フランス。

プティット・フランスでも有名なレストランの一つ、
オー・ポン・サンマルタンが見えています。

 この辺りのパステルカラーの家々も可愛いですよね。

プティット・フランスの水門

プティット・フランスの中に入っていく前に
クルーズ船は川の高低差を調節するために水門に入ります。

船が入ると後部の門が閉まり、水が流れ込んできて
水面が徐々に上昇します。

その間、じ~っと待つこと数分間。結構長く感じます。

 プティット・フランス

水面が同じ高さになると前の門が開いて、やっと再び出航。

すると、大勢の観光客の皆さんが迎えてくれるプティット・フランスです。
朝一番で写真を撮った、あの場所ですよ~。

 

こんなに人が来ているんだと。。びっくり。

 お互いに手を振り合って、お互いに写真を撮り合って。。

私達のこの船も、景色の一部になっているんでしょうね。

 なんだか、楽しい~、わくわくしながら船は進んでいきます。

青い空の下、揺れる水面、ゆっくり進む船と一緒に
寛ぎの時が過ぎていきます。

ヴォーバンダムとクヴェール橋

そして船はプティット・フランスの外れ、ヴォーバンダムに。
先ほど、屋上に登ったダムですよ。

ほら、屋上にたくさんの人がおられるでしょう。

超のつくエリート養成校フランス国立行政学院、
この学院は、フランスのシラク元大統領・オランド元大統領
マクロン現大統領などを輩出しています。

 そしてこちらがクヴェール橋。遠くに大聖堂も見えています。

サン・ポール教会

 マロニエの木の群生。向うに見えるのはibisホテルですね。

 船の進行方向に見えてきたのは、サン・ポール教会です。
19世紀末に建てられたプロテスタントの教会。
先のとがった76mの2つの尖塔が目を引きます。

 

こちらは、横から見たサン・ポール教会。
船はサン・ポール教会の横を進んでいきます。

 

 真横から見た、サン・ポール教会。

 同じ教会なのに、見る方向に寄ってずいぶんイメージが違いますね。

さて、イル川クルーズは、これから
近代的な建物のあるヨーロッパ地区に入っていきます。

 

ヨーロッパ木組みの家巡り16フランス・ストラスブールイル川クルーズ2に
続きます。

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英国から帰ってきました。

2018-05-09 07:37:00 | 海外旅行2018 イギリスの旅

ただいま~。

英国から6日帰ってきました。

6日は、ぼ~っとしていて、7日は一日中洗濯と片づけとお土産の整理。
8日は、夜の10時頃まで仕事でした。。。

楽あれば苦ありですよね。。

英国、本当に色々なトラブルや大変なこともあったのですが
でも、とっても楽しかったです。

お天気にも恵まれ、楽しくて素敵な方達と御一緒でき、
一日寝込んだりもしたけれど。。
でも、愉快な思い出の旅になりました。

少し灰色がかった暗めのイギリスのイメージが、
明るく元気で、素朴で美しくて、
でも、どこか気品が漂うイメージに大きく変わりました。

 

ロンドンのあと、英国最終日は南イングランドに行ったのですが、

リーズ城もシシングハーストキャッスルガーデンも
抜けるような青空の下、とっても綺麗な花々が見事に咲いていて、
本当に心が癒されました。

また、ビートルズが誕生したリバプールのパブに行ったり、

ビートルズのジャケット写真に使われたロンドンのアビーロードで、
彼らと同じような写真を撮ったり


ジョンレノンが好きだったカレーを食べようと、
ツァーの方と一緒にレストランディシュームを探し、
1時間近く並んでカレーを食べたり。。

ユニークで楽しい体験もいっぱいでした。

 

また、いつか、詳しく旅行記も書きたいと思っていますが、
まずは、昨年ゴールデンウィークの木組みの家々のお話を
仕上げないと。。

 

とにかく次は、

ヨーロッパ木組みの家巡り15 ストラスブール大聖堂の続き、

ヨーロッパ木組みの家巡り16ストラスブールイル川クルーズ1
に続きます。

 

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ロンドン

2018-05-04 07:55:33 | 海外旅行2018 イギリスの旅

こんばんは。

ロンドンにやってきました。

今日も、おかげ様で青空。

霧のロンドンならぬ、晴天のロンドンになりました。

でも。。

 

実は、昨日とんでもないハプニングが。。

 

イギリスでもっとも美しいと言われる

コッツウォルズに行く予定だったのですが、

突然私は嘔吐と下痢、主人は風邪のような症状で体がだるく起きれなくなり、

コッツウォルズのツァーをキャンセルしてしまいました。

 

こんなことは、初めて。。

二人ともホテルで一日寝てました。

でも、そのおかげて、本日は復活。

 

ブルーベルが咲くことで有名な森

アシュリッジ・エステイトにもなんとか行けたし、



ウェストミンスター寺院やバッキンガム宮殿にも行けました。

丸々一日、損しちゃったけど、

でも、とにかく

なんとか復活できてよかったです。


あと、一日、イギリスを楽しんできますね。


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ヨーロッパ木組みの家巡り15 ストラスブール大聖堂

2018-05-02 05:00:00 | 海外旅行2017スイス・フランス・ドイツ・ルクセンブルグ旅

ヨーロッパ木組みの家巡り14ストラスブール プティット・フランス
プティットフランスの続きです。

4月30日(日)

ストラスブール大聖堂へ

ヴォーバンダムから、プティット・フランスをもう一度見て、
次は、ストラスブール大聖堂へ向かいます。 

 映画に出てきそうな雰囲気の、素敵な路地を抜け、

ワイナリーやお土産屋さんの前を通り。。

緑色の持ち手、グラスの先が内側にカーブしている事、
これがアルザスワイングラスの特徴でしたよね。
私達の買ったのは、緑色の持ち手ではありませんが。。

 

これはイースターの飾りでしょうか。。
パンデビスで有名なお店です。
パンデビスとは、色々な香辛料を使った、パウンドケーキの様な
フランス菓子ですよ。

そして、なんとなく見覚えが。。と思ったら、

朝の散歩で行ったサントマ教会。
見る方向で、朝とは雰囲気が違いますね。

 

現地のガイドさんが、アルプスの形をしたクグロフのパンの
説明をして下さっています。

グーテンベルグ広場

そして。。やって来ました。メリーゴーランドのある広場です。

大聖堂のライトアップを見にいった時や朝の散歩など、
何回も通った広場、グーテンベルグ広場と言うんですね。

 活版印刷を発明実用化したグーテンベルグの銅像もあります。

カメルゼルの家

大聖堂広場に面して建つカメルゼルの家「メゾン・カメルツェル」は、
ストラスブールを代表する15世紀建造の家で、
現在はアルザス料理のレストランだそうですよ。

他の木組み建築とは一味違った、より重厚感のある建物です。

 そして、見えてきました。あれが、ストラスブールの大聖堂です。 

ストラスブールのノートルダム大聖堂

ストラスブール大聖堂と言ってきましたが、正式には
ストラスブールのノートルダム大聖堂。

旧市街の中ほどにあるノートルダム大聖堂は、
ストラスブールのランドマークであり、
プティット・フランスとともにストラスブール観光の中心です。

正面より向かって左側だけに143メートルの尖塔が建つ
非対象型の外観が特徴で、ファザードを対称にするために
もう一方の尖塔が計画されていたものの
結局作られることはなかったようです。

西正面中央扉口

こちらは、西正面中央扉口。
この扉からの出入りできません。

 中央柱にはノートルダム大聖堂の名をあらわす聖母子像。

扉口上部タンパン(半円形の部分)には、
キリストのエルサレム入城、茨の冠、十字架、キリストの昇天が彫られています。

左右には、聖人の人像柱が。。

 着工から完成

ストラスブールのノートルダム大聖堂の着工は1176年で、
1439年に尖塔が完成するまで260年程の年月がかかったそう。

この地方で獲れる赤色砂岩で造られている為全体に
赤っぽく見えるのだそうです。でも、砂岩でもろい為
今も維持するのに必要な修復が絶えず行われているそうです。

。。と聞いて、以前、テレビで見たことがある
中世の大聖堂を建築するドラマを思い出しました。

完成したはずの大聖堂の屋根が崩れ落ち、
何人もの人々の命を奪うシーンがあったのです。
もう、ぞっ~としてびっくりでした。

それまで天井が崩れるなんて事を思いもせず、
いつもただ綺麗。。と思ってみていた色々な大聖堂が、
それぞれ、火災や崩壊など、幾多の困難を乗り越えて造られてきたんだ。。
と、改めて聖堂建築の難しさを知ったものでした。

でも、このストラスブール大聖堂の尖塔は、
当時としては最先端の技術を駆使したもので、
ケルン大聖堂と共に設計図を使った初期の建築物とされているそうです。

え。。?という事は、それまでの物の設計図は?って、
ちょっと気になってしまいますよね。。

 西正面右扉口

 さて、こちらの扉は聖堂からの出口部分西正面右扉口です。

  扉口上部タンパン(半円形の部分)はに最後の審判。

扉の左側の人像円柱は、誘惑者と愚かな乙女たちなのだそう。

誘惑者は果実を持ち、愚かな乙女たちは堕落の道に落ちようとしているのだとか。。

 反対側には、イエス様と賢い乙女たちがいます。

ガイドさん曰く、

左右の女性の顔つきで明らかに愚かなものと賢者との区別ができますね。。
そう言われてみればそうな様な。。そうじゃない様な。。

でも、とにかくこの大聖堂のファサードは、美しい彫刻が全面を覆い、
雄大さと繊細さを持ち合わせた素晴らしい芸術。
ヴィクトル・ユーゴーやゲーテが絶賛したと言いますが、それも納得です。

今日の入場は午後から?

さぁ、今から大聖堂の中をみますよ。。という事になったのですが。。

ところがところが、ここで大問題が。。

本日は、どういう訳か1時から5時半までだけ入場可と
なってしまっていたのです。
普段は、9時半から入れるのに。。

当然、扉は閉まったまま。。
どういうこと。。。

本日は、この後イル川クルーズに乗って、 
その後食事、そして、バスでルクセンブルグへ
向かう事になっているので、
1時からの見学には間に合いません。。

添乗員さんもガイドさんも真っ青ですが、仕方ないですよね。。。
どうする事も出来ないですもんね。。

フリータイム

という事で、本来、大聖堂の見学の為の時間が
フリータイムということになりました。

私達は、近場で買い物に。 

 

 大聖堂の周りには、可愛いお店がたくさんありましたよ。

私がショットグラスを集めているのを知ったツァーの方々が
ちょっと面白いショットグラスがあったよ。。と、教えてくれました。

という事で、ストラスブールのショットグラスは3個。

真ん中の赤いショットグラスは、京都の親子の息子さんが
見つけてくれたものです。〇〇ちゃん、ありがとう~。

 こちらは、聖堂前に咲いていた鈴蘭の花。清楚で可愛いです。

 フライングバットレス

周りをブラブラと歩いて集合場所の大聖堂前に戻ってきました。

大聖堂の屋外に張り出す形で設置されているアーチ型の飛梁を
フライングバットレスと言いますが、

フライング・バットレスのおかげで外壁の強度が増し、
外壁に大きな窓がつくれるようになったそうです。

おかげでゴシック建築の特徴でもある大型で色鮮やかなのステンドグラスを
ノートルダム大聖堂内にはめ込むことが出来るようになったらしいのですが。。

その鮮やかなステンドグラスも見る事は出来ず。。
ああ、残念。。

  

 でも、また、いつの日か来れる事を祈って。。

ストラスブールのイル川クルーズに向かう事になりました。

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今、英国に来ています。

2018-05-01 08:32:02 | 海外旅行2018 イギリスの旅

こんばんは。

今、5月1日になったばかりです。私達は英国に来ています。

4月29日に出発して、マンチェスター着。

 

 

今日は湖水地方で、イングリッシュガーデンを見たり、

ウィンダミア湖を遊覧船で周ったり。。

 

リバプールの夜には、街へ出かけてビートルズが昔歌っていたというパブへ行ってきました。

 

心配していたお天気も、今日まではばっちり晴れでした。

でも、明日はどうかな。。

明日は、リバプールの市内観光をしたあと
ストラトフォードのシェークスピアの生家へ行ってきます。

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