富山地方鉄道で富山から約1~1.5時間のところにある温泉町・宇奈月を
起点に、さらに山奥に向かって春~秋の期間のみ営業している鉄道です。
この鉄道、JRの在来線よりさらに線路の幅が狭い(762mm)ナローゲージ
と呼ばれる軌間ですが、全線が電化され、重連の近代的な機関車が13両
もの長大編成を牽引する姿からは、ひなびた軽便鉄道の趣は全く感じられ
ません。
黒部渓谷鉄道の宇奈月駅。
200m離れた富山地鉄の同名駅よりも正直立派です(笑)

鉄橋を通過する黒部渓谷鉄道の列車。
実はコレ、Oゲージぐらいの大きさの精巧な模型で、これをバックにお手軽
に記念撮影ができてしまうというスグレモノです(笑)

まるで、よく出来た模型のジオラマのような風景の中を走る列車。
こちらはホンモノです(笑)

起点に、さらに山奥に向かって春~秋の期間のみ営業している鉄道です。
この鉄道、JRの在来線よりさらに線路の幅が狭い(762mm)ナローゲージ
と呼ばれる軌間ですが、全線が電化され、重連の近代的な機関車が13両
もの長大編成を牽引する姿からは、ひなびた軽便鉄道の趣は全く感じられ
ません。
黒部渓谷鉄道の宇奈月駅。
200m離れた富山地鉄の同名駅よりも正直立派です(笑)

鉄橋を通過する黒部渓谷鉄道の列車。
実はコレ、Oゲージぐらいの大きさの精巧な模型で、これをバックにお手軽
に記念撮影ができてしまうというスグレモノです(笑)

まるで、よく出来た模型のジオラマのような風景の中を走る列車。
こちらはホンモノです(笑)
