前回の弊blogに引き続き、写メと本文にまるっきり関係がない
・・・いや10/25付では、リーダーと武将(甲冑)に連関性あり、
と文末で帳尻をあわせる空気を醸し出したけれど
嗚呼、そういう意味では「原神」というオープンワールドRPGと
本日のテーマである「ヤクルトvsオリックス」でいえば、
わがスワローズの主砲「村神様」と「神」繋がり、
しなくもないか? もっと無理をいえば。
「原」樹理が第4戦からベンチ入りしている。
あわせて「原神」。
戯言は一度置いて。
2022年のプロ野球日本シリーズは、
我がヤクルトが2勝1分で序盤、俄然優位に立ち、
マスコミは、ここからの巻き返しはないとこぞって書いた。
しかしオリックスは本拠地で粘り、タイに持ち込んだ。
60年前の同様のケースが、東映×阪神。
追いついた東映が日本一になったそうだ。
その1962年を含んで「2勝2敗」は過去に27度。
そこから一方のチームが2連勝して決着がついたのが14回、
4勝3敗までもつれたのは13回で、うちセの12勝、パ15勝。
以上、データ。
どっぷり文系のわたしは、何も言えないけれど。
6戦、7戦はセのレギュレーションになるので、
単純に「燕」に分があり、我が東京ヤクルトがサクッと、
連勝して2連覇
だとな~と思う。いや確信している。
敵軍ながら主戦投手のアクシデントは残念である。
明日登板回避し、最終戦は投げる可能性があるけれど……
さて。どれくらいのパフォーマンスを発揮するだろう。