麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

日本シリーズのゆくえ

2022年10月29日 | スポーツ

 

前回の弊blogに引き続き、写メと本文にまるっきり関係がない

・・・いや10/25付では、リーダーと武将(甲冑)に連関性あり、

と文末で帳尻をあわせる空気を醸し出したけれど

嗚呼、そういう意味では「原神」というオープンワールドRPGと

本日のテーマである「ヤクルトvsオリックス」でいえば、

わがスワローズの主砲「村神様」と「神」繋がり、

しなくもないか? もっと無理をいえば。

「原」樹理が第4戦からベンチ入りしている。

あわせて「原神」。

  

戯言は一度置いて。

 

         

 

2022年のプロ野球日本シリーズは、

我がヤクルトが2勝1分で序盤、俄然優位に立ち、

マスコミは、ここからの巻き返しはないとこぞって書いた。

しかしオリックスは本拠地で粘り、タイに持ち込んだ。

60年前の同様のケースが、東映×阪神。

追いついた東映が日本一になったそうだ。

その1962年を含んで「2勝2敗」は過去に27度。

そこから一方のチームが2連勝して決着がついたのが14回、

4勝3敗までもつれたのは13回で、うちセの12勝、パ15勝。

以上、データ。

 

    

 

どっぷり文系のわたしは、何も言えないけれど。

6戦、7戦はセのレギュレーションになるので、

単純に「燕」に分があり、我が東京ヤクルトがサクッと、

連勝して2連覇だとな~と思う。いや確信している。

 

敵軍ながら主戦投手のアクシデントは残念である。

明日登板回避し、最終戦は投げる可能性があるけれど……

さて。どれくらいのパフォーマンスを発揮するだろう。

 


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