8月20日は、皆様ご存知のように
ハンガリーの建国記念日にして
「蚊の日」であるわけだが・・・
文中敬称略
8月20日は、新国立劇場で
『ブンナよ、木からおりてこい』の
公演が始まった日でもある。



劇団青年座第204回公演であり
1987年の初演から1140回を超す
上演を重ねた財産演目である。
今回は、演出に磯村純を据えた。
五代目が創り上げる
「新しいブンナ」
に
演劇界の期待は大きい


水上勉の原作を小松幹夫が脚色。
トノサマ蛙の子・ブンナが
住みなれた場所から未知の世界へ…
そこで想像を絶する「現実」と
対面し、成長する冒険譚は、
26日まで。
・・・劇団員でもないのに
何故か鼻息荒いけど。
しかもまだ観ていない。
観ていないが必見の舞台と
迷わず言おう
演出家自身が「ブンナ」よろしく
「青年座」という住み慣れた境内を飛び出し
様々な「現場」で体験し成長し、
戻ってきた・・・フル充電での作品。
100%凄い舞台になると言い切る。
それから今日8月21日は
愛妻の誕生日、ついでに書き添えよう。



ハンガリーの建国記念日にして
「蚊の日」であるわけだが・・・


8月20日は、新国立劇場で
『ブンナよ、木からおりてこい』の
公演が始まった日でもある。



劇団青年座第204回公演であり
1987年の初演から1140回を超す
上演を重ねた財産演目である。
今回は、演出に磯村純を据えた。
五代目が創り上げる


演劇界の期待は大きい



水上勉の原作を小松幹夫が脚色。
トノサマ蛙の子・ブンナが
住みなれた場所から未知の世界へ…
そこで想像を絶する「現実」と
対面し、成長する冒険譚は、
26日まで。
・・・劇団員でもないのに
何故か鼻息荒いけど。

観ていないが必見の舞台と
迷わず言おう

演出家自身が「ブンナ」よろしく
「青年座」という住み慣れた境内を飛び出し
様々な「現場」で体験し成長し、
戻ってきた・・・フル充電での作品。
100%凄い舞台になると言い切る。
それから今日8月21日は
愛妻の誕生日、ついでに書き添えよう。


