津市
三重の県庁所在地、津。
県庁がある以外は何の変哲もない市街地。
駅周辺を走り回っても池があるばかりな街、大丈夫なのか三重県。
まあこれが三重らしいのかも知れませんが。
そんな津のマンホールはヨットでした、葉山市以来久々です。
周囲の花はつつじ。
津市(一志町)
梅に鶯、周りに歯車、ぐるぐるぎちぎち歯車回る。
今日は歯車感謝デー。
↑そんな日はないっ
それは兎も角、一志(いちし)町です。
津市(香良洲町)
香良洲(からす)町は津市東南にある三角州の町です。
海沿い北部は工場地帯、南が海水浴場、どやって共存できるのか知りたいかも。
そんな香良洲町の蓋は伊勢の海、防風林の松、湧き上がる積雲に空舞うカモメ。
カラスなのにカモメ、←そこかよ
波が近景と遠景で異なっているのにも注目。
後日某所で香良洲浦海岸の絵葉書を見つけてしまった、らきらき~。
津市(河芸町)
kの字が踊ってます河芸町、どうしろっての、これを。
取り敢えず彼に倣って万歳三唱、かな。
河芸の町は海沿いの町、何故かは知らぬが住宅街を抜けるのに線路を何度も横切った記憶があります。
何をやってたのだろうか?←謎
津市(芸濃町)
げいのう、と平仮名で書くと芸能と誰もが変換してしまう芸濃町。
隣は安濃町でこちらは「あのう」と読めますか?
ちょっとばかし難読かも、「濃」の字は「美濃」からでしょうか?
ここを走り始めたらちらほらと雪が降り始めました。
さぁ、どするどーする伊賀まで走るか、今日は諦めるか。
二者択一の答えは前者でしたが雪道走行は久し振りでしたねぇ。
蓋の絵柄は…何だっけ?
津市(白山町)
白山町は三重中部、山間の町です。
その白山町の西に青山町があったのが三重の良い所だったのに…
白山→神社・青山→墓地
今となっては青山は伊賀市になってしまいました、裏切り者ぉ~。
津市(久居市1)
被災久居の市は津の南西に位置します。
東の方角には大きなグラウンドがあり深緑の色したヘリコプターが大抵見られます。
西は山中でゴルフ場がいくつかあったり榊原温泉があったりします。
ですのでこの蓋の絵柄は、紅葉の季節に温泉につかっている親子なのでしょう。
湯気の表記が妙なのも味。
津市(久居市2)
久居市の鳥オオタカが描かれている蓋。
津市(久居市3)
ナゾの幾何学模様、他所でも見たので久居市オリジナルじゃないのかもしれません。