野木町の蓋、町の花ヒマワリが三輪描かれています。ヒマワリは青空によく映えます。 (そこ、晒し首のようだとか余計な事言わない!)
野木町2
同じくヒマワリの描かれた蓋。
野木町3
公共下水道の蓋、ヒマワリに加えて町の木エンジュ(エニス)の枝も描かれています。
野木町4
小蓋、上の蓋とのバランスの違いをお楽しみください。
野木町制水弁
町章と制水弁の文字、中央の取っ手が可愛い。
野木町消火栓
大田原市
那須の出自、那須与一の故郷は大田原市でした、こんな色蓋まで用意されていました。
彼が活躍したのは屋島(高松市)だったはずですがこちらにもこんな蓋があるとは!
高松市のほうの那須与一はこちらを参照です。
大田原市農集排
比較用の農集排の蓋、因みに公共下水道も文字が異なるだけで同じ絵柄です。
那須与一ゆかりの那須神社(の山門)
門は立派だけど本堂はどうかとか気にしてはいけません、めっ!
大田原市(黒羽町)
黒羽って名前は格好良いと思うのは俺だけじゃないはず。
どうせなら黒天使に名前を変えると多分やりすぎ。
黒天使町、う~んかなり異様な響きです。
黒い羽といえばからす、烏と言えば山里(かつてはそうだったの!)なので烏のいるような山奥の町っていう意味なんだろうか。