上田市
真田幸村で名高い上田城がある上田市です。
駅前には幸村像があるらしいのですが行きそびれました。
そんな上田市の蓋には、真田氏ゆかりの六文銭(上田市の市章でもある)と上田市の花ツツジが描かれています。
なんか楽しいぞ、この市は。
上田市(武石村)
武石村はですね、単車乗りから言わせてもらうと走りやすくて良い所。
空気はうまいし、緑がいっぱいで空も広い、とにかく楽しいところでした。
あぅ、何の説明にもなってない。
マンホールの蓋に描かれているのは美ヶ原高原と美しの塔、周囲にあるのは断定はできませんがヤマザクラ、かな?
上田市(丸子町)
鹿教湯(かけゆ)温泉で有名な丸子町は、それ以外が今ひとつらしくまちbbsが荒れ気味、何とかして欲しいかも。
この町にあった蓋にはスイセン(ナルシスの花)が描かれています。
上田のベッドタウンとしてこれから栄えていく町、だと信じたい。
松本市1
松本市といえば誰もが思いつくであろう国宝松本城がある所。
言い換えればそれ以外に何があるのか知っているのはごく一握りの人だけだったり。
そんな意外ともいえる松本の特産品がこちら、手鞠です。
藩士の子女が始めたとも言われている所も和歌山市の時と一緒ぽい。
松本市2
上の蓋の色違い、ほんとに色が違うだけです、間違い探しではありませんのであしからず。
松本市3
松本市の三枚目、手鞠をつく少女。
誰が描いたのかしりませんが口が怖いのは誰も指摘しなかったのだろうか。
松本市側溝蓋
松本市は側溝の蓋にまでも手鞠が描かれています。
その割りに街中で手鞠はあまり見られないのは謎ですね。
手鞠オブジェ
一箇所だけ歩道上に手鞠があった。
よく見るとこれは時計らしい。
一周しないと何時か分からないところを鑑みても実用性は皆無なのが実におしい。