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![]() | 長井時広築城らしいが定かではないこの城跡は現在公園として整備され様々な植物が楽しめる散策スポットとなっている、だがいかんせん知名度が低く地元民しか来ない(まあおちつけるのでこちらはそれでもかまわないのだが) そして何を迷ったのか八王子市は案内板蓋を作ってしまった、らしい。 ↓水車小屋・ハナショウブ・アジサイ・カタクリ・カワセミ、ここにカワセミは来るのか?せめてホタルにしといたほうが無難だと思うのだが、 |
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妙傳寺のお会式に行ってきました、ここは横須賀市のJR衣笠駅が最寄なのでちょっとアクセスが悪いのが難点です。
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境内で纏を振る愛心会の方々、
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万灯に日蓮上人が描かれているのはよくあるのだがまといに絵がついているのは珍しい、どこかにぶつけたら相当怒られるぞこれは、
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うっかりフラッシュを炊いてしまったので見ずらくなってしまった、今ひとつな写真、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/17/7a1b94ba8e07190b2a37ef830592aa6e.jpg)
雨の予報だったので万灯を持ってこなかったのではないかと思われます、光る物が提灯しかないので全体的に暗めなのが寂しい、
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階段で待機している、もちろんこの間も演奏とまといは続いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/97/b277cac5ba8cc544b0897c5e54ebaba8.jpg)
もはや普段はありえない角度からも撮影できる、まといを見下ろすアングルはここならでは、
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f7/20d1a7296bcf3c85888ba8094c8e636a.jpg)
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ここの人たちが一番元気で活気がありました。
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毎年10/12は池上本門寺でお会式があります、まといを振ったり万灯が来たりする独特のお祭りです、お御輿を担ぐお祭りとはまた違った楽しさがあります。
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ありが鯛万灯
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ありが鯛御輿
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遠く四国は愛媛からもいらっしゃったようです。
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太然寺さんの万灯
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岡山から太然寺さんご一行
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龍口
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階段では万灯を担ぎます、かなり重そう
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こちらも担いでいる(わたしは部外者なので見てる)
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山門をくぐれない万灯は横にして運ぶ
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(前回のあらすじ)まったく見当違いのローゼ橋を回っていたたいのしっぽは今日も迷走している。
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![]() | 藤の木橋(喬木村) 一番門入橋に近いとされているのがこの藤の木橋、左側のカーブミラーといい左奥の石垣といい雰囲気はそれっぽい。 ただ残念なことに細部を見ると柱(束柱)の数がやたらに多い、手摺があるなどの相違点があるのだな。 |
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![]() | 富島橋(蓑輪町) さてこちらの富島橋、田圃の多い平野部にある橋だけあって雰囲気はありませんが橋の構造としてはとてもよく似ている、アーチ橋台の間に柱(束柱)が一本だけの所とか、赤いパイプが二本親柱まで通っている所とか、 門入橋 = 藤の木橋 + 富島橋 でいいのかな? |
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箕輪橋(箕輪町) ここから先は明らかに違うローゼ橋ですのでスルーしてもらってもかまいません。 ただこの箕輪橋も束柱や赤パイプのあたりが例の橋に似ているのが気になります、三連アーチというところで問題外ですが、 | |
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明神橋(南箕輪村) これも三連アーチ、アーチ端の形状が異なっている事にそろそろ気付いてもらえましたか? | |
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上島橋(飯田市) この橋も、まあなんというか可愛い橋ですね、この橋を肴に酒が飲めるな、 | |
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和知川橋(天龍村) いやもうこれは山奥過ぎて論外な和知川橋、車のすれ違いも困難な隘路の先にある「かわいそうなはし」、隘路を避けて山越えしようとすると更なる困難に出会えます、まったくお勧めできませんここに行くのは。 橋自体は悪くないのですけどね。 | |
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松木平橋(駒ヶ根市) なんで駒ヶ根にまであるんだローゼ橋、まあ雰囲気のいい所ではある事は否めない。というか蓋探索をしていた時から薄々と感じてはいたが、やっぱり駒ヶ根市は広大だわ。 |
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流行に乗るのはあまり得意ではないのだが「君の名は。」になぜかはまってしまいこんな所にまで来た、左手のポストは何だろうか?
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一度は廃止となったバス停だが飛騨市長により再設置されたバス停表示板、もちろんここにバスは来ません。
あと、付近の住民が怖がっていたのでできるだけ少人数で短時間で撮影をすませましょう。
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裏手は川です、昨日の雨で増水しています、ここは川遊びにはおそらく向いていません。
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爆発する例の場所です、右手に行くと行き止まりの道なのでテッシーの家の火薬庫はそこにある?
ちなみにここの入り口は南京錠で施錠されています、チェーンではありませんでした。
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奥寺先輩と司が五平餅を食べていたお店、実際にここでそのシーンを再現する事もできます。(実際にやっている人もいたが中国人だった、なぜ?)
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素直でないわたしは向かいの蕎麦屋でとろろそばをいただく事にする。これがまた美味いから困る。
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わたし的にはここではないだろうかと思うのがこちら、実際は美容室だがあのラーメン屋よりはそれっぽい?
ちなみにこの通り、S(スズキ)の看板のある自動車屋は三軒あります、お好みでどうぞ(おいそれはアリなのか?
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確か画面には左側の屋根(の一部)が映っていたはずなので公民館も一緒に撮らないと駄目な気がした。
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駅を一望できる跨線橋、これを登れば駅左側のホームに列車が止まっている所を撮影できる、はずなのだが何で30人以上集まってるんだ、この中に入ってみんなと同じ写真を撮るおぞましさに耐えられない。
もうここは跨線橋でいいや、最近リペイントして綺麗になったらしい情報ももらえたし。
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ここにきてテンションが急上昇した地上式消火栓用カバーーーー!、ナニコレ面白すぎる!ついついかぱかぱ持ち上げたり降ろしたり遊んでしまいましたよ、飛騨古川すげえ、これが豪雪地帯か!
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ついでに地上式消火栓はこちら、これに上の円筒が乗っているのです、これは面白い!
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更には採水口にまで、カバーをかける文化、それが飛騨古川!
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これは標識なのか、自動で黄→赤に変わるのか、どういう仕組みなのか知りたい、ぜひ知りたい。
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岐阜県仕様の「止まれ」
「れ」の字の右側の縦棒が独特、これも面白い。