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最近になって設置されてきた水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」の蓋、このキャラクターは蓋だけでなく工事用看板にもいる。
水戸といえば納豆だからなのか?
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水戸はウメ、偕楽園が有名ですし市の木もウメとなっています。
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こちらは公共枡の蓋、上の蓋とデザインはほぼ同じですがよく見ると外周部分がちょっとだけ違うのがわかるでしょ、
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描かれているのは小川、ウメ、水車小屋、水戸市の集落排水です。
とりあえず下入野地区と下大野・上大野地区ではこの蓋である事だけは確認できました。(もしかしたら他地区では別デザインがあるかもしれないので一応この二地区だけはこれで確定)
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上と同デザインだが直径300mmサイズの小蓋、穴が下にしかないのが特徴。
それにしても横から見ても水車とわかるのは良いデザイン(わりと気に入っている)
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水戸市にはこんな蓋もあります、描かれているのはウメとウグイス
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さあここからは間違い探しの時間です。
ここに描かれているのは市の木ウメと講道館ですがこの蓋は一回り小さいサイズとなっています。
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更に小さいいわゆるハンドホールの蓋、中央の鍵穴からこの蓋の大きさを想像してください。
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描かれているのは同じ絵柄の消火栓の蓋、もしかしたらこの絵柄の蓋は上水道の蓋なのかもしれませんね。
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消火栓の角蓋、端までちゃんと描き込まれているのがやっとわかる。
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横長の消火栓蓋
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右書きの「双口消火栓」、おそらく戦前からずっとここにあった物かと思われ。
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字体の独特な制水辨の蓋、こんな字体でありながらも探すのは容易。
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仕切弁の蓋、「弁」の字が末広がりなのがおめでたい(←おめでたいのはお前の頭だ!)
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水戸市と合併した内原町の蓋、「かたくりの里」と書かれているように町の花カタクリが描かれています。
以前に撮ったものとはいえ角度がおかしすぎるな(今度撮り直し)