木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

男女共に「自立」が一番大事

2023年03月31日 | Weblog

保津川下りで船頭さんが犠牲になりました。
私は天竜下りと最上川船下りの経験があります。天竜の方は職場の旅行で夏でした。日差しが避けられないので暑くて早く降りたいと思いました。最上川の方は5月で屋根のついた屋形船だったので、途中で島に寄ったりしてこれは快適でした。芭蕉の「奥の細道」をたどるカルチャー講座の旅でした。もうこれから船下りをすることはないと思います。観光とはいえ、ぎりぎりのスリルを求め、船を操る側もお客さんを楽しませたいという気持ちがありますから、でも何がいけなかったのか検証して出直してほしいですね。

大谷選手は感じのいい選手ですが、私は特に野球に関心はないのでワイドショーがこれ一色だと仕方ないので「放送大学」を見てました。「徒然草」と「方丈記」、前にも投稿しましたがよかったです。
中世の貴族でもなく武士でもない知識人の随想。鴨長明の方は下賀茂神社の神官の息子で最高位に出世する希望は持っていたようですが、そうはなれずにごく質素な庵に住んで歴史を見つめたというところでしょうか。こういう場合、便所や顔を洗ったりするところは外でしょう。食事はどうしたのでしょう。下男みたいな人を雇って運ばせたのでしょうか。源氏物語では家来の惟光がそうした差配をしたので主人公の源氏は何ら不自由はしない。何しろ天皇の息子ですから。女と通じ合うことだけ考えていればいい。だから夕顔が突然気を失ったらどうすこともできない。人間として自立できていませんね。
「徹子の部屋」で、バイオリニストの葉加瀬太郎が23歳で高田真由子と知り合って、24歳で通帳を預けたと言ってました。真由子がいなければ彼は何もできない。猿回しのサルと一緒。
葉加瀬太郎はともかく人間は自立しないと一人前とは言えませんね。

 

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電気料金が高いのは自公政権のせい

2023年03月29日 | Weblog

毎回書いていますが、我が家の庭はレンギョウとサンシュユとモクレンと梅の花の真っ盛り。水仙、ヒヤシンスも咲き始めました。春が一度に来た感じ。

戦争と原発を辞めたら電気料金は安くなる(龍谷大学教授、原子力市民委員会座長・大島堅一氏)。(新婦人新聞2月18日号)
政府が節電を要請しているので電力不足なので電気代が高くなっているのかと思っている人が多いかもしれないがこれは誤解。「この冬は10年に一度の厳寒の最大需要時」という厳しい条件で算定され、最低限必要な供給予備率は確保している。再稼働していない7基の原発を動かす必要はない。電力市場のゆがみで大手の電力会社が発電設備の8割を持っている。新電力は殆ど発電設備を持っていないので、少ない電気を新電力は買うので価格が吊り上がっている。
化石燃料も原発も高い。一番安いのは再生可能エネルギー。発電設備を大手に独占させないで、再生可能エネルギーに舵を切ることが政府に求められている。これ一つとっても自公政権の絶対多数を突き崩していかなくてはいけない。

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庶民の人生を狂わせた戦争

2023年03月26日 | Weblog

今日は雨が降ってやや寒い。
私は「長野市民新聞」を購読していますが、書評エッセーは北原ひろさんの『向かい風』。住井すえさんの小説ですね。住井さんは『橋のない川』で有名ですが、こちらは読んでいませんでした。
戦後の農村、問題続々と副題がついています。主人公のゆみの夫は戦死。「昭和20年6月、27歳を持って戦死」と墓標には刻まれますが根拠はありません。一人息子だった夫との間には子供がいませんから弓は家を出る決心をするのですが、季節は農繁期、若い嫁の労働力は貴重です。そして義父との間に子供が生まれる。跡継ぎがいないのだからこういう流れになる。義母は納得できないでしょうが家のためには仕方ない。
ところが夫は生きていた。ソ連に抑留され、そこで洗脳され共産主義者になっているという。
子供を背負ってゆみは迎えにいくのだが・・・。占領軍による統治で農村は農地改革で地主制度は崩壊します。一波乱も二波乱もある展開が予想されますが、文庫版は絶版。図書館か古本でどうぞということらしい。
当時の農村には夫の戦死で、まだ召集前の若い弟が兄嫁といっしょになったケースがけっこうあります。兄嫁の方が7,8歳は年上。子どもがいなければ出てゆけるのですが、子供がいれば実家で育てるのもむつかしい。私の知っているケースでは戦死した夫との間の子が障害児でこの子の面倒を見るためにも嫁は出てはいけない。
若い夫が出て行ってしまったケースももちろんある。残された妻はがんばって家と農地を守った。これは農村の場合だが、私の高校時代の先生は戦死した兄のお嫁さんと結婚した。後にこのお嫁さんは洋裁店を開いた人だったので、若しかしたら学資とか援助したのかもしれない。それと義理のお姉さんのこと好きだったのだと思う。
ことさように「戦争」は国民一人一人の人生を狂わせてきた。絶対やってはならないことだ。たとえ職業軍人であったとしても。

 

 

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リニア建設は一日も早い撤退を

2023年03月24日 | Weblog

我が家は今サンシュユ、レンギョウの花盛り。ハクモクレンも。それと椿。ヒヤシンスや水仙も咲き始めました。去年より春が早くきています。
テレビはwbc一色で、私は興味がないのでついに「放送大学」をみるようになりました。ちょうど「古典文学」の講義で、『徒然草』や『方丈記』を改めてやや深く勉強しました。よかったです。これからは「放送大学」見ようと思います。

リニアの迷走。
昨年81歳で死去したJR東海の名誉会長葛西敬之氏が主導した事業で何やら原発の二の舞になりそうな雰囲気。旗振りの本人とそれを応援した安倍晋三元首相がもうこの世にいないのだから、この事業は原発とは違って「撤退」したほうがよい、一日も早く。電気は盛大に食うし、南アルプスを貫くなどこれ以上自然をいじめないでと言いたい。
葛西氏の頭の中にあったのは東京・大阪・名古屋と言った大都市へのこだわりだ。田中角栄が叫んだ「列島改造論」そのまま。時代は変わったのにそれがわからない。老人の特徴だ。退場してよかった人の典型。
JRは電力の調達について語ろうとしない。原発を念頭に置いているとしか考えられない。原発事故の計り知れない被害を体験した日本国民がそれを許容するとは思えない。自民党が頼りなのだろうが、今や自民党の議員でそんな強力な力を発揮する人物はいない。これからも無理だろう。

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人の人生を破壊する警察・検察・裁判所

2023年03月21日 | Weblog

昨日は菩提寺の役員会、今日は住民自治会の総会と疲れました。
WBCのバカ騒ぎからやっと正常モードに。
「羽鳥モーニングショー」は洋上風力の可能性について玉川さんの取材。秋田港の沖合で洋上風力の企業を立ち上げた人。海外で働いた経験のある多分40代から50代の男性。こういう人ってほんと清々しい表情をしている。洋上風力は可能性がたかい。日本で進まないのは政府が力をいれないから。相変わらず原発に固執する勢力がはびこっている。これらを一日も早く一掃しなくてはいけない。

袴田さんんの再審確定。ここまで来るのに50年近く。袴田さんはもう87歳になろうとしている。袴田さんが無罪なのは明らかなのにここまで引っ張ってきた検察や裁判所の罪は限りなく大きい。人の人生をここまで破壊する権利は検察にも裁判所にもない。再審開始決定への抗告を禁止している国もある。そんなに自信があるなら裁判で堂々と争えばいいのに無駄な時間を使わせる。おまけに真犯人を取り逃がしている。卑怯なことこの上ない。警察も検察も裁判所も今や誰も信用していない。

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『風と共に去りぬ』の舞台

2023年03月18日 | Weblog

今日は雨。静かな春雨。
我が家の庭はサンシュユにれんぎょう、椿が咲いています。
私は木曜日夜BS朝日の「町山智弘の今のアメリカをしる」を見ています。このところアメリカ南部の取材をしています。アトランタ、そうかの有名な『風と共に去りぬ』の舞台。この小説を読んだ頃は高校生でアメリカの歴史などまるで知らずにただただストーリーの面白さに惹かれて読みましたが、大農場とそこで働く黒人奴隷の実情を知ると素直に小説は読めなくなりますね。もっとも高校時代以来読んでませんが。
映画も見ました。ヴィビアン・リーのスカーレットにクラーク・ゲーブルのレッド・バトラー。この頃のアメリカ映画は輝いていました。そのスケールの大きさ。日本の観客が夢中になるのも当然。今は映画を見る人の鑑賞眼が肥えて張りぼてのようなハリウッド映画は好まれなくなりましたけど。
アトランタには映画の世界を再現したジオラマと言うかVRがあって楽しめるようになっています。

韓国ユン大統領来日。これ以上ないほどの人工美人の夫人同伴で。
料亭の後、思い出の味のオムライスのお店へ。おいおい食いすぎだろうと思いますが、その辺は量は調整してあるのでしょう。もっとも体格よさそうだから調整はいらないかも

「徴用工問題」。なぜ当事者企業が知らん顔なのか。政府の前に三菱重工とか住軽金とかの責任者が出てきて謝罪すればいいのに。1965年の日韓条約で事は済んだと、政府はそうかもしれないけど、当該企業は別でしょう。こういう態度はその企業のイメージも悪くするでしょう。訴訟している人たちはそれを望んでいるのです。加害者は被害者が「もう充分です」と言ってくれるまで謝罪しなければいけない。

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真の教養人、大江健三郎

2023年03月15日 | Weblog

ノーベル賞作家大江健三郎さん亡くなる。(88歳)。
私は大江さんの小説の深い理解者ではないが、「ヒロシマノート」や「沖縄ノート」には大いに共感した。
学生時代、寮に住んでいたが「寮祭」で、大江さんの「ヒロシマノート」を適当にパクッて、劇の脚本を書き上演した。思った以上に好評だった。
社会体験をすることなく学生から作家になった人としては同時代の石原慎太郎、その後では平野啓一郎がいる。
大江さんは最初の子供光さんが障害を持って生まれたことで悩みながらも「人間の生きる意味」を深く考え、反核・平和運動にも積極的関った。このあたりもノーベル賞選考委員の選考に影響を与えたと思う。作家は社会的意味を作品と言う形で読者に訴えかけるものだと思う。
夫人のゆかりさんは映画監督・俳優としても活動した伊丹十三さんの妹。伊丹十三さんとは高校時代にしりあったらしい。父親はやはり映画監督の伊丹万作。ゆかりさんは結婚するならお兄さんとは違うタイプの人と思っていたそうで、どういう意味かは正確にはわからないが、でも何となくわかる。十三さんはいかにも才気ばしっている。大江さんは田舎出身(愛媛県内子町出身)の才能はあるが素朴な雰囲気の若者だったでしょう。
大江さんはノーベル賞受賞直後、文化勲章受章を断っている。「戦後民主主義と国が与える文化勲章は似合わない」と言っている。文化勲章って皇居で天皇から授与される。天皇の権威を否定したのが「戦後民主主義のはず。一貫している。「真の教養人」。

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地域のことを知らずして災害対応はできない

2023年03月12日 | Weblog

昨日は「東日本大震災」から12年。
何といっても宮城県の石巻市大川小学校の犠牲が悔やまれる。50分も校庭にとどまってしまった。先生の言うことを聞いた児童が犠牲になってしまった。先生たちも濁流にのみこまれてしまったのだからそれも今は責められない。どうしてこういうことになってしまったのか。
私なりに考えてみた。こうした災害時のマニュアルはあったと思う。しかしそれは形式的なものだった。「防災訓練」は年に2回ぐらいはしていただろう。
命に関ることは現場の判断が生死を分ける。私も教師をしていたことがあるので、教師と言う職業の心性がわかる。「間違いをしてはならない」と言う傾向だ。これは何の仕事でもそうだけど、教師は細部にこだわる人がおおい。「そんなことどうでもいいじゃない」と思うような人は教師を目指さない。
最優秀というほどではないが「学校優等生」で通してきた人たち。はみだしたことはしない。
「津波警報」は出ていたのだから迷っている場合ではない。直ちに行動を起こさなくてはならない。災害時のマニュアルでは広い道があり集団で移動するのに都合のいい川の方の道が避難経路になっていたという。校庭のすぐ裏側は山になっていて道らしい道はなかったが、必死に登っていけば少なくとも命は助かる。体の不自由な子供がいれば助け合って誘導することは可能だ。
この日校長は教育委員会の会議で学校を留守にしていたという。こんな場合は教頭が指揮を執ることになる。私の読んだ情報ではこの人はよくいえば慎重、決断力に欠けるタイプだったよう。しかし他の教師は何をしていたのかということになる。結局川の方へ避難し、途中で濁流に飲み込まれてしまった。しかし最後部の教師と児童は濁流が迫ってくるのを見て山の方へ逃げ、辛うじて助かったのだがわずか数名だった。保護者が納得しないのは当然だ。
宮城県では人々の志向が東北の一大都市、いわば東北の東京である仙台に向いているという。教師たちも当然そうだろう。石巻などは赴任先として若い先生達が勤めることになる。土地のこと、地形などもあまりよく知らない。マニュアル以外の山に逃げることを強く主張できる根拠を持っていない。
「赴任先の土地に愛着がなかった」。これが大川小学校の悲劇の最大の原因だろう。
ところが宮城県や教育委員会の見解はこうした深い原因を追究することなく石巻市や教育員会の在り方を免罪してしまった。裁判はこうした点を追究するものでなくてはならない。

右翼の微妙な変化。
土日の駅前といえば、いろんな主張をする人たちのいわば発表の場だ。
日の丸を付けた街宣車が止まっていた。いつもなら大音量で流すのは戦時中の軍歌と決まっているのに昨日は「異国の丘」だった。これは戦後流行した歌で、戦時中の様子を歌ったものだが戦意高揚の歌とはちょっと様子が違う。右翼も正面きって軍国主義を主張するのは若い世代には向かないと思ったのか微妙にスタンスを変えつつあるのかなと私は思ったが・・・。


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放送介入、また一つ自民党の罪

2023年03月10日 | Weblog

今日もいい天気で温度も高い。
テレビはWBC一色。朝テレビを見るのは高齢の女性が圧倒的だと思います。私がそうですがそんなに野球に興味がない。大谷の名前ぐらいは知っていますが、だからどうだっていうんだ。男だけで番組作るな。
私はスポーツ観戦ではフィギアスケートと体操と駅伝は見ます。
NHKEテレで羽生結弦選手が出演する番組を見た。清塚信也さんの音楽番組。フィギアの伴奏音楽について。羽生さんはいつもショパンのピアノ曲で滑っている。顔が小さくて、首が長くて。脚が長くて存在そのものがショパンのよう。
チャンネルを回していると日テレが「トイレ」の話題をやっていた。男女の区別以外に「共用トイレ」があるといいということだった。ジェンダーのことより体の事情で「人工肛門」を装着している人の個室があるといい。切羽詰まればどこででも排泄しなきゃならないんだから。
かつて余裕のある家では男性用の小便器があった。現代の共同住宅では洋式が一つあるだけ。男性が立って用を足すと周囲に飛び散るので女性から座ってやるように言われる。女性はいつも座ってやっているのだから家では男性もそれぐらいの手間はかけろ。私は一人なのでその心配はない。
私がかつて住んでいた民間アパートでは便器は和式が一つ。家族持ちの人もいたから男性も女性と同じに下着をおろして用を足していたのだと思う。そういうこと考えたことなかったけど。

政治では総務省がテレビ局の報道番組、具体的には「関口宏のサンデーモーニング」で、出演者全員が政府に反対の意見だった。(安倍政権時)。これにいちゃもんをつけたのが、当時総務大臣だった高市早苗と、首相官邸の補佐官の一人だった磯崎陽介。政府に反対意見を持つ者は当然世の中にいる。特に安倍政権時は無茶苦茶やってたから「おかしい」と言う意見は世の中にあふれていた。それを「サンデーモーニング」は報道したのであって何の問題もない。
安倍はもうこの世にいない。応援してくれる者は自民党の中にもいない。高市や磯崎は安倍の権力ともいえない空っぽの空威張りを笠に着て威張っていたのだから自民党議員ですらよく思っていなかったはずだ。早く政界から消えてほしい。選挙区の人たちのこれは責務。



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大手電力会社、高齢貧困女子の理不尽

2023年03月08日 | Weblog

穏やかな春の日。スポーツクラブで泳ぎました。以前にも書きましたが、私のできる運動は水泳とフォークダンスです。フォークダンスはクラブをやめたのでだいぶ忘れてしまいました。「テネシーワルツ」と「山のロザリア」ぐらいは何とか踊れそう。
泳ぎの方は長い距離は泳げませんが、クロールと平泳ぎ、私はなぜか背泳ぎが得意です。これだと長く泳げそうですが、頭をぶつけるのが嫌なのでそんなに泳ぎません。
「羽鳥モーニングショー」では電気料金がなぜ高止まりで下がらないのかを論じていました。
要するに地域独占の大手電力会社がすべてを握っていて「発送電分離」をしていないから。送電網を握っていて、安い電気を送ることを邪魔している。
日本はこうした大手企業が自民党と結託していて国民の利益にかなうことをやっていない。自民党を追放しないと何にもはじまりません。

高齢の一人暮らしの女性の貧困が今問題になっています。
ところで私はその高齢の一人暮らし女性です。ぜいたくはしていませんが、日常生活には困っていません。これは単なる偶然です。若い時に働いた年金と亡くなった夫の遺族年金と郵貯年金があるのでこれを合わせると十分やっていけます。生家に住んでいるので高い家賃はいりません。でもこれがないと、懸命の働いてきたのに町のベンチで体を休めるしかなくて、男に殴られて死ぬ運命になってしまう。「生活保護」を恥と思う文化のために命を落としてしまう。理不尽な世の中。

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