ちょっとしたことでなかなか投稿画面にたどりつけませんでした。
今日はちょっと寒くなりました。私はベッドルームだけは床暖房にしているのですがそれが不具合。業者の人が来てくれましたが果たして今夜は大丈夫でしょうか。
まあ、エアコンはあるし、電気毛布もあるし、湯たんぽもある。昔に比べたらぜいたくなものです。しかし停電した時使えるのは湯たんぽと石油ストーブだけです。これだけは持っておかないと。レンジは点火装置は乾電池なのでこれも大丈夫そう。
最近オール電化の家が増えていますが、自家発電の設備がないと特に冬は悲惨です。
多分そういうことを普段考えていないと思いますけどね。
とはいえ私の世代(70歳以上)は暖房は炭のこたつだけで過ごしていましたから冬は比較的平気です。
習近平の一強体制をマスゴミは盛んに取り上げます。でもね習さんも69歳。なんだかんだといっても心身ともにリーダーとして活動できるのはあと4、5年でしょう。それ以上権力を保持しようとすると不具合がでてきます。毛沢東も晩節を汚しました。引き際というのはむつかしいものですがそれができる人が真の教養人です。公的な場からは去り口出ししない。意見を求められればそれにこたえるぐらいはいいかもしれませんが。
鈴なりの柿の実たわわ村の秋。
今はそんな感じです。まだ寒くありませんが、レースだけのカーテンから普通のカーテンを重ねました。座布団カバーも付け替えました。こちらは特に冬用というわけではありませんが時々変えないとね。
ところで柿をみんな食べなくなりました。子どものころ、柿は子供の手ごろなおやつでした。兄たちは木に登ってサルのように食べてました。私は木には登れないのででも分けてもらって食べました。今その柿の木はありません。古くなって実がならなくなって切ってしまいました。そして子供も柿の実には見向きもしません。他においしいものがたくさんありますからね。
北朝鮮は崩壊しない。なぜなら統一教会から金が回っていた。拉致問題が表面化するまでは日本からも訪朝団が行って相当なお土産が渡ったはずです。中国だって隣国から難民が押し寄せれば国情不安に陥りますから援助するでしょう。それを日本国民は知ってか知らずか「朝鮮は食糧不足。だから国民は耐えられないはず」とテレビで盛んに言っていた。
確かに一般国民は困っていたでしょう。ちょうど戦中や戦後の日本国民と同じ。しかし北朝鮮政府も国民が餓死してしまえば労働力も不足しますしそれこそ国が崩壊してしまいます。だからそこまではしません。戦中日本政府と軍部は国民をかえりみませんでしたけどね。朝鮮を批判できません。
日本の自民党は「共産主義に勝つ」という一点で統一教会と手を結んできた。
ほんとおバカな人たち。こんな人たちに政治を任しておくことはできません。選挙のたびにこうした見識の全くない連中を議員という公的な立場から追放していかなくてはならない。それが国民の使命である。
新パソコンにまだまだ苦労しています。なかなかこの投稿画面にたどりつけないのです。
私は「市民意見」という冊子を購読しています。その編集部が「攻めて来られたらどうする」という意見に対する意見を試みています。
市民意見としては「日頃の外交努力」という答えを用意していますが、それでは納得しない方々。こういう人たちに納得のいく答えはありません。
私はこういう人たちに言いたい。「あなただけで戦えば。但し戦いたくない人を巻き込まないで」これしかありません。戦うための武器も高度化しています。勇ましいことを叫んでもその武器を使いこなすには訓練が必要です。お金もかかります。そうまでして戦う相手ってだれですか?どの国ですか?中国?朝鮮?隣国とは仲良くするしかありません。隣近所とは気に入らなくてもけんかしてはダメです。第一中国や朝鮮に侵略したり植民地にしたのはかつての日本なのですから。自分の過去を反省するのが先です。そのための「日本国憲法」です。
政治家の世襲問題。羽鳥モーニングショーの今日のテーマでした。
同じ選挙区から出るのはアウトです。イギリスの保守党でも立候補する選挙区は党が決めています。新人候補には最も厳しい選挙区を割り当てます。それが当然でしょう。
世襲議員で成り立っている自民党はそれだけで政党として堕落しています。選挙民がしっかりして世襲議員を落選させなければだめです。世襲を有難がっている時点で国民もだめ。そういう議員を出しているところはそれを恥ずかしいことだとおもわなければ。
なんといっても日本は学校教育の中で政治と宗教をタブーにしてきました。それが今日の惨憺たる状況を招いたのだと思います。
政治は生活の根本。宗教はいわば心のよりどころですから隠れてこそこそやるものではありません。
最新のパソコンについていけなくて投稿が滞ってしまいました。
10月に入って急に寒くなりました。今日(10月8日)炬燵を作りました。
高齢になると手足が余計冷たくなって温めるものがほしくなります。炬燵ってほんといい暖房用具です。マンション住まいの人もこたつ作っている人多いんじゃないですか?足を温めると部屋全体の暖房はこの時期そんなに必要じゃありません。
過熱する鉄道ファン(羽鳥モーニングショー)。特に撮り鉄と言われる人たち。ほぼ男性ですね。女性は芸能人の追っかけはしますが。私は電車に乗るのは好きですが、写真撮ろうとは思いません。風景を楽しみます。
今まで乗った路線で印象に残っているのは青森の太宰の生家を尋ねた津軽鉄道。6月だったけど今の時期ならリンゴが実る風景が楽しめるはず。その流れで秋田の内陸を走る縦貫鉄道にも乗りましたが、こちらは夕方にかけてあたりは暗くなり、高校生も途中で降りてしまい乗客は私一人。魔界に連れていかれるんじゃないかと思ったほどです。終点の角館に着いた時はホッとしました。駅前のホテルに予約してあったので8時過ぎでしたが夕食も取れました。翌日角館の武家屋敷の街並みを歩いて新潟周りで帰りましたが、どこも鉄道が不便になってしまっていったい線路はつながっているのか心配になります。これもだいぶ前の話ですから今はどうでしょう。もう一人旅する元気はありませんが。
普通の庶民が共産主義や共産党を恐れる理由は何もない。
特に日本の共産党は暴力革命は明確に否定していますし、99パーセントの人たちの暮らしが成り立つことを政策の中心に置いていますから。恐れるのは大企業の労働者の取り分を不当に奪っている連中と株や資産投資で楽して富を蓄積している者たちです。それといかがわしい宗教団体。
安倍晋三の祖父岸信介がアメリカのCIAの手先として共産主義を否定すべく活動したのはすでに良く知られた話。それこそ反社会的活動をした。ワルはワルによって成敗される。これこの世の摂理です。