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木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

政治は戦いである

2025年08月31日 | Weblog
雷鳴がしたので一雨来るかと思ったが、雨は降って来ない。しかしいくらか涼しくなった。
8月も終わりだが、子供のころのように「お盆過ぎたら秋風が」ということはない。子供の頃、夏休みはお盆が過ぎた20日前後だったが。

中国も急速な少子化。
「一人っ子政策」の失敗がじわじわと中国社会を侵食している。大きな国である。共産党政権で抑えているが、元々日本のような従順な国民性ではない。激動の歴史を生き抜いてきた人たちである。習近平的政策では持たなくなるだろう。人々の生活を政権の思惑で変えようとすることには無理がある。それはどの国でも。21世紀はそういう時代になっていく。今はその過渡期。

伊東市の市長が苦境に。
学歴ごときで足をすくわれるのは市民にとっても損失。
自民党系のじじい議員にとっては市長のやることはすべて気に入らないのだ。足をすくわれないように謝罪して次にすすめばいい。市政が良ければ市民が支持する。私的には自民党のじじい議員は追放せよだが、建前は市民から選ばれていることになっているのでやっかい。この問題は伊東市だけの問題ではない。長野県は比較的こうした質の悪いじじい議員は少ない方だと思うが。日本がまともになるためには「自民系のじじい」を今は退場させるしかない。そうするとまた次の質の悪い議員が登場するだろうが、その都度入れ代えていくしかない。政治は戦いである。
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立命館大学、戦争文言削除した新憲章公表見送り

2025年08月29日 | Weblog
過ごしやすくなってきた。でもまだ外仕事をするには暑い。
テレビを見る。「街角ピアノ」と「ダークサイドミステリー」。
最近はピアノを弾ける人は多い。近所でもまずお稽古事はピアノだ。私が子供の頃70年ぐらい前は少しお金持ちの家の子がピアノを習っていた。音楽会などでは先生が指揮、伴奏をその子が引き受ける。しかし伴奏というのはむつかしいのだ。歌に合わせて弾かなければいけない。これがお稽古程度ではむつかしい。歌う方はどんどん早くなっていく。先生の指揮など見ていない。途中で弾けなくなってしまった。皆に責められたが突っ伏して泣くことしかできない。

「ダークサイドミステリー」はナチス時代、若い大尉、19歳に設定されていた。囚人部隊の指揮をまかされるヘラルド。海千山千の囚人兵になめられてはいけないと、規律違反に銃殺を命じる。しかしここからが大変。些細なことでも銃殺をしなければおさまらなくなる。敗戦の一年前ぐらいの話。ドイツの敗戦後、ヘラルドは清掃員として目立たないような生活を送っていたが、遂に逮捕され銃殺刑に処せられる。日本でもB・Ⅽ級戦犯が米軍に寄って処刑されている。

立命館大学は私の母校だ。校是は「平和と民主主義」ところが60年後,この憲章から「戦争の痛苦」などの文言を亡くす改正案に学生や教職員から反対の声があがり、創立記念行事の憲章を見送ることにした。当たり前でしょう。こんなことを考える理事会は大学の運営に関らないでと言いたい。大学は先の大戦時上げて戦争に賛成した苦い体験から「平和と民主主議」は外せない文言だ。
キャンパスには「わだつみの像」があり、若い男性の裸体像だったので、しげしげと眺めたことはなかったが。


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訪日外国人観光客の傍若無人

2025年08月28日 | Weblog
やっと涼しくなってきて人心地がついた。
ワイドショーはメガソーラー発電所のトラブル。
政府が原発に代わるエネルギーとして力を入れるものだが、悪質な業者によるトラブルが取り上げられていた。どうしてこういうことが起こるのか。それは仲介する議員の質の悪さが原因だと思う。自民、維新、これらの連中にまともな者は一人としていない。世襲政党の自民にはまともな議員は一人としていないと思ったほうがいい。業界とつるんで国民のことは考えていない。直ちに下野すべき。
コメの高止まりも同じ。世襲の進次郎に農政のかじ取りなどできるわけがない。ならば優秀なスタッフがいるかと言えばそういう者を遠ざけているし、まともな人は近づかない。

訪日客のスーツケースの放置が問題に。キャリーバッグは移動には便利だが飛行機に持ち込むには手続きが面倒だし、客室に持ち込めるバッグに詰め込んで邪魔になったスーツケースはそこらに放置していくケースが後を絶たないとテレビは伝える。
私は若いころ70年代から80年代よく海外旅行をしたが、面倒でもスーツケースを預け、空港に着いたらひたすら荷物が出てくるのを待った。
中国人旅行客などは大陸的気風というか、そこらに放置して平気な人が多いらしい。注意を促しているが人の言うことをおとなしく聞く人たちではない。
こんな中国を侵略して好き放題したなんて当時の日本人もかなりワイルドだったということなのでしょう。
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隣国とは大人の関係で付き合う

2025年08月27日 | Weblog
やっと涼しくなってきた。
ワイドショーは中国の「一人っ子政策」のひずみを取り上げていた。ひずみが出るのは少し考えればわかることだが、大国のかじ取りはむつかしい。中国という大国はすぐ隣の小国日本に古代から多大な影響を与えてきた。文字や文化、一つとして影響のないものはないが、日本はそれを器用に日本化してきた。日本は細かい繊細なことが得意。それをまた中国人が学んで日本を訪れる中国人はこれに魅了される。
隣近所は何かともめごとの起こる関係だが、それを徹底的に争うのではなく、落としどころを求めて表面的であろうが仲良くやるというのが「大人の関係」。絶対どちらかが正しいということはない。
習近平的強権政治はうまくいかないだろう。しかし習近平も永遠ではない。私は胡錦涛や胡耀邦がよかったと思う。そういう政治になればいいと思う。そうなるだろう。日本は見守るしかない。日本には戦前から中国人は大勢やってきて、港町には中華街が今も健在。日本人も大勢出かける。隣国とは対等に穏やかに付き合うのが一番。「大人の関係」。
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相変わらずの害務省

2025年08月26日 | Weblog
一時的に雨。今はやんでいる。
政権党と結びついた文化人。私は女性なのでどうしても女性に目が行く。
曽野綾子という作家がまず思い浮かぶ。小説はいくつか読んだことがある。曽野は両親が不和でそのことが精神形成に影響したようだ。時々鬱に陥り、回復するとやたら攻撃的になる。沖縄戦での犠牲者に冷たい。今は90歳ぐらいか。最近発言はない。後を継ぐのは工藤美代子。戦前から戦後の歴史に詳しい山田朗氏によると、ほんの些細な齟齬をそれこそ針小棒大に主張するのが特徴でマスゴミが重宝している。

外務省相変わらずの害務省。
オスプレイ松本空港に緊急着陸。外務省は日本国民よりアメリカの事情を優先する正に害務省。専門家は「米の事情優先。異常」と批判。ここでも触れているが他国にも米軍基地はあるがここまでアメリカに従うのは日本だけ。どうかしている。一刻も早く自民党を下野させるべき。それこそ「普通の国」になるべき。
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皇室制度は民主主義制度とは対極にある

2025年08月25日 | Weblog
盛大に雷が鳴って少し雨。やや涼しくなった。
昨日の「サンデーモーニング」は「すすむ読書離れ」。
活字離れが急速に進んでいる。若者のたよりはスマホ。スマホさえあれば情報は取れる。テレビもいらない。私は新聞は購読。外出すれば週刊誌等も買う。「活字人間」は昔から。しかし新聞も週刊誌もその他の書籍も高い。値段を見てびっくりする。高齢者の私は服もいらないし、おしゃれに気を遣う立場でもない。ただ小柄でしわの少ないたちなので、だいぶ前映画館のチケット売り場で小学生に間違われ、その代金で入った。今は高齢者割引が使えるので間違いとかそういうことはない。
しかし読んだり書いたりすることは脳の活性化に不可欠。識者は今の若者が老人になった時が心配と言っていた。認知症が今より増える可能性が高い。

8月は「戦争」を振り返る月でもある。メディアもここぞとばかり特集を組むが、微妙に視点が変わってきた。個人の犠牲者に焦点をあてるようになった。戦争犠牲者は1945年が最も多くなっている。原爆犠牲者もそうだが、本土空襲、病死、餓死等、早く戦争をやめなければ日本は滅びてしまう段階だ。遅らせた最大の原因は「天皇制軍国主義」にあった。天皇の名で始まった戦争を役人や軍人が勝手にやめるわけにはいかないのだ。「現人神」とされた天皇の聖断を仰がなければやめられない。戦時中はこれを都合よく使って来たが、やめなければならない時にはこれが最大の足かせとなる。しかも正確な情報は天皇には届かない。
しかも戦後処理も天皇の責任を除外した。連合国側もこれからの日本支配は天皇を残すことによってスムーズにいくとの進言を取り入れた。ソ連は反対したが、都合がよいことにスターリンが死去してしまう。かくて日本は天皇制という最も民主主義とは遠い制度を残したまま国民主権制度で歩みだしたのだ。だから民主主議が徹底しない。自民党などその最たるもの。私はこのブログで言っているようにただちに「天皇制廃止」とまでは思わないが民主主義の不徹底はこの制度ゆえだとは思う。皇族とされた人たちにとっても人権を制限されていて幸福な制度ではない。
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原水爆禁止運動の統一を

2025年08月20日 | Weblog
お盆も過ぎ涼しくなった。我が家は近くにお寺と神社墓地がある。お盆に飾られた花がまだ勢いを保っている。
昨日はBSで映画『日の名残り』を見る。イギリス貴族の屋敷で忠実に働く執事。アンソニー・ホプキンズが演じる。イギリスは究極の階級社会ではあったが第一次世界大戦後人々の考え方も少しづつ変わっていき「ご主人様」にさほど忠実ではなくなっていき、労働者になっていく。イギリス映画や文学は階級社会を描くものが多い。ブロンテ姉妹の作品もそうだ。
ドラマ「ダウントンアービー」でも没落していく貴族を救うのは屋敷の馬車係りの青年だ。馬車に取って代わる自動車の運転手として身を起こし、遂にはお屋敷の主となるお嬢様と結婚する。
これがアメリカとなると大富豪になるのは石油を掘り当てた青年になる。一世を風靡したジェームス・デイーンの登場だ。
50年代のアメリカ映画は個性的な俳優の登場で日本の若者も魅了する。

8月は戦争と原爆を考える月でもある。
日本では社会党系の原水禁と共産党系の原水協がいまだに別々に大会を開いている。東西対立はとっくの昔に解消していると思っていたが、そうでもなかったのか。一緒に核廃絶をめざすべきだ。
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男女共に家事は平等に

2025年08月19日 | Weblog
BSで映画『日の名残り』を見る。
アンソニー・ホプキンズ主演のイギリス映画。
貴族の執事として忠実に働く。日本だと会社のために忠実に働くサラリーマンのイメージ。これが一番楽なのだ。洋の東西を問わない。男はこれで生きている。「好きにしていい」と言われると困ってしまう。その点女は違う。好きに生きられる。建前や見栄にとらわれない。但し服装や化粧にはこだわる。しかしこれも高齢になり無名だとどうでもいい。

避難所基準約半数が基準満たさず(信毎トップ記事)。
これも男が主導権を握っている弊害。
家事をしない男が幹部についているとこうなる。最近はそれでも少しづつ変わってきてはいるが。家庭でも家事は平等に。女も外で働いているし、最近は家事がしやすい道具がそろっている。仕様書をちゃんと読んで男女ともに家事をしましょう。
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今に続く日本の無責任体制

2025年08月16日 | Weblog
送り盆である。近所にお寺と墓地があるので村の人たちが先祖を送っている。わが村ではこうした行事が脈々と続いているように見えるが、少子化でこうした行事が30年後には続いているのか危うい。

戦後80年。戦時体験者は90歳近くで、もうすぐ絶える。体験だけに頼っていては戦争のリアルは遠ざかる。どうすればいいか。「記憶を記録に」それもできるだけリアルに。コンピューターシステムの発達はこれを助けてくれる。NHKの番組を見ていると最近とみにそれを感じる。情緒的な戦争体験が後景にさがりつつあるような・・・。
統計的にも敗戦までの一年間に犠牲者が集中しているという。原爆の犠牲者もそうだが、沖縄戦、東南アジアやフイリピンでもそうだ。これは何を意味しているか。戦争遂行の責任者達の無責任体制がその原因。その真因は日本の体制が「天皇制軍国主義」だったからである。天皇にすべての責任があるとしながら実は天皇は肝心なことは何も知らされていなかった。「天皇を隠れ蓑にした無責任体制」これこそが日本の戦前までの体制であり、今に続く無責任体制でもある。天皇の政治的権限はなくなったが、無責任体制の体質は色濃く残っている。
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核廃絶運動の転換点

2025年08月15日 | Weblog
今日は敗戦の日。
広島の湯崎知事、テレビ朝日の番組に出演。核抑止力の欺瞞を訴えていた。官僚出身の知事であったはずだが、通り一遍の「核廃絶」を超える訴えであった。広島市長の通り一遍の談話とは一線を画す内容だった。広島市長の松井氏は「はだしのゲン」の内容の些末な表現にいちゃもんを付けたりして全くふさわしくない。交代すべきである。
「徹子の部屋」では当時16歳、現在96歳の被ばく女性が娘の助けを借りながら当時の状態を証言した。広島・長崎の被爆で生き残った人たちは、生き残った幸運を責められているような気持ちを抱いていて惨状の証言になかなか踏み出せない人も多くいたのだけれど、ここへ来て最後の勇気を振り絞って後世に伝えたいと証言する人が増えた。ビデオや記録でこれらが残ることが重要だ。「あったことをなかったことにはできない」それが歴史の真実だ。

お盆の時期であるが、「墓じまい」が増えているという。問題点として家族間の関係の希薄、檀家であることの負担感、例えばお布施が高い、草刈りや行事への参加が高齢や少子化でこれまた負担、わずらわしい。
私も墓地が離れているので年2回ぐらいしか行かない。年一回檀家回りをしてくるのでその時はお布施を出しますが。兄が当主なので寄付はしているようです。

甲子園高校野球の名門広島の広陵高校が出場中にも関わらず辞退。何があったのか。軍隊式で鍛えるのが学校の運動部の実態。それしか知らない指導者が大半。自分もそうして耐え抜いてきた。しかしこれも限界。運動部も変わる時ですね。
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