仲間たちと企画したシークレットパーティーを、バレンタインデー当日に開催した。いまの結婚式のあり方に一石を投じようというこの企画、参加者たちにも本当の趣旨をまだ伝えていない。第2弾を7月に開催し、第3弾も年内に開催することに決まっているが、回を重ねるにしたがって、シークレットのベールがはがされる。
相談し始めたのが昨年の半ばだから、1年越しの企画である。そして、パーティーの趣旨を徐々に明かされる中で、参加者の方たちがどのように反応するか、いまから楽しみである。
相談し始めたのが昨年の半ばだから、1年越しの企画である。そして、パーティーの趣旨を徐々に明かされる中で、参加者の方たちがどのように反応するか、いまから楽しみである。
次には、これ、その次にはこれという風に、考えると、行事自体が生きてきます。
そして、その行事を成長させていくということになるのでしょうか?
東矢先生のシークレットパーティーは、そんな要素を兼ね備えているのではないかと思います。
本当に楽しそうです。