ここにきて岸田首相が表明しました。
来月に迫った自民党の次期総裁選び、
そこに立候補しないと。
コメのバイデンに倣ったのか。
そうだろうと思う。
時がきたのである。
これは安倍首相が退陣したときと同じ事象。
まだ大統領選挙が終わっていないのに退陣。
実はトランプが勝っていただろうあの選挙。
それでもバイデンが勝つと確信して。
それが政治なのか。
凄まじき限りかな。
ゆえであろう、岸田首相の徹底的なバイデン寄りは。
今となっては、ご苦労様でしたと言うしかない。
なんちゃって、…。
ということは、
もう今回の大統領選は決まってるということか。
トランプ大統領の再選に。
私はそう思っている。
当らぬも八卦・当らぬも八卦のこの大予想、
てか一方的な当方の願望でしかない。
でもそう信じている。
ふむふむ…、
・・・・・
相似象はここまでですが、
現下の災いはすべてリベラルによる、
そうでしょう、
よく考えればそうでしょうよ。
それはヒトラーの例であきらかです。
ヒトラーは人間です。
それを疑う人はいないと。
みんな同じ人間だから仲良くしましよう。
人権は大事にしましょう。
そうならなぜ彼を絶対悪として祭り上げるのか。
彼には問題があったとは思っている。
でもなぜに絶対悪として祭り上げるのか。
言わずもがな、
それは政治的理由によるもの。
それは戦後から始まって、
一向に収まることがない。
なおも戦後は続いている。
それは戦勝国の思惑であるが、
なによりコメのデイエスの意であり、
それに連なる者らの意である。
ちなみに余談だが、
今回のオリンピックは彼らが仕切っていた。
以前からそうだろうが今や彼らはそれを隠さない。
それはさておき、
ドイツは欧米の枠にある白人国家である。
ゆえにまんまの悪とするは忍びなし。
だからヒトラーにナチスにすべてを被せた。
ドイツは止むを得ずにかそれに同調。
そして今日に至る。
日本も又同じこと。
さりながら当然様相は異なる。
しても天皇陛下には結局被せられず。
止むを得ず選ばれた永久戦犯の七人。
日本は総意として戦ったから、
これはていの良い生贄である。
彼らは逍遥として引き受けた。
今靖国に祀られてるは当然か。
してもなお悪者は必要である。
そこでそれは皇軍となる。
それも陸軍である。
海軍はどうも別枠のよう。
映画等では大抵平和志向で描かれる。
それが典型的に現れるのが山本五十六である。
アメリカ参戦への引金を引いたのは彼なのに。
その立案をしたのも彼だとか。
しても彼は民間方への攻撃は一切しなかった。
それになぜか燃料倉庫?にも攻撃しなかった。
これは早期の停戦が視野にあったか。
ゆえ彼は裏切り者だと言う人もいる。
でもそれは絶対にないと。
彼は日本人なのだ。
思えば利用されたのです。
国際主義協調主義の彼は。
ときのコメのデイエスはもう決めていたのか、
日本を徹底的に叩くとは。
それを思えば、
彼は逍遥とは程遠く忸怩たる思いだったろう。
にしても未だ日本は敗戦の中、
これは間違いなし。
・・・・・
ちなみに比べるのは筋違い?かも、
真珠湾攻撃と原爆投下は、
片や国際法順守の鑑、
片や国際法違反の極、
であるから…。
それに大都市への無差別空襲も含めればなお。
ゆえ彼らにはどうしても必要だったのである、
日本には同様の否それ以上の悪行が。
これが南京事件のでっちあげである。
しかもそれだけでなく更にエスカレート。
そして未だ止まず燻り続けている。
シナや韓国はそのプロパガンダに相乗りしただけ。
しても巧妙なのはその種を日本人に撒かせること。
そんな彼らだがその彼らとは、
それは国家としてのコメではなく、
国家の中の国家のデイエスである。
だから国家の謝罪など必要ないが、
原爆投下を国際法違反だと認めない限り、
アメリカは国家としての歴史は創れない。
歴史が浅いだけでなく歴史なき国となる。
嗚呼!
ワシントンは認めたのにな、
桜を切ったのは私だと。
てかこの逸話は作り話だったとも。
でも正直が大事との教えではある。
まあどちらにしても、
ということで、
うん!
来月に迫った自民党の次期総裁選び、
そこに立候補しないと。
コメのバイデンに倣ったのか。
そうだろうと思う。
時がきたのである。
これは安倍首相が退陣したときと同じ事象。
まだ大統領選挙が終わっていないのに退陣。
実はトランプが勝っていただろうあの選挙。
それでもバイデンが勝つと確信して。
それが政治なのか。
凄まじき限りかな。
ゆえであろう、岸田首相の徹底的なバイデン寄りは。
今となっては、ご苦労様でしたと言うしかない。
なんちゃって、…。
ということは、
もう今回の大統領選は決まってるということか。
トランプ大統領の再選に。
私はそう思っている。
当らぬも八卦・当らぬも八卦のこの大予想、
てか一方的な当方の願望でしかない。
でもそう信じている。
ふむふむ…、
・・・・・
相似象はここまでですが、
現下の災いはすべてリベラルによる、
そうでしょう、
よく考えればそうでしょうよ。
それはヒトラーの例であきらかです。
ヒトラーは人間です。
それを疑う人はいないと。
みんな同じ人間だから仲良くしましよう。
人権は大事にしましょう。
そうならなぜ彼を絶対悪として祭り上げるのか。
彼には問題があったとは思っている。
でもなぜに絶対悪として祭り上げるのか。
言わずもがな、
それは政治的理由によるもの。
それは戦後から始まって、
一向に収まることがない。
なおも戦後は続いている。
それは戦勝国の思惑であるが、
なによりコメのデイエスの意であり、
それに連なる者らの意である。
ちなみに余談だが、
今回のオリンピックは彼らが仕切っていた。
以前からそうだろうが今や彼らはそれを隠さない。
それはさておき、
ドイツは欧米の枠にある白人国家である。
ゆえにまんまの悪とするは忍びなし。
だからヒトラーにナチスにすべてを被せた。
ドイツは止むを得ずにかそれに同調。
そして今日に至る。
日本も又同じこと。
さりながら当然様相は異なる。
しても天皇陛下には結局被せられず。
止むを得ず選ばれた永久戦犯の七人。
日本は総意として戦ったから、
これはていの良い生贄である。
彼らは逍遥として引き受けた。
今靖国に祀られてるは当然か。
してもなお悪者は必要である。
そこでそれは皇軍となる。
それも陸軍である。
海軍はどうも別枠のよう。
映画等では大抵平和志向で描かれる。
それが典型的に現れるのが山本五十六である。
アメリカ参戦への引金を引いたのは彼なのに。
その立案をしたのも彼だとか。
しても彼は民間方への攻撃は一切しなかった。
それになぜか燃料倉庫?にも攻撃しなかった。
これは早期の停戦が視野にあったか。
ゆえ彼は裏切り者だと言う人もいる。
でもそれは絶対にないと。
彼は日本人なのだ。
思えば利用されたのです。
国際主義協調主義の彼は。
ときのコメのデイエスはもう決めていたのか、
日本を徹底的に叩くとは。
それを思えば、
彼は逍遥とは程遠く忸怩たる思いだったろう。
にしても未だ日本は敗戦の中、
これは間違いなし。
・・・・・
ちなみに比べるのは筋違い?かも、
真珠湾攻撃と原爆投下は、
片や国際法順守の鑑、
片や国際法違反の極、
であるから…。
それに大都市への無差別空襲も含めればなお。
ゆえ彼らにはどうしても必要だったのである、
日本には同様の否それ以上の悪行が。
これが南京事件のでっちあげである。
しかもそれだけでなく更にエスカレート。
そして未だ止まず燻り続けている。
シナや韓国はそのプロパガンダに相乗りしただけ。
しても巧妙なのはその種を日本人に撒かせること。
そんな彼らだがその彼らとは、
それは国家としてのコメではなく、
国家の中の国家のデイエスである。
だから国家の謝罪など必要ないが、
原爆投下を国際法違反だと認めない限り、
アメリカは国家としての歴史は創れない。
歴史が浅いだけでなく歴史なき国となる。
嗚呼!
ワシントンは認めたのにな、
桜を切ったのは私だと。
てかこの逸話は作り話だったとも。
でも正直が大事との教えではある。
まあどちらにしても、
ということで、
うん!
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