新年あけましておめでとうございます。
年末の大掃除もなんとかすませ、
今年も新年を迎えました。
ときの空模様はともかく、
新たな息吹を感じられて、
清々しいことであります。
今年も良い年でありますよう。
てか「も」が適切かどうかはともかく、
とりあえずそうしておきます。
・・・・・
年末に身の回りのみそぎはらいを行い、
新年を期して心のみそぎはらいを行う、
これが私の思うところの正月祭。
ゆえ常によみがえりがなされる。
よみがえりとは存在を存在たらしめるもの。
あることがあり続けること。
それは常に変化と伴に。
よみがえりが無ければ壊れがあるのみ。
よみがえりとは、
一に新陳対処、一に世代交代、一に種別交替、さらに…。
無限の変化に節を付けてよみがえりを期す。
ゆえ壊れずにあり続ける。
特に生命にはそれが必要。
と思っているが…。
そういうことで、
最近は毎年思うのです、
竹田恒泰先生の言葉を。
それを聞いたときから。
それは、
正月は何事もことほぎ、
専ら良き言葉ですごす、
ということ。
特に正月三が日は、
できたらもう少し。
もとより現実は何があるか分かりません。
ときにいろんな言葉が口を出る。
それは許より仕方なし。
とはいえ、
言葉はそも中立である。
そこに良し悪しはない。
でも表現は必要なのだ、
良きことにも悪しきことにも。
問題は言葉ではない、
それを発する心です。
そこに悪鬼が潜んでいる。
だから避けるべきは、
その悪鬼である。
まずは自分であるが、
できれば他人にもそうさせないよう、
それが大事かと。
であるが、
それでも正月は言葉自体に気をつけよう。
ともかく良くないと思われる言葉は避けよう。
でもあまり神経質になってもなあ~。
ともかく気をつけます。
ハイ!
・・・・・
ということで、
まずは雑煮を食べよう。
そしてお節料理も。
それにしても、
ワイはよう作らんから人頼み。
いつものところへ行ってゆっくりと。
それから初詣。
まあそんなことで。
ともかくめでたくめでたく有り難く。
おっと、
もう時間です、
それでは…
年末の大掃除もなんとかすませ、
今年も新年を迎えました。
ときの空模様はともかく、
新たな息吹を感じられて、
清々しいことであります。
今年も良い年でありますよう。
てか「も」が適切かどうかはともかく、
とりあえずそうしておきます。
・・・・・
年末に身の回りのみそぎはらいを行い、
新年を期して心のみそぎはらいを行う、
これが私の思うところの正月祭。
ゆえ常によみがえりがなされる。
よみがえりとは存在を存在たらしめるもの。
あることがあり続けること。
それは常に変化と伴に。
よみがえりが無ければ壊れがあるのみ。
よみがえりとは、
一に新陳対処、一に世代交代、一に種別交替、さらに…。
無限の変化に節を付けてよみがえりを期す。
ゆえ壊れずにあり続ける。
特に生命にはそれが必要。
と思っているが…。
そういうことで、
最近は毎年思うのです、
竹田恒泰先生の言葉を。
それを聞いたときから。
それは、
正月は何事もことほぎ、
専ら良き言葉ですごす、
ということ。
特に正月三が日は、
できたらもう少し。
もとより現実は何があるか分かりません。
ときにいろんな言葉が口を出る。
それは許より仕方なし。
とはいえ、
言葉はそも中立である。
そこに良し悪しはない。
でも表現は必要なのだ、
良きことにも悪しきことにも。
問題は言葉ではない、
それを発する心です。
そこに悪鬼が潜んでいる。
だから避けるべきは、
その悪鬼である。
まずは自分であるが、
できれば他人にもそうさせないよう、
それが大事かと。
であるが、
それでも正月は言葉自体に気をつけよう。
ともかく良くないと思われる言葉は避けよう。
でもあまり神経質になってもなあ~。
ともかく気をつけます。
ハイ!
・・・・・
ということで、
まずは雑煮を食べよう。
そしてお節料理も。
それにしても、
ワイはよう作らんから人頼み。
いつものところへ行ってゆっくりと。
それから初詣。
まあそんなことで。
ともかくめでたくめでたく有り難く。
おっと、
もう時間です、
それでは…