もりかけ報道の酷さには呆れているが、
では誰がそれを仕掛けたのか。
それが分からない。
まったく分からないのだ。
それなりの線を幾ら辿っても…。
でも大きく捉えれば大体分かる。
それは戦後体制そのものであり、
日本の頭を押さえておきたい力である。
・・・・・
今回の主役は反日新聞は当然ながら、
特にテレビのワイドショウの役割が大きかった。
番組には打合せがあり、大筋は決められている。
MCが自分の意見を言うことはほぼないだろう。
つまり初めから筋書きがあるのだ。
コメンテーターはそれに添って意見を言うが、
それにも脚本はあるだろう。
でもそこには少しは綾があると思う。
生番組では編集できないこともあり、完全には押さえられない。
当然出演者を選別してるとしても、
ある程度バラエティーも必要だし、
レギュラーメンバーもいるだろう。
だから予期せぬ意見が出ることもある。
多くは御用コメンテーターか人寄せパンダの芸能人である。
彼らには反保守が多いようだが、
そうでなければ事情のよく分からない芸能人である。
そこでは適当に話を合わせるより他ない。
でも普段から関心のある人もいる。
そんなこんなで時に異議を唱える。
そういう場面もあるようだ。
・・・・・
どちらにしても現場の人は直接の手先ではない。
手の中で踊らされてるだけだ。
だから仕掛け人には決して辿れない。
それはプロデューサーとかディレクターでも同じだろう。
本人の出自や思想が巧みに利用されてるのだ。
もっと上へ行ってもそれは変わらないだろう。
そういう風に種が播かれている。
だが種があるだけでは動かない。
時に動くように仕向ける者が必要だ。
糸を引く者がいるのだ。
それが一本ならともかく、何本あるか分からない。
たぶん蜘蛛の巣状態である。
でまあ結局分からないのだ。
分かってるのは意図してやらなければ、
こんなことにはならないということだ。
今回は民進党はあくまで脇役であった。
あんな無理押しを引き受けたのは痛恨の極みだろう。
これで国民からほぼ見放される。
それにしてもこんな犠牲を払ってでもやったのは、
余程追い詰められてるということか。
安倍政権にも相当ダメージがあった。
それでも潰れないだろう。
期待を込めてだが、
そうあってほしいと思っている。
・・・・・
種はどこに播かれたのか。
それは教育界に、それは新聞等メディア界に、
それは政界官界に、そしてその他あらゆる業界に。
日本を良しとする主たる人々は追放された。
とは言え、すべての人を追放することはできない。
元々ほとんどの日本人は日本を良しとしていた。
だからこそ戦争をしたのだ。
だからこそ所謂A級戦犯が靖国神社に祀られてるのだ。
そういうことである。
最大最強の種は元日本である朝鮮・台湾に播かれた。
だがご存知のように台湾では逆効果であった。
決定的に効いたのは韓国である。
彼の国の国民性か現下は箸にも棒にも掛からない状況だ。
言語に絶する酷さである。
もはや国が潰れるまで直らないだろう。
仕掛けた者も手を焼いてる、かも。
シナも勿論その種の一つである。
一時は本気で友好を結ぼうとしたのに。
胡耀邦の時である。
それは結局、戦後体制の意に反するものだった。
だから潰された。
・・・・・
本当の奥の院はアメリカにある。
アメリカこそ先の戦争の唯一の戦勝者であり、
戦争を欲したのはその中枢である。
国民も軍も使われただけだ。
戦争などしたくないのに。
その象徴が「リメンバー・パールハーバー」である。
その言葉にまんまと乗せられた。
それが太平洋戦争である。
ちなみに、だからである。
南京大虐殺というインチキ本が出版されるのも、
慰安婦像という偽りの像が建てられるのも。
訳があるのだ。
ところが今日では日米同盟は日本の大きな支えである。
素晴らしい支えであるが、同時に危うい支えでもある。
彼の漱石は言った、
とかくこの世は住みにくい、
と。
では誰がそれを仕掛けたのか。
それが分からない。
まったく分からないのだ。
それなりの線を幾ら辿っても…。
でも大きく捉えれば大体分かる。
それは戦後体制そのものであり、
日本の頭を押さえておきたい力である。
・・・・・
今回の主役は反日新聞は当然ながら、
特にテレビのワイドショウの役割が大きかった。
番組には打合せがあり、大筋は決められている。
MCが自分の意見を言うことはほぼないだろう。
つまり初めから筋書きがあるのだ。
コメンテーターはそれに添って意見を言うが、
それにも脚本はあるだろう。
でもそこには少しは綾があると思う。
生番組では編集できないこともあり、完全には押さえられない。
当然出演者を選別してるとしても、
ある程度バラエティーも必要だし、
レギュラーメンバーもいるだろう。
だから予期せぬ意見が出ることもある。
多くは御用コメンテーターか人寄せパンダの芸能人である。
彼らには反保守が多いようだが、
そうでなければ事情のよく分からない芸能人である。
そこでは適当に話を合わせるより他ない。
でも普段から関心のある人もいる。
そんなこんなで時に異議を唱える。
そういう場面もあるようだ。
・・・・・
どちらにしても現場の人は直接の手先ではない。
手の中で踊らされてるだけだ。
だから仕掛け人には決して辿れない。
それはプロデューサーとかディレクターでも同じだろう。
本人の出自や思想が巧みに利用されてるのだ。
もっと上へ行ってもそれは変わらないだろう。
そういう風に種が播かれている。
だが種があるだけでは動かない。
時に動くように仕向ける者が必要だ。
糸を引く者がいるのだ。
それが一本ならともかく、何本あるか分からない。
たぶん蜘蛛の巣状態である。
でまあ結局分からないのだ。
分かってるのは意図してやらなければ、
こんなことにはならないということだ。
今回は民進党はあくまで脇役であった。
あんな無理押しを引き受けたのは痛恨の極みだろう。
これで国民からほぼ見放される。
それにしてもこんな犠牲を払ってでもやったのは、
余程追い詰められてるということか。
安倍政権にも相当ダメージがあった。
それでも潰れないだろう。
期待を込めてだが、
そうあってほしいと思っている。
・・・・・
種はどこに播かれたのか。
それは教育界に、それは新聞等メディア界に、
それは政界官界に、そしてその他あらゆる業界に。
日本を良しとする主たる人々は追放された。
とは言え、すべての人を追放することはできない。
元々ほとんどの日本人は日本を良しとしていた。
だからこそ戦争をしたのだ。
だからこそ所謂A級戦犯が靖国神社に祀られてるのだ。
そういうことである。
最大最強の種は元日本である朝鮮・台湾に播かれた。
だがご存知のように台湾では逆効果であった。
決定的に効いたのは韓国である。
彼の国の国民性か現下は箸にも棒にも掛からない状況だ。
言語に絶する酷さである。
もはや国が潰れるまで直らないだろう。
仕掛けた者も手を焼いてる、かも。
シナも勿論その種の一つである。
一時は本気で友好を結ぼうとしたのに。
胡耀邦の時である。
それは結局、戦後体制の意に反するものだった。
だから潰された。
・・・・・
本当の奥の院はアメリカにある。
アメリカこそ先の戦争の唯一の戦勝者であり、
戦争を欲したのはその中枢である。
国民も軍も使われただけだ。
戦争などしたくないのに。
その象徴が「リメンバー・パールハーバー」である。
その言葉にまんまと乗せられた。
それが太平洋戦争である。
ちなみに、だからである。
南京大虐殺というインチキ本が出版されるのも、
慰安婦像という偽りの像が建てられるのも。
訳があるのだ。
ところが今日では日米同盟は日本の大きな支えである。
素晴らしい支えであるが、同時に危うい支えでもある。
彼の漱石は言った、
とかくこの世は住みにくい、
と。
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