歴史人という言葉を知った。
れきしびと、と読むらしい。
その言い回しが新鮮でなるほどと思った。
私も使おうと思う。
てかその使い方は少し違うかも。
それとも合っているのか。
まあ私は私の思いの中で。
・・・・・
本来はすべての人が歴史人である。
親や祖先の想いの中で誕生し育てられ、
大きくなれば自ら親になり子を生み育てる。
それが未来(の子孫)を育む。
その中で人としての生き方や思いが伝えられる。
その繰り返しが歴史となる。
人は皆歴史人なのだ。
特に女性はそうである。
生み育てる力を持っているから。
それにしても、
最近は個人を強調しすぎる。
個としての独立は必要だが、
所謂個人主義は馴染まない。
馴染まない個人主義に偽りの自由がくっ付けば、
悲惨なことになる。
現代はそういう時代である。
それはさておき、
歴史人と言えば、
普通は歴史に名を残す人かと。
それは特に時代の画期に現れる。
源平時代の平清盛や源頼朝とかがそうである。
去年の大河ドラマでは北条氏が描かれ、
それなりに時代の空気が伝わってきた。
思うに、
名を残す人らは、
個人の欲得は当然にあるとしても、
それだけではなかろうと。
それでは何も為し得ないかと。
そこには先人の思いと、
未来の子孫が関わる。
その中にこそ歴史がある。
だからその中にあってこそで、
そこに歴史人が現れる。
とはいえ名を残せなくとも、
そこに関わった人らは、
勿論皆歴史人です。
・・・・・
今に戻せば、
歴史人と言えば、
リベラルから見れば、
否一般人から見てもだが、
あの嫌われている例の人です。
そうですプーチンです。
と言うより三人います。
前大統領のトランプ、元首相の故安倍氏、
それに現大統領のプーチンである。
皆それぞれ国(歴史)を背負っており、
だから生き方の総体としての文化を誇りとし、
そして根っこに思い(信仰)がある、
そういうあの御三方である。
日本を取り戻す、アメリカファースト、
もとよりロシアも同様であろう。
彼らは今メディアには皆嫌われているようだ。
あの大統領選挙を見ればあきらか。
あのモリかけ桜を見ればあきらか。
プーチンはどうか。
ロシアのメディアではそうでもないようだが、
左傾化してる西側メディアでは糞味噌である。
でもそれは現状では致し方ないと。
さりながら余りに一方的ではある。
歴史つまりその因縁を一切報道しない。
ただただ悪いの一辺倒。
そこは例の大統領選挙やモリかけ桜も同じ。
もうバレバレのバレバレ。
昨今急激に変わったのは世界の相。
トランプが選挙に負けた後である。
彼は化石燃料を良しとしていたし、
ときの病もときの医療で克服した。
それがあの結果の後は様変わりだ。
まるで事前に決まっていたかの様。
だからこそ何が何でもだったのか。
この日本でもそこはまったく同じ。
脱炭素とコロワク一辺倒。
だからです、
安倍晋三氏のあの状況は。
首相降板は止むを得ずか、
その後のことは何なんだ、
消されたのか消えたのか、
変である、
西大寺の変である。
・・・・・
ともかくも、
リベラルがすべての元凶。
前からだがこの今も、
男女共同参画とか男女同権とか、
余りに当り前過ぎて言うのもバカバカしいことを、
延々と言い募り煙に巻く。
そも違いはあきらかにあるのに、
それに多様性を良しとするのに。
だから役割分担があり、
だから協調共助があり、
だから共同共働があるのに。
それを夫婦別姓とか言って分断しようとする。
言っていることがチンプンカンプン。
おまけにLGBTをやけに持ち上げ、
彼らの意向は知らず晒しものにする。
自由にまかせればいいのに。
これはもう社会を分断させようとの、
奇怪な企みとしか思えない。
歴史に名を残すこともない個人が、
それが孤人となれば、
それはあだ花となり、
泡となり消えるのみ。
歴史人にはなれない。
さらに怪しい動きがある。
こども庁とか何とか。
こどもは親が育てるもの。
だから皆歴史人になれる。
それを親から奪おうとしてるのか。
何とか言えよ。
てかおっとと、
これはさすがに当方の思い過ごしか。
それならいいのだが、
さて?
れきしびと、と読むらしい。
その言い回しが新鮮でなるほどと思った。
私も使おうと思う。
てかその使い方は少し違うかも。
それとも合っているのか。
まあ私は私の思いの中で。
・・・・・
本来はすべての人が歴史人である。
親や祖先の想いの中で誕生し育てられ、
大きくなれば自ら親になり子を生み育てる。
それが未来(の子孫)を育む。
その中で人としての生き方や思いが伝えられる。
その繰り返しが歴史となる。
人は皆歴史人なのだ。
特に女性はそうである。
生み育てる力を持っているから。
それにしても、
最近は個人を強調しすぎる。
個としての独立は必要だが、
所謂個人主義は馴染まない。
馴染まない個人主義に偽りの自由がくっ付けば、
悲惨なことになる。
現代はそういう時代である。
それはさておき、
歴史人と言えば、
普通は歴史に名を残す人かと。
それは特に時代の画期に現れる。
源平時代の平清盛や源頼朝とかがそうである。
去年の大河ドラマでは北条氏が描かれ、
それなりに時代の空気が伝わってきた。
思うに、
名を残す人らは、
個人の欲得は当然にあるとしても、
それだけではなかろうと。
それでは何も為し得ないかと。
そこには先人の思いと、
未来の子孫が関わる。
その中にこそ歴史がある。
だからその中にあってこそで、
そこに歴史人が現れる。
とはいえ名を残せなくとも、
そこに関わった人らは、
勿論皆歴史人です。
・・・・・
今に戻せば、
歴史人と言えば、
リベラルから見れば、
否一般人から見てもだが、
あの嫌われている例の人です。
そうですプーチンです。
と言うより三人います。
前大統領のトランプ、元首相の故安倍氏、
それに現大統領のプーチンである。
皆それぞれ国(歴史)を背負っており、
だから生き方の総体としての文化を誇りとし、
そして根っこに思い(信仰)がある、
そういうあの御三方である。
日本を取り戻す、アメリカファースト、
もとよりロシアも同様であろう。
彼らは今メディアには皆嫌われているようだ。
あの大統領選挙を見ればあきらか。
あのモリかけ桜を見ればあきらか。
プーチンはどうか。
ロシアのメディアではそうでもないようだが、
左傾化してる西側メディアでは糞味噌である。
でもそれは現状では致し方ないと。
さりながら余りに一方的ではある。
歴史つまりその因縁を一切報道しない。
ただただ悪いの一辺倒。
そこは例の大統領選挙やモリかけ桜も同じ。
もうバレバレのバレバレ。
昨今急激に変わったのは世界の相。
トランプが選挙に負けた後である。
彼は化石燃料を良しとしていたし、
ときの病もときの医療で克服した。
それがあの結果の後は様変わりだ。
まるで事前に決まっていたかの様。
だからこそ何が何でもだったのか。
この日本でもそこはまったく同じ。
脱炭素とコロワク一辺倒。
だからです、
安倍晋三氏のあの状況は。
首相降板は止むを得ずか、
その後のことは何なんだ、
消されたのか消えたのか、
変である、
西大寺の変である。
・・・・・
ともかくも、
リベラルがすべての元凶。
前からだがこの今も、
男女共同参画とか男女同権とか、
余りに当り前過ぎて言うのもバカバカしいことを、
延々と言い募り煙に巻く。
そも違いはあきらかにあるのに、
それに多様性を良しとするのに。
だから役割分担があり、
だから協調共助があり、
だから共同共働があるのに。
それを夫婦別姓とか言って分断しようとする。
言っていることがチンプンカンプン。
おまけにLGBTをやけに持ち上げ、
彼らの意向は知らず晒しものにする。
自由にまかせればいいのに。
これはもう社会を分断させようとの、
奇怪な企みとしか思えない。
歴史に名を残すこともない個人が、
それが孤人となれば、
それはあだ花となり、
泡となり消えるのみ。
歴史人にはなれない。
さらに怪しい動きがある。
こども庁とか何とか。
こどもは親が育てるもの。
だから皆歴史人になれる。
それを親から奪おうとしてるのか。
何とか言えよ。
てかおっとと、
これはさすがに当方の思い過ごしか。
それならいいのだが、
さて?
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