なんでだろう、ろしあ!
なんでだろう、ろしあ!
って言ってる場合ではない。
でもどう考えても不思議なのである。
私の大嫌いなリベラルだが、
それが共産主義をつくった。
主義って言葉には毒が集まりやすい。
現実を蹴散らしてしまうから。
さなればそこに毒が溜まる。
言葉には力があるのだが、
それがなべて毒と化す。
厄介千万。
・・・・・
ロシアは不思議である。
世界で最初に共産主義の実験場となった。
そのように仕組まれたのだ。
欧州はそも貴族社会であり階級社会である。
それは今も変わっていない。
その王侯貴族は喧嘩しつつも繋がっている。
特に王族は。
ロシアも欧州である。
その主流はウラル山脈以西だから当然に。
現に立派な白人らである。
そこには帝政ロシアがあって、
それをロマノフ王朝と言った。
それが潰されたのだ革命によって。
それだけでなく途絶えてしまった。
彼ら自身も欧州王族であり、
皆繋がっていたのに。
そうはいっても、
フランスやドイツのように王政でない国もある。
でも王侯貴族は排除されていない。
いまもって存在している。
ロシアだけが切り離されたのだ。
それがよく分からない。
なんでだろう。
シベリア以東を抱えているからか。
そんなの理由にならない。
てかそれなら、
そこに共産党政権が立てられたからか、
そこが共産党の実験場だったからか、
それとも匂い(文化)が違うのか、
さっぱり分からない。
・・・・・
今回の戦争もそうだ。
なんでだろう。
ロシアとウクライナは民族的にはそう違わない。
もとより戦争する理由はない。
プーチンの言によれば、
ウクライナがNATOに入ろうとするから、
らしい。
NATOは安全保障つまり平和を希求する機構である。
彼らが本当に平和を希求して、
ウクライナに手を出すのなら、
同時にロシアも誘えばいいのに。
そしたらより安全になる。
本当に平和になるだろう。
でもそんな様子は更々になさそう。
そうすればNATOの存在意義がなくなるからか。
いみじくもトランプ元大統領が言った。
ソ連のない今NATOの存在意味はないと。
そういうことなのに。
ここにも不思議がある。
作った溝を埋める気がなさそうなのだ。
本当に平和を求めているのか。
とてもそうは思えない。
なら誰が仕向けているのか。
それは分り切ったこと、
最初に溝を作った輩である。
それはともかく、
初めて共産主義の洗礼を受けたのはロシアだ。
彼らはその胡散臭さを知っている。
だから嫌っている。
今やその先兵をNATOがやっている?
とは言えNATO=リベラルではない。
NATOはただの機構である、
安全保障の為の軍事機構である。
軍を嫌う人がこの日本には多いようだが、
軍とは命懸けで国(民)を守るもの。
彼らはだから命令に忠実である。
目的に沿っている限りでは。
でもそれが利用される。
意味のない戦争に。
今は直接の戦争はしていないが、
もっぱら利用されている。
・・・・・
そも戦場で命を懸ける兵士に嘘はない。
命を懸けて戦うのみ。
必死の先にあるのは「まこと」。
本当の兵士ならばだ。
奴隷兵などは別だが。
今のウクライナ兵は本当の兵士だ。
余計なことだが靖国に祀られてる者らも。
彼らは皆神風の人である。
これ念のため。
ところで、
どこにいるのかは知らないが、
戦争を画策する輩は別である。
彼らこそが本当の敵。
それは遠い昔から存在している。
戦争や対立を煽って人を仕切ろうとする。
そして世界を思いのまま動かそうと。
ときに武器は言葉である。
目の前にいると思います。
平和平和と叫ぶ偽善者が。
彼らがまさにそれ。
プーチンは切れてるように見えても、
たぶん兵士のほうだろう。
本当の悪は見えないもの。
困惑!
なんでだろう、ろしあ!
って言ってる場合ではない。
でもどう考えても不思議なのである。
私の大嫌いなリベラルだが、
それが共産主義をつくった。
主義って言葉には毒が集まりやすい。
現実を蹴散らしてしまうから。
さなればそこに毒が溜まる。
言葉には力があるのだが、
それがなべて毒と化す。
厄介千万。
・・・・・
ロシアは不思議である。
世界で最初に共産主義の実験場となった。
そのように仕組まれたのだ。
欧州はそも貴族社会であり階級社会である。
それは今も変わっていない。
その王侯貴族は喧嘩しつつも繋がっている。
特に王族は。
ロシアも欧州である。
その主流はウラル山脈以西だから当然に。
現に立派な白人らである。
そこには帝政ロシアがあって、
それをロマノフ王朝と言った。
それが潰されたのだ革命によって。
それだけでなく途絶えてしまった。
彼ら自身も欧州王族であり、
皆繋がっていたのに。
そうはいっても、
フランスやドイツのように王政でない国もある。
でも王侯貴族は排除されていない。
いまもって存在している。
ロシアだけが切り離されたのだ。
それがよく分からない。
なんでだろう。
シベリア以東を抱えているからか。
そんなの理由にならない。
てかそれなら、
そこに共産党政権が立てられたからか、
そこが共産党の実験場だったからか、
それとも匂い(文化)が違うのか、
さっぱり分からない。
・・・・・
今回の戦争もそうだ。
なんでだろう。
ロシアとウクライナは民族的にはそう違わない。
もとより戦争する理由はない。
プーチンの言によれば、
ウクライナがNATOに入ろうとするから、
らしい。
NATOは安全保障つまり平和を希求する機構である。
彼らが本当に平和を希求して、
ウクライナに手を出すのなら、
同時にロシアも誘えばいいのに。
そしたらより安全になる。
本当に平和になるだろう。
でもそんな様子は更々になさそう。
そうすればNATOの存在意義がなくなるからか。
いみじくもトランプ元大統領が言った。
ソ連のない今NATOの存在意味はないと。
そういうことなのに。
ここにも不思議がある。
作った溝を埋める気がなさそうなのだ。
本当に平和を求めているのか。
とてもそうは思えない。
なら誰が仕向けているのか。
それは分り切ったこと、
最初に溝を作った輩である。
それはともかく、
初めて共産主義の洗礼を受けたのはロシアだ。
彼らはその胡散臭さを知っている。
だから嫌っている。
今やその先兵をNATOがやっている?
とは言えNATO=リベラルではない。
NATOはただの機構である、
安全保障の為の軍事機構である。
軍を嫌う人がこの日本には多いようだが、
軍とは命懸けで国(民)を守るもの。
彼らはだから命令に忠実である。
目的に沿っている限りでは。
でもそれが利用される。
意味のない戦争に。
今は直接の戦争はしていないが、
もっぱら利用されている。
・・・・・
そも戦場で命を懸ける兵士に嘘はない。
命を懸けて戦うのみ。
必死の先にあるのは「まこと」。
本当の兵士ならばだ。
奴隷兵などは別だが。
今のウクライナ兵は本当の兵士だ。
余計なことだが靖国に祀られてる者らも。
彼らは皆神風の人である。
これ念のため。
ところで、
どこにいるのかは知らないが、
戦争を画策する輩は別である。
彼らこそが本当の敵。
それは遠い昔から存在している。
戦争や対立を煽って人を仕切ろうとする。
そして世界を思いのまま動かそうと。
ときに武器は言葉である。
目の前にいると思います。
平和平和と叫ぶ偽善者が。
彼らがまさにそれ。
プーチンは切れてるように見えても、
たぶん兵士のほうだろう。
本当の悪は見えないもの。
困惑!