毎度お馴染みのネット情報、
あの柿の種で有名な亀田製菓が叩かれているとか。
青天の霹靂である。
その言い分や経緯を見れば私もそう思う。
てか事実はそれだけではなかろうが。
でも「ワンワールド」や「グローバリズム」が嫌いな私は、
少しく賛同してしまう。
いつも言ってるが言葉はマジックである。
それはいつだって現実ではなくただの看板である。
その看板が現実に添っているなら許より問題なし。
てかこれが言葉の力となる。
口に出せば現実になる、とは、
現実を口にしてるから、とも言える。
そう思うのである。
言葉の世界に生きてる人間にとって、
嘘はこの世界を破壊し人間を破滅させる。
これはあくまで真正の嘘の場合です。
てか真性の嘘は論外として、
例え嘘でなくとも思い違いや切り取りもあり厄介。
でもこの厄介は人の言葉にはついて回るもの。
それに嘘の中には悪気がないものもある。
てか思いやりから発するものもある。
これを日本語では方便とか言う。
これは言ってる内容でなく、
言うときの構えの問題。
だから言うのです、
言葉が持つそう謂う質(たち)を知ろうと。
しても私は方便と謂う言葉が好きだ、
そこはかとなく、
・・・・・
てかワンワールドやグローバリズムをなぜ嫌うか。
もし火星に人がいて彼らがそう言ったら唯々諾々と従うのか。
多分何もかも違うだろうし、
なにより目の前の生き方が、
その総体としての文化が違うだろう。
宇宙は我々には一つである。
複数あると言う人もいるが。
てか複数あってもそれを合わせれば一つです。
結局どこまでいっても一つなのです。
だが前にも言ったが、
一つとは奇形である。
それを見ている私(我)を棚に上げてしまう。
だから言ったのです一神教とは奇形であると。
一つを全体とすればこれはおさまる。
これを人間の生活に戻せば、
棲み分けによる共生である。
個人の生活から家庭の生活、町村の生活、国邑の生活、
世界の生活、宇宙の生活、てかてか。
棲み分けによる共生の上でなら世界は一つである。
その前提が欠落しているから嫌いなのだ。
その欠落の目的は如何。
それは世界の支配かと、見ている私を中心に置いての。
そも人は助け合って生きることを選んだ。
それが社会的動物と言われる所以である。
その助け合いの力をずたずたにするのだ。
その力が支配の邪魔になるから。
だから家庭を潰し町村を潰し国邑を潰す。
そこに通底している生き方の総体としての文化を。
家庭の文化も国邑の文化もそして男女の文化等も。
それが戦後ずっと行われてきた。
それは大きく言えば思想統制である。
ために目障りな言葉は執拗に消していく。
そして無味乾燥な抽象的美辞麗句で覆い尽す。
手始めに男女共同参画そして終にはLGBT~を持ち出し今やQQ。
ということですが
日本を潰すのも日本を守るのも、その鍵はふたつ。
一つは日本語であり一つは天皇陛下の存在である。
てか大丈夫でしょう。
トランプさんもいるし、
プーチンさんもいるから、
はて安倍さんはどこ、
ん?
・・・・・
ところで亀田製菓は?
社長がインド人とか、なぜそうなったのか。
たたき上げで能力を認められたのか、
元社長がお金欲しさで売却したのか、
それとも商売を広げようとの思惑か。
その間の事情は知らない。
でも私は危惧するのですグローバリズムを。
今の経済は欧米主導の奪い合いの経済になっている。
日本はそれに逆らえないが根は助け合いである。
前もに言ったが、
一は奇形、二は対立、三は安定、と。
それも三位三体ではなく三位一体である。
それぞれを立ててなお融合する。
それを商売で言えば、
売り手良し買い手良し世間良し、である。
これが助け合いを根に持つことの現われ。
皆が皆そう思ってるとは言わないが、
その心を良しとする文化がある。
ここには人類初発のこころ縄文のこころがある。
それを想うのです。
しても少なくともこの縄文のこころ、
日本の他にはあまり見られない、
個人的にはいるでしょうどこにでも。
でも文化として持っている国を私は知りません。
てかインドのことはよく分からない。
ゆえに亀田製菓の件、
批判する気はないが、
でも危惧しています。
そんなことを思うのです。
ハイ!
あの柿の種で有名な亀田製菓が叩かれているとか。
青天の霹靂である。
その言い分や経緯を見れば私もそう思う。
てか事実はそれだけではなかろうが。
でも「ワンワールド」や「グローバリズム」が嫌いな私は、
少しく賛同してしまう。
いつも言ってるが言葉はマジックである。
それはいつだって現実ではなくただの看板である。
その看板が現実に添っているなら許より問題なし。
てかこれが言葉の力となる。
口に出せば現実になる、とは、
現実を口にしてるから、とも言える。
そう思うのである。
言葉の世界に生きてる人間にとって、
嘘はこの世界を破壊し人間を破滅させる。
これはあくまで真正の嘘の場合です。
てか真性の嘘は論外として、
例え嘘でなくとも思い違いや切り取りもあり厄介。
でもこの厄介は人の言葉にはついて回るもの。
それに嘘の中には悪気がないものもある。
てか思いやりから発するものもある。
これを日本語では方便とか言う。
これは言ってる内容でなく、
言うときの構えの問題。
だから言うのです、
言葉が持つそう謂う質(たち)を知ろうと。
しても私は方便と謂う言葉が好きだ、
そこはかとなく、
・・・・・
てかワンワールドやグローバリズムをなぜ嫌うか。
もし火星に人がいて彼らがそう言ったら唯々諾々と従うのか。
多分何もかも違うだろうし、
なにより目の前の生き方が、
その総体としての文化が違うだろう。
宇宙は我々には一つである。
複数あると言う人もいるが。
てか複数あってもそれを合わせれば一つです。
結局どこまでいっても一つなのです。
だが前にも言ったが、
一つとは奇形である。
それを見ている私(我)を棚に上げてしまう。
だから言ったのです一神教とは奇形であると。
一つを全体とすればこれはおさまる。
これを人間の生活に戻せば、
棲み分けによる共生である。
個人の生活から家庭の生活、町村の生活、国邑の生活、
世界の生活、宇宙の生活、てかてか。
棲み分けによる共生の上でなら世界は一つである。
その前提が欠落しているから嫌いなのだ。
その欠落の目的は如何。
それは世界の支配かと、見ている私を中心に置いての。
そも人は助け合って生きることを選んだ。
それが社会的動物と言われる所以である。
その助け合いの力をずたずたにするのだ。
その力が支配の邪魔になるから。
だから家庭を潰し町村を潰し国邑を潰す。
そこに通底している生き方の総体としての文化を。
家庭の文化も国邑の文化もそして男女の文化等も。
それが戦後ずっと行われてきた。
それは大きく言えば思想統制である。
ために目障りな言葉は執拗に消していく。
そして無味乾燥な抽象的美辞麗句で覆い尽す。
手始めに男女共同参画そして終にはLGBT~を持ち出し今やQQ。
ということですが
日本を潰すのも日本を守るのも、その鍵はふたつ。
一つは日本語であり一つは天皇陛下の存在である。
てか大丈夫でしょう。
トランプさんもいるし、
プーチンさんもいるから、
はて安倍さんはどこ、
ん?
・・・・・
ところで亀田製菓は?
社長がインド人とか、なぜそうなったのか。
たたき上げで能力を認められたのか、
元社長がお金欲しさで売却したのか、
それとも商売を広げようとの思惑か。
その間の事情は知らない。
でも私は危惧するのですグローバリズムを。
今の経済は欧米主導の奪い合いの経済になっている。
日本はそれに逆らえないが根は助け合いである。
前もに言ったが、
一は奇形、二は対立、三は安定、と。
それも三位三体ではなく三位一体である。
それぞれを立ててなお融合する。
それを商売で言えば、
売り手良し買い手良し世間良し、である。
これが助け合いを根に持つことの現われ。
皆が皆そう思ってるとは言わないが、
その心を良しとする文化がある。
ここには人類初発のこころ縄文のこころがある。
それを想うのです。
しても少なくともこの縄文のこころ、
日本の他にはあまり見られない、
個人的にはいるでしょうどこにでも。
でも文化として持っている国を私は知りません。
てかインドのことはよく分からない。
ゆえに亀田製菓の件、
批判する気はないが、
でも危惧しています。
そんなことを思うのです。
ハイ!