515.遠山辞職は「立派だった」創価学会・佐藤浩副会長を直撃（更新）

遠山辞職は「立派だった」　創価学会　佐藤浩副会長を直撃:週刊文春デジタル:週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル:社会・言論

2021-02-04 05:00に週間文春デジタルは遠山清彦衆院議の辞任について次のように記載した。

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公明党の“未来の代表候補”が失墜した。外務政務官、財務副大臣を歴任した遠山清彦衆院議員(51)は、緊急事態宣言下の深夜に銀座の高級クラブにいたことを小誌が電子版で報じた一 月二十六日に「猛省している」と陳謝。だが、そのわずか六日後、二月一日に議員辞職と次期 選挙不出馬を表明、「政界引退」に追い込まれた――。
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以下は要旨のみ。
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公明党関係者
「公明党本部はもちろん、遠山氏の地元の党神奈川県本部や支持母体の創価学会本部にも抗議が押し寄せていた。学会信者には飲食店関係者も割と多いのですが、『私らが潰れそうで悲鳴を上げているときに、高級クラブとは何事か!』という怒りの声も多かった。さらに二十九日には、遠山氏が代表の資金管理団体がキャバクラなど四軒に約十一万円を支出していたことまで報じられ、万事休すでした」
党の重鎮たち
「幹事長代理の役職辞任程度では手ぬるい」
三十日の時点で創価学会の原田稔会長
「六区は差し替え候補も立てず、公明党としては捨てることに決めた」(前出・公明党関係者)
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原田稔会長と佐藤浩副会長が中心になって公明や選挙支援体制を決めているのかもしれません。

原田会長には愛人がいると噂される問題と個人の過失、それと弥蘭王問経の解説が必要なのだろうか？


2021年2月17日
噂レベル証拠写真なし
(1) obon_kobonさんはTwitterを使っています 「すごいニュースだ。 ヒロシ（佐藤浩副会長）が選挙担当を外れたって？遠山キャバ彦と同席していた責任を取ったらしい。 文春に写真撮られて、どうしようもなくなったんじゃないの？」 / Twitter

(1) たいがあ＠ICAN非公式応援さんはTwitterを使っています 「@obon_kobon_ いや官邸の思惑通り。後顧の憂いを断った。これでもう創価は官邸の操り人形。」 / Twitter