創価学会の信仰に功徳はあるか?

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「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から WIRED

2013年06月11日 22時43分00秒 | 創価学会
「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から WIRED.jp

>パーニア氏:「心停止の向こうに行った人たち」の体験を研究するべきだと決めたのです。心停止を生き延びた人の約10%が、何かを見たという驚くべき報告をすることがわかりました。

>ティラロシ氏は目を覚ますと、深遠な体験をしたのでそのことについて話をしたいと看護婦に告げたのです。彼はわたしに、信じられないくらい穏やかな気持ちがして、この完璧な存在が愛と思いやりで溢れているのを見たと語りました。

>こうした話は珍しくありません。見たものは各人の背景に基づいて解釈される傾向があります。ヒンドゥー教徒はヒンドゥーの神を描写し、無神論者の場合は、ヒンドゥーの神もキリスト教の神も見ませんが、何らかの存在を目にします。さまざまな文化の人が同じものを見るのですが、それぞれの解釈は信じる体系によって違ってきます。

>WIRED:そうした話から、われわれは何がわかるのですか?

>パーニア氏:少なくとも、そうした話は人間が死を通過するときに出会う、独特の体験が存在することを物語っています。それは普遍的な現象で、3歳の幼い子どもでさえそうした体験を話します。そしてこの体験が教えるのは、われわれは死を恐れるべきではないということです。

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さまざまな文化の人が同じものを見る、、、、、
のだそうで。

死後、冷凍保存されるという噂のある某先生。
某国の冷凍保存技術らしいが、
「そんな方法(装備)で大丈夫か?」と聞いてみたい。(笑)

なにより体験談が大好きな某会。

>この体験が教えるのは、われわれは死を恐れるべきではない

なのだそうですが、生きてカミナリすら怖い人は死も怖いのは当然か。
このお医者さんのほうがよっぽど、どこぞの仏教者よりも宗教者に見えるから不思議。
お医者さんですら 「死を恐れるべきではない」 のに?
患者さんの臨死体験、神秘体験を聞いてみたいです。
患者さんも「死を恐れるべきではない」のかな?

蘇生して生きて戻ってきて神秘体験を語り、やがては死ぬ、、、、
これならわかる。
神秘体験をした人のその後の言動や生き方にもよるけどね。

が、冷凍保存して病気を治療できて生還したとして
日蓮や某会を否定するか超えるような宗教発言や神秘発言をするならともかく、
阪神大震災や東日本大震災で亡くなった(某会員かどうかは関係なく)方が
大勢いるというのに、会員の金を使ってまで生きて今まで通りの生き方だとする。。。。

そうした生き方って一般の人にますます嫌われることはあっても理解されないのでは?と思いました。

コメント (1)
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