創価学会の信仰に功徳はあるか?

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345.テレビ出演で事務所と対立 オセロ中島復帰の裏に“仕掛人”

2013年04月03日 01時00分44秒 | 創価学会
テレビ出演で事務所と対立 オセロ中島復帰の裏に“仕掛人” (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130402-00000002-tospoweb-ent

東スポWeb 4月2日(火)11時10分配信
テレビ出演で事務所と対立 オセロ中島復帰の裏に“仕掛人”

テレ朝のインタビューに専門家からは疑問の声が上がった

「オセロ」中島知子(41)が3月29日放送の「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に出演し、一連の騒動について初めて語った。女性占い師I氏(44)への変わらぬ思いを口にし、マインドコントロールは「されてない」と否定。だが、同日夜になって所属事務所が「事務所に無断で出演し、事実と異なる発言があった」との緊急声明を発表したことで事態は「事務所VS中島」の様相を呈してきた。中島の裏には“仕掛け人”の存在が浮上しているが、専門家からはその手法をめぐって疑問の声が上がっている。

 中島をめぐる報道には「いくらなんでも展開が早すぎる!」との声が上がっている。2年前の騒動では一向に事態が動かず、I氏と離れた後も、たまに週刊誌で報じられる程度で、長らくこう着状態が続いていた。

 それがこの1週間で目まぐるしく動いた。先月25日の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で芸能リポーターの井上公造氏が出版会社社長から聞いた話として、中島が「Iさんを歌手デビューさせたい」と話していたと明かせば、27日には「スポーツニッポン」が退院した中島を直撃。翌28日には「ワイド!スクランブル」のインタビューに応じたとされる。

 同番組では、スレンダーな姿に戻った中島がハッキリとした口調で答えた。「私が家賃滞納とかやってしまって、(I氏に)ご迷惑をかけてしまって申し訳なかった」とI氏には非がないことを重ねて強調。家賃滞納を続けたのは「自分自身で決めたことで、貫き通したかった」と話した。

 29日には中島が所属事務所の「松竹芸能」を退社する意向を示し、松嶋尚美(41)との「オセロ」は事実上の解散となったとも一部の新聞で報じられた。だが、所属の松竹芸能は29日深夜、一連の新聞、テレビ報道について「中島が弊社に無断で取材を受け、出演し、事実と異なる発言をした」との文書を発表したことで、一気に不穏な空気が流れ始めた。

 この裏には“仕掛け人”がいる。中島からI氏の「歌手デビュー」の話を持ちかけられた出版会社社長のX氏だ。もともとX氏は中島と親交があり、I氏を直接紹介されたこともある。

 関係者によれば「大半の人が『中島はマインドコントロールされている』と見ていたが、Xさんだけは『恋人同士のようなもの』と表現したことで、中島が『この人ならわかってくれる』と信用してしまったようだ」という。中島は入院先の病院からX氏に何度も電話をかけていることからも、絶大な信頼を寄せていることがわかる。

 中島の要望は「自らの口でIさんの汚名を返上する機会を設けてほしい」というもの。そこでX氏は懇意にしているマスコミ関係者、親交のある「ワイド!――」の取材をセッティングしたとみられている。だが、こうした手法には批判の声が上がっている。統一教会問題などで知られる紀藤正樹弁護士は(52)は「インタビューを聞く限り、Iさんを擁護する発言を繰り返しているのは(マインドコントロールが)解けていないと思われる」とした上で、今の中島が置かれた立場をこう危惧する。

「問題なのは、中島さんの主張だけを述べることができる独占インタビュー。これではリポーターや番組出演者も鋭く突っ込めない。彼女はまだ自分を客観視できておらず、自分の世界と現実世界の境界線がない状態。それを目覚めさせるには、インタビューではなく記者会見です。記者からの批判的な質問にさらされてこそ、現状を把握することができる」

 さらに、この1週間の動きにも「(仕掛けているのが)Xさんだからかもしれませんが“見せ方”がどこか芸能的。無名のアイドルをデビューさせるやり方に似ている。これで中島さんはお金を手にするが、それが再びIさんに貢ぐ金になることも考えられる。本当に彼女のことを考えるなら、こうした手法はやめるべき」と警鐘を鳴らす。

 なお、本紙の取材にX氏の秘書は「お答えすることはない」とコメント。元気な姿を見せた中島とは対照的に事態は風雲急を告げる展開になってしまった。

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 残念ながらオセロ中島さんのTVを見ていません。
が、この文章だけでも色々とオカシイ。

>女性占い師I氏(44)
>中島からI氏の「歌手デビュー」の話を持ちかけられた

44歳のオバサンなら顔がそれなりに美人、仮に美人でなければないほど歌が相当に上手くないとね。
仮に歌が上手ければ自分でデビューすればいいんじゃないの?
今や(大阪だったかな?)素人中年や黒人の方が素人から挑戦して演歌歌手になるくらいなんだし。

世間お騒がせの元になったI氏がデビューって変でしょ。それが芸能界と言えばそれまでなんですけどね。
芸能界も悪い言い方をすればなんですけど、ある意味において嘘や妄想の世界とも言えるし。
まるでどの宗教にも嘘や妄想があるのと同じなのかと勘ぐってしまう。
歌の世界にはちゃんとした努力や結果があると思います。いくら芸能とはいっても。
そういやカラオケマシンでプロ対プロ(歌の歌手本人)の対決番組があったような?

しかし例によって例のごとくカルト問題と同じく、人間関係が複雑になっている気がします。
これもカルト問題と同じか?

既に中島さんには仕事放棄や家賃滞納など(コンビ解消もか?)それを謝罪はしているが

(脱MCということは)自分の何が駄目だったのか?(*1)
(脱MCということは)どうしてそうなったのか?

それらを「女性占い師I氏を絡めて説明できる」のが望ましいと思います。
心理学やMCを知らなくても反省という意味です。
カルトにおいても脱MCということはそういうことかと。

私はTVも週刊誌も読んでいないし、オセロ中島さんから話を聞いたわけでもありません。
が、上の文章を読んだら(*1)はクリアできていないと想像します。

●スポイル

 占い師ということですが、外れたこともあると思います。が当人二人には無視されているんだろうな。
正宗や創価学会の行き過ぎた嘘。思いやりでない嘘がこれに相当すると考えています。
日蓮さんの教えとは異なる偽仏教学や偽法華経学、祈れば叶う、宇宙生命力、絶対に負けないetcetc

中島さんには仕事放棄や家賃滞納など(コンビ解消もか?)は以前は出来ていたことが
女性占い師I氏とかかわったことでスポイルされた、と思われます。
スポイルとはダメになった。出来なくなった、という感じでスキル低下みたいに考えて下さい。

学会員も友達を失っている(1)でしょう?もちろん、学校や会社で友達付き合いがある(2)ことはどちらも事実です。
失われる、説得できていない、という自分と人間関係の喪失なわけです。
(1)と(2)のギャップを感じていないこと、空気読めてないことが問題なわけです。

●距離感

それともう一つ。
MCが溶けた場合、中島さんには女性占い師I氏との「距離感についても理解が出来ていない」かと。

私はもう自分から暴言や誹謗中傷する正宗の信徒会員には積極的に話しかけていません。
では、それは人間関係の完全な断絶を望むかというとそうではありません。

いくつか理由があるのですが、
私自身に病的な言動を向けられてもストレスが溜まるだけなのでメンドイ。
また、一つの傾向として、正宗系信徒会員は日蓮さんの話か教団の話しかしません。
本屋や古本屋に行けば宗教なんて隅っこにある1ジャンルにすぎません。

中島さんの場合、なんでもかんでも占いなんですかね????

「距離感についても理解が出来ていない」というのはカルトな創価問題の場合、
正宗系信徒会員の2世3世の場合がわかりやすいです。

子供の時の親子関係、つまり平たく言えば子どもの立場から愛し愛される、ということを望んだために信仰をガンバルというものです。

後になってネットとかでカルト性に気がついて親を恨んだり怒ったりすると思いますが、それはそれとします。
ここで大事なのは2世3世さんは子供心に「子どもの立場から愛し愛される」望みはごくごく自然なことだということです。

親もよかれと思ってつまりカルトだとか嘘つきだとかは思っていなくて、子供に信心させたわけです。
ここで一般の人から見たら詐欺に引っかかっただけとか心の弱い人という評価がありますが、過去記事参照のこと。

虐待などカルト性に気がついて親との距離をみなさん、それなりにおいていると思います。
腹がたってとか、どうしようもなくて断絶ってのもアリだと思います。

脱MCした時に、心理学やMC論は元正宗系信徒会員の2世3世さんを傷つけるものではありません。
「どうしようもなくそうすることでしか選択できない」というのがMCですから。
学会や正宗や他宗にお怒りな日蓮さんじゃあるまいし。(笑)

「子どもの立場から愛し愛される」望み
大人になって「カルトな親との距離をとる」

というのは、それぞれ心理学上からは ””どちらも”” 「能力として出来た」 心理学の結果からも 「喜ばしいもの」 ではないか?と推測します。
きちんと系統建てて勉強してないので、舌っ足らずというか素人くさいですが、いつもの鰹節のような軽くて薄味のそううそ節ってことで。(笑)

というわけでMCについて中島さんにはほとんど理解がないと想像します。

中島さんの過去のなかで、「愛する/愛される」と「距離をとる・別れる」という経験はあったはずです。
受け止め方等々が違うとおもいます。
プンニカーオバサンの件ではありませんが、いずれは今回にかぎらず、そうした体験は自分だけではないことも理解する必要があると思います。

●気になったのはもう一点。

私の体験上、私を脱MCの方向に説得できたのは、チョンガーさん達やLibraさん、はったり特急の皆さん、富士門流信徒の皆さん、JSCPRの皆さん、日蓮宗の皆さん、あるいは学会員の非活動家です。
彼女と同じ様な人生を歩んだ人っていないんですかね?
芸能界って人はいっぱいいそうなのに、ちょっと不思議です。

次の信頼の置ける事務所が決まるまでは芸能事務所が中島さんと契約していたほうが良かったような気がします。

占い師にもいい人悪い人が居ると思います。
ネットや口コミで 「「「特に人柄において信頼のできる」」」 占い師に関わってもらうのはどうなんでしょうね?
マトモな占い師がいい迷惑ではないですか?
20人30人くらいであつまって、一人が二人、良さそうな人を人選出来ないんですかね?

(仏教衰退と同じくお坊さんの問題と同じだなぁ。。。。)

私もタイミング次第では、例えばLibraさんやFBIさんや独歩さん、問答迷人さんの隣にすんでいたら今でも師匠とかいって日蓮宗の信仰をしていたかもしれません。
学校の先生みたいな感じですが、誰であっても大人として長所は学び、欠点は学ばないという気持ちも今の私にはあります。

距離感の話と関係があるのですが、私が日蓮さんの否定や問題点の指摘をしても、Libraさん達やまともな仏教やマトモな日蓮系(極少数だけど10人くらいの学会員さんも)の人や信仰まで否定していません。
そんなこと一度も書いてないと思います。

人間関係と距離感などに関係するのですが、まともな人、そうでない人の区別も彼女はついてない気がします。
個々の他人の中の長所、欠点も気がついてない気がします。

学会員にとって池田氏や日蓮さんが「すべて」なのと同じなんでしょうね。
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