今朝明け方、久し振りで伯母の夢を見た。
「伯母と二人で買い物に出て、帰る時にバスに乗った。伯母が住んでいた家の傍のバス停に着いたので、下りようとして横の伯母に手を差し延べた。すると伯母がいないのだ。そうだ。伯母を乗ったバス停に置いてきてしまった様だと気づく。でも大丈夫だ。伯母は迎えに戻らなくてもタクシーで来るに違いないと考える。だが、目が見えなくなった伯母が、どうやって一人でタクシーに乗れるのだ。お金も全く持っていないのにと、伯母の事を心配して絶望的になる。」そこで目が覚めた。
余りにもはっきりとしている夢だったので、すぐには夢だったとは思えなかった。
どうしてこんな夢を見たのだろうか。お盆の終わりに夢に来てくれたのだろうか。分からないが、夢でも会えて嬉しかった。
奇しくも、お盆でしたね。
まるで、伯母さまがソナタさんの夢の中へ
会いにみえたような気がします。
私も父が夢の中に出てきてくれたら嬉しいのですが、
最近、爆睡しすぎて、夢も覚えていません…というか、見てないのかも…
羨ましいです。
早速のコメント有り難うございました。
今朝6時、15度で寒いです。
「夢で会いたい」という言葉がありますが、亡くなった方、もう会うことができない方には、夢でしか会えないですからね。
お父様にも、いつかきっと夢で会えますよ。
でも私の場合、夢で亡くなった方は決して話をしてくれません。不思議です。
来月に、父の二十三回忌と母の七回忌を、同時に、行うことになっています。
姉は、もう自分が執り行う最後の法事にしたいと言ってます、私は了承しました。
厳しい現実に追われていて・・・父や母の夢を見る事も殆ど(見ていても忘れてしまうのかも)ありませんが、この夏のお盆に、身近に置いていた遺品を処分した時は、さすがの私も、少し、心に痛みを感じましたね、でも、解放感もあったのも事実です。
こうして、一つ一つ解放され身軽になって旅立つのだろう・・・と、殊勝にも旅立つ意味を考えた私です。
早速のコメントを有り難うございました。
当地、今朝は15度しかなく、寒くて起きましたけど、そちらはまだまだ厳しい暑さですね。
どうかご自愛下さい。
同時に法事をするのは、とても良いと思いますね。
遺品の整理をされたとか。お疲れ様でした。誰かがしなければならない大仕事ですからね。
私も昨年、伯母の1回忌に父母、祖父母、伯父のそれぞれの法事をしましたから。
でも、今年は母の50回忌ですが、コロナで会食もどうかと思い、来年に延ばしました。
来秋は、果たしてできるようになるでしょうかね。