「カサブランカ」の球根を幾つか植えてあるが、ここへ来て開花し出した。
下を向いて花は咲くが、大きいので見応えがある。
こちらは数日前から咲き出した百合だ。上を向いて咲き、花の大きさが少し小ぶりだ。
「薔薇」は花殻を毎日摘んだので、今は花数が大分少なくなった。
これから新しい蕾が立ち上がって来て、また秋に花を咲かせてくれるだろう。
「クレマチス」もまだ楽しめそうだ。
下を向いて花は咲くが、大きいので見応えがある。
こちらは数日前から咲き出した百合だ。上を向いて咲き、花の大きさが少し小ぶりだ。
「薔薇」は花殻を毎日摘んだので、今は花数が大分少なくなった。
これから新しい蕾が立ち上がって来て、また秋に花を咲かせてくれるだろう。
「クレマチス」もまだ楽しめそうだ。
カサブランカの花、綺麗に咲いていますね~。
あの濃厚な香りが苦手な方もいるようですが、
私はカサブランカの香り。大好きですよ~。
心華やぐ気分になりますよね。
かつて、ホテル勤務時代に、お客様が
カサブランカの花をおすそ分けしてくださった事が…
フロントに飾りましたが、
仕事をしていても、明るい気分で自然と笑顔になれたような…懐かしい想い出です(*^^*)
早速コメントを頂き、有難うございました。
百合も必ず素敵な花を見せてくれる植物ですね。
開花まで毎日心待ちにしていましたが、ある朝、パッと開花すると同時に独特の芳香が漂います。
色々有る花の仲でも、とりわけ豪華な花ですね。
但し花粉が衣服や周囲につくと取れ難いので、通り道側の花は雄しべやめしべを切ってしまうんですよ。
ホテルのフロントには合いますね。
狭い玄関の場合、匂いがきつ過ぎだと感じますから。
一昨日だったでしょうか、少し降った雨の面影も無く、今日は、カラリと晴れています。
重い腰を上げて、梅の土用干しを始めました。
「カサブランカ」と言うと、見てもいないのに、映画の「カサブランカ」が思い浮かぶのですね(一応、私が生まれる以前の映画ですが・・・)。
同時に「白い家」の並ぶ風景が浮かんでくるのですね(この風景は、実際には、モロッコではなくてスペインの風景だと思いますが・・・)。
多分、アンダルシアのジリジリと肌を焼く太陽の下、でもカラリとした空気の中でのまどろみを思い出しています。
早速コメントを頂き、有難うございました。
梅の土用干しですか。天候次第なんでしょうね。上手く行くように祈っています。
当地は今朝かずっと雨が降り続いていて、菜園に行く予定が駄目になりました。
仕方なく秋蒔き野菜の種を買いに行って来ました。
「カサブランカ」の映画はTVで見ただけですが、現地での撮影は全くしなかったそうですね。
私には、行った時に見た豪華な国立モスクとスークの匂いが思い浮かびます。
百合の強い匂いは、かの地に合っているかも知れません。