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我想一個人映画美的blog

新作映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ+旅行記&日記。
blog開設から今年20年!ありがとうございます✨

ゲットバック / Stolen

2012-11-02 09:22:22 | 劇場&試写★5

 

 

頭脳明晰銀行強盗だったニコちゃん、

大きなヤマで失敗、一人捕まった後 足を洗うつもりでいたのに仲間の一人に恨まれ

愛する娘を人質にとられて身代金を用意するハメになり12時間以内に

娘を助けるまではぜったいに諦めない

 

って、カーチェイスに銀行強盗、娘の人質救う為に奮闘とよくあるプロットとキーワード。

 

「コン・エアー」監督、サイモン・ウェストと再び組んだニコ主演作。

この監督「エクスペンダブルズ2」の監督でもある。

試写にて鑑賞。

 

今日もゲン担ぎのいい音楽かけながら愉快に仲間と銀行強盗

ウィルに、ニコラス・ケイジ。

 

しかし捕まってしまった      おれだけ

 

8年後、、、、、

 

出所して最初に向かった先は、愛する娘のもと。

見た目まったく変わってない

 

可愛いベア買っていくも娘はムショから出たばかりの悪人の父親を良く思ってない。

 

そうこうするうち、死んだと聞かされてた元仲間が

タクシーのトランクに娘を監禁して身代金要求してきたからさぁ大変

 

事情を必死で話し、FBIに助けを求めるが聞いてもらえない。

そんなでっち上げをして、8年前放り出した大金をどこかで取りに行くと睨んでいるのだ。

 

そこで足を洗った仲間の一人、マリン・アッカーマンに協力を依頼。

(ほんとにこの人よくでてくるわー)

もう足洗ったって言ってるのに迷惑なハナシ。

 

捕まったって手錠されたって手の骨折って抜け出す

 

最後に襲った銀行にあった金塊を狙う手順を8年間のムショ暮らし中に考えてたニコ。

それを実行に移してまずは身代金を作るのだったが、、、、、!!

 

とにかく走り、逃げまくる。  ツラそう

 

と ざっとこんなストーリー。

 

 

 

5/10(56点)

 

ブルース様がやるような役とかぶる。

全体的にどっかで観たような作品で、見どころというのもそんなにないし

ひたすら娘の為に頑張るニコ。

カーアクションやバンクジョブ(銀行強盗もの)好きな人には普通に楽しめる、

時間潰しや、さくっと犯罪アクション観たいという方にはちょうどいい。

2時間も必要ないくらいの内容だから、1時間半で終わって正解。

ただしつっこみどころは満載。

期待もしてなかったし観た感想もあまりない。笑

 

ユーモアあるラストでしめてるけど、なんか全体的に古臭いな~。

退屈ではないけど昔からよくあるアクション映画を観た、って感じ。

ニコファンはもちろん、お見逃しなく♪

 

銀行強盗の罪で服役していたウィルは、出所したその足で娘アリソンのもとに向かう。8年ぶりに会う娘に許しを請うウィルだったが、自分を裏切った父親を許 すことができないアリソンは、ひとりタクシーに乗り込み立ち去ってしまう。そんな娘の後ろ姿を茫然と見送るしかないウィル。しかしその直後、突然かかってきた電話の相手から「お前の娘を誘拐した」と告げられる。誘拐犯の要求は、8年前の犯行後に消失した10億円を12時間以内に引き渡すこと。窮地に立たされたウィルは、犯人の行方を必死に追いながら、同時に身代金のための無謀な銀行強盗を計画するのだった─。

 

  公式サイト 

Stolen         アメリカ  2012年    95min

11月10日(土)より、ロードショー

 

 

 

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リヴィッド/ LIVIDE

2012-09-10 14:08:10 | 劇場&試写★5

 

 

 

 「ベティ・ブルー」のベアトリス・ダルが出産直前の妊婦を襲う謎の凶暴女を演じ話題となった、

2007年のフレンチ・バイオレンス・ホラー「屋敷女 の

フランスの新鋭、ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロが再び仕掛けたホラーは、

映像も美しいゴシックヴァンパイアホラー。

 

ってことで、「屋敷女」は星7つつけたわたしとしてはちょっとこのテイスト、楽しみにしてました~。

 

 母の自殺にショックをうけたリュシーは気分転換のために仕事を始めた仕事は

身寄りのない老人宅を回り、薬を与えたり身の回りの世話をする介護ヘルパー。

 オッドアイの美形の子、リュシーにクロエ・クルー。

その母は時折、幻影としてリュシーの前に現れる。

「屋敷女」のベアトリス・ダルが母親。

 

 

 

指導係のウィルソンと最後の家を回るとそこには人工呼吸器を付けた老婆が寝たきりの状態でベッドに横たわっていた。

この老婆には、世界的バレエダンサーのマリ=クロード・ピエトラガラ。

 

かつては厳格なバレエ講師だったが、一人娘のアナに先立たれ昏睡状態となり今は死人のように眠ったままとウィルソンは語る。

さらにこの屋敷には途方もない財産が隠されているらしい。

その夜、リュシーは恋人のウィリアムとその友達ベンの3人で寝たきりの老婆のいる屋敷に「財産」を探す目的で忍び込む。

3人は一つだけ固く鍵のかかった部屋を見つける。鍵を探し出し侵入すると、死んだはずのアナが白いバレエ衣装を着て人形の様に佇んでいた。すると台座が回り出し、機械仕掛けの様 にアナが動き出す。あまりの恐怖にウィリアムはアナを殴り倒し、部屋を飛び出す。それと同時に、闇を裂く様な物音が響く。禁断の扉は開かれた。

 

 

 

5/10(54点)

 

 

 

ちょっと期待はずれかなー。

前作の「屋敷女」の場合は内容がなくても女の勢いと怖さに圧倒される恐怖を感じたけど、

本作では脚本の面白さとか、恐怖が物足りない。

ホラーあまり観ない人がみたら十分怖いのかもしれないし、

ゴシックホラー的ヴィジュアルは美しくなかなかいいので映像的に楽しめちゃうかもしれない。

ただ、グロ描写は「屋敷女」ほどではなくても血はもちろん容赦なく出るし、痛いシーンもある。

 

わたしがいいなと思ったのはバレエ姿で人形化されたの女の子の動きと無表情な傷ついた風貌。

本当は綺麗な子だけど、まぶたが縫われ、乾涸びた肌はぼろぼろとした質感で

行き場のない密室のなか機械仕掛けの動きで襲ってくるシーンはちょっとぞっとする。

 

 

 

 

 

バレリーナ×ヴァンパイアというモチーフで展開される物語。

とくれば、ホラーファンなら思い浮かぶダリオ・アルジェントの「サスペリア」。

 

この作品がその影響を受けていないはずはなく、

インタビューを読むとやっぱり、光や装飾の使い方がバロック調であるところや、

リュシーが屋敷のなかで発見する卒業証書は、ジェセルがドイツ・フライブルグのダンス学校の卒業生であることを示している。実は、フライブルグのダンス学校は、「サスペリア」の舞台となった学校のことで、ジェセルがフライブルグの魔女から教わっていたということをかき立てると語っている。

好きな作品のオマージュはいいけど

物語としてのオリジナリティと面白い部分をもっと見せて欲しかった。惜しいなー

 

フランスの小さな港町。若い女性リュシーは母の自殺のショックから立ち直ろうと訪問介護ヘルパーの仕事を始める。やがて古い豪邸を訪れた彼女は、女主人 ジェセルが彼女の遺言によって昏睡状態のまま生かされ、死んだように眠り続けていることを知る。ジェセル邸には資産家だった彼女の秘密の財宝が隠されてい るとの噂もあり、リュシーがそのことを恋人のウィルに話すと、すぐに強盗計画へと発展してしまう。渋るリュシーだったが、結局ウィルの悪友ベンを加えた3 人で決行することに。こうして、夜更けを待ってジェセル邸に忍び込むリュシーたちだが…。

 

 公式サイト

LIVIDE       フランス    2011年  92min

9月8日より、シアターNにて

モーニング&レイトショーのみで公開中

 

 

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ハーフ・デイズ /Uncertainty

2012-08-08 23:05:05 | 劇場&試写★5

 

 

NY、マンハッタン版とブルックリン版、同時進行で描くあるカップルの2日間。

 

2ヶ月ぶりくらいのシアターN。

ホラーの聖地である単館だけど、年内閉館ってウワサ、ほんとらしい

マイナーなホラーどこで観ればいいんじゃ

 

さて、それはさておき本作。

最近ノッてるジョセフ・ゴード=レヴィッドと、リン・コリンズ主演。

ジョセフがなんか若いなーと思ったらこれ、2009年の作品だったよー

今更かょ、ひどすぎ。 DVDでいいよー。

恋人のリン・コリンズがジョセフの相手としてはケバすぎるんじゃ?

なんか不釣り合いだな~

 

「スライディングドア」や「バタフライエフェクト」など、よくある

もしあのときこっちの選択をしていたら、、、、系かと思いきやそうではなくーーー。

 

マンハッタンブリッジの真ん中に立つ2人、コイントスでそれぞれ

一人はマンハッタンへ、一人はブルックリンへ走り出すところからスタート。

 

グリーンバージョン、イエローバージョン、とそれぞれ題され

同時進行で交互に話は進む。

イエローバージョンはタクシーの中でアブナイ奴の携帯を拾って電話をしたことで

トラブルに巻き込まれ、逃げるハメになるサスペンス。

 ジョセフくんがいつになくキリリとしてカッコ良い。

 

 

グリーンバージョンはブルックリンで家族と過ごす何気ない1日。

 

こちらはラブストーリーというよりフツウのゆるいドラマ。

 

どっちも、イエローとグリーンの色がそれぞれのパートで

強調されてて、服やバッグの色はもちろん、トランプの小物や

タクシーのイエローや、全体的な背景が統一され どっちのシーンか混同することはない。

 

監督は、リチャード・ギア主演の「綴り字のシーズン」のスコット・マクギー&デビッド・シーゲル。

あちらも何が言いたいのかいまひとつだったのよね、、、、

 

 

5/10(58点)

 

 

監督は NYを失踪するジョセフを撮りたかったのか?

 

出だしは良かったんだけど、、、、。

あのコイントスは別に関係なかった。

サスペンス版のイエローの方が内容的にはまだ面白かったんだけど

犯人の目的や理由もわからないままで終わり、

携帯を返してもらうかわりに50万ドルの取引とか

場所とか、最初に自分の携帯だと言ってきた奴が目の前で殺されたのに

そんなアブナイその携帯を持ち続けるとかありえない(笑)

大金の臭いが絡むわりに安っぽい中国人一人が追ってくるだけとか

グリーンの方は彼女の家に遊びに行き、健忘症のおじさんがいたり

妹に妊娠しちゃったことを打ち明けたり、だらだらした内容で

見せ場となる軸の話もなく途中だるい。

どうにもどちらも中途半端。

 

ただ良かったのはNYのマンハッタンとブルックリンを分ける

大好きな2本の橋がそれぞれ主体にもなってて、

2人でそこを渡るんだけど、上からグルグルと映すカメラワーク。

マンハッタンはシティホールのあたりしか出て来ないし

ブルックリンも分かり易い場所が出てくるってよりは郊外の方が出る。

だけどNY好きとしては、あの2本の橋をちゃんと撮ってるところが好き。

そのくらいかな、、、、 

あとは ジョセフが出ずっぱりなのでファンの方はもちろん必見

 

人生の岐路に立ち、先行きに不安を抱えていた恋人同士のボビーとケイトは、これから先をどう過ごすか、ブルックリン橋の上でコインを投げて決める。そこか ら物語は2通りに分岐し、マンハッタンで怪しい携帯電話を拾ったことから何者かに命を狙われるはめになる2人と、ブルックリンのケイトの実家でホームパー ティをして過ごす2人の姿が並行して描かれていく。2つの1日はやがて、それぞれの結末を迎えるが……。

 

 

 公式サイト 

UNCERTAINTY    2009年  アメリカ   103min

8月4日より公開中~



NYプレミアにて。

なぜかプライベートは情けない顔になっちゃうジョセフくんでした☆


 

 

 

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シャーク・ナイト/SHARK NIGHT 3D

2012-07-13 00:00:02 | 劇場&試写★5

 

 

 

 

夏になるとやってくる、海でのパニックもの。

1975年のスピルバーグの「ジョーズ」から始まったパニックムービーの王道、サメ。

「セルラー」、「デッドコースター」、「スネーク・フライト」のデヴィッド・R・エリス監督作。

 

この新作の海外評低っ いつも評価が近いIMDb 3.9

 

タイトルはダークナイトと紛らわしい!

今週末公開。試写にて鑑賞。

 

楽しいバカンスにやってきた若者グループが犠牲になるのはもうお約束

まさかあんなことになるなんてね。

 

46種類が襲いかかる

そんなにいた?

 

夏の海でサメに襲われる映画「ディープ・ブルー」とかいろいろあるけど

近年ならシリーズ化までしちゃった「オープン・ウォーター」とか。

基本は楽しくバカンスしてるところへサメが襲って来て何人かやられ、

誰が生き残れるかって話だからお決まりパターンだからこそ、

どうみせるかが重要で、映像に加えてやっぱり面白くなるかは脚本にかかってる。

脚本には、新人のウィル・へイズとジェシー・ステューデンバーグ。

 もうちょっと脚本頑張りましょう

 

 

↓DVDで観て、レビュー書かなかったけど「ピラニア 3D」にもこんなシーンあったな。

主演のサラには「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-」のサラ・パクストン。

ほかキャストほぼ無名。

驚きが少なすぎる人。

 

泣く人。

 

自ら復讐に立ち上がる人。

 

片腕ないのにムリムリ 笑

 

血を嗅ぎ付けて、ヤツらは俊速でやってくる

 

サメの他にも実はイカれた敵らが、、、、

 

地元出身の大学生サラは、ここに仲間たちとバカンスにやって来た。さっそく湖でウォータースポーツを楽しみ始めると、仲間のひとりが何者かに腕を食いちぎられる事故が起きてしまう。そこは塩水湖で、なぜかいるはずのない獰猛なサメが大量に棲息していたのだった。そして、動揺する一同にさらなる恐怖が襲いかかる!

 

 5/10(50点)

 

海外では3Dのみだったみたいで、どこで飛んでくるか2カ所くらいわかったけど

あとは意味なさそう。日本では2Dだけみたいでよかったよかった。

ただでさえ、画面暗いのに3Dだったらどうするの。

監督はこれまでなかなか面白いの撮ってきた人だからそこそこのみせ方ではあるけど、

脚本がありきたりすぎ。

サメだけじゃなく、過去にトラブった男との因縁の対決にもっていってたけど

こじつけすぎ。 保安官や監視員で唯一味方となる人物が実は悪とグルってありがちだし

サメを湖におびき寄せて集めて人が襲われれるのを映像に撮ってる男達が悪趣味すぎ。

人を湖に突き落として、食いちぎられるのをみて、えへへ、、、とか笑ってるってキチガイ。

そして助けに行こうとした友人たちは次々にサメの餌食に、、、、、。

結局最後は人VS人。

サメは350種類いるらしく、その中の46種が出てくるとかいってたけど

そんなにでてきた?小さいのも入れてだろうけどたくさんのサメが観られるってウリは違うと思うよ。

 

まぁ、思ってたより退屈じゃなくみれたので一応このくらいの点数で

観てる時はいいけど、終わると、それだけか~って映画です(笑)

横のおばちゃん軍団、叫んだり喋ったり満喫しすぎ!

 

エンドロール後(長い)のオマケ映像で

自分がどうやって死んだかみたいな歌詞でそれぞれキャストが歌うラップもあり。

(笑えなくてややしらける)笑

この監督の「スネーク・フライト」でも似たような事やってた

 

サメ度    

エロ度    

恐怖度    

ドキドキ度  ー

ありえない度 

 

「オープン・ウォーター」好き、サメ好きな方はどうぞ。

 公式サイト

SHARK NIGHT 3D   2011年  アメリカ  91min

7月14日より、ロードショー

 

 

 


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ブレイクアウト/ TRESPASS

2012-06-27 00:10:30 | 劇場&試写★5

 

公開中の「ハングリー・ラビット」続く、今月のニコラス主演作第二弾は

ニコ×ニココンビ 

監督は「フォーン・ブース」「オペラ座の怪人」のジョエル・シューマカー。

 

原題の「TRESPASS」は、(家などに)侵入する。

 

今度のニコは可哀想

ダイアモンドのディーラーで、素晴らしい家に住むリッチマン、カイル。

なかなかもったいぶって殺さない。現金にありつくまでは。

 

意外にも初共演のニコール・キッドマン、ニコちゃんの美しき妻サラ。

(って紛らわしい

その男は一方的に…!

 

その娘はちょっと反抗期のティーンエイジャー。

 

ある時、自宅にいると警察だが、、、とインターフォン。

いきなりマスクをした男たちが押し入ってきた!

 

犯人の一人は(←言っても問題無し)バーレスク」などのキャム・ギガンデッド。

肉体美も披露

 

その兄貴は、この顔は、、、、と思ったら「アニマル・キングダム」の悪人、

ベン・メンデルソーン。この人ほんと悪役顔なのね。

 

ダイヤモンドディーラーのカイルは、郊外に建てた瀟洒な邸宅で、妻のサラ、娘エイヴリーと3人で何不自由ないリッチな生活を送っていた。ある日、カイルは 帰宅した後、仕事の準備をしていると、突然覆面武装した4人組が家に押し入ってきた。彼らは「おまえの持っているものをすべていただく」と宣告、ダイヤモンドの入っている金庫を開けるように脅す。しかしカイルには、そのダイヤモンドをどうしても渡せない理由があった…。



5/10(53点)

 

 

ちょこっとネタバレあり

密室劇好きだし、「フォーン・ブース」のジョエル・シューマカーってことでちょっとは期待してたんだけど。

全体的には「スペイン一家監禁事件」の、中身ものすごく薄くしてハラハラ感なくした感じ。

強盗もなんだか凄みに欠けるし怖くない。

内容すごく似てるけどあちらの方が脚本練られてるし演出も映像も上。

ニコールがせっかく出てるから実はものすごく悪女で、ガスヴァンサントの「誘う女」さながらに

悪女だったりする?と裏を読んだけどそんなことはなく。

結局は一方的に人妻に惚れたカンチガイ男の起こした事件の顛末。

妻にあげたダイアモンドを売り、そのお金を貯め、金庫とは別の所へ隠し、

もしもの時のために自分に多額の保険金もかけて家族を守ろうとするフツウの父親を演じた

ニコが今回よかった。

これまでにない程、惨めでなんだかかわいそすぎて。

ズタボロに。

お金が残るか、妻の愛が残るのか。

 

セキュリティー通報するがうまくごまかして来ない。

身内&仲間内の争いへと発展し、、、

いかにもハリウッド映画、な展開で家族は死ぬ事もなくThe End.

DVDスルーでもいいような感じでした~ これ以上ひっぱりようもなく91分というのが潔い。

見どころは、美しいニコ様と、珍しく情けない感じの普通の男ニコかな。

それと、キャム・ギガンデッドのファンの方はぜひ。

 

 公式サイト

TRESPASS      2011年   アメリカ  91min

6月23日より、公開中~

 

 

 


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デンジャラス・ラン / SAFE HOUSE

2012-06-24 22:38:14 | 劇場&試写★5

 

 

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デンゼル・ワシントン×ライアン・レイノルズ

元CIAエージェントの逃亡劇を描くアクション。

 

凶悪犯の保護収容所“セーフ・ハウス“に護送された大物テロリストが、武装集団に襲撃された。

収容所の管理人でCIAのマットは、元CIAの敏腕工作員でもあった彼を開放し、共に行動を始める。

全米で2週目にトップ、7週連続トップ10入りという本作。

 

9月の公開を前に、試写にて鑑賞。

それにしても邦題、なんかテキトーすぎじゃない?

 

デンゼル・ワシントン、悪役?目つきが違います。伝説の元CIA、トビン・フロスト。

 

 

CIAの新米工作員にライアン・レイノルズ。原題でもある「セーフハウス」である隠れ家の監視人。

それが襲撃事件で、フロストと一緒に逃げるハメになるマット。

 

ありがちだけどフランス人の恋人アナ・モローを演じるノラ・アルネゼデール

彼の職業を知らない。

 

CIAアフリカ支局長に、「エスター」以降ここ数年ほんとよく観るヴェラ・ファーミガ。

しかしあっけない。

 

前半出て来るのは「T-1000」こと、ロバート・パトリック。

T-1000

 ちょこちょこ見るけどさすがに老けた~。52歳。

 

 

CIAを裏切り36カ国で指名手配を受け、10年間逃亡を続けていた元工作員トビン・フロストが、南アフリカにあるCIAの収容施設に収監される。しかし、その直後、謎の傭兵部隊が施設を襲撃。施設の管理を任されていた新人工作員のマットは、トビンを連れて別の収容施設へ避難することになるが……。

 

5/10(50点)

 

 

世界の諜報組織の「腐敗」に憤りをいだいていた男がCIA,MI6の不正を暴く。

という内容で、どうにもこれまでこういうの観たな、感がぬぐえない。

同じくデンゼル主演の「トレーニングデイ」でも「アメリカン・ギャングスター」もそこそこ

楽しめたけどこういうジャンルって脚本がどうしてもマンネリというかワンパターンな感じ。

デンゼルがほんとの悪を演じたのってなんだっけ、、、?

悪役!っていうウリ文句の作品でもだいたい最後の方に実は悪役じゃなかったっていうのが多い気がする。

この作品もそうで、結局は理由あってという役どころ。

 

とにかく 逃げる→追う→カーチェイス→追い詰め誰かが死ぬ→不正を暴く→めでたし。

という構図の脚本には飽きたな~。この手のアクションサスペンスが好きな人には楽しめるかもだけど。

眠くもならなかったけど、とくに見どころになるようなシーンもなし。

いやライアンの健闘部分なのかなー?

演出がこっているわけでもないのでフツウでした~。

 

あ、デンゼル演じたフロストがワイン好きってことで

飲んでるシーンが2カ所くらいあるんだけど、みてたら無性にワイン飲みたくなっちゃった♡

 

それと興味深かったのはデンゼルの今回の髪型、、、、

モーガン並みに少し伸びてた、、、、

自らバリカンでカット

 

監督も脚本家も若いってことで、過去観たようなありがちな内容になっちゃったのか?

TVでお昼でも夜でもOAしてるような感じの作品。公開は9月だからその頃はもう忘れちゃってるだろうな~。

 

 

 

 公式サイト

SAFE HOUSE      アメリカ  2012年   115min

9月7日より、ロードショー

 

 

2012  2/27 NYプレミアにて。

ヴェラ・ファーミガ&妹のタイッサ・ファーミガ。

 

ロバート・パトリック&妻

 

29年も連れ添ってる愛妻と☆

 

 

 

 


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ハングリー・ラビット / SEEKING JUSTICE

2012-06-07 21:22:30 | 劇場&試写★5

 

 注意⭐️

こちらのレビューは、個人で書いている映画ブロガーを

直接コメントで執拗に攻撃して

自分のblog記事に批判、無断引用掲載するという

悪質な攻撃を受け、しかも個人の名前も晒されて批判。

映画ブログは個人的意見として書いている、それを楽しんでもらう

ものであり、それを勝手に名前もだし公表して

掲載など法に触れる行為だ

 

 

 

年に2本は日本でも公開されてるも不発続き、

mig的ラジー殿堂(愛すべきおバカ映画入のニコちゃん最新作

 

今回は監督が、古くは「追いつめられて」「カクテル」「ゲッタウェイ」、

近年は「世界最速のインディアン」「バンク・ジョブ」と

数々の面白い作品を撮ってる巨匠、ロジャー・ドナルドソン監督作ということで

ハズレはしないでしょうという期待のもと、試写にて鑑賞。

 

今年、俳優デビュー30年という ニコラス・ケイジの出演熱望した本作は

意外とフツウの男でした☆

 

愛する妻を傷つけられ、怒りに燃える高校教師

今回も頭髪いちばん気になります。

おヒゲがむさ苦しいです

 仮面、まったく似合いません。

っていうか、こんな怪しい高校教師いないでしょ

 

愛する人を守る役もそろそろマンネリのニコ。

今回の愛する人、は「X-Men ファーストジェネレーション」でダイアモンド美女だったジャニュアリー・ジョーンズ。

何者かに教われ、傷を負う。

そこで怒りに燃えたニコが立ち上がる!

 

 謎の組織のボスには、坊主頭お似合いのガイ・ピアース

いつもほうれい線気になる。

 

そして、あ!この顔は!と思ったらやっぱりそうでした

「Lost」でけっこう重要な役だったマイケルこと、ハロルド・ベリノー。

 

あーあ、殺人犯として捕まったニコ。さぁどう切り抜ける!?

 

ニューオリンズの高校教師ウィルは、チェロ奏者の妻ローラと幸せな毎日を送っていた。ある夜、帰宅途中のローラが暴行され病院に運び込まれる。激しく動揺するウィルに、謎の男サイモンが近づき囁く—「奥さんを襲った男を、代わりに殺してやろうか?」それは、正義という名の下に行われる “代理殺人”の提案だった。悲しみと怒りのあまり、サイモンの誘いに乗ったウィル。
 それから半年後、ウィルは今度は自分が代理殺人をすることを強要される。拒否するが、闇の組織は容赦なく彼を追い詰めていく。そして、サイモンの策略で殺人の罪まで着せられてしまったウィルは、ついに正体の見えない巨大な敵に闘いを挑む決意をする—。

 

キャッチコピーの「ニコラス・ケイジVS.見えない敵」という見えないものは

幽霊ではありません。(←アタリマエ)

 

「空腹のウサギは跳ぶ」という暗号を唱えるヤツらはいったい何者か。

 

5/10(58点)

 

 

うーん、つまらなくはないけどフツウの、ありがちなサスペンスアクションでした。

こんなの昔にあったような、展開も想像つくし特に惹かれる程の面白さはないし。

笑いどころも一切入れず、とことんマジメに描いた不正行為モノ。

途中あまりに展開ないから眠気がきちゃった。

指名手配されてからの後半の逃げまくりはもう こんな教師いないでしょってほど

フツウの人じゃとてもありえない運動能力と警察官並みの思考能力に笑える。

ニコは頑張ってたけど もうこういうのマンネリすぎちゃって新鮮味に欠ける。

そろそろコメディとか久々に観たいな~。

 

ガイ・ピアースの悪人っぷりは堂に入ってて良かったけど

 

原題はぜんぜん違うんだけど、暗号となる「空腹ウサギ」にひっかけた邦題はアリかな。

インパクトとしては欠けるけど。

オチとか、とくにないしふつうの(サスペンス弱めの)サスペンスアクションでした~

ニコのアクション好きにはオススメ。

 

 

どれがお好み??

公式サイト   SEEKING JUSTICE    2011年 アメリカ  106min

6月16日より、ロードショー

 

公式サイト,Twitter,FaceBookにて一言メッセージ募集中

そのINICOLASステッカーちょっと欲しい♪

 

★追記★

と思ってたらTwitterでCM目撃感想ツイートしたら、見事お送りしますというメッセージが♪

届くの楽しみ。

こちらは自分でバナーを作れるということでやってみました♪

 

デビュー30周年のニコちゃん、次はニコニココンビ

ジョエル・シューマカー監督作「ブレイクアウト」は6/23~公開

 

 

 

 

 

 

 


捜査官X / 武侠 /WUXIA

2012-04-14 22:34:11 | 劇場&試写★5

 

 

 

「ウィンター・ソング」「ウォーロード 男たちの誓い」に続きピーター・チャン監督と金城武がタッグ、

ドニー・イェンとのダブル主演で贈るミステリーアクション。



試写にて鑑賞。

 

2人の無法者が不可解な死を遂げた強盗事件の真相をめぐるミステリーで、

香港映画でおなじみのワイヤーアクション+マトリックス的なビジュアル重視で魅せるアクション。

 

金田一耕助風出で立ちで登場は金城武。

そのシュウが随所に披露する“脳内推理”のプロセスが一つの見どころ。

とても探偵には見えないところが金田一パクってるのかも。

 

 

日本でもファンが多い、ドニー・イェン。

シュウ捜査官が殺人事件の“真犯人”として追う職人、リウ・ジンシー。

 

 

リウの妻役に「ラスト、コーションの主演で注目されたタン・ウェイ

 

 

 そして、なんと

「片腕ドラゴン」、「片腕ドラゴン対空飛ぶギロチン」

「吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー」などの名優ジミー・ウォングは13年振りにスクリーン復活

 

 

アクション80%ミステリー20%

 

 

 そのあまりにも奇妙な事件は、山奥ののどかな村で起こった。強盗殺人事件が発生し、犯人二人が謎の死を遂げたのだ。事件を担当するため村を訪れた捜査官 シュウは、死体を調べるうちに、彼らが指名手配中の凶悪犯であることを知る。当時、事件現場には製紙工場に勤める職人リウ・ジンシーが偶然居合わせてお り、リウの必死の応戦により犯人二人は打ち所が悪く死亡したのだという。正当防衛の末に強盗犯を退治したリウは一躍、村の英雄となった。
 何故、平凡な男が、たったひとりで凶悪犯を倒すことができたのか—。シュウは、入念な検死や現場検証を重ね、これが偶発的な正当防衛ではなく、リウが致 命傷を意図的に狙ったのではないか、と疑念を抱く。常人離れした知識、直感、想像力を総動員させ難事件解明に挑むシュウは、やがてリウの隠された過去、そ して村全体をも脅かす驚愕の真実へと辿りつく—。

 

 

 

 4/10(45点)

 

冒頭から眠気きました

これ、月島の試写室で 上映前にますだおかだの岡田氏が金城武の衣装(本物)を着て登場。

 ヒゲあれば完璧だった

風貌はけっこう似てたけど寒いジョークにやや可哀想になったほど。

しかし、こういうイベントでいつもお笑い系の人が出て来るのなんとかしてほしい

いや女優とか、俳優でも話題性のために関係のない人こじつけて

トークショーとかインタビュー、ほんともうヤメたらっていいたくなる。

 

 

ワイヤーアクションの香港映画は好きだけど、ストーリーは単純、ミステリー的な面白さは

あまりなかったような。面白かったら眠気こないはずなのに

途中何度もうとうとになっちゃって眠気との戦い。

派手なおなじみアクションは、歯がアップになりハイスピードカメラ駆使の効果で

面白味を持たせてはいるけど、マトリックス以降その手の映像は増えちゃったので特に驚きもないし

ラストの戦い後、死に至る原因がチープであっけ。

そういえば、わたし評判良い「孫文の義士団」もDVDで観たけど眠くなってしまい

レビューはお蔵入り。期待した程楽しめなかったのよね~。

本作ももう1度観直したらもう少しあがるかもだけど、また観たい程ではなかったのが正直なところ。

 

しかしジミー・ウォングの銀幕復帰としても注目作、

ドニー・イェン、金城武ファン、もちろん香港アクションファンは楽しめるはずの1本。

ピーター・チャン作品好きな人はぜひハイスピード感を大画面で堪能して

 

ストリートファイター系?のこういうゲームが好きな人は間違いなくハマりそう。

 

 

  公式サイト 

武侠                          2011年    香港・中国合作    115min

 4月21日(土) ロードショー

 

 

 

 


 


裏切りのサーカス / TINKER, TAILOR, SOLDIER, SPY

2012-04-12 09:50:01 | 劇場&試写★5

 

 

元MI6諜報部員であり、スパイ小説で有名なジョン・ル・カレ
彼がMI6在職中に実際に起きた事件を基に書き上げ、“スパイ小説の金字塔”と呼ばれた小説、

『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』の映画化。

 

ゲイリー・オールドマンがアカデミー賞最優秀男優賞ノミネートで話題になった作品。

試写にて鑑賞。

監督は「ぼくのエリ 200歳の少女のトーマス・アルフレッドソン。

 

サーカス=イギリス謀報部

というわけで、「もぐらは誰だ?」と探る2重スパイの話。

原題は「TINKER, TAILOR, SOLDIER, SPY」って、「鋳掛屋、仕立屋、兵士、スパイ」

で、元は英国の童謡(数え歌)からだとか。



配給会社も言ってるように、今回ばかりは鑑賞前に予備知識(人物相関図)

簡単なストーリー、少し見ておくことをおすすめ


とにかくキャスト多め。(右端、監督)

 

引退した英国謀報部、幹部 もぐら狩り

ゲイリー・オールドマン/ジョージ・スマイリー

 

こちらも幹部、ジョン・ハート/コントロール

 

 

4人の容疑者、裏切り者は?

デヴィッド・デンシック/トビー・エスタヘイス(貧乏人)

 

コリン・ファース/ビル・ヘイドン(仕立屋)

 

キアラン・ハインズ/ロイ・ブランド(ソルジャー)

トビー・ジョーンズ/パーシー・アレリン(鋳掛屋)

 

ソ連 KGB

謎の大物スパイ、カーラ と、

スヴェトラーナ・コドチェンコワ /イリーナ

 

 

ジョージの部下で、スカルプハンターの3名

ベネディクト・カンバーバッチ/ピーター・ギラム

 

トム・ハーディ/リッキー・ ター

もうすぐ公開の「ブラック&ホワイト」「ダークナイトライジング」にも出演☆

 

マーク・ストロング/ジム・プリドー


 

キャシー・パーク/コニー・サックス

 

 

スティーヴン・グレアム/ジェリー・ウェスタビー

(もぐら探しを依頼)英国政府 サイモン・マクバーニー/オリヴァー・レイコン

 

 


単に、裏切り者をあてるエンタメ推理映画ではありません

1970年代前半のロンドンを舞台に、英国情報局秘密情報部「MI6」とソ連国家保安委員会「KGB」が熾烈な情報戦を展開。長年に渡り組織の幹部に潜り 込んでいるソ連の二重スパイを捜し出すため、英国諜報部でスパイを務めるスマイリーが過去の記録を遡り、証言を集め、容疑者を徐々に追い詰めていく様子が描かれる。


1980年代の冷戦時代。英国対外諜報組織「MI6」とソ連「KGB」が熾烈な情報戦を繰り広げる中、英国諜報部“サーカス”を引退した老スパイ、スマイ リー。しかし、彼に新たな指令が下る。20年間“サーカス”に潜り込み幹部にまでのし上がったソ連のスパイ、モグラを捜し始末せよ、と。ティンカー(鍵 師)、テイラー(仕立屋)、ソルジャー(兵士)、プアマン(貧者)の4人の容疑者を探る中でスマイリーがたどり着いた意外な真実とは——。



5/10(59点)

この作品、映画→小説→映画でまた観直して2回観るのがベスト。


ちょこっとネタバレ

とにかく、渋い渋すぎる! 大人のスパイ映画。

出てくる男たち、スーツから着こなしから全体的な淡々として無駄な説明もなく派手な展開もなく進む。

これは原作(小説)先に読んでおいた方が楽しめるかも。

描ききれていない部分も多いようだし、1回観ただけではあれこれわかりにくい部分もあり。

かといって、最初から最後まですっごく淡々としてるので

サスペンス的な面白さはあまり感じなく、「もぐら」はこのメンツだったら

誰がやるかと事前に考えたらこの人しかいないでしょ、っていうコリンそのままだったので何とも。

そして彼が実はゲイリー(ジョージ)のうまくいってない妻、アンと浮気してたとか、

親友である、マーク・ストロング演じるジムとゲイの関係だったなど

複雑な人間関係が暴かれるラスト近くが一番面白かったかな。

あとは身を乗り出して観るようなどきどきわくわくもなかったしで期待値たかすぎたみたい。

詳しく語るには小説読んでからの方がいいけど、

映画として存分に楽しめるというものでもなかったので今回はフツウ評価で。

何度か観るとまた違うんだろうけどそこまでの気もあまり起こさせないという,,,

ゲイリー好きだからDVDになったらまた観ようかな。

ところで

マーク・ストロングは今回すごい禿げ上がった頭で登場、役作りなんだよね?うん

 

いちばん良かったのがこのシーン

 ラストでかかる曲が映像にマッチしていないながらも逆にいい効果を生んだパターン。

プレスリーも歌ってた「Beyond the sea」→La Merがかかるのが最高にCool!

Julio Iglesias - La Mer

 

 

  公式サイト

 TINKER, TAILOR, SOLDIER, SPY   

イギリス/フランス/ドイツ   2011年   128min

4月21日より、ロードショー

 

 


英国俳優勢揃い


あ、マークさん潔くなっちゃった。       監督、おちゃめ


ゲイリー様、渋いオヤジ。(素敵

トム・ハーディも短髪だとイメージちがうね

この2人が再共演の「ダークナイトライジング」は7月28日に日本公開決定



 

 

 

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テイク・シェルター / TAKE SHELTER

2012-03-24 21:12:23 | 劇場&試写★5

 

 

 

 

本日3/24公開

 

カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリを獲得、

トロント映画祭ほか各国の映画祭で話題&評価された心理スリラー。

パニックムービーではありません。

監督はこれが長編1作目のジェフ・ニコルズ。

誰も気づかない、
誰も信じない——
この恐怖は
悪夢か、現実か

 

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」、ニコちゃん共演「バッド・ルーテナント」、

つまらなかったからレビュー書いてないけど、ヘルツォーク監督でデフォーも出演の

「狂気の行方」(DVDスルー)などの怪演俳優、大顔マイケル・シャノン。

 

妻、サマンサに「ツリー・オブ・ライフ」や公開中の「英雄の証明」、

30日公開の「ヘルプ 心がつなぐストーリー」と出演作続々のジェシカ・チャステイン。

 

 

田舎の工事現場で働くカーティスは、優しい妻と耳の不自由な娘と幸せな毎日を過ごしていた。しかしある日突然、恐ろしい大災害の悪夢にうなされるようになる。それを、実際に天変地異が起こる予兆と信じた彼は、避難用のシェルター作りに没頭していく。しかし、常軌を逸したカーティスの言動に周囲は戸惑い、愛する妻さえも怒らせてしまう。次第に自分が間違っているのかも知れないとの不安も膨らむものの、それでもシェルター作りを止められないカーティスだったが…。

 

 

目に見えないもので訴えるそこはかとなく漂う空気感

 

 

6/10(67点)

 

 

インディペンデントスピリットでは作品賞、監督賞ともにノミネートもされ

嫌でも期待が高まってた本作。

黄色い粘ついた雨が降り、竜巻と共に大嵐が起きるという悪夢を見てうなされる日々を送るようになる。

内面での悩みを抱え、全てを打ち明けていないにも関わらず心配し、支えてくれる妻をよそに

銀行の融資を受けてまで着々とシェルター作りと準備に心を捕われていくカーティス。

他人からみてもおかしいんじゃないか。 シェルターにこもってベッドでろくに寝ない、

夫はどうかなっちゃったのでは?そして言葉の話ない娘。

 

淡々としたシーンが続き、実際ことが起こるのが後半の30分という丹念さで、

いかにもハリウッドムービーのような大袈裟な演出でパニックムービーとして描くのではなく

災害よりも心理描写の方を中心に描く。

 

こんな時期だし3.11のこととどうしてもかぶって観てしまう。

用意周到、備えあれば憂いなし、スーパーで缶詰を大量に購入し、もしものためにガスマスクと酸素ボンベも購入し

着々とその日に備えていく。

 

 

あまりに淡々としてるのでラストはどうやってもっていくんだろう?と気になって観てた。

後半にさしかかったところで、どうやら結局はすべてこの男の妄想、妻の支えにより立ち直る

夫婦の愛の過程を描く物語なのかなと思いきや、そこで暗雲がたちまちたちこめ事実が証明される。

 

マイケル・シャノンは相変わらずの顔力で迫力凄いし、妻のジェシカ・チャステインもいい。

なんというか、観てる間、緊張感があるわけではないんだけど、これから起こるであろう

恐ろしい災害を想起させて そこはかとない嫌~な空気感が持続する不思議な映画。

パニックする人々が逃げ惑い、主人公たちが助かるというご都合主義的ハリウッド大作はもうおしまい。

今、ちょうどいつ巨大地震が起こるかもわからないという危機感、不安感の中で生活してる

わたしたちが観ると何だかとても他人事じゃない気さえしてくる。

バルト9初日は満席。しかも、上映後もエンドロール後まできっちり皆さん座ってみてた。

凄い衝撃のラスト!!とか誰かが死ぬとか、「面白い!!」とかではないのになんだか

黙って2、3分座っていたい気になるような余韻ある作品でした。

シェルター作るまではしなくとも、出来る限りの出来る備えはやっぱりしとこうよ、うん。

 

 

渋谷ではシアターN、新宿ではバルト9にて公開。

パニックムービーに飽き飽きの人、ジェシカ・チャステインが気になる方、マイケル・シャインファンの方、

ぜひ劇場でどうぞ★

最初から最後まで静かで淡々としてるので睡眠十分にとってからの鑑賞が

 

 

 

 公式サイト

 TAKE SHELTER        アメリカ      120min

3月24日より公開中~

 

お天気悪いし寒いけど、皆さま楽しい週末を

 

 

 

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