ディナーは、セブンイレブンの「あさりとしめじの和風パスタ」。
20代の男性店員は、なぜか僕の顔をにらみつけるようにしっかり見る。
なんだよ、オレの顔に何かついてるのか？
そして、「お待たせしました」とコンビニ袋に割り箸を入れてくれた。
やっぱり。
こちとら江戸っ子でぇ（ホントはハマっ子）、そば食うように箸でズルズルッといかせてもらうよ。
どうやら僕の顔には「フォークではなく箸をくれ」と書いてあったようだ。
それにしても、前にちゃんとフォークをつけてくれたのは、一体いつのことだったろうか。
そして、僕がセブンイレブンでスパゲティーを買ってフォークを添えてくれる日は、やって来るのだろうか。
さて、今日の写真は午前中に会議で使った文京区民センターの1階で購入したメンチカツ（100円！）。
昭和30年代にタイムスリップしたかのような「真砂市場」のお肉屋さん作。
その大きさボリュームは迫力満点。
黒胡椒がききすぎていて好みではなかったが、手と口の周りをギトギトにしながら食べる醍醐味を満喫した。
