マイボトルでGO!＆Refillキャンペーン実施します！

環境カウンセラーの中村早苗様より情報をいただきましたので紹介します。

マイボトル給水ステーション＠金沢駅


詳細は
https://npo-ecolabo.jimdosite.com/

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石川県ではマイボトルで職場へGO!を実施しています。
石川県生活学校連絡会ではプラスチックごみを削減しようと
これにちなんで「マイボトルで会議へGO!」を実践しています。

マイボトルを持ち歩くようになっても
途中で中身がなくなり、結局ペットボトルの水を買ってしまっては
プラゴミを減らすことができません。
給水所があるともっとマイボトルを持ち歩く人が増えるのではと思います。

また、令和６年能登半島地震があってからは、
いつ何時地震が起きるわからないことを実感しました。
出かけるときは水と食料、携帯トイレは必須です！
マイボトルを持ってでかける習慣ができると
防災の観点からも有効です🖕

この機会に、みなさんも体験してみませんか！

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プラスチック・スマートを日常に！

プラスチック・スマートって？
環境省では、世界的な海洋プラスチック問題の解決に向けて、
個人・自治体・ＮＧＯ・企業・研究機関など幅広い主体が連携協働して取組を進めることを後押しするため、
2018年10月に「プラスチック・スマート　-for Sustainable Ocean-」と銘打ったキャンペーンを立ち上げました。

「プラスチック・スマート」キャンペーンとは
　本キャンペーンでは、ごみ拾いイベントへの参加やマイバッグの活用などの個人の行動・アイディアや、
　自治体・ＮＧＯ・企業・研究機関などによるポイ捨て・不法投棄撲滅の運動やプラスチックの３Ｒなどの取組を募り、
　その取組をキャンペーンサイトや各種イベントなどを通じて広く国内外に発信していきます。
　詳細は、キャンペーンサイトをご覧ください。
https://plastics-smart.env.go.jp/


プラスマアクション
ペットボトル、ファッション、日用品、冷凍食品
私たちの身の回りにも、プラスチックスマートなアクションが溢れています！
身近なプラスマアクションを知ることから、はじめてみませんか？
https://plastics-smart.env.go.jp/plasmaction
学習資料
https://plastics-smart.env.go.jp/educationlist

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石川県生活学校連絡会は
2021年度よりプラスチック削減推進のための活動をしています。

令和3年度は「脱プラスチックの生活を考える」としました。
プラスチックをなくすことは難しいが、極力減らす事はできると確認し、
減らせるプラスチック製品から取組みを始めようと、
「マイボトルで会議へGO!」の実践をしています。

令和4年度は「プラスチックごみの削減～使い捨てプラスチック削減運動」とし、
一人ひとりができることを確認しました。
購入時
①使い捨てプラスチック製品や過剰な包装を断る
②リサイクル製品やリサイクルしやすいもの（瓶や缶等）を選ぶ
③自然に優しい材質を吟味する
通常時、捨てるとき
①マイ容器を持ち歩く（マイバッグ、マイボトルなど）
②分別をしっかりする
③ポイ捨てをしない
だれもができることです。是非、ご一緒に行動をしましょう！

令和5年度は「トレイの削減」に向け取組んできました。
消費者はもちろん、お店側もトレイを減らしたいと思っているのに
消費者のマナーが悪いため、トレイで販売しているものがあります。
量り売りをしている店舗も多くなりました。
他人のことも考えて、手前からとる。
むやみに触らない。ひっくり返さないなど消費者もマナーをまもり
トレイを一つでも少なくしたいものです。

日々生活していてプラスチックごみが多く出ることを
みなさんも実感していることと思います。
プラスチックゴミを減らすために努力している
企業や事業者などを応援するもの有効です！

プラスチック・スマートをご覧になり
私のできることみつけて行動してください🖕

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