こんにちは。火曜日昼担当の麻木です。
今日のお題は、
<最近おこった衝撃的な出来事を300倍くらい盛ってドヤ顔で語ってください byゆめはら>
という、悪意に満ちたものですが、
真剣にあきたこまちは衝撃的でしたね…。
僕が、ブロガーとしてのアイデンティティを奪われたら、ただのモブですからね。
うぅ、一回生に(ブログに関する)ライバル多すぎ…。
今日の昼は、8人くらいでした。
こんなに頻繁に書いてるくせに、
毎度人数のカウントを忘れる僕の学習能力をどうしよう?
・ノイ
特殊カードを引けるか引けないか、それだけのゲーム。
・ウィザード
「さて、最終ラウンド。最下位争いは、80点の僕とヒミコさんで決まりか。まぁ、当てれば問題ない。よし、2勝!!」
そして、5勝を取った…。
今日のお題<最近おこった衝撃的な出来事を300倍くらい盛ってドヤ顔で語ってください>
輝田君のお題のうちに、
腐国先輩に感謝の言葉を送っておくべきだった。
ということで、先日、iPhoneが壊れた話をします。
何気ない日曜日、僕はやることもなくヤクルト戦を見ていた。
いつもならTRPGの会に行っているところだが、今日は休み。
何か刺激が欲しいものだな。
って、木谷、危険球退場とかいう刺激はいらん!
ふとiPhoneという名の僕の奴隷を見ると、
アップデートしろ、とお知らせがある。前から来ているのだが、Wi-Fi環境でないと使えなく、アップデートができないのだ。
まったく使えないな、と僕は溜め息を吐く。
見れば、木谷をリリーフした村中もデッドボールを投げている…君まで使えなかったらダメだろ。
ウチみたいな田舎に、Wi-Fi環境などあるわけない。
それでも僕は、何となくアップデートの実行ボタンを押してみる。
「電波の女神よ、僕の奴隷に力を与えよ!」
アップデートを開始します
「え、え、え、マジ?あっ、ふん、僕のおびただしいほどの人間力のおかげだな。普段は大きすぎる人間力を自分で制御できず、ブログ決めで負けるなどという憂き目にあってしまうが、力を発揮すれば電波をコントロールするくらい何でもないことだ。」
なんて、僕が出処不明の電波を捉えている頃、リリーフの村中は見事に捉えられていた。
しばらく経った。
「そろそろアップデートも終わっているだろう。」
と画面を見ると、PCにつなげというメッセージが出ていて、iPhoneを操作できない。
「何だ?少し性能が上がったら、主人である僕の言うことを聞かなくなると言うのか?まったく、自我などと面倒なものを得やがって。貴様など、一生僕の命令を聞いておけばいいのに。」
しかし、このままでは、iPhoneが使えない。アップデートから1時間、もうiPhoneの不使用による禁断症状、イライラが出てしまっている。
よし、お客様サービスを使おう。
「もしもし、かくかくしかじかなんですが…。」
「その場合、初期化していただくしかありませんね。」
初期化!!あのポンコツから、今までの記憶がなくなってしまう?つまり、先輩が全一とった写真も…。
「PCにつないで、初期化してみて下さい。」
くっ、しかし、背に腹は変えられない。
僕は教えられるがままに、再生の儀式を行った。が、奴隷は生き返らない。
「…不明なエラー(-1)と出て進まないんですが。」
「(-1)の場合、原因不明となりまして、本体交換となりますね。」
「おい、アイス2本買ってこい。」
「はい。」
………まったく、遅いな。せっかく、感謝の気持ちを示すために、アイスを1本あげようと思ってるのに。
「大変よ!」
「母さん?どうした?」
「交通事故で…。」
死というものは、突然やってくる。
それを僕はありありと思い知った日曜日だった。
なんて文章を、新しいiPhoneで書いています。新しい奴隷だね。
…これ、盛ったというよりイタいだけじゃ…。
お題は、
「自分が女性になったら、どんな人間になり、人生を送るか?プロフィールと人生設計を書いて下さい」
です。
今日のお題は、
<最近おこった衝撃的な出来事を300倍くらい盛ってドヤ顔で語ってください byゆめはら>
という、悪意に満ちたものですが、
真剣にあきたこまちは衝撃的でしたね…。
僕が、ブロガーとしてのアイデンティティを奪われたら、ただのモブですからね。
うぅ、一回生に(ブログに関する)ライバル多すぎ…。
今日の昼は、8人くらいでした。
こんなに頻繁に書いてるくせに、
毎度人数のカウントを忘れる僕の学習能力をどうしよう?
・ノイ
特殊カードを引けるか引けないか、それだけのゲーム。
・ウィザード
「さて、最終ラウンド。最下位争いは、80点の僕とヒミコさんで決まりか。まぁ、当てれば問題ない。よし、2勝!!」
そして、5勝を取った…。
今日のお題<最近おこった衝撃的な出来事を300倍くらい盛ってドヤ顔で語ってください>
輝田君のお題のうちに、
腐国先輩に感謝の言葉を送っておくべきだった。
ということで、先日、iPhoneが壊れた話をします。
何気ない日曜日、僕はやることもなくヤクルト戦を見ていた。
いつもならTRPGの会に行っているところだが、今日は休み。
何か刺激が欲しいものだな。
って、木谷、危険球退場とかいう刺激はいらん!
ふとiPhoneという名の僕の奴隷を見ると、
アップデートしろ、とお知らせがある。前から来ているのだが、Wi-Fi環境でないと使えなく、アップデートができないのだ。
まったく使えないな、と僕は溜め息を吐く。
見れば、木谷をリリーフした村中もデッドボールを投げている…君まで使えなかったらダメだろ。
ウチみたいな田舎に、Wi-Fi環境などあるわけない。
それでも僕は、何となくアップデートの実行ボタンを押してみる。
「電波の女神よ、僕の奴隷に力を与えよ!」
アップデートを開始します
「え、え、え、マジ?あっ、ふん、僕のおびただしいほどの人間力のおかげだな。普段は大きすぎる人間力を自分で制御できず、ブログ決めで負けるなどという憂き目にあってしまうが、力を発揮すれば電波をコントロールするくらい何でもないことだ。」
なんて、僕が出処不明の電波を捉えている頃、リリーフの村中は見事に捉えられていた。
しばらく経った。
「そろそろアップデートも終わっているだろう。」
と画面を見ると、PCにつなげというメッセージが出ていて、iPhoneを操作できない。
「何だ?少し性能が上がったら、主人である僕の言うことを聞かなくなると言うのか?まったく、自我などと面倒なものを得やがって。貴様など、一生僕の命令を聞いておけばいいのに。」
しかし、このままでは、iPhoneが使えない。アップデートから1時間、もうiPhoneの不使用による禁断症状、イライラが出てしまっている。
よし、お客様サービスを使おう。
「もしもし、かくかくしかじかなんですが…。」
「その場合、初期化していただくしかありませんね。」
初期化!!あのポンコツから、今までの記憶がなくなってしまう?つまり、先輩が全一とった写真も…。
「PCにつないで、初期化してみて下さい。」
くっ、しかし、背に腹は変えられない。
僕は教えられるがままに、再生の儀式を行った。が、奴隷は生き返らない。
「…不明なエラー(-1)と出て進まないんですが。」
「(-1)の場合、原因不明となりまして、本体交換となりますね。」
「おい、アイス2本買ってこい。」
「はい。」
………まったく、遅いな。せっかく、感謝の気持ちを示すために、アイスを1本あげようと思ってるのに。
「大変よ!」
「母さん?どうした?」
「交通事故で…。」
死というものは、突然やってくる。
それを僕はありありと思い知った日曜日だった。
なんて文章を、新しいiPhoneで書いています。新しい奴隷だね。
…これ、盛ったというよりイタいだけじゃ…。
お題は、
「自分が女性になったら、どんな人間になり、人生を送るか?プロフィールと人生設計を書いて下さい」
です。
ブログに親でも殺されたのか…