3ヶ月ぶりくらいに昼の活動に行ってみたら俺を含めて人数は3人でした。ゲームを持っているのが腐国だけだったので数少ない選択肢からごきぶりポーカーを選択。つーか腐国の持ってるゲームがいかさま、ごきポ、キング入りのごきポ、スポットイトなんていうほとんどが醜い系でした。たんとくおーれ担当ならぬ汚い系担当でもできたのかと思いましたよ。半年ぶりですからね。あとテケリリでも渡せばいいんじゃないかな、腐国に。
ゲームの結果ですがすごい泥仕合なった挙句俺が競り負けた感じです。何ですかね、何も考えず全て直感でゲームを進めたのが敗因でしょうか。ごきポなんであながち間違いではない戦略だと思うんですけど。
今日のお題ということで「甘酸っぱい思い出」ですか。ギャルゲとかをした経験があればそれでいいと思っていたのですが。ないんですよね~。いや、待てよ、そういやバショウのアマガミを借りて少しだけ棚町薫を攻略したことがありました。その中で偶然主人公と唇が触れ合ってしまうイベントがありまして、その時の薫の焦り具合に俺はときめいちゃいました。やはりギャップがいいですよねー。と、こんなかんじじゃダメな気がするんでリアルな話を1つ。高校時代、下駄箱の前で友達を待っていたんですが突然見知らぬ女の子に「あきたくん」と声をかけられたんですよ。まぁ無視したんですけど。2回。
人は見かけによらないという教訓になったはずです。
次のお題は「恥ずかしい勘違いをした思い出」でお願いします。