ハハハハ、担当になったのすっかり忘れてたよ…
というわけ、大分遅れましたが、ノイ卓の方の報告。
私が来たのは大分遅れてだったので、すでにロベルト、朱雀、むっく、ぶるーす先輩の4人が一戦交えて、ロベルトが1敗していた模様。
…で、ロベルトよ。来た早々その話(※R-18?)をするんじゃないッ!
ありがたくない誕生日プレゼントの感想を聞かれつつ、同時にチップ3枚も渡されて、私もノイに参加。
後出しスタートと相成りましたが、何の他意も無く偶然が重なって、朱雀と点の削り合いになり、私が一番先に撃沈ッ!
プレイ時間一番短かった……
その後は、無傷なのを誇っていたぶるーすさんを皆が集中攻撃して沈めたのち…
朱雀1枚
むっく1枚
ロベルト2枚
という、朱雀とむっくが共同戦線張らなきゃならない状況になり、ロベルトの「格の違いを見せてやる」発言で陣営が決まったんですが、その回の皆さんの手札というのが…
朱雀 ……TURN/TURN/SHOT
むっく……-10/TURN/DOUBLE
ロベルト…101/PASS/DOUBLE
という黄色い札ばっかりの壮絶な巡りに。
おかげで一手目がTURN札という、ゼロどころかそれより酷いカウント・ナッシング状態でスタート。
しかもこんな状況だから、五手目まで数字札が出ずに進行という抱腹絶倒の事態に発展。おまけに出た数字札がロベルト所持の101だったというどーしょもないオチ。
しばらくは三人ともその場を凌ぐ方策に事欠かなかったようですが、初手の巡りが微妙ならばその後の引きもこれまた微妙ということか、次第に手札の状態が悪くなっていって苦戦に陥り、最終的には朱雀がむっくにトドメを刺して、奇妙な一戦は終了。
共同戦線も何もあったもんじゃなかった。
そして最終勝者は、宣言通り、格の違いを見せつけたロベルト。
私は一番最初に負けてしまいましたが、全員の壮絶な手札を見られたのは役得だったかも。
おめでとー