*注意*
今日のブログには、
長々と妖狐×僕SSの宣伝が書かれています。
こういうものが読まれないのは分かっていますので、どうぞ一番下までスクロールして、次のお題だけ確認して下さい。
こんにちは麻木です。
今日は14人くらいでした。
・7wonders
敗戦をなかったことにする伯母さんと、
周りの黒星につき1点のギルド
を組み合わせる強そうなプレイイング。
なお、6位から10点差以上つけられての最下位の模様。
さて、活動報告という義務は終わった。
ここからは僕の時間。
10/22に、「妖狐×僕SS10巻」が販売されました!!
僕もまだ2回しか読んでいませんし、
ネタバレとかしてもダメなので内容は言いませんが、
今回もドキドキうるうるでした。
さて、今回は、その妖狐×僕SSの魅力について少し語らせていただきたいと思います。
あっ、僕が推すのはあくまで漫画の方です。漫画を読んだ後だと、アニメだけをオススメするのはできなくなってしまいますから。
そもそも、妖狐×僕SS(いぬぼくしーくれっとさーびす)がどんな話なのか?から始めましょう。
<あらすじ>
少女、白鬼院凜々蝶(しらきいん りりちよ)は、妖怪の先祖返り(妖怪の血をひく人間)であった。
白鬼院家の令嬢として生まれた彼女は、家の権力に守られてばかりの乏しい自分が嫌で、人に悪態をついてしまうという悪癖があり、心を許せる人はいなかった。
高校生になった彼女は、妖怪の先祖返りが集う高級マンション、メゾン・ド・章樫で一人暮らしを始めることになる。
そこでの様々な仲間との出会いで、凜々蝶は少しずつ変わっていく…。
という話です。
今回は、このお話の魅力を、二つのテーマに分けて、お話したいと思います。
(1)個性的なキャラクター
妖狐×僕SSのキャラクターは、とにかく個性が強く、キャラが立っています。
例えば、
御狐神双熾(作品のヒーロー)は、一見礼儀正しい紳士なのですが、生い立ちに秘密があり、それゆえに(どれゆえなのかは、本編読んで下さい)凜々蝶をストーカー的とも呼べるほどに愛している。一方で、凜々蝶以外の人・ことにほとんど興味がなく、冷たい人間と思われることもしばしば。
など、どのキャラも個性が強いです。
この作品は3巻の途中までの内容で、アニメ化されたことがあるのですが(昨年の冬かなんかだったと思いますが、僕は今年の2月頃にアニマックスの再放送で見ただけなので何とも…)、アニメでもキャラクターを重きに置いて描かれていたと思います。もしアレを見られた方で、キャラが気に入ったという方は、ぜひ原作もという感じです。ただし、御狐神双熾と蜻蛉(アニメで肉便器とか言いまくってる人)はアニメ化された部分以降、キャラが少し変わったと感じるかもしれませんが。
逆に、この作品はラブコメに分類されるのですが、コメディの部分は、あくまでキャラを立たせるという意味合いが強く、もし登場人物と相性が合わないと思われる方は、あまり楽しめないと思います。
(2)ノスタルジックなストーリー
これは、アニメでは描かれなかった部分です。
この作品は、1章・2章・最終章に分かれ、今は最終章にあたるのですが、ひとつのテーマが「戻りたい過去」なんですね。
アニメで描かれた部分、すなわち3巻の途中まで、1章の最初3分の2というのは、いわゆる「戻りたい時間」・「一番幸せだった時間」に値するんですね。
誰にでもあると思います。
つい夢で見てしまう時間、ふっと思い出して涙が出そうになるような時間、辛くなると戻りたいなんて思ってしまう時間。
僕だったら、高校で図書委員をしてた時間と、最愛の文鳥と一緒にいた時間と。
妖狐×僕SSの特に2章のテーマはズバリこれでして、誰にでも思い当たることだから、誰が読んでも悲しく共感ができる。そういう作品になっています。
まぁ、こんな感じの作品です。
どういう人にオススメする作品か?
・態度が大きい少女が、間違ったり言質をとられたりして、赤面してるようなのが好きな人。
・考えすぎて策士策に溺れる系少女が好きな人。
・人付き合いが苦手な少女が好きな人。
・登場人物が優しいキャラばっかりの方がいいという人。
・登場人物が変態ばっかりでも許せる人。
・時々説明が矛盾してる気がする部分があっても許せる人。
てな感じですかね?
興味のある方は、ぜひ漫画を1巻から読んで見て下さい。
お題「得意なゲーム、苦手なゲーム」
得意なゲームは7wondesです。
通算4勝もしてる、強いね。
苦手なゲームは…全部?
あぁ、もう、ストラスブールでいいです。
経済学部とかいうゴミ学部にいるから、ゲームが弱いのは仕方ない。
こんな返しで、もりーちぇさん、ゴメンね?
本日のお題は、
「妖狐×僕SSを10巻まで買ってレビューを書く」
または
「"い、ぬ、ぼ、く"であいうえお作文」
でお願いします。
今日のブログには、
長々と妖狐×僕SSの宣伝が書かれています。
こういうものが読まれないのは分かっていますので、どうぞ一番下までスクロールして、次のお題だけ確認して下さい。
こんにちは麻木です。
今日は14人くらいでした。
・7wonders
敗戦をなかったことにする伯母さんと、
周りの黒星につき1点のギルド
を組み合わせる強そうなプレイイング。
なお、6位から10点差以上つけられての最下位の模様。
さて、活動報告という義務は終わった。
ここからは僕の時間。
10/22に、「妖狐×僕SS10巻」が販売されました!!
僕もまだ2回しか読んでいませんし、
ネタバレとかしてもダメなので内容は言いませんが、
今回もドキドキうるうるでした。
さて、今回は、その妖狐×僕SSの魅力について少し語らせていただきたいと思います。
あっ、僕が推すのはあくまで漫画の方です。漫画を読んだ後だと、アニメだけをオススメするのはできなくなってしまいますから。
そもそも、妖狐×僕SS(いぬぼくしーくれっとさーびす)がどんな話なのか?から始めましょう。
<あらすじ>
少女、白鬼院凜々蝶(しらきいん りりちよ)は、妖怪の先祖返り(妖怪の血をひく人間)であった。
白鬼院家の令嬢として生まれた彼女は、家の権力に守られてばかりの乏しい自分が嫌で、人に悪態をついてしまうという悪癖があり、心を許せる人はいなかった。
高校生になった彼女は、妖怪の先祖返りが集う高級マンション、メゾン・ド・章樫で一人暮らしを始めることになる。
そこでの様々な仲間との出会いで、凜々蝶は少しずつ変わっていく…。
という話です。
今回は、このお話の魅力を、二つのテーマに分けて、お話したいと思います。
(1)個性的なキャラクター
妖狐×僕SSのキャラクターは、とにかく個性が強く、キャラが立っています。
例えば、
御狐神双熾(作品のヒーロー)は、一見礼儀正しい紳士なのですが、生い立ちに秘密があり、それゆえに(どれゆえなのかは、本編読んで下さい)凜々蝶をストーカー的とも呼べるほどに愛している。一方で、凜々蝶以外の人・ことにほとんど興味がなく、冷たい人間と思われることもしばしば。
など、どのキャラも個性が強いです。
この作品は3巻の途中までの内容で、アニメ化されたことがあるのですが(昨年の冬かなんかだったと思いますが、僕は今年の2月頃にアニマックスの再放送で見ただけなので何とも…)、アニメでもキャラクターを重きに置いて描かれていたと思います。もしアレを見られた方で、キャラが気に入ったという方は、ぜひ原作もという感じです。ただし、御狐神双熾と蜻蛉(アニメで肉便器とか言いまくってる人)はアニメ化された部分以降、キャラが少し変わったと感じるかもしれませんが。
逆に、この作品はラブコメに分類されるのですが、コメディの部分は、あくまでキャラを立たせるという意味合いが強く、もし登場人物と相性が合わないと思われる方は、あまり楽しめないと思います。
(2)ノスタルジックなストーリー
これは、アニメでは描かれなかった部分です。
この作品は、1章・2章・最終章に分かれ、今は最終章にあたるのですが、ひとつのテーマが「戻りたい過去」なんですね。
アニメで描かれた部分、すなわち3巻の途中まで、1章の最初3分の2というのは、いわゆる「戻りたい時間」・「一番幸せだった時間」に値するんですね。
誰にでもあると思います。
つい夢で見てしまう時間、ふっと思い出して涙が出そうになるような時間、辛くなると戻りたいなんて思ってしまう時間。
僕だったら、高校で図書委員をしてた時間と、最愛の文鳥と一緒にいた時間と。
妖狐×僕SSの特に2章のテーマはズバリこれでして、誰にでも思い当たることだから、誰が読んでも悲しく共感ができる。そういう作品になっています。
まぁ、こんな感じの作品です。
どういう人にオススメする作品か?
・態度が大きい少女が、間違ったり言質をとられたりして、赤面してるようなのが好きな人。
・考えすぎて策士策に溺れる系少女が好きな人。
・人付き合いが苦手な少女が好きな人。
・登場人物が優しいキャラばっかりの方がいいという人。
・登場人物が変態ばっかりでも許せる人。
・時々説明が矛盾してる気がする部分があっても許せる人。
てな感じですかね?
興味のある方は、ぜひ漫画を1巻から読んで見て下さい。
お題「得意なゲーム、苦手なゲーム」
得意なゲームは7wondesです。
通算4勝もしてる、強いね。
苦手なゲームは…全部?
あぁ、もう、ストラスブールでいいです。
経済学部とかいうゴミ学部にいるから、ゲームが弱いのは仕方ない。
こんな返しで、もりーちぇさん、ゴメンね?
本日のお題は、
「妖狐×僕SSを10巻まで買ってレビューを書く」
または
「"い、ぬ、ぼ、く"であいうえお作文」
でお願いします。
この見やすさは見習わねば
…えっ?