こんにちは。六甲祭後に入部した海事科学部一回生の小川です。あだ名はまだ無いです。
今日のゲームはテケリリでした。
テケリリはハーツのようなゲームです。ハーツでのハートやスペードクイーンが奇怪な怪物になっているのです。ヴィジュアル的にもぜっっったい取りたくありません。
なのに…590点もいつの間に…。
点数は切り捨てなので5点です。あ、基本点数はマイナスです。
ハーツは終盤ドツボにハマりますが、テケリリはカードを取った人の左隣の人から始まるので、最後まで気が抜けません。
まぁ手札に2~6がなかったんで最初から諦めてたんですけどねー(負け惜しみ)
今日のゲームはテケリリでした。
テケリリはハーツのようなゲームです。ハーツでのハートやスペードクイーンが奇怪な怪物になっているのです。ヴィジュアル的にもぜっっったい取りたくありません。
なのに…590点もいつの間に…。
点数は切り捨てなので5点です。あ、基本点数はマイナスです。
ハーツは終盤ドツボにハマりますが、テケリリはカードを取った人の左隣の人から始まるので、最後まで気が抜けません。
まぁ手札に2~6がなかったんで最初から諦めてたんですけどねー(負け惜しみ)
次は負けないように頑張ってください!
若干の補足(蛇足ともいう)ですが、Tekeli-li(テケリ・リ;正式名称はこう表記するようです)はクトゥルフ神話大系をモチーフにしたカードゲームのため、クリーチャー色が非常に強いです。
そもそも「一目見ただけで発狂する」存在をイラスト起こしてカード化してるわけで(原典は小説です)、そんなものが万人向けなはずもありません。
怪物系のイラストが苦手な人には絶対にオススメできない一品ですね。
ちなみに、ゲーム名である「Tekeli-li」っていうのは、原典に出てくるショゴス/Shoggothという粘液状生物の鳴き声だそうです。ふーん。