おはようございます。左右です
昨日までは1回生でのブログ率がドンキーと同率1位でしたが、この度、晴れて単独首位となりました(白目)
昨日の放課後活動での、ある方の煽りが非常に面白かったので、それを見習って、ゲームに負けて最低値3を出したドンキーを煽り続けました(20回くらい?)
3以下の値は出ませんでした
じゃあなんで書いてるんでしょうね
とりあえず、6月15日(金)の放課後活動の報告です
- ナヴェガドール
ナビゲーターとも言うらしいです
僕はやったことがないです
- ごいた
説明不要ですかね
簡潔に言うと、駒を使って攻めたりそれを防いだりするゲームです
- ロジウラフォークロア
TRPGです
内容はシゲヨシさんの報告をご覧ください
- ダイスポーカー(仮称)
ロジウラフォークロアが始まるまでに待ち時間があったので、暇潰しのために考えました
5D6を振って、出た目でポーカーの役ができているかを確認し、1回まで任意の個数を振り直すことができます
最終的に強い役ができていた人の勝ちです
ただし、ダイス運が弱い人を救済するための特殊ルールがあります
出た目の合計値の一の位が7なら、その役は1段階上のものとして扱います
4なら、下のものとして扱います
ゲーム開始前に目標勝利数を決め、辿り着いた人がゲームの勝者となります
ラスト1勝で並んだなら、デュース制を採用しても良いかもしれません
クソゲーなので真似しないようにしましょう
以前にも暇潰しのためにゲームを考案したことがあったのですが、そのときもクソゲーでした。これ以上やると、クソゲーメーカーの称号が付きそうですね
(追記)
調べてみたところ、「ポーカーダイス」というゲームが既に存在していることがわかりましたが、僕としては「偶然アイデアが被った」という認識であり、決してアイデアを盗んだ訳ではないことをお伝えしておきます
- ノイ
1ドロー1プレイ形式のゲームです
プレイしたカードの数字と場のカードの数字を足していき、101を越えてしまったプレイヤーはライフを1点失います
運ゲーです
- ニューロストレガシー
1ドロー1プレイ形式のゲームです
9種類(プレイできるのは8種類)のカードを使って【遺跡】や他人の手札に関しての情報を集め、【ロストレガシー】のカードの在処を探し、当てたら勝利となります
運要素がそこそこ強いです
プレイできるカードの中には、ゲームの途中でプレイヤーを脱落させたり、プレイヤーが勝利したりするような効果を持つものもあります
具体例としては、【女盗賊】のカードなどがあります。このカードは他人の手札を確認し、それがロストレガシーなら自分が勝利する、という効果を持っています
…本来、確認したカードは自分だけが見ます
自分とその一人しか残ってないなら、見物客にもわかるようにカードを公開しても良いんじゃないか、と思ってました
3人目が残ってたことに気づきませんでした
カードを晒された被害者は、ダイスポーカーとノイで敗北し、最低値3を出したドンキー君でした
詫びダイスを振りました
なんともありませんでした
とても申し訳なかったのでもう一回振りました
ピンゾロでした/(^o^)\
お題回収に参ります
「俺は“コレ”の“ココ”が好きなんだ!」
つまり何でも好きなものを布教しろということですね(歓喜)
僕は「86」というライトノベルの、設定、ストーリー性、描写が好きです。
逃げるようで申し訳ないのですが、僕の語彙力、文章力では、作品の素晴らしさを伝えきることはできないので、あまり長くは語りません
タイトルの「86」というのは、白系種至上主義の国で差別を受けている有色種が閉じ込められている、国内86番目の区域のことです
有色種には人権を与えられず、白系種からは豚のように見られています
彼らが人権を取り戻すには、情報処理装置として「ジャガーノート」という無人戦闘機械に乗り込み、敵国の自律無人戦闘機械(こっちは本当に無人)を撃退し続け、5年間生き残ることが必要になります
そんな状況に置かれた少年たちの物語です
詳しい内容を知りたい人は本を買って読んでください
電撃小説大賞を受賞した作品ですし、絶対に損はしないと思います
ネット上の評価も好意的なものが多かったです
評価を見ていると、「鉄血のオルフェンズ」を思い出した、という人もいましたガンダムが好きな人にはおすすめらしいです
次回のお題は、
今年度一回目なら「自己紹介」
二回目以降なら「記事の1/4以上を自分語りで埋める」
です
ん?以前は1/3以上だったのになぜ減らしたのかって?
雑に書かせないためです
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