今日の昼休みは「エレファント」というゲームをやりました。
参加者はGETTA、ミドリ、梅、Roy、エビさん、新入生Hです。
この「エレファント」いうゲームは、簡単に言うと
象を売って、お金に換え、手に入れたお金で花瓶を買い、最終的には買った花瓶の価値を競う ゲームです。
一見単純そうなゲームですが、(まぁ実際単純なんですが)注意すべき点としては、
・花瓶を買うお金は2回分までしか手元に貯めて置けず、それ以上だと強制的に花瓶を買わなければならないこと。
・象を売るとその象の色に応じた自分の花瓶が壊されること。
の二つなんですが、特に2つ目が厄介で、お金がないときに売ることができる象の色が自分の持っている高価な花瓶の色と一緒だと大惨事になります。
今回こうしてその部ログを書いているということは、その大惨事が起きたのですが、その詳細はといいますと・・・。
Roy「あー!」(手元にお金がない・・・)
(売れる象は"ミドリ"色しかない)
(持ってる花瓶は全部ミドリ"色しかない・・・)
Roy「えい!ここは華麗にパスだ!」 (ふぅー。危なかったぜ。) ←死亡フラグに気付いていない。
“順番が回ってくる”
(あちゃー まだミドリの象しかない・・・ ヤべー)
(仕方がない。まだ売れていない花瓶があるし手もとの花瓶を潰すか・・・)
“花瓶を潰して象を売る”
“梅、新人Hが残りの花瓶を取る”
GETTA:「花瓶がなくなったからカウントします」
Roy: (-_-) マジデスカ?
とまぁこんな感じダントツの最下位でブログになりました。
ちくしょー! 覚えていろよ!
参加者はGETTA、ミドリ、梅、Roy、エビさん、新入生Hです。
この「エレファント」いうゲームは、簡単に言うと
象を売って、お金に換え、手に入れたお金で花瓶を買い、最終的には買った花瓶の価値を競う ゲームです。
一見単純そうなゲームですが、(まぁ実際単純なんですが)注意すべき点としては、
・花瓶を買うお金は2回分までしか手元に貯めて置けず、それ以上だと強制的に花瓶を買わなければならないこと。
・象を売るとその象の色に応じた自分の花瓶が壊されること。
の二つなんですが、特に2つ目が厄介で、お金がないときに売ることができる象の色が自分の持っている高価な花瓶の色と一緒だと大惨事になります。
今回こうしてその部ログを書いているということは、その大惨事が起きたのですが、その詳細はといいますと・・・。
Roy「あー!」(手元にお金がない・・・)
(売れる象は"ミドリ"色しかない)
(持ってる花瓶は全部ミドリ"色しかない・・・)
Roy「えい!ここは華麗にパスだ!」 (ふぅー。危なかったぜ。) ←死亡フラグに気付いていない。
“順番が回ってくる”
(あちゃー まだミドリの象しかない・・・ ヤべー)
(仕方がない。まだ売れていない花瓶があるし手もとの花瓶を潰すか・・・)
“花瓶を潰して象を売る”
“梅、新人Hが残りの花瓶を取る”
GETTA:「花瓶がなくなったからカウントします」
Roy: (-_-) マジデスカ?
とまぁこんな感じダントツの最下位でブログになりました。
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