12月22日から23日にかけてデモンパ小坂シリーズの最終話が行われました。
参加者全員の持ち回りとはいえ、本編全289話、約1年と9ヶ月という超長期キャンペーン。最終話は約23時間という長丁場でした。
どこかおかしいキャラたちのちょっとしたやり取りに大いに笑いました。
そんな奴らの悩みにいっしょになって頭を抱えました。
敵役の非道な行いにともに怒りました。
大切な人との別れに涙しそうにもなりました。
そして、奴らの喜びに心のそこから共感しました。
そこに確かに小坂という町はありました。
…いや、今でも私の心の中に小坂という町は確かに息づいています。
このキャンペーンは、まず初めにデモンパラサイトというゲームがあったからこそ出来ました。GROUP SNEの北沢慶様、田中公侍様、力造様、デモンパラサイト製作に関わられた皆様に感謝を。
ツボを抑えたお約束のロールから、GMとしてのとんでもないネタの提供まで幅広く活躍。そして、幾度となく場所を提供してくれたえびさんに感謝を。
シナリオの進行役から、暴走するPCのブレーキ役となってくれた安心できるPL、朱雀くんに感謝を。
皆を大いに盛り上げるネタの提供から熱い展開への対応まで、底知れぬTRPG力を見せ付けてくれた急須屋くんに感謝を。
お茶目な紳士から、恋する少女までという見事なロールプレイ。そして他人へのさりげないいじりと、確かな実力を見せてくれた安綱くんに感謝を。
精力的にGMをし、小坂シリーズを軌道に乗せる原動力となった、そして私をシナリオ中で幾度となくいじめてくれたGHETTAくんに感謝を。
私のキャラのPCいじめ(愛ですよ)にも負けず、猫、猿、烏に阿部さんと人間外に定評のあるミドリくんに感謝を。
口の悪い雀から純朴な青年まで、君らしさを見事に出し切ってくれた、そして、いくどとなく場所を提供してくれたドール君に感謝を。
ときどきロールプレイにツッコミを入れられながらもじわりじわりと成長をつづけていく、そして、いくどとなく場所を提供してくれた東くんに感謝を。
変人ぞろいの中で真っ当なキャラを貫いた(それもある意味変人だね←褒め言葉)monoくんに感謝を。
途中参入ながら、最終的には次世代のPC1へと落ち着いたKくんに感謝を。
始めた当初は途中で立ち消えになることも覚悟していました。
しかし、このキャンペーンは本当に多くの人に支えられ今回の大団円を迎えることが出来ました。
こんなにうれしいことはありません。
私は本当に幸せ者です。
実は最終話の途中で少し涙目になってしまい、前を向いてGM出来なくなっていました。
終って一日経った今でも、思い出すと胸が熱くなります。
それぐらい、このキャンペーンは自分の一部となっていました。
こんなキャンペーンを経験できた自分は本当に幸せ者です!!大事なことなので2回言いました。
そして、私を幸せ者にしてくれた皆さん。
本当にありがとうございました!!!!
参加者全員の持ち回りとはいえ、本編全289話、約1年と9ヶ月という超長期キャンペーン。最終話は約23時間という長丁場でした。
どこかおかしいキャラたちのちょっとしたやり取りに大いに笑いました。
そんな奴らの悩みにいっしょになって頭を抱えました。
敵役の非道な行いにともに怒りました。
大切な人との別れに涙しそうにもなりました。
そして、奴らの喜びに心のそこから共感しました。
そこに確かに小坂という町はありました。
…いや、今でも私の心の中に小坂という町は確かに息づいています。
このキャンペーンは、まず初めにデモンパラサイトというゲームがあったからこそ出来ました。GROUP SNEの北沢慶様、田中公侍様、力造様、デモンパラサイト製作に関わられた皆様に感謝を。
ツボを抑えたお約束のロールから、GMとしてのとんでもないネタの提供まで幅広く活躍。そして、幾度となく場所を提供してくれたえびさんに感謝を。
シナリオの進行役から、暴走するPCのブレーキ役となってくれた安心できるPL、朱雀くんに感謝を。
皆を大いに盛り上げるネタの提供から熱い展開への対応まで、底知れぬTRPG力を見せ付けてくれた急須屋くんに感謝を。
お茶目な紳士から、恋する少女までという見事なロールプレイ。そして他人へのさりげないいじりと、確かな実力を見せてくれた安綱くんに感謝を。
精力的にGMをし、小坂シリーズを軌道に乗せる原動力となった、そして私をシナリオ中で幾度となくいじめてくれたGHETTAくんに感謝を。
私のキャラのPCいじめ(愛ですよ)にも負けず、猫、猿、烏に阿部さんと人間外に定評のあるミドリくんに感謝を。
口の悪い雀から純朴な青年まで、君らしさを見事に出し切ってくれた、そして、いくどとなく場所を提供してくれたドール君に感謝を。
ときどきロールプレイにツッコミを入れられながらもじわりじわりと成長をつづけていく、そして、いくどとなく場所を提供してくれた東くんに感謝を。
変人ぞろいの中で真っ当なキャラを貫いた(それもある意味変人だね←褒め言葉)monoくんに感謝を。
途中参入ながら、最終的には次世代のPC1へと落ち着いたKくんに感謝を。
始めた当初は途中で立ち消えになることも覚悟していました。
しかし、このキャンペーンは本当に多くの人に支えられ今回の大団円を迎えることが出来ました。
こんなにうれしいことはありません。
私は本当に幸せ者です。
実は最終話の途中で少し涙目になってしまい、前を向いてGM出来なくなっていました。
終って一日経った今でも、思い出すと胸が熱くなります。
それぐらい、このキャンペーンは自分の一部となっていました。
こんなキャンペーンを経験できた自分は本当に幸せ者です!!大事なことなので2回言いました。
そして、私を幸せ者にしてくれた皆さん。
本当にありがとうございました!!!!
そしてみなさん本当にお疲れ様!
まだまだ番外編として小坂も物語は続くみたいだけど、それでも全296話(本編289話+挿入話2話+番外編5話)に及ぶ長い長い物語をみんなで繋ぎきった、やり遂げたっていう感動を、私は一生忘れない。
1クール13話で計算しても23クール、週刊少年誌に換算して休載なしで5年8ヶ月分。
それがさらに濃密に凝縮された1年9ヶ月。
もう、思い出なんてレベルじゃ済まされない確かなものが、ここにある。
もう残りの生涯でこれ以上のキャンペーンをやることなんてできないだろうと思う。
だから1プレイヤーとして言いたい。
GMのみんな、ありがとう!
プレイヤーのみんな、ありがとう!
デモンパ小坂シリーズ完結、本当におめでとう!
そして数え切れない感動とドラマをありがとう!
本当に、最高に楽しかった!!!
本当に終わった気がしない。
一年九ヶ月のキャンペーンなんてやったことはなかったけど、本当にいろいろあったね。参加した全ての人、本当に楽しかった!!
「お疲れ様でした」
とだけ、言っておきます。
もし、時間さえあれば、酒でも飲みつつゆっくり話し合いたいものですね。なんか、私の頭の中では十五~二十年後位の小坂或いは小坂に登場した者達の姿が思い浮かんでは動き回っているので、もしかしたらその位の時の話を多少するかもしれませんが。
このキャンペーンで色々新しい経験をつむことができたし。 ロールプレイも楽しいことができて本当に良かった。
忘れもしない、自分が最初に参加したときは既にもう19話だったんで、こりゃもうあんまり参加する間もなく終わるんだろうな~って思ってたんですが、まさかのそこからまだあと250話以上やるとは(笑)
というか、他のリプレイとかを読んで、そもそも19話って時点でおかしかったんだと気付いたのはもっと後になってからでしたし。
でも、GMとしてもPLとしてもいろいろやらせてももらって、ホントにありがとうございました。
途中参加ですしちょいちょい端の方に顔出せたらいいや的な事を思ってたのが、まさか89話初登場(しかも敵NPC)で(展開上仕方なく)PC化したのが203話の後でしかもその後も酷い状態(237話参照)だったキャラが、まさか最後にはPC1(的な何か)になってしまうとは思いもしませんでした(笑)
まぁ、何だかんだいってみなさんのどのキャラも誰にも負けないくらい個性的で楽しかったのには違いないんで、参加できてホント良かったと思います!