10月5日（金）の放課後活動の報告です。
…誰も一人では生きられないんですよ。
・ごいた
サークルでよく回るゲームの一つ。ルールは単純なはずなのに、打ち筋にその人の個性とかが出てくるのはすごいところ。
運の要素も強めなため、理不尽な上がられかたをしても、それもまた一つのごいたかなって気持ちでいられます。
・テラフォーミングマーズ
火星を開拓するみたいなフレーバーの重量級ゲームです。個人的な感想としては、アグリコラに匹敵するリプレイ性を備えつつ、アグリコラのような苦しさがない。プレイ感も軽く、もしかしてアグリコラより優れてるんじゃないかと感じるときもあります。
けど、一番楽しいのは農業も火星開拓もどっちもやることではないでしょうか。
・ヴァイスシュヴァルツ
特定の個人の働きにより、サークルで圧倒的な広がりを見せているTCG。幅広いタイトルが参戦しており、自分の好きなキャラで戦えるのが魅力ですね。
また、比較的環境の加速が穏やかで、スタン落ちなどもないため、一つデッキを手に入れてしまえば長く遊べることも売りになると思います。
・袋の中の猫フィロー
これはやったことがないゲーム。このゲームでは、猫は袋に入れられて競りにかけられるそうです。やっぱり基本的に猫の尊厳は無視されるんですね。
システムはブラフの要素がある競りゲーのようです。競りゲーは一切勝ち方がわからないため苦手なのですが、また機会があったらやってみたいですね。
・5本のきゅうり
このゲームにおいては、きゅうりを5本までしか持つことができず、6本目のきゅうりを受け取った人が負けになるそうです。どうして？
フレーバーに突っ込みどころはありますが、システムとしては少し変わったトリックテイキングです。それぞれのプレイヤーに7枚のカードが配られ、それぞれのトリックでは場札よりも小さい数字を出す場合には、持ってる数字の中で一番小さい数字のカードを出さなければいけません。それで、7回目のトリックをとってしまった人がきゅうりを受け取ることになります。つまり、それまでの6回は全て7回目までの布石になるんですね。
初心者の方にも勧めやすい、いいゲームだと思います。明青祭でも回ってました。
・ノイ（neu）
やったことないですね。システムは運要素の強いパーティーゲームよりのゲームのようですね。
これが回るならunoとかも回るんじゃないでしょうか。
お題は「好きな飲み物について紹介」ですね。
これは白バラコーヒーですね、間違いないです。なんかめちゃくちゃ甘いんですよ、奴がコーヒーを名乗ってはいけないって思うぐらい。
週に3、4本ぐらい飲むペースで好きですね。大学の生協でも手にはいるので是非みなさん飲んでくださいね。
次のお題は、初回の方は自己紹介、2回目以降の方は「心の中に飼っているものを紹介」または「好きなゲーム（電源、非電源を問わず）を紹介」でお願いします。
最近、たまごっち流行ってるみたいですね！
