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インセイン 「コドクサマのオマジナイ」 byわぐ

2017年05月31日 11時13分41秒 | 17年TRPG報告

遅くなってしまいましたが、5月28日に行いましたインセインの報告です。

今回は、べた様の「コドクサマのオマジナイ」というシナリオを使用させていただきました。


 

 

 

「コドクサマのオマジナイって知ってる?」

 


六分儀女子高で語り継がれる伝説がある。


《コドクサマのオマジナイ》、それはどんな願いでも一つだけ叶えてくれるという儀式のことだ。

しかし、その儀式にはいくつかのルールと、少なくない犠牲が必要らしい。


異界と化した夜の校舎で少女たちは、己の願いのために翻弄する。

 


願うは五つ、叶うは一つ。

 

 

 使命:君の意識が目覚めると、いつの間にか夜の学校に居た。学校には君達五人の姿しかなく、周囲からはこの世ならざるものの気配が漂っている。君達が目覚めた教室の黒板には一言「依り代の人形を使い、コドクサマを迎えなさい」と書かれていた。君の使命は「無事に家に帰る」ことだ。

 

 


 

はい、舞台は女子高です!PCはみんな女の子です!!wktkが止まりませんね!!!

ちなみにPLも5人のうち3人は女性でした。百合百合しい()

それでは、PCの紹介です。

 

・PC1  森野 夜  (PL︰モリノ)

     今回のシナリオにおいて重要な役割をもつPC1。しかし、彼女は不幸にもコドクサマな状況になってしまいほとんど情報を得ることができず、ただすべてのPCを殺そうとする殺人鬼に成り下がってしまいました……。感情共有は大切です。本当に。本当に。 まぁそれでも殴り殺せるあたり   【召喚】って壊れてるなぁと。基本の初期生命力が6点なのになぜダメージロールを2D6にしてしまったのか……。

 

 

・PC2  神崎 瑞希  (PL︰おかゆ)

     いきなり三鷹と忠誠を誓い合った期待できる百合要員()    【目星】をもつ三鷹と感情を結んだことで確実に情報を取得できていました。今回、唯一人、1枚も狂気カードを獲得していない、心の闇なんてなかった。インセインを多少知っていて、今回何度か私のガバガバなGMをサポートしていただきました!

 

 

・PC3  天罰 死七子 (PL︰赤)

     いや、名前。そもそもキャラのイラストが。JKだって言ったじゃん。JKって言うのはね?自由でなんていうか救われてなきゃあダメなんだよ。せっかくの【頑健】×2も【召喚】の前には無意味でしたね……!!

 

 

・PC4 市橋 たつな (PL︰アザミン)

     目星マシーン1号。職業泥棒のJKとは……。圧倒的な情報量を元に、冷静な判断によって儀式を完了させシナリオをクリアに導きました。何故目星を酷使しておいて狂気カード獲得してくれないんですか……。



・PC5 柊 三鷹 (PK︰ミタカ)

     目星マシーン2号。コドクサマと化した夜に仲間であることを認識してもらえなかったため、なす術なく敗れてしまった。狂気カードは2枚だったが、クライマックスシーンで怒涛の顕在化を果たし、顕在狂気は今回最多となった。


 



今回は新入生4人の中にアザミンさんというとてもフレッシュな卓で楽しくプレイできたと思います。


インセインは比較的短い時間で終わるので今後は放課後活動などでも回して行ければと思います!


GP神戸参戦記 by minoru

2017年05月31日 01時11分46秒 | つれづれなること

【新入生の方へ】これは通常のサークル活動報告ではなく、外部でのイベントへの参加記です。たまーにイベントでいい成績を残したりなんかすると某後輩さんとかの圧力によりブログで報告することがあります。今回はMTGの大会ですので、マジック・ザ・ギャザリングをご存じない方は読みづらいと思いますが、もしご興味のある方はどうぞ。カードまでは解説できませんでしたが相手デッキの簡単な説明くらいは挟んであります。カードに関しては頑張ってググってくださいあと、私がブログを書くのはおかしい、どう考えてもイサムさんが悪い(断言)。

皆さん初めまして、初めてブログを書くminoruです!
今回はボードゲーム部の皆でTCGマジック・ザ・ギャザリングの大会(グランプリ神戸)に参加してきたので、その報告になります。

毎回のように説明している気がしますが、GP(グランプリ)とはMTGの大会の一つです。参加条件なしの大会としては最大規模の大会で、日本では年3~4回開催されています。今回は神戸国際展示場での開催でした。上位入賞すれば賞金やプロツアー出場権利が獲得できます。ちょくちょくブログに上がっているGPTはこのグランプリで不戦勝を獲得するための大会です。
賞金やら置いといても、純粋に、各地(外国から来られる方もそこそこいます)から集まったMTGプレイヤーと勝負できるので、TCGのお祭りとして楽しいものです。本戦中はひたすら苦しかったりしますがね。
今回のグランプリのフォーマットは「モダン」。大雑把にいうと2003年7月以降に発売されたカードが使用できるルールです。禁止カードはあるもののMTG開始時からのカードが使用できる「レガシー」、MTGのカードがほぼ全て使える無法地帯の「ヴィンテージ」と違って、比較的最近のカードでデッキが組め、「スタンダード」と違って使用できるカードセットが定期的に変わることもないので、参入しやすい(※遊戯王あたりでガチデッキを組むくらいの費用は掛かる)フォーマットです。

今回のグランプリ神戸は参加人数は2802人という規模、試合数にして2日間、15回戦もあります。初日全部で9回戦あり、4回負けてしまうと2日目に進むことができません。つまり6勝すればいいということで、みんなとりあえずこのラインを狙っていきます。
参加したのは、ゆめはらさん(OB)、ぺこさん(OB)、ヒミコさん(OB)、私の4人が参加しました・・・あれ?ボードゲームの会の現役参加してないやん?
ま、まあ、本戦の横で新入生へのMTGドラフト体験会が開かれてたり、イサム×ぺこがカップル双頭巨人戦に参加して上位入賞してたので全く無関係ではないからね?そっちの報告はあとでイサムさんがあげます(断言)。あげるんだよ。


それでは報告
金曜日:金曜日には前日トライアルと言って本戦のBye(不戦勝)が貰えるミニ大会や、その他サイドイベントも行われています。
ヒミコさんを除く3人はその前日トライアルに参加しました。前日大会は翌日のグランプリ本戦のデッキ調整のために多くのプレイヤーが参加しています。特に「モダン」は様々なデッキが跋扈する環境なので、自身が使うデッキが環境に通用するのか、自身のデッキに足りない部分があるかを探るのは重要です。もし、5連勝とは言わずとも3勝くらいできたら、自信がつきますし。
その時点では「エルドラージトロン」、「死の影(一番多いのはグリクシスカラー、その他にもエスパー、アブザン、ジャンド等)」、「無限頑強(+中隊系デッキ)」「親和」「バーン」が多いとの予想。
この時点でのデッキは、ゆめはらさんが「トリコナヒリ」。「先駆けるもの、ナヒリ」の能力で、MTG有数の壊れ生物「引き裂かれし永劫、エムラクール」を投げつけて、勝利するデッキです。基本的には「ナヒリ」を引いて、守りきって勝つので、それ以外は相手をコントロールする除去や打消しカードのみ搭載されている事も多いのですが、ゆめはらさんは「カマキリの乗り手」という速攻アタッカーを採用することで、相手のライフを素早く削ることも出来るようにチューンしていました。また、「呪文づまりのスプライト」を採用して、相手の軽量スペルを打ち消しながら盤面に生物を追加できる構築にしていました。
ぺこさんが「赤白バーン」。もう過去記事参考にしてくださいと言いたくなるくらいヒミコさんが好きなデッキで、赤の速攻アタッカーと火力呪文で相手のライフを速やかに0にするデッキです。コンボデッキ以外の遅いデッキを倒すのに長けたデッキです。当然ヒミコさんもこのデッキで本戦に出るとのこと。バーンデッキは固定パーツが多いですが、「跳ね返す掌」をメインに採用して、相手の大型フィニッシャーの一撃を跳ね返すことを狙ってるのがオシャレポイントでしょうか。
私は「アブザン昂揚」「ナヤヴァラクート」の2つ。前日大会で使って戦績の良かったほうで本戦に出ようという目論見でした。
アブザン昂揚は「ウルヴェンワルド横断」で、盤面に応じた生物をサーチするデッキ、ナヤヴァラクートは土地を並べるだけで相手のライフをゴリゴリ削る「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」を中心として、先に紹介した「エムラクール」を「ナヒリ」「裂け目の突破」で叩きつけることもできるコンボ詰め合わせデッキ。

 

が、だめ・・・・。
ゆめはらさんも、ぺこさんも、私も、一勝すら遠かった・・・。
あまりに勝てないことに意気消沈しながら、環境にいるデッキに勝つためにぺこさんとゆめはらさんはデッキを微調整。ゆめはらさんは「呪文づまりのスプライト」よりも汎用打消しスペル「差し戻し」を採用することを決断していました。
私はというと、「赤緑ポンザ」というデッキと初めて対戦して、持ってきたデッキのどちらも勝てないことが判明。以前からその存在は聞いてたのですが、弱いと思ってたので、組むことは考えていませんでした。ただ、ゆめはらさんも赤緑ポンザにやられたらしく、割と強いデッキの模様。
どういうデッキかというと、マナ加速から「石の雨」「血染めの月」「内にいる獣」でひたすら相手の土地を破壊するデッキです。MTGは土地をリソースに呪文を使うため、土地が破壊されるとたいていのデッキは何もできなくなります。モダン環境は多色デッキが多いので尚更有効な戦略になります。
勝ち手段は「嵐の息吹のドラゴン」等、速攻で止めをさせる大型生物たちです。
とりあえず、「赤緑ポンザ」のパーツを会場で買い集めながら、「アブザン昂揚」でその他サイドイベントに出て、何とか戦えないか試行錯誤しましたが・・・惨敗。「赤緑ポンザ」のパーツも一部集まらなかったりと大惨事でした。
ただ、私は「赤緑」というカラーが好きなので、「赤緑ポンザ」のデッキを一応組める程度にはカードを持っていたので、何とかデッキは組める見込みがつきました。

 

そこから、ヒミコさんと合流し、夜飯のあと。ゆめはらさんは早々に自身のデッキを確定。ヒミコさんとぺこさんは「バーン」のサイドボードを二人で検討。皆が最終調整や対戦を行ってる横で、私は持ってきたカードをひっくり返しながら、「赤緑ポンザ」を組みました。
なお、パーツが足りなかったため、「世界を目覚めさせるもの、ニッサ」やら「炎呼び、チャンドラ」などネットに出回っている「赤緑ポンザ」のデッキでは採用していないカードを投入。ついでに「ムウォンヴーリーの酸苔」を持っていなかったので適当なカードで代用。
デッキリストを書き終えたら夜2時だったため、そのまま一人回しすらせずに就寝。なお、この時点でぺこさんが「神聖な力線なんて使うやつおらんてw」とフラグを立てていました。

 

土曜日:待ちに待ったグランプリ本戦です。ヒミコさんは前シーズンの戦績により1,2回戦が不戦勝です。1試合制限時間50分×9回戦といういう長丁場なので不戦勝は体力的にも有利ですね。
私は一回戦目「赤白バーン」に15分で焼き尽くされた後、2回戦目「青黒t緑ソプターコンボ」を土地破壊で事故らせて20分で勝利。
ぺこさんは「赤白バーン」同型対決を制した後、「ズアーロック」に「神聖な力戦」というバーンにとって致命傷のエンチャントを張られて負け。
ゆめはらさんは「無限頑強」にコンボを決められ、「バーン」に有効牌である「稲妻のらせん」を引かずに負け。
2回戦終了時にぺこさんと私が1勝1敗、ゆめはらさんが2連敗スタートと少し厳しい状況。

 

ではこっからは詳しく本戦レポ・・・の前に3回戦から参戦したヒミコさんですが、そこから怒涛の3連敗を喫しているのでしばらく省略。
ヒミコさん「練習不足だった。」

 

3回戦目 無限頑強 勝ー勝
生物主体のコンボデッキです。最新セット「アモンケット」から「療治の侍臣」を採用し、「献身のドルイド」と組んで無限マナ(+「薄暮見の徴募兵」で「歩行バリスタ」サーチから無限ダメージ)、「台所の嫌がらせ屋」「臓物の予見者」で無限ライフとコンボ2種のパーツを「集合した中隊」「召喚の調べ」で集めるデッキ。「集合した中隊」の強さからそのままビートダウンとして殴りきることもできる。
マナクリーチャーがいて土地破壊や血染めの月を展開されても戦えることや、相手が隙を見せたらコンボを開始できるデッキなので、メイン戦は不利だと思います。
1戦目
土地破壊するもそのまえにマナクリーチャーを展開される。そこから「献身のドルイド」が出された返しで「反逆の先導者、チャンドラ」で除去するも、スタック「召喚の調べ」で「療治の侍臣」をサーチされる。その後、相手は「集合した中隊」・・・が空振り何も出ず。こっちのターン、トップ「忌むべきもののかがり火」奇跡で唱えて相手の場が土地1枚残して壊滅。勝ち。
2戦目
何度も出て来る「献身のドルイド」を除去すると、相手は「復活の声」トークンでビートダウンを狙ってくる。こちらも「業火のタイタン」「嵐の息吹のドラゴン」をだして応戦すると、相手が「復活の声」トークンが白であることを忘れて殴ってきたところを「嵐の息吹のドラゴン」で撃墜。勝ち。

ゆめはらさんは「グリクシスデルバー(サイド後コントロール)」にカマキリで殴り勝ち。ぺこ君は対戦相手が来ず、不戦勝でした。

4回戦目 エルドラージトロン 負ー負
「エルドラージの寺院」「ウルザトロン」からエルドラージ生物を連打するデッキ。とりあえずデカい強い生物を連打できるうえにトロン系が苦手な土地破壊に対しても比較的耐性がある今大会のTier1デッキ。
私の組んだデッキのサイドボードにはこのデッキに対して有効なカードがほとんどありませんでした。そら前日組んだし多少はね?
1戦目
2ターン目「血染めの月」貼って、「世界を目覚めさせる者、ニッサ」だしてイージーウィンかと思ったら、こっちの土地が2枚でストップ。もたもたしてるうちに相手が7マナそろって「全ては塵」を決められて、その後、「カーン」「殴打頭蓋」「現実を砕くもの」叩きつけられて負け。プレイミスしてライフ削るのが1ターン遅れたのが敗因・・・。
2戦目
同じく「血染めの月」をはるも「精神石」の出す無色マナから「難題の予見者」が出てくる。そもそもこっちはフィニシャー引けておらず、負け。

ここで皆と集まると、メインから「神聖な力戦」を張られたぺこさんと前述のとおり負けてたヒミコさん、純鋼ストームに相性差で圧勝したゆめはらさん全員戦績が2勝2敗の神戸熊の会になってるという大惨事。あと一敗すると後がなくなるのでこっから三連勝しようと誓い合ったところで次のラウンドへ。

5回戦 エスパーデスシャドウ 勝ー勝
ライフを減らせば強くなる生物「死の影」とその他優良クリーチャーでビートダウンする多色デッキ。デスシャドウ系だと「グリクシス」「ジャンド」あたりがポピュラーだが、他の色の組み合わせでも戦える模様。エスパーだと「流刑への道」「未練ある魂」を採用できるのが強み。
ただこの系統デッキは多色+土地を少なくした構成なので有利。また、デッキの性質上、基本地形をサーチしにくいのも、「血染めの月」の影響を受けやすいです。
1戦目
土地破壊カードがあんまり引けなかったが、マナ加速から「世界を目覚めさせる者、ニッサ」が着地。単体除去もなんのそので殴って、その後「忌むべき者のかがり火」奇跡で勝ち。
2戦目
土地破壊が引けない間に相手が「黄金牙、タシグル」を展開してきたので「内にいる獣」で破壊。「反逆の先導者、チャンドラ」「漁る軟泥」「世界を目覚めさせる者、ニッサ」を叩きつけて行って勝ち。

土地破壊引けたらもう少し楽に勝てましたね(適当)。
なお、ペコ君はエルドラージトロンに勝ち、ゆめはらさんは「アミュレットコンボ」という回ったら最強デッキに負け。ヒミコさんは負けてました。

6回戦 赤黒ミッドレンジ 勝ー勝
モダン特有のよくわからないデッキ。「罠の橋」で相手の攻撃を止めさせて、「チャンドラ」「ヴェールのリリアナ」でコントロール、「大いなるガルガドン」でけりをつける。
こういうオリジナルなデッキも組めるのがモダンの楽しいところですね。
1戦目
「リリアナ」「チャンドラ」を叩きつけられるも、土地破壊で相手のランドを3枚にしてから「原初の命令」で「チャンドラ」トップバウンス+「嵐の息吹のドラゴン」サーチで、盤面を更地に。赤タイタン出して勝ちました。
2戦目
相手が「大いなるガルガドン」で土地と「罠の橋」をサクって速攻を仕掛けてきたのを「原初の命令」でライフゲイン+「漁る軟泥」サーチでいなして、こっちだけ生物追加していって勝ち。
原初の命令つよい・・・

この時点でヒミコさんは「アドグレイス」というライフが30点ある相手を踏んで初日ドロップしました。

7戦目 青白フラッシュ 負ー勝ー勝
スタンダードの「青白フラッシュ」とモダンの「白単ヘイトベアー」を混ぜたようなデッキ。生物を好きなタイミングで出せる「霊気の薬瓶」を使い相手の行動を制限する生物を展開するデッキです。
1戦目
こちらは土地破壊5連打、なお相手の「霊気の薬瓶」はマナコストを払わずに生物を出せるカード。
一切相手の展開をとめれず負け。
2戦目
土地破壊で相手が色事故を起こして、カードを展開できず勝ち。
3戦目
「神々の憤怒」「忌むべき者のかがり火」で盤面を更地にしたら相手が後続を引かず勝ち。

これで5-2、あと一勝できれば初日抜けが見えるとこまできました。ゆめはらさんは「けちストーム」に勝ち、ぺこさんは「グリクシスデスシャドウ」に「跳ね返す掌」でうまく勝ちを拾ってました。2人は4勝3敗。2連勝すれば初日突破・・・
「いけるいけるやれるやれる」

8回戦
三人ともぼろ負け。
ゆめはらさん、ぺこさんはここでドロップ。
私は次の対戦で初日落ちかどうか決まることに。

9回戦 グリクシスデスシャドウ 勝ー勝
さきほども説明したデッキのグリクシスバージョン。「終止」「コラガンの命令」という強いスペルを搭載しています。
1戦目
「血染めの月」貼ったら相手の土地が山のみになったので、ドラゴン投げつける簡単な作業。
2戦目
相手が持ってくる基本土地に「石の雨」「沸騰」。そのうえで「チャンドラ」を叩きつけて勝ち。

というわけで初日突破となりましたが・・・翌日10回戦目、11回戦目と連続で負けてドロップ。まだまだでした・・・・。

その後の日曜日はぺこさんとイサムさんがカップルになってるのをしり目にサミーさんがやってた謎解きのMTG部分を余裕で()解いてました。


今回は前日にデッキを組んだせいで調整不足がたたりました…今度はもう少し勝ちたいですね。


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