沖縄ってのは正に「サヨク怪獣無法地帯」の様ですな!
公選法違反、指摘相次ぐ=警告62件、ネットで告発も―沖縄知事選
一方の相手候補。公選法で認められた掲示場所ではない県庁内の労働組合の掲示板に、選挙ポスターが張られていたことが20日に判明。同日中に撤去された。県によると、ポスターは組合が雇用した事務員が掲示したといい、「庁舎管理を徹底していく」と文書で謝罪した。
ネット上では、候補者名が書かれたポスターが電柱に掲示されているなどの指摘が、写真付きで流布。ネガティブキャンペーンも少なくない。県警は「立候補関係者は関係法令を順守した選挙運動を行ってほしい」と呼び掛けている。
記事内では「どっちもどっち」みたいな書き方していますけど、玉城デニーを支援しているサヨク側の方が「自分達は何をしても許される」とばかりに、違法行為やりたい放題なのが現状。
この前紹介したポスターの件以外にも、なぜか自民党公認の立候補者の方だけポスターが破られたりしているし、挙げ句の果ては玉城デニー本人が・・・
397: 無党派さん2018/09/22(土) 13:28:02.92 ID:PF8joYhw0
玉城デニーはアホなのか?
田中龍作がやってることは
公職選挙法138条違反(人気投票の公表の禁止)なんだよね
具体的に「A候補者○○%、B候補者○○%」ってだすのはアウト
候補者が公選法違反の共犯をどうどうとtwitterでやってどうすんだよ・・・
これはマジでヤバイ
県庁のポスターなんか比にならないレベルのやばさ
「バカとアホウが手を組むとこうなる」
と言う好例ですな。
・・・・・・σ(-_-#)アタマイター
これで「自分達は一般人よりも“出来る”人間」と思っているのですから、本当に始末が悪い!
つ~かコイツらって公職選挙法とか知らないんじゃないか?
いや、マジで。
こんな遵法精神の欠片も無いヤツが知事になったりしたら、沖縄も今以上に悲惨になるでしょうなあ。
まあ、もし玉城デニーが当選したなら、それも又「沖縄の意志」って事になるのでしょうけど。
問題は、その「意志」の大半が沖縄県民以外によるものだ、と言う事でしょうか。
けど、本来の沖縄県民が“それ”に流されているのも確か。
そのまま流され続けて良いかどうか、もう一度ゆっくりじっくり考えた方が良いんじゃないのかねえ、沖縄県民。
ただ、あそこも独特の県民性持ってるからなあ・・・・・・ハッキリ言えば思いっきり「島国根性」丸出しなのですが。
「旅行者には優しいが、定住者には厳しい」
と言う、“島国根性”と言うよりは“田舎根性”と言った方が良いか。
ホント、“余所者”は住みづらいみたいですよぉ~、沖縄ってのは。
しかも、基地絡みで儲けている人とそうで無い人との貧富の差が激しいので、そういう点でもヘンな軋轢生んでるし。
そう考えると、沖縄ってのはある意味「戦後の歪みの象徴」とも言えるのか。
安倍さんも「沖縄の正常化」に本腰入れる時期に来てるんじゃないかなあ。
まあ、基地移転絡みで大分サヨクを炙り出しているみたいなので、後は県警とかを総入れ替えするか、いっその事「警察庁直轄」とかにして、左翼の違法行為をビシビシ取り締まれば相当「正常化」出来るハズ。
なにせ沖縄県警も上層部はサヨクに取り込まれているし、下っ端はサヨクが家族にまで手を出すのが怖くて何も出来ない状態ですからね。
そんな事をしておきながら沖縄サヨクは
「アベの独裁を許すまじ!」
「アベはウリ達の民意に従え!」
とか言ってるのですから大笑いですよね!
( ゚д゚)、ペッ
サヨクと言えば、アイツらが狂信的とも言える様な忠誠心を示している支那様が、保有している米ドルを一部売り払っていたようで。
NYの視点:中国の米国債保有額、6カ月ぶりの低水準、報復の一環との見方も
中国のレバレッジは、米国に比べ低い。報復の手段としては、人民元の切り下げや、米国債の購入を控えることなどが考えられる。
米国の財務省が18日に発表した最新7月の対米証券投資収支によると、中国の米国債保有額は77億ドル減少し1.17兆ドルと、6カ月ぶりの低水準となった。一方、日本の米国債保有額は51億ドル増加し、1.04兆ドルとなった。外国人投資家による米国債保有率は41.44%。前年同月の44.31%から低下した。
「77億ドル減少した」と言う事は、それだけの米国債を売り払ったと言う事。
アメリカの制裁が続いて、いよいよ資金難になり始めたか?
と言うか、支那が本当に今デモ1.17兆ドル持っているかどうかすら疑わしいんだけどなあ。
何せ中国共産党幹部連中が“コッソリと”米国債を持ち逃げしてるって話もあるし。
まあ、米国債の流れなんてアメリカは文字通り「ガッチリ掴んでいる」ので、例え支那人が支那から持ち逃げしてたとしてもすぐに判るでしょうけどね。
何せ、脱走支那人の財産すら殆ど把握してるって話ですからね。
だって脱走したヤツらやその家族の大半がアメリカかカナダに居るのですから、そりゃ判るわな。
支那人ってのは頭が良いのか悪いのか、こういう時にはいっつも悩みますわ。
多分「狡賢いバカ」なんでしょうなあ・・・・・・ダメじゃん(笑)
それに、上記記事では「報復か?」とか書いてありますけど、支那が米国債を売っても何のメリットも無いどころか、むしろ人民元安を招く事になるので普通ならば絶対にやってはいけない手段のハズ。
それをやってしまっていると言う事は、こりゃあマジで秋以降には「支那帝国の経済的崩壊」もあり得ますな。
実際には北京五輪の頃から囁かれていましたけど、通貨である人民元の無限発行と「無理矢理国内経済活性化」すなわち「脅して無理矢理金を使わせて経済を回す」手段で何とかここまで生き延びてきたけど、今皇帝(笑)とその側近が経済に疎いどころか完全に素人なので、崩壊を招いてしまったのでしょう。
ま、あれだけ優秀な人物を粛清しまくれば「後に残るはバカばかり」になりますわなあ。
かつてのソ連や日本共産党と同じパターンですけど、やっぱり共産主義者ってのは規模は変われど“末路”は同じなのねえ。
世界から共産主義国家が消滅するわけですわ(笑)
いまだ「共産党」が生き残っているのって、確か日本だけじゃなかったか?
そういう点では、日本の政治ってのもまだまだ「世界標準ではない」と言う事でしょうか。
けど、我が国の共産主義者ってのはなぜかしぶといので、これからも当分は存在し続ける事でしょう。
ただ、書記長が「赤い小池」になった時にはどうなるか判りませんけどね。
そして小池が書記長になる頃には、共産党を支持していたジジババ共が文字通り「居なくなっている」でしょうから、そういう点でも衰退は避けられないでしょう。
最近になってその事がようやく分かり始めたのか、一部の若者を洗脳して大量の若者を取り込もうとしたけど見事に失敗してますからねえ。
それどころか、その「一部の若者」はサヨク活動がバレて就職すら出来ない有様。
元SEALDs牛田悦正「就職できませんでした」 争奪戦になるとは何だったのか…
私の時代でさえサヨク活動していたヤツは大手企業には就職出来なかったってのに、現実を見ようとしない為、時代の流れが大きく変わっている事にすら全く気づいていないサヨクは、かつて自分達が、過去の経歴を隠して上手い具合に大企業や教職などに潜り込めた経験だけでモノを言って若者の将来を潰す始末。
まあ、騙される方も騙される方ではあるのですが(^^;)
けど、そうやって散々利用しておきながら、困っている若者に手を差し伸べる事すらしないのがニホンエセサヨク。
いやはや、こんなヤツらが「人権ガー!」とか「シャベチュガー!」とか口にしているのですから大爆笑ですな!
そういう所が嫌いなんだよ、サヨクってのは!
( ゚д゚)、ペッ
それでは、今回はこの辺にて。
沖縄パヨクが公選法を知らないとは流石にそれは無いでしょう。何せ地元出身の国会議員が「逮捕覚悟で選挙に臨め」と檄を飛ばした位ですから。どちらにせよ奴らは自分たちが法律を守る義理は無い、とマジで信じ込んでるのは確かなようです。こういう奴らに対し、家族も含めてプライバシーを人質に取られている地元警察や選管は全く当てにならないでしょう。少なくとも警察権や選挙に関しては国の直轄にするべきでしょうね。まずは選挙後の「ガサ入れ」は本土から刑事警官を派遣して沖縄県警のバックアップ、と言うよりは監視に当たらせるべきですね。
志位るずの読みの甘さ、と言うか、無知蒙昧さ故に世間を甘く見ていると言う点では学生運動時のパヨクと全く変わっていないどころか思考回路が劣化していますね。もう学習能力ゼロと言うか、「マニラと言う国」と平気で発言するわ、初歩的な英語の綴りや文法を間違えるような知的レベルでは「過去に学ぶ」と言う概念すらないのでしょうね。だからこそ共産党や運動家に「都合の良い捨て駒」の資質(爆笑)を見出されて反日運動の鉄砲玉にされましたが、全く同情されてませんね。
奴らに「身から出た錆」「自業自得」の意味が理解できるとはとても思えません。だから誰にも同情されません。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった