本日は秋分の日ですけど、テレビなどでも昔程は「秋分の日」について余り言わなくなりましたね。
日本人の季節感が薄れていっているのか、それとも・・・。
さて。
アメリカの全米レコード協会が面白いデータを発表してますな。
音楽産業の利益の4分の3が「ストリーミング」から生まれている
日本ではいまだにCDの販売数を競い、それを指標としていますけど、今やCDなどは完全に「オワコン」で、世界では既にダウンロードですら無くストリーミングに移行しつつある、と。
これを見ても、日本の音楽産業ってのが如何に時代遅れかってのが良く判りますなあ。
まあ、そもそもJASRACそのものが、時代遅れも甚だしい日本のメディアの天下り先の一つに過ぎないって時点でもうね。
それに、JASRACが作詞家・作曲家に著作権料をちゃんと支払っていない事もバレているのに、テレビのB-CASも含めて、その事について追及する議員は皆無。
どんだけ“鼻薬”を嗅がされているのか、若しくは「コワい存在」がバックに居るのか・・・。
もしかすると関西生コン絡みで、そういった「闇」も表面化したりして。
今の日本の「闇」の多くは特亜絡みですからねえ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
日本の闇と言えば、今の沖縄戦でもその「闇」がアチコチで噴出しまくっているようですな。
例えば・・・
こうした中、ネット上では「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」との情報が流れ、投票用紙とみられる写真も出回る。企業や団体などが社員らに「指示通りに投票したかを確認するために撮らせている」との疑念がSNSなどで飛び交い、県内の弁護士たちは20日、県選管に「投票の自由や投票の秘密を侵害する由々しき事態」として、投票所での写真撮影を禁じるよう求めた。
総務省によると、公職選挙法には、投票所での自分の投票用紙の撮影に関する明確な規定はない。ただ県選管は20日、市町村選管に「トラブルが起きる可能性がある時は、撮影を制限することも可能」と伝えた。公選法に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は「憲法が保障する投票の秘密を侵害するおそれがある。企業や団体に報告させるようなことがあれば、結果として社員らに投票を強いて選挙の自由を妨げることにもつながる」と指摘している。
スマホで投票するところを撮影してたら止めるのが普通だろうが!
つ~か!
投票所でスマホ持ち出して撮影するか、普通!
もしそういった事がまかり通っているのならば、選管にも問題ありだろう!
又、ちょっと前にもこんな事がありましたっけ。
沖縄県庁に玉城デニー氏のポスター 自民が調査要求、県選管は「公選法違反の疑い」
沖縄県議会の自民党会派は20日、県知事選(30日投開票)に立候補している玉城(たまき)デニー前衆院議員(58)のポスターが県庁内に掲示されているのは公職選挙法違反などに当たるとして、新里(しんざと)米吉(よねきち)議長に県議会として調査するよう求めた。富川盛武副知事は20日、記者団に対し、ポスターが掲示された経緯などについて「調査する」と述べた。
問題となったのは、法令で定められた掲示板でのみ掲示が認められている玉城氏のポスター。県庁12階にある空手振興課前の掲示板に貼られていた。自民党の調査に対し、全水道沖縄県企業局水道労働組合の事務局員が掲示したことを認めた。
このほか、県庁内にある沖縄県職員労働組合の複数の掲示板には、玉城氏の写真と「DENNY NIGHT」というイベントを告知する内容が印刷されたポスターが貼られていた。いずれのポスターも、県選挙管理委員会が公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘し、20日に掲示が取りやめられた。
で!
この件で自民側から百条委員会設置を提案した所・・・
県庁内に、県議会与党会派が支援する知事選候補者のポスターが貼られていたことが20日までに分かった。同日の県議会臨時会でこれを問題視した野党の自民党会派は、百条委員会の設置を求める動議を提出したが、与党の反対多数で否決された。同日午後に会見した自民党の島袋大氏は「与党が数の原理で否決を決めた」と反発した。
また「事実関係は明らか。違法性があるかないかを判断するため百条委員会の設置を提案した」と強調した。
日頃は自民党に対し「数の暴力ガー!」と大騒ぎしているくせに、自分達が権力握ったら「数の暴力」振るい放題!
ホントに沖縄サヨクはやりたい放題ですな!
( ゚д゚)、ペッ
まあ、サヨクがそういう生き物だってのは民主党政権の時にイヤと言う程見せつけられたので、大抵の人はサヨクに権力を持たせるとロクな事にはならないと学習した、と思っていたのですが・・・。
ちなみに沖縄県議会の「与党」とは、社会党系や共産党系のいわゆる「サヨク政党」の事。
逆に自民党は前回の県議選で議席を減らしてしまって、野党と化しています。
そして公明党は、その時その時であっちに憑いたり、こっちに憑いたりと、見事なまでのコウモリぶりを発揮!
・・・やっぱ、沖縄は一度「政府直轄地」にして「大除鮮」しないとダメみたいですな!
けどまあ、その前に沖縄サヨクは「資金源」が消滅してしまう可能性も出てきてますが(笑)
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、中国政府が来週後半に再開される予定だった米国との貿易閣僚級協議を取りやめると報じた。トランプ米政権が2000億ドル(約22兆5000億円)相当の中国製品に関税を上乗せする追加制裁を17日に表明したことを受けたもので、対話の機会を逸し、大国間の貿易戦争は、一層激しさを増しそうだ。
いやあ、支那の断末魔の叫びが聞こえてきそうで心地よいわぁ(笑)
ちなみに日本では「戦争」とか言ってますけど、ハッキリ言ってこの件は「ずっとアメリカのターン」で、支那には一欠片もチャンスは無し!
又、日本では「トランプの大暴走」とか言ってますけど、実際にはアメリカ議会もノリノリの行け行けドンドン!状態!
なにせ支那とは蜜月の仲であるハズのアメリカ民主党議員ですら大半が「ヤレヤレ!」とトランプの背中を押しまくっているそうな。
どんだけ嫌われてんだよ、今皇帝・習近平(笑)
まあ、アメリカ民主党の場合はどうやら今の支那を潰して“復権”を狙っている「上海閥」が資金提供しているから、って事情もあるみたいですけどね。
それもこれも、習近平が図に乗りまくった結果ではあるのですけど、なぜか我が国のメディアと“有識者”はいまだ「支那様マンセー」状態。
もの凄い忠誠心と言うか、ここまで来ると狂信者レベルですな。
しかも、そこまで忠誠心を示しているのに、肝心の支那からは殆ど相手にされていないどころか、時々「敵」扱いまでされているのですから笑っちゃいますよねえ。
どんだけマゾ揃いなんだよ、日本のメディアと“有識者”は(笑)
それとマスコミと言えば・・・
毎日放送(大阪市)は21日、40代の男性社員が6月下旬、大阪市内で同僚の女性社員のスカート内を盗撮したとして、大阪府警に府迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたと明らかにした。
同社や府警によると、盗撮に気づいた女性社員が府警曽根崎署に被害届を提出。同社の内部調査に対し、男性社員は「間違いない」と盗撮を認めている。男性社員は番組宣伝などを担当する部署に所属し、現在は自宅待機中という。
同社コンプライアンス室広報部は「報道機関の社員としてあるまじき行為であり、誠に遺憾。厳正に対処する」とコメントした。
また、同社は報道局に所属していた別の男性社員が、部下の女性にセクハラ行為をしたとして、休職3カ月の懲戒処分にしていたことも明らかにした。セクハラを受けた女性は、すでに退職しているという。
さすがは「レイプが国技」の某民族に乗っ取られているだけの事はありますな!
( ゚д゚)、ペッ
しかも、自分達の身内が犯罪を犯したときには徹底して「匿名」を貫き、処分も甘々!
それで良くレイプやストーカーの犯人を非難したり「重罰に処せよ!」と叫んだり出来る物だと、いつもながらアイツらの面の皮の厚さには呆れてしまいますわ。
ま、いまだに「ウリ達は選ばれしエリート」と時代錯誤も甚だしい特権階級意識を持ち続けているバカとアホウとキチガイがゴロゴロしている業界だけの事はありますけどね。
安倍さんも今度こそ放送法改正に着手して、テレビや新聞から特亜勢力を排除して貰いたいものですねえ。
それでは、今回はこの辺にて。
沖縄は「選挙無法地帯」と揶揄される程「違反をやった者勝ち」な風潮が病的に蔓延してるんでしょうね。沖縄選出の国会議員が「逮捕覚悟で選挙戦に臨め」と檄を飛ばしたり、ヅラ知事が戸別訪問するシーンが堂々と公共の電波に乗ったりと、パヨクは「買収や供応でなければ他は何をやってもOK」と考えているとしか思えません。順法精神が希薄どころかゼロに等しい奴らが沖縄でデカいヅラ、でなかった「面」をしていられるのはひとえに地元県警と選管の怠慢によるものですが、警察だけでなく選管メンバーも自身だけでなく家族や友人のプライバシーを活動家に知られていると仮定すれば、違反行為を見過ごす醜態にも納得がいきます。
さりとて何時までも無法者の好きにさせておく訳には行きません。今回の知事選挙はマジに沖縄の有権者の良心と民度が問われるでしょう。選挙の結果次第では沖縄県と言う存在を抹消して、政府の直轄化に置いた方がいいですね。
沖縄〇人と言う侮蔑と揶揄の呼称を跳ね返せるか、来週は地元有権者の正念場ですね。