本日は東日本大震災が発生した日。
歳月と共に色々と忘れ去られていく事も多いのでしょうけど、私らは当事者では無いのでそれについて騙る資格は無いと思っておりますし、語る事も余りありませんけど、それでも時の政権の対応が余りにもヒドく且つ今尚全く反省していない事だけはアイツらが存在する限り語り継いでいかなければならないと思います。
そして、当時の政権を担っていたヤツらが福島原発の処理水を
「汚染水ガー」
と言って憚らないのにもいい加減腹が立ってくるのですが、そのくせ・・・
【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。
支那が大量の処理水を流していた事に対してほぼダンマリ。
で、旧Twitterなどで「汚染水」とか騒いでいた連中に対して
「支那も大量に流しているのに、なぜ『汚染水』と言わないの?」
と疑問を呈した所
「『トリチウムは問題無い』ってお前等言ってたじゃん!だから何の問題があるの?」
と、読む人が( ゚Д゚) ハァ?となる様な回答をし、
「コイツら・・・・・・ダブスタどころの話じゃねえ!」
とツッコミが殺到していましたな。
アイツら、やっぱ頭おかしいわ・・・。
それと本日はアメリカアカデミー賞の発表があるそうなのですけど「ゴジラ-1.0」が有力視されているとか。
【ロサンゼルス共同】米アカデミー賞の授賞式が10日(日本時間11日午前)、ハリウッドで開かれる。映画界最大の祭典を前に、候補作「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」の山崎貴監督や、「PERFECT DAYS」のビム・ベンダース監督、役所広司さんが9日、取材に応じた。
「ゴジラ―」は地元紙などで視覚効果賞の受賞が有力と予想され、山崎監督は「期待しても良いんだなという状況。浮かれないように」と笑顔を見せた。米国の観客の反応は上々といい「怪獣映画を見に行ったら人間ドラマだった、というのが良かったのかも」と分析した。
この映画、見事に箝口令が引いてあった為に事前に全く情報が流れなかったから、公開された時はビックリしましたわ。
そして映画の中で「幻の戦闘機」として今尚人気が高い震電も登場しているとか。
で、ハセガワが早速「ゴジラバージョン」を発売した所、Amazonではアッと言う間・・・と言う程ではありませんでしたけど、発売日前には在庫がなくなり、更に追加生産されたけどそれも完売したみたいなので、震電ってのはやっぱり人気があるんですなあ。
尚、いまだにこの映画は見てません。
と言うか、ゴジラは昭和ゴジラ以降は見ていないのよねえ。
な~んかイメージが違うんだよなあ・・・。
と言う所で、ちょっと体調が優れないので本日はこれにて。
土日に面倒臭い仕事したら、日曜の夕方に体を動かすのがかなり億劫になる程疲れ切ってて、ちょっと一眠りしたらそこそこ復活した・・・と思ったけど、やっぱダメでした。
年は取りたくねえなあ(^^;)
>支那が大量の処理水を流していた事に対してほぼダンマリ
本当に放射脳のダブスタ体質は遺伝的な悪癖なんですね。昭和時代に持て囃された虚飾を一気に失った広瀬某は今どんな気分でシナチスの二枚舌を見ている事やら。
↓
そのとおりですねぇ…若い頃は「そんなバカなww」と思っていたら、その年齢を迎えた途端に体調がおかしくなったり…「先輩たちが言っていたのはこれか!!」と思い知った次第で。昔は「人間50年」とか言ってましたが、ある意味、正しいと思いますね。それを言うと「医学の発達で、いまの平均寿命は…」と返されますが、消費してる時間(使用時間)は変わらないんですけどね…
無理なさらぬように…
↓
実写での活躍はこの映画が初めてでは?過去にアニメ(「紺碧の艦隊」、厳密には生まれ変わりですが…)くらいと思いますね。アメリカで復元もしているとか話もあります。しかし、日本には返してもらいたいような、やめてほしいような複雑な気持ちですね。過去に飛行可能な「疾風」を破壊されて、米博物館側を怒らせたといいます。
航空法だが平和教育だが知りませんが、サヨというのは技術遺産というのを理解できないようで…
>「『トリチウムは問題無い』ってお前等言ってたじゃん!だから何の問題があるの?」
開き直りとしか思えないこういう無責任な返答をするところは流石先祖代々脳精神に遺伝的欠陥を有するパヨクの面目躍如ですな。被災地を貶めるデマを散々まき散らしてその後始末もしないまま、パヨクは今度は反ワクデマにシフトしています。奴らの本質が全く変わってないのは当然としても、嘆かわしい事に一部酷使様が奴らの行動に(結果的にせよ)加担すると言う嘆かわしい事態が起きてます。
パヨクを忌み嫌っているはずの酷使様が前者と同じ思考回路に堕す様はまさに「ミイラ取りがミイラ」。
両方とも潰しあって対消滅する事が日本の為ですね。
ダンマリどころか開き直ってシナチスを擁護するアタオカ放射脳がいましたけどその言い草が
「海洋に放出されたら9倍以上希釈されて基準以下になる。中国が嫌いだからってこの程度で大騒ぎするのは、自身の知能の低さを全世界に発信して恥を晒すだけだよ」
他人の知能の低さを心配する前に手前の方を自覚しろよ、と突っ込みたくなりますが、先祖代々脳精神に伝的欠陥を有するパヨクに言っても無駄でしょう。元々の濃度が日本の9倍、しかも放出基準量以上なのに自分の主張が矛盾だらけって事も自覚できないんでしょうね。批判側は別に反シナチスの観点から批判している訳ではなく、あくまでもデータをもとにして批判してるだけなのに、放射脳パヨクは自分の方こそイデオロギーに目が曇ってる自覚も皆無ですからね。
やっぱり無知と羞恥心の無さがパヨク最大の武器なんでしょうね。