新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

「多様性」を謳うヤツらに限って・・・

2024-03-31 02:21:13 | サヨク

現在放送されているポケモンの主題歌にK-POPが採用される事になったとか。

IVE新曲「Will」がテレビアニメ『ポケットモンスター』オープニングテーマに決定!ポケモン愛あふれるコメント到着


「幼い頃からピカチュウが大好きで、実際にポケモンと一緒に暮らしてみたいと思っていた」(IVEウォニョン)
IVE(読み方:アイヴ)が、テレ東系で毎週金曜18時55分から放送中のテレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマを担当することが決定した。


 

こうやって子供達に人気の番組の主題歌を歌わせる事で「刷り込み」を行おうとしているのでしょうが、結局は「正体」を知られて嫌われるだけだってのがまだ判らんのかねえ。

「知れば知る程嫌いになる民族(国)」

って言葉は伊達じゃないんだぞ、と。

(" ̄д ̄)けっ!

 

それと、以前角川書店が出版しようとした所、サヨクなどによって「攻撃」されて出版が見送られたけど、後に産経新聞が権利を落札して出版する事になった

「トランスジェンダーになりたい少女たち」

絡みで、産経などに脅迫電話が相次いでいるとか。

「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出


4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。

メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。

翻訳本は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。


 

しかもこれ、産経新聞だけでなく、発売予定の書店にも脅迫電話が相次いでいるらしく、中には

「書店に火を付ける!更にこれを買ったヤツらを襲って殺す!」

などと言う殺害予告電話もあったらしく、その書店は結局

「購入者の安全を考えて販売を中止する事にしました」

との事ですが、これは流石に仕方が無い気もします。

けど、なぜ一部の連中はこの本の出版をそれほど嫌っているのか?

まあ、答えは簡単で、性転換手術やLGBT絡みのサヨクの嘘がバレるからなんですけどね。

正直、そこまでやらにゃならん程の大層な内容とも思えんのですが、それでもサヨクにとっては非常に都合が悪いのでしょう。

と言うか。

アイツらの「触れてほしくない所」ってのがよく判りませんわ。

まあ、アイツらの「怒り処」が判る様になったら、人としてお終いって気もしますが(^^;)

 

そして、日頃旧Twitterなどで

「出版(報道)の自由を守れ!」

「言論の自由を守れ!」

「多様性を守れ!」

「差別は決して許されない!差別を助長するような脅迫も許されない!」

と、偉そうな事をヌカしまくっているヤツらの大半がこの脅迫に対してダンマリ。

中には

「こんなシャベチュ本を出版するのだから脅されても仕方無いニダよね」

などと、脅迫している側を庇うヤツまで出て来る始末。

判っていた事とは言え、余りのダブスタに ( ゚д゚)ポカーン でしたわ。

アイツら、本当にスゲえなあ、悪い意味で。

 

しかし「火を付ける」とか言ってますけど、Amazonの場合はどうなるのでしょう?

まさか、保管倉庫に火を付けるつもりなのでしょうかね?

それをやったらAmazon利用者から相当恨まれると思うのですが・・・。

 

尚、原本のタイトルは

「Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters」

(回復不能なダメージ:娘たちを誘惑するトランスジェンダーの流行)

 

なので、日本でのタイトルはかなり"柔らかく”なってるのに、それでもサヨクは許せない模様。

けど、そうやって"攻撃”をすればする程興味を持つ人が増えるので、サヨクのこの脅迫はむしろこの本の宣伝をしているだけ。

本当に出版されてマズいのならば黙っておけば良いのですが、まあ、それが出来ないからこそ「サヨク」なのでしょうなあ。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

サヨクと言えば、サヨク御用達の雑誌「週刊金曜日」で外国人問題を取り上げていたのですが、これがまあ見事に「外国人側」に立った記事で嗤ってしまいましたわ。

週刊金曜日「警察官から“在留カードを持っていないなら逮捕しなければならない”と言われた!」


【今週の表紙】

職務質問を受けた直後のゼインさん。

警察官から「在留カードを持っていないなら逮捕しなければならない」と言われたと訴える

2019年撮影。(提供/ゼイン氏)


 

 

「外国人は外出する際には絶対に在留カードを持って出る義務がある」

となっているのですから、それを持っていないのならば取り敢えず身柄を確保されるのは当たり前の話。

ちなみに。

「携帯していなかった場合は20万円以下の罰金、提示に応じなかった場合は1年以下の懲役または20万円以下の罰金に処せられることがあります。」

との事で、これは入国する際にちゃんと説明されているハズ。

ウッカリ忘れたならばともかく、それを携帯せずに身柄を確保されたのを「不当逮捕」みたいに言うのは筋違いってもんですがね。

 

それに、日本人でも怪しい格好や挙動をしていたら、すぐに職務質問されますがね。

私や私の友人なんか何度職質された事か。

ただ、その"友人”は秋葉原とかを歩いていたら、なぜか毎回東南アジア系の人達に声を掛けられる程「アッチ系」のツラしてましたけど。

一応、生粋の日本人なんだけどねえ(^^;)

 

ところで「週刊金曜日」の編集長が植村隆だってのをスッカリ忘れていましたわ。

アイツ、裁判で負けたけどちゃんとお金払ったのかねえ・・・。

 

それと、河野太郎が自然エネルギー財団と「ズブズブの関係」になっている事について、国民民主党の榛葉氏が「追及しろ!」と言っていたそうで。

再エネに中国の影、河野太郎氏の責任追及「なぜ財団を重用するのか」国民民主党・榛葉幹事長 「国家安全保障に直結」


再生可能エネルギーに関する内閣府のタスクフォースに提出された資料に中国企業のロゴが表示されていた問題で、国民民主党の榛葉(しんば)賀津也幹事長は29日の記者会見で、河野太郎規制改革担当相の責任を追及した。


 

国民民主党も「こっち系」を貫いていれば、自民党にウンザリしている保守系の票を確保出来ると思うのですが、なぜか肝心な所でブレるので今一つ信用が無いのは残念と言うか、所詮は玉木の一党と言うか。

やっぱり確固たる信念が無い人間ってのはこんなもんなのでしょうなあ。

 

逆に、その確固たる信念を持っている人は、それはそれでマスコミの「標的」にされちまいますが。

「公安の協力で締め出せ」 杉田水脈氏、一部有識者巡り


自民党の杉田水脈衆院議員は26日付のX(旧ツイッター)投稿で、離婚後の子どもの養育に関する制度の見直しに関し「法案を議論する有識者会議に極左活動家を入れているようでは絶対にダメです。公安の協力を得て、締め出せ」との意見を法務省に伝えたと書き込んだ。法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会での議論を念頭に、国家権力による言論統制を公然と求めた形だ。


 

いや、日本に仇なす「テロリストもどき」の極左活動家を入れるなってのはごくごく当たり前の話じゃね?

と言うか。

イスラエルとハマスの件もそうなのですけど、なぜ日本のマスコミは常に「テロリスト側視点」なのでしょうな?

過去の歴史や因縁等々は別にして、今現在イスラエルのやってるのは

「テロリスト掃討作戦」

なのに、日本のマスコミはなぜかハマス側に立った視点での報道ばかり。

余りにも偏り過ぎてて、見るに値しないのですが、それでもあれだけ何度も何度も同じ内容を流されたら信じてしまう人が出て来るのには困ったものです。

実際、ウチの両親も「イスラエルってヒドい」とか言ってたし。

そしてそのマスコミが最近やってるのが

「自民党を潰せニダ!」

「再び政権交代ニダ!」

「野党にチャンスを与えよう!な~に、失敗したらその時に又考えれば良いニダ」

などと言う煽動。

「2009年の夢」がまだ忘れられないのでしょうけど、ネットがこれだけ普及した今では昔程国民の心は動かないんだよ、と。

まあ、それが判っているのならば今の様に落ちぶれたりはしないのでしょうけどね。

いまだに「ウリ達は偉い!」ってやってるみたいですからねえ。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

それでは、今回はこの辺にて。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
パヨクに言葉の意味を理解するのは不可能 (KY)
2024-04-01 00:11:30
 ダブスタはパヨクの十八番とは言え、やはりその先祖代々受け継ぐ脳精神の遺伝的欠陥に依る処が大きいですね。加えて同じ原因で言葉の意味が全く理解出来てないのが「多様性」の一語だけでも充分立証できますな。共産党が「多様性の統一」と言う矛盾も甚だしい噴飯もののフレーズを唱えたり、トップにごく当たり前の進言をしただけで除名処分にしたり、パヨクが教科書検定制度を止めろと言いながら、「つくる会」の歴史教科書に対しては検定を強化せよ、合格させるな、と抜かしたり、言行不一致と言う自覚があるのかどうかすら怪しいものです。奴らにとってダブスタマルスタは無自覚になる位悪性遺伝子レベルで刷り込まれているとしか思えませんな。この考えなら奴らがダブスタや言行不一致な矛盾した言動行動を取るのも説明がつきますね。
 その言行不一致が齎すパヨクの極端な排他思想は時として身内にも向けられるのが怖いですね。過日東京都相手に暇空氏が起こした国家賠償請求訴訟で彼が勝訴した訳ですが(当然マスゴミは殆ど報道しない)、その翌日に暇空氏と(何時もの)町山某が対談したのですが、パヨクどもは対談によって自分たちに都合の悪い事が露見する事を恐れてしきりに対談の中止を町山某に呼び掛けますが、彼は予定通りに対談を行った所、その直後パヨクは町山に対する罵詈雑言を浴びせまくり、遂には裏切り者認定する始末。リンク先ではパヨクが最初控えめに中止を要求してたのに、次第に罵倒をエスカレートさせるプロセスがよく解るように時系列が整理されています。挙句の果てには火病のあまり内情をばらすフレンドリーファイヤーをかますと言うオチまでついて、町山を罪人呼ばわりしてる奴は自分がネットでこれ以上ない醜態を晒してるって自覚は皆無なんでしょうね。普段多様性を強調する奴らに限って排他的、と言う見本をパヨクは事ある度に見せてますが、これで世間の支持を得られると思ってるのですから救いようがありません。
 エコーチェンバー内でマスター何とかを繰り返すパヨクはやはり人外なんですね。
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